2005年4月1日
「聚楽園公園
(しゅうらくえんこうえん)
愛知県東海市
地図
撮影 OLYMPUS E-10

日常・非日常写真一覧へ ホームに戻る

東海市巡りの続きとして、
最後にやってきたのがここ聚楽園公園。
大池公園とはけっこう距離が離れているので、
ここへも車で直接向かった。
地図などでは聚楽園公園と出ているけど、
こちらでは「しあわせ村」という名前で案内板が
出ている。ちょっと通り過ぎそうになった。
駐車場(無料)も広い。
公園の地図も「しあわせ村」になっている。
ヤカン池を中心になかなか広い公園だ。
周囲には遊歩道が整備され、花壇なども多い。
そして、なんといってもここのメインは大仏さんだ。
まずはそこへ向かう。
いきなり見えてきた、大仏の背中。
広い背中に哀愁が漂う。
パンチ(パーマ)も効いている。
おおー、これはかなりの大きさだ。
って、若い男たちが乗ってるし。
いいのか!?
大仏に乗って記念撮影をしていた。
それを私が撮る。
おかげで大仏の大きさが伝わると思う。
大きさだけなら奈良や鎌倉の大仏さんより
大きいらしい。
少し離れたところから見た大仏さん。
そして手前は仁王像。
ここの大仏は大正時代、実業家の山田万吉という
人が自費で建てたんだそうだ。すごい。
鉄筋コンクリート製。
公園内にあるスポーツセンターの
室内温水プール。
かなりの人が中で泳いでいた。
それを盗撮、
したわけではなく、曇ったガラスと
水面に反射した光がきれいだったので
撮ってみた。
ガラス張りの壁に自分の姿が映ったので、
たまには撮ってみようかと。
振り向きざまに。
名古屋周辺で、大きなカメラを持ってこんな格好を
した男がふらついていたら、
それは私かもしれないので、
優しく声をかけてください。
一目散に逃げ出します。
夕陽とカラスノエンドウ。
この聚楽園公園に着いた頃は
日没近くなっていて、
あまりのんびりできなかった。
大仏を見てぐるりと一周してだけで時間切れに。
野草や花やハーブなどたくさん撮るものは
あったのだけど。
これは野草じゃないと思う。
目についたのでとりあえず撮っておいた一枚。
名前は調べきれず。
モクレンだと思う。
コブシはもっと花びらが細くて波打っている。
これがシモクレンというやつか。
(プレートがかかっていたから間違いない)
中国原産で、一億年以上も前の姿をそのまま
とどめているのだそうだ。
白いモクレンもいいけど、
これはとてもあでやかな感じ。
なんだろうこれ、と思ったら、スモモだった。
へぇ、スモモってこんな花なんだ。
梅にも少し似てるけど、よく見るとやはり違う。
葉っぱも。
ここの公園は花や樹木に力を入れているようで、
多くの樹木や花に名前と説明の書かれたプレートが
かかっている。
とても親切で、ありがたい。
これはハナカイドウ(花海棠)。
まだつぼみだったけど、
きれいな赤ピンクの花が咲くらしい。
野草だったか、植えられていたものだったか。
たぶん、ムラサキハナナ(紫花菜)。
ショカツサイ(諸葛采)の方が
なんとなく聞き覚えがある。
ハナダイコン(花大根)とも言うらしい。
これはハーブ園にあったやつ。
バーブはまったくといいほど知らない。
今後の課題だ。
紫色の目玉みたいなのが集まったこいつも
ハーブ園にあったもの。
ハーブの本も買わないといけないだろうか、
とも思うけど、一度にあっちもこっちも
手を伸ばしているとどれも覚えられなくなる。
当面は野草の主なものを見分けられるように
なることを第一としよう。
ヤカン池に夕陽が沈む。
暗くなってきて花を撮っても全部手ぶれになって
しまうので、もう帰ることにした。


 東海市の公園巡りは、もう少し時間をかければもっと楽しめたはずと思うとちょっと残念だった。
 約2時間での駆け足巡りではうわべだけで終わってしまったかもしれない。
 公園だけじゃなく史跡や神社仏閣などを絡めてもう少し歩いた方がよかった。
 また機会があればと思いつつ、家からけっこう距離があるので、次はいつ行けることか。
 ただ、東海市に関しては今回初めて回ることができて馴染みとなった。もうまったく未知の街ではない。
 そういう感覚が嬉しくて、写真を撮ることを口実みたいにあちこちを散策してるのかもしれない。

日常・非日常写真一覧へ ホームに戻る