2007/05/31 映画フラッシュカードで授業始まる 言葉あて/つづり Spelling & Phonics
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月日 | : | 2007/05/25 |
場所 | : | マイイングリッシュ/大利根教室 |
学年 | : | 小学3,4年 |
内容 | : | 映画フラッシュカードで学ぶ動作動詞と英語表現 |
| | 通算5回目の授業 |
教材 | : | 第2グループ(sit dance listen come stand march) |
所用時間 | : | 約1分半~2分 |
動画 | : | |
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- 静止画1枚が提示されその単語の音声が流れると共に、選択肢として単語が6つ表示されるので、指名された生徒が番号で解答する
- 提示画面例

- 映画フラッシュカードの授業では、文字は表示するだけで、それを利用した作業は行なっていないが、生徒はそれらを自然に見て吸収していることがわかる
- 授業の中では、これとは別にフォニックス Phonics の一般的な教育をしているので、その学習の応用ともなっている
- この作業を通して、文字に対する生徒の関心と親和性を、自然に高めることが目的のひとつ
- 番でない生徒は「わかった!」「いいなぁ」などと発言し、自分の番が来るのをドキドキしながらも楽しみにしている
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