2007,11,23作成
やっぱやくしまはいいところなのだ〜
その8
今日は屋久島を離れる日、朝風呂へ 入りに行きました。 宿から尾之間温泉までの道から モッチョム岳がよく見えます。 |
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朝なので自分の他には誰も入って いませんでした。 尾之間温泉の内部です。 |
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何年か前から温泉の壁にアクリル?板が 取り付けられその上に尾之間音頭の歌詞と 山々の絵が描かれたものが取り付けられて います。 |
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アクリル?板と壁の間にはわずかの隙間が あるので、カビが発生しないかどうかが 心配です。 |
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「きょうでかえるでしね〜。さびしいのだ〜。」 帰る日というのは寂しいもんですね・・・ |
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「かえるまえにごはんをたべにきたのだ〜。 ここはもくようびしかやってないのだ〜。」 フェリーで帰る前に、普段は違う店なのに 木曜日だけ卵生産者が作る平飼いの 卵料理専門店となる所に来てみました。 |
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親子丼を注文してみました。 他にはオムライスやオムハヤシライス、 たまごかけごはんなどがあります。 全て限定5食や10食しかありません。 |
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「またくるのだ〜〜〜。」 出航する船から屋久島に向けて 叫んでいました。 |
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「ちょっとさむいのでもうふをかりたのだ〜。」 2等船内はちょっと冷房が強く寒くなって きたので、貸し毛布を借りて寝そべって いました。 |
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「ついにかごしままでついたのだ〜。 なんかひさしぶりでし〜。」 屋久島から4時間後、ようやく鹿児島港に 着きました。 1年振りだから久し振りといえば確かに・・・ |
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「かごしまくうこうにきたのだ〜。 これからひこうきにのってかえるのだ〜。」 天文館までバスで行き、そこから高速バスで 1時間、鹿児島空港に来ました。 最終の羽田行きに乗ります。 |
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「いえにもどってきたのだ〜。」 日付が替わる頃に自宅に着きました。 |