銭 湯 解 析
黄金湯 (調査:H13.10.01) | |
足:地下鉄千日前線『新深江』駅下車、東に徒歩約2分で新深江の交差点に出るので北東方向へ歩くこと徒歩約10分。もしくは地下鉄中央線『深江橋』駅下車、南へ徒歩約10分。 |
営業時間:15時20頃~24時、火曜休 入場料:大人360円(洗髪料10円) 住所:大阪市東成区深江南2-4-14 電話:06-6981-4775 工場と住宅が織りなす地域に位置しているので、割と客は多いように感じる。 浴室内は標準的な広さで、低周波(電気)風呂、バスクリン風呂、気泡(ジェット)風呂にスチームサウナがある。けど湯温はちょっとぬるい目である、長湯する人には丁度良いだろうと思う。カランのシャワーはすべて固定式。 ここの特徴は脱衣場に置かれている小説にやたらと西村京太郎が多いことだ、これは主の趣味か? あとエアロフィットがでーん!と置かれてあるのもなかなか、だってあれを一人でしかも黙々と動かしていたら結構恥ずかしいぞぉ。(笑) 風呂上がりにはイチゴソーダ(60円)、みかん水(70円)、ラムネ、ヒシヤサイダー、クリームソーダ、レモンスカッシュ(各80円)の他に缶と雪印牛乳あり。 |
評価:★★★☆☆ コメント:標準的な銭湯である。 |