24−1.久々の更新 平成24年4月17日
久々に更新しました。遅い春から一気に爛漫の春を迎えました。畑は初夏の収穫を前にタマネギ、ジャガイモ、そら豆、エンドウ豆などが育っています。
右を向いても左を向いても空を見上げても春春春春春です。
やっと芽を出した野菜の苗、育ち始めた若い芽、収穫を待つ初夏の野菜、その他春を彩る花をご覧下さい。
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芽を出したトマトの苗、区画ごとに芽が見える。 |
芽を出したばかりの双葉のキュウリ。 |
夏大豆の双葉(枝豆の芽立ち)。 |
移植間近のレタスの苗。 |
ほうれん草の芽立ち。 |
1本に仕立てた夏大根。 |
芽を出したジャガイモ。 |
双葉の牛蒡。 |
花をつけたそら豆。 |
花をつけたエンドウ豆。 |
元気に育つラッキョウの株。 |
ジャンボニンニク。(掌と比較) |
山汐の花(これから種を採取する。) |
今時珍しいレンゲ畑。 |
青空をバックに咲き誇る八重桜。 |
24−2. 春たけなわ 平成24年4月23日
つつじの季節になりました。つつじは毎年確実に花をつけます。アンズも実をつけました。6月はじめに熟します。
その他初めても試みがようやく動き出しました。沢山の新参者が芽を吹いています。
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シャクナゲの花。 |
シャクナゲ色のつつじ。 |
典型的な?久留米つつじ> |
ツワブキの上で憩うトカゲ、こっちを見ている。 |
指が赤く染まりそうなラディッシュ。 |
アンズも実をつけた。 |
アピオスが芽を出した。 |
双葉の地這いキュウリ
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トウモロコシの双葉 |
ピーナッツも芽を出した。 |
自然栽培中の里芋。 |
自然栽培中のジャガイモ。 |
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24−3. 5月中旬の様子
いっせいに芽を出し成長をはじめました。初めての試みも少しずつ進展しています。
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ヤーコンも芽を出した。 |
支柱をしたアピオス。1b以上に伸びている。 |
タマネギも大きく成長。 |
ジャガイモもあと一月で収穫。 |
甘い香りを放つバンペイユの花。 |
スイートコーンも順調。 |
自然栽培の枝豆。 |
自然栽培のジャガイモ。 |
自然栽培の里芋。 |
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24−4. 6月上旬の様子
自然栽培の結果が少しずつ見え始めました。通常栽培と比べると大分遅れているようです。さつきも季節を反映して存在感を示しています。杏の実もあと一週間もすれば熟して紅くなることと思います。
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自然栽培のスイートコーン |
自然栽培のジャガイモ |
自然栽培のピーナッツ |
通常栽培のスイートコーン |
通常栽培のジャガイモ |
自然栽培の夏大豆 |
完熟前の杏子 |
二色のサツキ |
アビオスも成長している。 |
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24−5. 7月上旬の様子 梅雨の晴れ間に
雨続きで1ヶ月近く畑に入れません。草の勢いに押されて崩壊寸前です。7月7日梅雨の晴れ間に少しだけ草取りをしました。
自然栽培も草の勢いに作物が隠れてしまっていました。鎌で刈り取りようやく日の目を見た感じです。
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モノになるか? 自然栽培のトウモロコシ |
自然栽培の枝豆。これも微妙? |
日の目を見た自然栽培のピーナッツ |
自然栽培の里芋、これは順調? |
自然の簾が完成(ゴーヤと朝顔の混在) |
これは普通の栽培のヤーコンと牛蒡(手前) |
ナスとオクラ |
モロヘイヤは元気 |
早くもクマゼミの姿 |
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24−6 北部九州の水害 7月14日
7月13日から14日にかけて九州北部は前線性の豪雨に見舞われ大きな被害を被りました。降雨量は昭和57年や昭和28年に匹敵するものです。
筑後川も本川の対策は進みましたが、花月川、巨瀬川、小石原川などの支川で大きな被害が発生しました。花月川は先週に続く被害で被災された方は本当に気の毒です。
矢部川では本川の堤防が破堤して八女市を中心にして大きな被害が出ています。
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雨の中で咲いたアピオスの花 |
冠水した農園−1 |
冠水した農園−2 |
水位のあがった西鉄橋梁 |
濁流の中の宮ノ陣橋 |
宮ノ陣橋より上流を望む |
24−7 イスタンブールの旅(11月7日〜12日)
小学校、中学校、高校の宮の陣仲良しグループでイスタンブールを訪ねました。東西の文明の接点を堪能しました。
メンバーは寺崎一、森幸博、田中(黒岩)美恵子、今村瑞穂の四名です。
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