2001,03,25作成
「穴水〜輪島」最期の冬
能登三井駅
能登三井駅の駅舎です。駅舎のそばに 立っている腕木式信号機はおそらくここで 最近まで使用していた物と思われます。 |
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駅の入り口です。 | |
1998年12月に駅が無人化した後、 現在はかつての駅務室を改造して「サロン 杜の駅」として使用されています。この時 私は使用しませんでしたが、食事もできる ようです。 どうやら鉄道廃止後もバスの待合所として 使用されそうです。 |
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能登三井駅のホームです。現在は「穴水〜輪島」 1閉塞のため、能登三井駅の交換設備は使用されて いません。 (穴水方面です) |
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これも能登三井駅のホームです。 左に見える信号機は横に向けられています。 能登三井駅は何年か前まで腕木式信号機を使用 していたので、この信号機は何年も使用していないと 思います。 (輪島方面です) |
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かつてここで腕木式信号機を操作していました。 | |
「輪島・穴水間 存続!!」のスローガンが虚しく かかげてありました。 |
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能登三井駅の駅名板です。半分位雪で埋もれて います。今年の北陸は15年ぶりの大雪だそうです。 |
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能登三井駅前の様子です。 | |
能登三井駅から輪島方面を進んだ所にある 「美登里踏切」から撮影しました。 |
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これも「美登里踏切」から撮影したものです。 | |
能登三井駅の夜の様子です。最終の穴水行きが 出発していきました。 |
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夜の能登三井駅です。さすがに誰も訪れる 人はいません。 |