Music of Pomp and Circumstance イギリス 威風 堂々 の 音楽 イギリス 王立 海兵隊 音楽学校 軍楽隊 The Band of Her Majesty's Royal Marines (Royal Marines School of Music) Conducted by Sir F. Vivian Dunn Sir F. Vivian Dunn 経歴掲載 CD: UKCL-3940 (TWO-8285/EMI・TWO-285) |
曲 目 |
Side One Sir Edward Elgar (1857〜1934) 1. Finale from “Carillon”, Op. 75 (arr. Fletcher) “カリヨン” から 終楽章/終曲 2. Sursum Corda, Op. 11 (arr. Kappey) (with Barry Rose, Organ) サ−サム コ−ダ = 心を あげて 主を 仰がん (カトリック 教会 の 典礼で ミサ 序章 の 初め の 応唱、 また、 その 聖歌) 3. “Pomp and Circumstance” March No.2 , Op. 39 行進曲 “ 威風 堂々” 第2番 4. Nimrod from “Enigma Variations”, Op. 36 (arr. Wright) “エニグマ(謎) 変奏曲” から ニムロッド 5. “Pomp and Circumstance” March No.1, Op. 39 (with Barry Rose, organ) 行進曲 “威風 堂々” 第1番 Side Two Arnold Bax (1883〜1953) 1. Royal Wedding Fanfare No.1 (1947) (arr. Roberts) エリザベス 王女 と エディンバラ 公 の 婚礼 の 為 の ファンファ−レ Gustav Holst (1874〜1943) 2. Jupiter from “The Planets” (arr. Smith) “惑星” から 木星 Sir William Turner Walton (1902〜1983) 3. “Crown Imperial” March (arr. Duthoit) 行進曲 “王冠” (1937年 国王ジョ−ジ 6世 の 戴冠式で 採用。 また、1953年 の エリザベス 2世 女王 の 戴冠式 でも 演奏された) Sir Malcolm Arnold (1921〜2006) 4. Homage to the Queen (arr. Vivian Dunn) (with Barry Rose, organ) 女王へ 敬意/忠誠 (1953年 の エリザベス 2世 女王 の 戴冠式 祝賀 行事 の 一環 として ロンドン コベントガ−デン の オペラ 劇場 で 開催 された ガラ/ギャラ コンサ−ト の 為に 作曲 された) |
価格: ¥7,500- |