○情報屋プロファイル

 彼らは私がルーラーをするときの情報屋である。
 詳しくは、こちらを参照。


社会:企業
”ミスタージョンソン”市川源一郎
 heit:172cm weit:80kg aj:36 jender:m
クグツ◎、カゲ、レッガー●
「その企業でしたらよく存じております」
 フリーの企業工作員。いわゆる、ローニン。様々な企業に雇われブラックオペレーションを担当しているため、企業社会の裏のウラまで知り尽くしている。


社会:社交界
”ファーストレディ”ヴィクトリア・ハノーヴァー
 heit:163cm weit:46kg aj:26 jender:f
ミストレス●、マネキン◎、ハイランダー
「あら、男と女がひとつの部屋にいればすることはひとつしかないでしょう」
 財界の某有力者の愛人。愛人といっても某有力者はすでに正妻をなくして久しいため現在では彼の正妻として社交界では高い地位を得ている。様々な財界人と交流があるため、この業界での顔は広い。


社会:メディア
”言葉の魔術師”チョウ・ダールアン
 heit:171cm weit:55kg aj:37 jender:m
マネキン、フェイト●、トーキー◎
「わかっているんですよ。あなたが昨晩誰とどこにいたかってことは」
 フリーのトーキー。言葉の魔術師のハンドルは伊達ではなく、カメラを構えた彼の前ではどんな秘密も隠しきれない。


社会:警察
”ヨコナガシ”横川流之
 heit:172cm weit:66kg aj:37 jender:m
フェイト、レッガー●、イヌ◎
「ん? この情報は高いぜ〜」
 SSSのイヌ。彼の調査能力はSSSでも屈指の腕前だが、上層部の受けはあまり良くない。なぜなら、彼はその能力によって得た情報を誰とも構わず売りさばいているという噂が絶えないためである。そして彼にとって厄介な事はその噂が真実であるということである。


社会:ストリート
”情報屋”
 heit:166cm weit:unknown aj:unknown jender:m
ミストレス●、カゲ、レッガー◎
「信頼できる筋からでは、その話は全く信用できませんね」
 ストリートの正体不明の情報屋。どの組織にも属さない一匹狼的な存在である。どこからともなく情報を仕入れてきてはそれを必要としている者の元へふらりと現れる。


社会:テクノロジー
”ジャンク屋”
 heit:183cm weit:75kg aj:42 jender:m
 タタラ◎、カゲ●、カブトワリ
「悪いな、その話はもうなしだ。ところで、これ買わないか?」
 以前は名の知れた破壊工作員であったが、今はその名を捨ててタタラ街の片隅でジャンク屋を営んでいる。未だ彼の腕を買って破壊工作の依頼をするエグゼクらもいるが、彼はそれらの依頼をすべて断っている。


社会:ウェブ
”無貌天使”クシエル
 heit:unknown weit:unknown aj:unknown jender:unknown
 ニューロ=ニューロ=ニューロ◎●
「情報が知りたい? もちろん、ただじゃないよ」
 無貌の天使のアイコンがそのハンドルの由来。彼(?)の正体についてはニューロ仲間では様々な噂(そしてこれらの噂は大概が無責任なのだ、困った事に)が流れているが、実は14歳の可憐なごく普通の少女だということは誰も知らない。


社会:アストラル
”金銀妖瞳”アブドゥル・アーキル
heit:159cm weit:50kg aj:69 jender:m
 タタラ◎、マヤカシ=マヤカシ●
「なに、病は気からじゃ。しゃきっとせんか。若いんじゃろ」
 ストリートで医者を営む好々爺。
 右目がダークブラウン、左目が黒という左右の目の色が異なる、いわゆる、ヘテロクロミア。