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さて続く3桁の数字と3文字のアルファベットは何かと言えば、これは適当らしい。自分の好きな様に登録できたりもする(有料で)。アルファベット3文字だから時として意味のある言葉になってしまうこともあり得るので、左の画像のような車にもお目にかかれる。他にも、NGOとかHMV、ELT(英国では関係無いけど)更にはPLO等の車を見たことがある。又、数字は最大3桁という意味で、日本ならば例えば2桁の場合でも頭に0を付けて体裁を整えているが(例えば「ち-0043」等)、こっちはそんなことはしない。よって例えば「M1HEF」等というぱっと見に分かりにくいプレートになる。
このナンバープレートの方式は英国全土に共通しているので、日本の様にその車が何処から来たのかということが分からない。個人的には、その車がいつ登録されたかなんかよりも何処から来たのかという情報の方が遙かに面白いと思うので、私は日本式の番号の方が楽しいと思う。尤も、日本式では番号が一杯になってくると、新たな工夫が必要になってくるので(例えば「静岡300」ナンバーの登場等)、毎年変わるという案は番号に余裕が有りまくるという点で優れているのかも知れない。英国贔屓の某書誌学者は、シンプルなこの英国式を導入すべしと曰っているが、英国では自動車税が均一である等の条件がそもそも違うことを全く考慮していない。かと言って自動車税を均一にすればどうなるかというと、高級車も軽自動車も税額が同じということは逆進税制に他ならないのである。難しい。
<追記>
近時の報道に寄れば、2001年9月から新方式が導入されることとなった。新方式では、地域を表すアルファベット2文字+登録時期を示す数字2桁+適当なアルファベット3文字という形式になる。登録時期は3月と9月に切り替わるのは変更無し。番号が一杯になった訳でもないのに新方式が導入される理由はよく分からないが、地域が分かるようになるのは喜ばしいことですね、あくまで私としては。但し、その頃にはもう英国には居ないけど。
尚、某書誌学者は、英国式ならば未来永劫変える必要がないとか絶対に破産しないとか書いていたが、この変化は日本式以上の変化だと思うぞ。