2005,01,12作成

またまたやくしまにいってきたのだ〜
その9

「うんしょ、うんしょ。ぼくのからだだと
のぼるのにくろうするでしね〜。」
今回管理人さんの寝る場所はロフト部分
だったので、寝るのにはしごを一生懸命
登っていました。
「ふう〜。ようやくたどりついたでし〜。」
「いってくるでし〜。」
って管理人さん何処にいくのですか〜?

前日たき火にあたりながら宿の方と
お話するうちに一泊延長することにしました。
「またきたでし〜。」
って昨日もここにきませんでしたか〜?
管理人さんは再びトローキの滝の滝壺がある
入り江にやってきました。
泳ぎたいのかなぁ〜?
宿で見た夕日です。
今まで屋久島に何回か来て一番きれいな
夕日だと思いました。
「う〜ん、とうとうあしたはかえるでしね〜。」
ちょっと寂しそうに夕日を見つめる管理人さん。
「こんばんはのむのだ〜。」
最終日の夜、管理人さんは気合が入って
いました。
飲むのに気合を入れているようです。
「う〜ん、よっぱらったのだ〜。おやすみん。」
どうにかベットにたどり着いた管理人さん。
ぐっすり寝れたかな〜?
「とうとうかえるでしね〜。」
名残おしそうですね〜。
「またくるのだ〜。」
「かえりはとっぴーをつかうのだ〜。」
本来は前日のフェリーで帰る予定でしたが、
1泊延長したので、朝一番の高速船トッピーで
帰ることになりました。
「なんかひこうきとおなじなのだ〜。
しいとべるとしないとだめでしか〜?」
トッピーは水中翼船のため、航行中外に
出ることは出来ません。
飛行機と同じで基本的には座席でシートベルトを
着けて座るスタイルです。
「ちょっとせまいのだ〜。」
「いよいよかごしまにつくのだ〜。」
ついに鹿児島に戻ってきました。
「ただいまなのだ〜。」
管理人さんは早速留守番をしていたみんなに
お土産話をしていました。

これにてまたまたやくしまにいってきたのだ〜編は終了ですう〜〜

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