沖 縄 好 日
(7) 時計を持たない旅人
 当初の予定ではこの日は今帰仁村へ入り、運天港から船で古宇利島へ行こうと思っていた・・・。しかし、この日も役場付近へ行くことにする。今日3/1は沖縄県内の高校は一斉に卒業式。チバリヨのソルボさんには立派なCD−ROMを頂いているので、お礼代わりにオフ会参加選手に天秤座さんと合同で花束贈呈をする予定。天秤座さんとは他に合同で宇久田君・水中めがね君へ。それとは別に掲示板に宜村情報を書き込みしてくれた猛牛君と他数名の選手へ花束贈呈をする予定なのだ。昨日のうちに天秤座さん宅近くのお花やさんへ発注済み、天秤座さんの車で運んで頂くことになっているので、今朝ものんびり気味に行動開始。「卒業式に出てもよいですよ」と言って下さる方もいらっしゃいましたが、さすがにそれは出来ません(苦笑)
 
 今日も滅茶苦茶快晴。太陽は昨日以上の勢いなので寒さよけに持ってきた黒ブラウスを日焼けよけに羽織り、首に巻物をして外出。サングラスをかけて、どうにかバス停にたどり着いて気が付く。・・・あ、時計を忘れてしまった。時刻だけなら携帯でもわかるけれど、後の行動の時間配分を考えるときはアナログのルキアでないと落ち着かない。でも取りに帰っている間にバスが来てしまって一時間近く待つのもこの暑さではツライ。まぁ、一日時計がなくてもいいか。時計焼けが付かなくていいさぁ。なんくるなる。なんくるなる。呪文の様に口の中で繰り返してみる。
 この日バス停には私以外にも地元の女性が一人。この時間帯にバスは何本位の予定なのかと時刻表を見ようとしたら、笑いながら注意された。
「そんなもの、見るなーッ!那覇から来るバスが時間通りに来ることなんて、あり得ないーッ!
25分に1本位。時々運休すると40分位待つ。そのうち、そのうち来るさぁ」
そうか、一昨日はちょうどバスが来ない時間帯にはまったのだ。お話しすると名護方面から来るバスの方がまだ時刻表には近いらしく、以前はこのバス停にもベンチがあったけれど、いつのまにか無くなってしまい「しんどい」そうな。ところが、今日はあっさりと5分もしないうちにバスが2台続けて走ってきた。女性と顔を合わせてニタリとする。ついている。
太陽が眩しくて、
この目はもう・・・
穏やかな海の青 正門前は綺麗に飾り付
けられています