平成18年1月21日
システム真・女神転生TRPG 魔都東京200X
マスター秋葉護
場所G.T.C.定例会
備考  キャンペーン第五回。
 今回より前衛から後衛にシフトする。
 敵がそれまでは単体攻撃をしてきていたので、前衛の数が多ければその分ダメージも分散されていたのですが、前回あたりから全前衛キャラに攻撃をしてきているので、魔織のキャラが前衛にいる意味がなくなる。
 また、ダメージディーラーとしては他の前衛二人に追いつけないので、ダメージディーラーからサポーターへとシフト。
 幸いにも、レベルアップで味方全体の攻撃力を上昇させるタルカジャが使えるようになりました。
 一応、攻撃手段としては相手の防御点を無視できる射撃なスキルを所持しているので、サポートやアイテムによる回復が必要のないときは地味に敵のHPを削ってみたりもする。
 とりあえず、そんな役割を課してみたり。
 しかし、後衛にきてから敵からの攻撃を受けなくなったためか、どうも敵が強いのだかよわいのだかがわかりません。
 前衛サイドはけっこうダメージや命運を削られているので強敵らしいのですが。
平成18年2月4日
システム真・女神転生TRPG 魔都東京200X
マスター魔織
場所友人宅
備考  キャンペーン第六回。
 人さまのキャンペーンをかりて、一回だけゲームマスターをする。
 以前から(本家の)ゲームマスターさまがキャラの設定を所望しておられたのですが、設定を考えるうちにシナリオを思いついたので。
 まぁ、魔織のキャラが女子高生なのになんでクラスが自衛官なのか? という疑問に対する答なのですが。
 答としては、父親が元自衛官で、幼少よりその教育を受けていた、とここまではよくある設定。
 あまりない設定というのは、この父親がじつは増長天の転生体だったということ。
 元ネタは『魔神転生』の南一等陸佐ですけどね。
 やっぱり、よくある設定ですか。そーですか。
 それはそうと、数年前、『覚醒篇』キャンペーンで魔織がゲームマスターをしたときにも、でていたんですよ、増長天の転生体(もちろん、自衛官)とその娘。
 すっかり忘れていました。
 PC内の女神転生関連のフォルダを漁っていたら昔のキャンペーンのファイルがでてきました。
 そーとー好きらしい。
平成18年2月4日
システム真・女神転生TRPG 魔都東京200X
マスター秋葉護
場所友人宅
備考  キャンペーン第七回。
 魔織のゲームマスターセッションののちに続けてプレイ。
 1週間前に、サプリメント『金剛神界』が発売されたのでデータを採用したら、バランス壊れました。
 前衛にダメージがいかない!
 追加の悪魔とエラッタ以外は使わないほうがいいのではなかろうか。
平成18年2月18日
システム六門世界RPG
マスター明智
場所G.T.C.定例会
備考  キャンペーン第一回。
 昨年末のとは別。
 サプリメント『クロスボーン』のキャンペーン。
 ちなみに、クラスはウィザード/ホーリーオーダー。三回目にして、ユニクラスからマルチクラスへ。
 とりあえず、回復薬回復役を自分に課すも、やっていることはパーティー最大火力の魔法攻撃。
 まぁ、回数が限られますのでそんなに撃てませんが。
 なお、今回は武器を持つ必要がないため、両手に盾を装備
 "シールドウィッチ"を名乗る。
 そんじょそこらの魔法使いより、1点ほど防御点が高い。
平成18年3月4日
システム六門世界RPG
マスター明智
場所G.T.C.定例会
備考  キャンペーン第二回。
 前回のつづき。
 かのエヴァンジェリン師匠は仰いました。
大規模な戦いで魔法使いの役目とは究極的にはただの砲台!
つまりは火力が全てだ!!
 そんなわけで、砲台と化しています。
 が、ダイス目が振るわず。
 賞金首を追いかけるも、あわや全滅。降伏して身ぐるみをはがされる。
 次回から借金地獄がはじまる……
平成18年3月18日
システム六門世界RPG
マスター明智
場所友人宅
備考  キャンペーン第三回。
 前回のつづき。
 次回から借金地獄がはじまる……
 なんてことはなく。
 何とか当座をしのぎ、お金を稼ぐ、稼ぐ、稼ぐ。
 で、身ぐるみはがされる以前の水準の装備になり、それを追い越す。
 念願の新しい船も購入。
 予想以上に収入の多い、そんな海賊家業。
平成18年4月29日
システム六門世界RPG
マスター明智
場所G.T.C.定例会
備考  キャンペーン第四回。
 前回のつづき。
 何度目かの全滅の危機を迎えるも、逃亡判定に何とか成功。
 しかし、今回はよく全滅の危機を迎えます。
 パーティ編成が悪いのか、戦い方が拙いのか、はたまたダイス運が悪いのか。
 うーん、すべてな気がする。
 どれか一つでも改善されれば、もちっと楽になると思います。
平成18年5月13日
システム六門世界RPG
マスター明智
場所G.T.C.定例会
備考  キャンペーン第五回。
 前回のつづき。
 こりずに、何度目かの全滅の危機。
 やっぱり逃亡。
 その後、(リアル時間で)1時間ほど作戦会議と装備の改善。
 次のボス戦ではそんなに苦労はしませんでした(時間はえらくかかりましたが)。
平成18年6月24日
システム六門世界RPG
マスター明智
場所G.T.C.定例会
備考  キャンペーン第六回。
 前回のつづき。
 ぱっと登場した(強めの)ザコに苦戦しそうな予感……
 だったのですが、ルールをよく確認したら、なんと魔織のキャラは味方全員の防御力をとてつもなく高める魔法を使えることが判明。
 もっとも、それをすると砲台としての役割は果たせなくなってしまうのですが。
 ま、砲台になれずとも、この魔法を使えば前衛がちまちまとダメージを与えてくれますので勝ててしまうわけです。
 もっと前からこの魔法を使っていれば、あんなに苦戦したり全滅しそうになったりしないですんでいたかもしれません。

 それはそうと、新しいサプリメントが発売されたのですが、それによると、盾を両手に持っても防御力は足せないとのこと。
 シールドウィッチを名乗れなくなる。
 が、念願の集団回復魔法が追加されたのでよしとする。
平成18年7月22日
システム六門世界RPG
マスター明智
場所G.T.C.定例会
備考  キャンペーン第七回。
 前回のつづき。
 ルールブックをよくよく見ると、前回の防御力大幅アップは誤りだということに別のプレイヤーが気づくも、それでもなんとかなった今回。
 会場の都合で対ボス戦闘を途中で切上げなければならなかったのが非常に残念です。
 ちなみに、魔織のキャラの役割変遷。
 回復 → 砲台 → 防御壁創作 → 仲間の基礎戦闘力アップ
 砲台やっていたころが一番活躍した気がしています(が、ダイス目はふるわないのはいつものこと)。
平成18年9月16日
システムデモンパラサイト
マスター秋葉護
場所G.T.C.定例会
備考  キャンペーン第二回。
 初めてなのに第二回なのは魔織は初回に参加できなかったから。
 防御力に優れるブリガンダインをプレイ。
 ブリガンダインというと、昔セガサターンソフトで魚屋さんが鰤と鯛を手に持っていたCMを思い出します。
平成18年10月7日
システム真・女神転生TRPG 魔都東京200X
マスター秋葉護
場所友人宅
備考  キャンペーン第八回。
 前回の続き。
 防御点無視の攻撃(ガン属性)を敵が使ってくるも、ガン属性攻撃に強い防具を調達していたため、何とか乗り切る。
 それはそうと、今回のボスを倒したら、トーキョーにICBMが降ってきた。
平成18年10月21日
システム真・女神転生TRPG 魔都東京200X
マスター秋葉護
場所友人宅
備考  キャンペーン第一回。
 前回の続きではない。
 新しいキャラクターの構想を考えつき、マスターさまに新しいキャンペーンを立ち上げるように要請。
 クラスは、完全造魔−巫女。
 ダメージディーラー&回復役をしようと思ったのですが、パーティ内に他に魔法系のダメージディーラーがいたので、しばらくは回復役に専念。
 つーか、すさまじい回復力を誇る。
 おまけに、成長して魔法攻撃にはすさまじく堅くなる。
 これからが非常に楽しみ。
平成18年10月28日
システムデモンパラサイト
マスター秋葉護
場所G.T.C.定例会
備考  キャンペーン第三回。
 前回の続き。
 成長して、大ダメージを発生させるスキルを入手したのですが、射撃スキルのため接敵されると撃てない。
 もっとも魔織のキャラはダメージディーラーではなくタンク役(攻撃をひきつけてダメージをもらう役)だと思っているのでそれはそれで。
 回避も防御もいい数値だし。
 しかも、味方の防御力を上げたり、敵の命中率を下げたりと、けっこう活躍している、ようだ。
平成18年11月11日
システムデモンパラサイト
マスター秋葉護
場所G.T.C.定例会
備考  キャンペーン第四回。
 前回の続き。
 レベルが上がったり、上級ルールも発売されたり、仲間は着々と強くなっていたりするも、自分はどうも微妙。
 そんなに強くなっている気がしない。
 それはそうと、前回では自分はタンク役などといっておきながら、敵の攻撃を受けるようなことはなく、後方から射撃攻撃をしていた。
 自分のキャラは通常行動では味方の防御力を上昇させる特技を使用するため、移動できません。
 よって、戦闘マップ上では初期位置から動きません。逆に、ダメージディーラーが敵を殲滅するために前方へ移動し、マップ中央で戦闘。
 魔織のキャラはせっかく高い防御力を持っているのに、ちょっともったいない気がします。
 もっとも、なまじ高い防御力を持っていると、敵は攻撃しても無駄だと思って避けていくんだよなぁ。
平成18年11月18日
システム真・女神転生TRPG 魔都東京200X
マスター魔織
場所友人宅
備考  キャンペーン第二回。
 前回の続き。
 ちょっとシナリオを思いついたので一回だけ他人さまのキャンペーンを借りてゲームマスターをすることに。
 敵をちょっと強めにしたのですが、じつはかなり手加減をしたのでそれほど危機感を与えていなかった模様。
 死亡からの復活のアイテムをただで与えていたのは、一人くらい殺すつもりで戦闘をするつもりでいたため。
 反省の余地あり。
平成18年12月2日
システム真・女神転生TRPG 魔都東京200X
マスター明智
場所友人宅
備考  キャンペーン第三回。
 前回の続き。
 今回もGMが変わる。第一回のマスターをとりあえずグランドマスターと魔織は勝手に呼称している。
 諸々の事情により、最後までプレイすることができず、戦闘の手前でストップしています。
 はやく続きをプレイしたいです。
平成18年12月16日
システム真・女神転生TRPG 魔都東京200X
マスター明智
場所友人宅
備考  キャンペーン第三回そのに。
 前回の続き。
 中ボス*2、ラスボスと三連戦。
 命運ぎりぎりで何とか撃破。
 物理攻撃半減相性の仲魔を召喚できるようになる。それなりに堅いが、それだけ。
 あ、いや。スク・ンダはかなり重要。
平成18年12月16日
システム真・女神転生TRPG 魔都東京200X
マスター森乃樹
場所友人宅
備考  キャンペーン第四回。
 前回の続き。
 結局、リレーマスターになっているこの現実。参加者すべてがゲームマスターを経験してしまった。
 中ボスの即死魔法に恐怖する。
 ラスボスは相性の関係上、瞬殺。
 しかし、いくら相性の関係とはいえ、一撃で800ダメージとはすごい>メインダメージディーラー。
平成18年12月23日
システム真・女神転生TRPG 魔都東京200X
マスター秋葉護
場所友人宅
備考  キャンペーン第五回。
 前回の続き。
 ラスボスのレベルは高いが、相性の関係上、やはり弱い。
 失敗は、メインのダメージディーラーを配置しなかったのが原因かと>GMさま。
 それはともかく、次回は魔織がマスターです。
 さて、どんな内容にしましょうか。