
今回は、よしむらさんから送られてきました怪しきモノを紹介します。
(どうもありがとう、よしむらさん)
これら写真は左2枚がベトナム・カンボジア国境チャウドック近くのサム山で、一番右の1枚が英国はロンドンのタワーブリッジ近くにあったという人魚の像(厳密に言えばロンドンのは人魚ではありませんが・・・)であるが、どれも格好が、
なぜ江頭2:50?
お互い地球の裏側にありながら、こうも格好が江頭しているのはあや・・・いや面白い。
どうやら魚と戯れるという構図を表現しようとすると、こうなってしまったようだ。
よしむらさん曰く、
> 人魚の贅肉を前、後ろとご鑑賞ください。(笑)
おー、そういう視点からも人魚を鑑賞できようとは!
私的にはちょっと嬉しいであります。(すいません、個人的嗜好ゆえ、これ以上のツッコミはご遠慮下さいませ・・・。)
でも、芸術とはいえ、なにもそこまでリアルを追究しなくても。。。とも思うのですが。
ま、芸術とは『深い』ですからねぇ。 |
|