メンツの紹介
GM
このゲームのデザイナー。一人でここまで変質的なまでにゲームを作り上げる執念は凄い。転ぶと激しいタイプのオタク。今は「マリ見て」。
「ごきげんよう」
PA(プレイヤーA)
被虐の男。虐められるプレイには定評があるが、本人は謙遜してその才能を隠そうとする。よくにじみ出ては虐められる。
「カレーって言うな!」
PB(プレイヤーB)
うるさい。プレイ中絶えず雑談し続けるため大変迷惑。そのくせ突発的にゲームに戻ると劇的に事態を解決するか破滅させる。基本的に能なし。
「サカつくつまらなくなってねえ?」
PC(プレイヤーC)
信頼と実績のC。おとなしい割には口は悪い。発言は少ないがアクションは的確で手堅い。実はものすごい変態なのだが、決して認めない。
「くだらんなあ……まあ、俺も好きだけど」
PD(プレイヤーD)
ドジ。決定的アキレス腱だけを見落とす才能を持つ。回復アイテム買い忘れ事件、若武者キャラシート大量印刷事件など武勇伝が多い。
「オレのせいじゃないっすよ〜」
PE(プレイヤーE)
通称パパ。ダニエル・カール語の使い手。発想が常人とはズレている。トンカツを武器だと言い張る。面白いヤツなのだが見る夢はネガティブ。
「ユタ馬鹿にしないでよ!」
PF(プレイヤーF)
絵師。絵を描いていないと死ぬらしい。名前を決めるのが遅い。ベルダンディ萌え。つーか喜久子? 今回アカシックレコードと劇的な接触を果たす。
「んーどうかい」