■日程 | 2006年8月2, 3, 4日(水, 木, 金) |
■場所 | 京都産業大学 |
■参考 | ⇒ニュース |
リーディング教材の提示法が読解速度と理解に及ぼす影響に関する研究
- 湯舟英一(東洋大学)、神田明延(首都大学東京)、田淵龍二(ミント学習教室)の共同発表
- キーワード
- e-learning
- 提示法
- リーディング
- wpm
- チャンク
- 目的
- コンピュータのモニター上に表示される英文テキストを読む訓練を通して、読解速度と理解力の向上を促す
- 概要
- 英文テキストを5〜10単語程度のフレーズごとに提示していく
- 提示されたテキストは、読み進むにつれて、読んだところが消えていくなどの提示パターンを準備しておく
- 環境
- 首都大学東京のCALL教室に導入されているCall Mint Studio(プレーヤーミント)に、研究用に準備した教材を、授業のたびに配布
- ⇒文書
- ⇒参考資料 要綱 Acrobat Reader 4 では開けません
映画を使った語学学習 − 映像、音声、字幕、ト書きの
データベース研究開発
- キーワード
- 映画、字幕、ト書き、データベース、
- 映画で英会話、映画で動画
- フラッシュカード
- ⇒参考資料 要綱
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