2005,01,04作成

またまたやくしまにいってきたのだ〜
その8

「こんどはとろーきのたきにやってきたのだ〜。
やっぱかわってるでしね〜。」
トローキの滝は滝から海に流れ落ちる珍しい
滝です。
「かぶとむししゃんこんにちは〜。
げんきでしか〜?」
管理人さんは近くにいたカブトムシに話しかけて
いました。しかしカブトムシは反応がありません
でした。どうやら死んでいたようです。。。
「したまでおりてきたのだ〜。たきもよくみえる
でし〜。」
管理人さんはあるルートから下に降りてきました。
ここは滝もよく見えるし、滝壺で泳ぐことも
可能です。(注・・あくまで事故責任です。。。)
「う〜ん、たかいでし〜。ここから
とびこむでしか〜?」
管理人さんはその他装備をしないと泳ぐことが
できないので止めた方がいいですよ〜
「とびこまなくていいでしか〜?よかったでし〜。」
対岸には砂浜もあります。
飛び込まなくても迂回すれば下まで
たどり着けます。
宿への帰り道で撮影した写真です。
遠くの山はモッチョム岳です。
「う〜ん、いろいろでかけてすこしつかれたのだ〜。
あいすこーひーをちゅうもんしたでし〜。」
管理人さんはアイスコーヒーを注文しました。
宿では豆を自分で挽くことで香りも十分に
楽しむことが出来ます。
「うまいでし〜。」
管理人さんはおいしそうにアイスコーヒーを
飲んでいました。
「たきびなのだ〜。きゃんぷふぁーいやあ
でしか〜?」
いえいえ、ただのたき火ですよ〜。
管理人さんは火を囲みながらお宿の人と
お話していました。。

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