餃子の王将プラチナカードへの道

激闘記録その２

まだまだ戦いは続く……

チャレンジカードスタンプ記録	ぎょうざ倶楽部スタンプ記録	日時・場所	お買いあげの品々、コメント
		Ｐ・１２個目１個目１０月１日西田辺店大阪市阿倍野区	お買いあげの品：酢豚定食（￥７００）酢豚＋かに玉＋唐揚＋めし＋スープのセット。コメント：ここは１０席分も無いほど狭いが、持帰客共々かなり繁盛している。ちょうどこの時、オリンピック・バスケットボールの決勝が行われており、みんなの箸の動きがかなり遅かったのが印象的だった。（もち自分もだった）残念だったぜ、フランス。
	な　し	Ｓ・１個目１０月１日西田辺店大阪市阿倍野区	お買いあげの品：なし（もらいもの）コメント：実は、会計を済まそうとレジへ行くと、先に清算していた持帰客のおばさんもスタンプカードをもらったのだが、「いらんわー、こんなん。」と文句を言っている。すると、ハッとこっちをみたおばさん、いきなり「あんたー、これあげるわ。」と私に押しつけるや立ち去っていった。なんだか嬉しいような悲しいような。（はは…）とりあえづ、シルバー用にとっておくことにする。
		Ｐ・１３個目２個目１０月１日十三店大阪市淀川区	お買いあげの品：チャーハンセット（￥６３０）餃子×１＋唐揚＋えびせん＋焼飯or高菜焼飯＋スープのセット。コメント：平日の定食がかなりお得のようだ。十三周辺には王将が３店舗ある、また攻めよう。
		Ｐ・１４個目３個目１０月１日福島店大阪市福島区	お買いあげの品：天津麺（￥５２５）単品。コメント：ＪＲ環状線福島駅南側にある。一日３回も王将だと、さすがに体が受け付けないので、これにした。ここのウラに『延命湯』という銭湯がかなりオススメ、王将の後はサッパリといかが？
な　し	な　し	未遂１０月２日今宮戎店（滅亡）大阪市浪速区	コメント：私が生まれて初めて行った思い出深い王将である。しかし、滅亡していて今は焼肉屋となっており、残念。だが、かすかにカウンターがその当時の面影を残しており、かなり哀愁を感じてしまった。時の経つのは早いモノである。（しみじみ）当時は焼飯が￥２５０、天津飯が￥２８０だったのを今でも憶えている。
		Ｐ・１５個目４・５個目１０月２日通天閣店大阪市浪速区	お買いあげの品：王将セット、こってりラーメン（￥１１８５）王将丼＋餃子×１のセット、こってりラーメンは単品追加。コメント：通天閣の塔の真下にあり、中学・高校時代には３日に一度は行ったくらい、大変にお世話になった王将である。実に１０年以上ぶりに行ったが、全く外観が変わっていなかったので驚いた。ここの『王将丼』というメニューは初めてみる、店員曰く「王将風親子丼」と言っていたが、これは鶏のうま煮に卵を混ぜこんだ炒め物をごはんにぶっかけたという代物で、味は濃いめだが結構美味い。本場中国でも見かけたような気がする。なにか新しい味を発見した気分で嬉しかった。病みつきになりそうである、これ。
		Ｐ・１６個目６個目１０月５日河内松原店大阪府松原市	お買いあげの品：わんたんセット（￥６５０）ワンタンスープ＋焼飯のセット。コメント：我が王将史上でも指折りの不味さを誇っていた。（史上最悪は○○店だが）しかも、ここの餃子のオドロキの事実を見てしまった私は、もう、何も語りたくない……頼まなくてよかった、注文した人が可哀想だ。しかも、ここに２日に一回は必ず通うと自慢している高校生を発見、君の将来が心配だ。（合掌）そして、おっちゃんの愛想の良さが、さらに哀愁を誘う。（涙）
		Ｐ・１７個目７・８個目１０月６日千日前店大阪市中央区	お買いあげの品：天津飯セット（￥６５０）天津飯＋餃子＋唐揚＋スープのセット。コメント：この日の午後５時より新装オープンであった。かなり混んでいたが、別にオープンの記念品や特別価格なんてモノはなかった。ちょっとケチ。『千日定食』という豪勢な定食があった。また『ぎょうざ倶楽部』のスタンプを店員が押し間違え、１個得した。
		Ｐ・１８個目９・１０・１１・１２個目１０月７日天六店大阪市北区	お買いあげの品：焼飯×２、餃子×２、唐揚、回鍋肉（￥２０８８）とうぜん持帰。コメント：なかなかこぎれいな店内である。店先のテントが、ちょっと前の王将の色だったのが印象的。だが、味はイマイチであった。寡黙な弟がさらに黙って喰っていた。（縛）
		Ｐ・１９個目１３個目１０月１０日河原町店京都市中京区	お買いあげの品：日替りランチ（￥６３０）皿うどん＋唐揚＋ライス＋スープ＋ウーロン茶のセット。コメント：木屋町の中にあって、結構にぎわっている。この日は妙に外国人の姿が多かった。このランチにはウーロン茶の缶（アサヒ烏龍茶・180ml）が付いてくるが、ちょっと味気ない、出来ればコップにうつして持ってきて欲しいモノだ。
これで、やっとリーチ……と思いながら、最終地・泉尾店で食事を済ませ、いざスタンプ。ところが、そのスタンプカードが無い！そうなんです、あろうことか１９個目ゲットの時に家でこのページのためにスタンプをスキャニングしていたのだが、そのまま忘れてスキャナーの中に置いたままにしてしまったのです。あぁ、また続く、激闘の王将。（涙）ここまで来たら、みんなゲットしてやろうじゃないか！
		Ｇ・１個目１４個目１０月１１日泉尾店大阪市大正区	お買いあげの品：ミックスセット（￥６５０）焼飯＋餃子＋唐揚＋スープのセット。コメント：位置的には大正区のど真ん中、泉尾商店街の中にある。かなり弁当の種類が豊富で、持帰メニューに力点を置いている店である。ここの焼飯は結構美味かった。
		Ｇ・２個目１５個目１０月１３日十三本町店大阪市淀川区	お買いあげの品：天津飯、餃子×１（￥５６０）単品。コメント：カウンターとテーブル数席の小さな店内である。場所も阪急十三駅西裏側にあり、表通りには『松屋』や『吉野屋』もあって、なかなかに激戦区である。なので、十三西店と共通の『５０円割引券』を発行されているのは利用者にとってありがたいことであるがライバル店よりは定食の値段がちょいと高めなのと場所がちょっと不利か。
		Ｇ・３個目１６個目１０月１５日梅田店大阪市北区	お買いあげの品：スブタ定食（￥６５０）酢豚＋唐揚＋めし＋スープのセット。コメント：大阪駅前第３ビル地下１階にある、ここも結構老舗だろう。いつも表で店員が餃子をこさえているのが印象的。弁当も充実、ビジネスマンには頼もしい味方でもある。
		Ｇ・４個目１７個目１０月１５日草津店（草津駅前店）滋賀県草津市	お買いあげの品：ヤングセット（￥８１９）オムソバ＋イカ天＋めし＋みそ汁セット。コメント：王将風オムソバに初めて遭遇。あの中華ヤキソバでもなかなかいけるじゃないの。他に『あんかけ炒飯』や『ド根性チャンポン』というのもある。ここの店長は、なかなか厳しい人で、ずぼらな店員のチェックを怠らないが、いろいろと親切にアドバイスしていたりとなかなか職人だ。けど、ちょっと油がキツイのが問題だけど。
		Ｇ・５個目１８個目１０月１５日国道草津店滋賀県草津市	お買いあげの品：台湾ラーメン（￥５２５）普通はセットの商品だが単品にて注文。コメント：草津市役所の近くにあり、国道１号線沿いでひときわ目立っている。この『台湾ラーメン』は、普段はセットメニューなのだが、単品でもいけるというので注文した。内容はニラ、モヤシ、ミンチ肉を唐辛子で炒めたモノを麺にのせている代物で、なかなか美味しかった。これにニンニクをたっぷりと混ぜると巷で話題の？　『ベトコンラーメン』になるなぁ、と感じた。他にも大型店なのでメニューが豊富、『メガトン炒飯』というのもあった。草津店と共通のメニューもある。
な　し	な　し	未遂１０月１５日草津ラーメン店滋賀県草津市	コメント：住所を調べたとき、上記の『国道草津店』と同じ住所であったのでギモンに感じていたが、行ってみて理解。それは、国道草津店の東隣に『ラーメン・ギョーザ』と大きく書かれた店舗を発見したが、閉まっていたが玄関には『準備中』の文字。よくよく店舗内を見れば、きちんと整頓され清潔な店内に『王将スタンプラリ－』のポスターも貼られている。どうやら隣の国道草津店が夜１１時までの営業なので、それ以降はこの店が朝まで営業されているものと推測できる。ただ、深夜営業なので餃子が￥２００、炒飯が￥４５０と高めである。どなたか行かれた方、詳細報告お願いします。
		Ｇ・６個目１９個目１０月１８日通天閣店大阪市浪速区	お買いあげの品：王将丼＋ヤキソバ（￥６６７）単品。コメント：再びの来店。丁度、王将丼が￥４２０のところ￥３００とセール中だったので、迷わず注文。ついでにヤキソバも喰う。ここは、昔かなり通っていたときよりかは随分と美味くなった。昔なんか、平気で天津飯にアンをかけす、スープをかけて出したくらいだ。けど、案外とイケたんだよなぁ、それ。

そして、ついに！　
『激闘記録・最終章』へ　（続いてお進み下さい）

メインページに戻る

チャレンジカードスタンプ記録	ぎょうざ倶楽部スタンプ記録	日時・場所	お買いあげの品々、コメント
		Ｐ・１２個目１個目１０月１日西田辺店大阪市阿倍野区	お買いあげの品：酢豚定食（￥７００）酢豚＋かに玉＋唐揚＋めし＋スープのセット。コメント：ここは１０席分も無いほど狭いが、持帰客共々かなり繁盛している。ちょうどこの時、オリンピック・バスケットボールの決勝が行われており、みんなの箸の動きがかなり遅かったのが印象的だった。（もち自分もだった）残念だったぜ、フランス。
	な　し	Ｓ・１個目１０月１日西田辺店大阪市阿倍野区	お買いあげの品：なし（もらいもの）コメント：実は、会計を済まそうとレジへ行くと、先に清算していた持帰客のおばさんもスタンプカードをもらったのだが、「いらんわー、こんなん。」と文句を言っている。すると、ハッとこっちをみたおばさん、いきなり「あんたー、これあげるわ。」と私に押しつけるや立ち去っていった。なんだか嬉しいような悲しいような。（はは…）とりあえづ、シルバー用にとっておくことにする。
		Ｐ・１３個目２個目１０月１日十三店大阪市淀川区	お買いあげの品：チャーハンセット（￥６３０）餃子×１＋唐揚＋えびせん＋焼飯or高菜焼飯＋スープのセット。コメント：平日の定食がかなりお得のようだ。十三周辺には王将が３店舗ある、また攻めよう。
		Ｐ・１４個目３個目１０月１日福島店大阪市福島区	お買いあげの品：天津麺（￥５２５）単品。コメント：ＪＲ環状線福島駅南側にある。一日３回も王将だと、さすがに体が受け付けないので、これにした。ここのウラに『延命湯』という銭湯がかなりオススメ、王将の後はサッパリといかが？
な　し	な　し	未遂１０月２日今宮戎店（滅亡）大阪市浪速区	コメント：私が生まれて初めて行った思い出深い王将である。しかし、滅亡していて今は焼肉屋となっており、残念。だが、かすかにカウンターがその当時の面影を残しており、かなり哀愁を感じてしまった。時の経つのは早いモノである。（しみじみ）当時は焼飯が￥２５０、天津飯が￥２８０だったのを今でも憶えている。
		Ｐ・１５個目４・５個目１０月２日通天閣店大阪市浪速区	お買いあげの品：王将セット、こってりラーメン（￥１１８５）王将丼＋餃子×１のセット、こってりラーメンは単品追加。コメント：通天閣の塔の真下にあり、中学・高校時代には３日に一度は行ったくらい、大変にお世話になった王将である。実に１０年以上ぶりに行ったが、全く外観が変わっていなかったので驚いた。ここの『王将丼』というメニューは初めてみる、店員曰く「王将風親子丼」と言っていたが、これは鶏のうま煮に卵を混ぜこんだ炒め物をごはんにぶっかけたという代物で、味は濃いめだが結構美味い。本場中国でも見かけたような気がする。なにか新しい味を発見した気分で嬉しかった。病みつきになりそうである、これ。
		Ｐ・１６個目６個目１０月５日河内松原店大阪府松原市	お買いあげの品：わんたんセット（￥６５０）ワンタンスープ＋焼飯のセット。コメント：我が王将史上でも指折りの不味さを誇っていた。（史上最悪は○○店だが）しかも、ここの餃子のオドロキの事実を見てしまった私は、もう、何も語りたくない……頼まなくてよかった、注文した人が可哀想だ。しかも、ここに２日に一回は必ず通うと自慢している高校生を発見、君の将来が心配だ。（合掌）そして、おっちゃんの愛想の良さが、さらに哀愁を誘う。（涙）
		Ｐ・１７個目７・８個目１０月６日千日前店大阪市中央区	お買いあげの品：天津飯セット（￥６５０）天津飯＋餃子＋唐揚＋スープのセット。コメント：この日の午後５時より新装オープンであった。かなり混んでいたが、別にオープンの記念品や特別価格なんてモノはなかった。ちょっとケチ。『千日定食』という豪勢な定食があった。また『ぎょうざ倶楽部』のスタンプを店員が押し間違え、１個得した。
		Ｐ・１８個目９・１０・１１・１２個目１０月７日天六店大阪市北区	お買いあげの品：焼飯×２、餃子×２、唐揚、回鍋肉（￥２０８８）とうぜん持帰。コメント：なかなかこぎれいな店内である。店先のテントが、ちょっと前の王将の色だったのが印象的。だが、味はイマイチであった。寡黙な弟がさらに黙って喰っていた。（縛）
		Ｐ・１９個目１３個目１０月１０日河原町店京都市中京区	お買いあげの品：日替りランチ（￥６３０）皿うどん＋唐揚＋ライス＋スープ＋ウーロン茶のセット。コメント：木屋町の中にあって、結構にぎわっている。この日は妙に外国人の姿が多かった。このランチにはウーロン茶の缶（アサヒ烏龍茶・180ml）が付いてくるが、ちょっと味気ない、出来ればコップにうつして持ってきて欲しいモノだ。
これで、やっとリーチ……と思いながら、最終地・泉尾店で食事を済ませ、いざスタンプ。ところが、そのスタンプカードが無い！そうなんです、あろうことか１９個目ゲットの時に家でこのページのためにスタンプをスキャニングしていたのだが、そのまま忘れてスキャナーの中に置いたままにしてしまったのです。あぁ、また続く、激闘の王将。（涙）ここまで来たら、みんなゲットしてやろうじゃないか！
		Ｇ・１個目１４個目１０月１１日泉尾店大阪市大正区	お買いあげの品：ミックスセット（￥６５０）焼飯＋餃子＋唐揚＋スープのセット。コメント：位置的には大正区のど真ん中、泉尾商店街の中にある。かなり弁当の種類が豊富で、持帰メニューに力点を置いている店である。ここの焼飯は結構美味かった。
		Ｇ・２個目１５個目１０月１３日十三本町店大阪市淀川区	お買いあげの品：天津飯、餃子×１（￥５６０）単品。コメント：カウンターとテーブル数席の小さな店内である。場所も阪急十三駅西裏側にあり、表通りには『松屋』や『吉野屋』もあって、なかなかに激戦区である。なので、十三西店と共通の『５０円割引券』を発行されているのは利用者にとってありがたいことであるがライバル店よりは定食の値段がちょいと高めなのと場所がちょっと不利か。
		Ｇ・３個目１６個目１０月１５日梅田店大阪市北区	お買いあげの品：スブタ定食（￥６５０）酢豚＋唐揚＋めし＋スープのセット。コメント：大阪駅前第３ビル地下１階にある、ここも結構老舗だろう。いつも表で店員が餃子をこさえているのが印象的。弁当も充実、ビジネスマンには頼もしい味方でもある。
		Ｇ・４個目１７個目１０月１５日草津店（草津駅前店）滋賀県草津市	お買いあげの品：ヤングセット（￥８１９）オムソバ＋イカ天＋めし＋みそ汁セット。コメント：王将風オムソバに初めて遭遇。あの中華ヤキソバでもなかなかいけるじゃないの。他に『あんかけ炒飯』や『ド根性チャンポン』というのもある。ここの店長は、なかなか厳しい人で、ずぼらな店員のチェックを怠らないが、いろいろと親切にアドバイスしていたりとなかなか職人だ。けど、ちょっと油がキツイのが問題だけど。
		Ｇ・５個目１８個目１０月１５日国道草津店滋賀県草津市	お買いあげの品：台湾ラーメン（￥５２５）普通はセットの商品だが単品にて注文。コメント：草津市役所の近くにあり、国道１号線沿いでひときわ目立っている。この『台湾ラーメン』は、普段はセットメニューなのだが、単品でもいけるというので注文した。内容はニラ、モヤシ、ミンチ肉を唐辛子で炒めたモノを麺にのせている代物で、なかなか美味しかった。これにニンニクをたっぷりと混ぜると巷で話題の？　『ベトコンラーメン』になるなぁ、と感じた。他にも大型店なのでメニューが豊富、『メガトン炒飯』というのもあった。草津店と共通のメニューもある。
な　し	な　し	未遂１０月１５日草津ラーメン店滋賀県草津市	コメント：住所を調べたとき、上記の『国道草津店』と同じ住所であったのでギモンに感じていたが、行ってみて理解。それは、国道草津店の東隣に『ラーメン・ギョーザ』と大きく書かれた店舗を発見したが、閉まっていたが玄関には『準備中』の文字。よくよく店舗内を見れば、きちんと整頓され清潔な店内に『王将スタンプラリ－』のポスターも貼られている。どうやら隣の国道草津店が夜１１時までの営業なので、それ以降はこの店が朝まで営業されているものと推測できる。ただ、深夜営業なので餃子が￥２００、炒飯が￥４５０と高めである。どなたか行かれた方、詳細報告お願いします。
		Ｇ・６個目１９個目１０月１８日通天閣店大阪市浪速区	お買いあげの品：王将丼＋ヤキソバ（￥６６７）単品。コメント：再びの来店。丁度、王将丼が￥４２０のところ￥３００とセール中だったので、迷わず注文。ついでにヤキソバも喰う。ここは、昔かなり通っていたときよりかは随分と美味くなった。昔なんか、平気で天津飯にアンをかけす、スープをかけて出したくらいだ。けど、案外とイケたんだよなぁ、それ。