2007/05/31 映画フラッシュカードで授業始まる 習う Learn
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月日 | : | 2007/04/17 |
場所 | : | マイイングリッシュ/大利根教室 |
学年 | : | 小学4年 |
内容 | : | 映画フラッシュカードで学ぶ動作動詞と英語表現 |
| | 通算2回目の授業 |
教材 | : | 第1グループ(cry run turn walk line look) |
所用時間 | : | 約1分〜1分半 |
動画 | : | |
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- 新しい単語グループを学び始めるときに、一番はじめに行なうのがこの「習う Learn」である。
- 「習う Learn」で利用するタイトルは<(1) 静止画による単語の発話、(2) 動画による単語表象の提示>の順になっている
- あるひとつの単語について、それぞれ3つのシーンを順に提示し、単語が表現しようとする概念(表象・意味)を学習する。良くできた映像の場合には、1シーンだけでも、生徒はその意味を理解する。
- シーンの中に複数の人物が登場している場合には、講師の発話や指さしで、誰の動作に注目するかを指示する必要がある。
- 動作主体の指示を発話で行なうことで、S+V という英語表現に自然に移行できることがわかってきた。
- 複数の動作が連続して行なわれることが多いので、どの動作に注目するかを、講師が手振りや発話で指示する。
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