怪しきモノたち


怪しきモノたち・その300 鞭料理in北京






先日、ネットをフラフラしていたところ、こんな記事を見つけました。

これは「朝日新聞の記事」であるが、とにかく衝撃的すぎる内容なので、記事の全文をご覧下さい。


> 生殖器は食感ぷりぷり 北京で人気
> 2007年05月16日13時58分
>
> さまざまな動物のオスの生殖器を食べさせ
> るレストランが北京で評判になっている。
> 生殖器は漢方医学では滋養強壮によいとさ
> れ、週末は予約が必要なほどのにぎわい。
> 鍋料理の具となる鹿や牛、ロバなどの生殖
> 器=北京で「壮」と大書きした看板が目印
> の「鍋里壮」は市内に3店舗を構える。
> 一番の人気は牛、羊、鹿、ロバの生殖器が
> セットになった「老亀鹿鞭鍋」で、2~3
> 人前が488元(約7300円)。
> 食感はぷりぷりとし、どこかソーセージに
> 似ている。
> ほかにもオットセイやヤクなど数十種類の
> 生殖器をそろえる。
>
> 客層は中国人男性が中心だが、美肌効果が
> あり女性にもおすすめだという。
> 「北京五輪を来年に控え、海外からのお客
> 様にも味わって欲しい」と英語版のメニュ
> ーも検討中だ。



えっ、雄のシンボルを料理に???


漢方として強壮薬に使われているのは良く聞くけど。。。これを友人に知らせたところ、早速公式ページが見つかった、との情報が。


 ▼中国の怪しきレストラン▼
北京鍋里壮食府
 (重たいページなので開くときは注意)



私も情報を受け取るやすぐさま見に行ったところ、開こうとしてもめちゃくちゃ重たくてなかなか開かない、いったい何を仕込ませとるんだ?と、のっけから怪しさ満開。。。さすがは中国(笑)。

しばらく待ってやっと開いたページは、一見するとふつうにある人気レストランの様に見えるが、なんだか怪しい。。。随所に大書されている「壮」の文字とともに、


 



と。。。
もしかして、中国では雄のシンボルを「鞭」と呼ぶのか?

ハッとしてもう一度じっくり読み返してみる。


 
牛鞭、羊鞭、狗鞭、ロバ鞭・・・(以下自主規制)


そして刺身や鍋の他に
「火焔鞭球」なんて想像するだけでも恐ろしそうなメニューも。。。いったい毎日毎日、どんだけの雄のシンボルたちが人民の胃袋に収まっているのだろうか?

朝日の記事に添えられていた写真(左上の写真)を見ると、若い女性が手にしている大皿には「鞭」たちがあふれんばかりに盛りつけられている!

しかも彼女の表情がなんだか嬉しそう。。。これには我が勇壮なるシンボルもキュゥ・・・・・と縮こまってしまう思いである。

オリンピックに合わせて英語メニュー(現在工事中)も、とか言っているけど、外人さんたちにはどうなんでしょ?

さすがに今回だけはパス!
いくら「軟弱モノ!」と罵られようとも、甘んじて受けますので、どなたか北京に突撃取材よろしく。


このレストラン、東四十条、西海、火器管、建国門外大街などにも支店があって結構な賑わいとか。

ん、東四十条といえば、あの高☆航空(北★鮮の航空会社)の北京支店の目と鼻の先ではないか。。。そこへ「モスクワからソフィアまでの航空券を売ってくれ!」と突撃した昔が懐かしい。

それに建国門外大街の真下を走る地下鉄に乗れば、あっという間に「ディズ似ーランド」こと石景山遊楽園へ連れてってくれるし。

怪しき処には怪しきモノが集まるなぁ。。。やっぱり(苦笑)。

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