2008,02,12作成
東北 鉄道の旅管理人さん編
その2
「かくのだてについたのだ〜。 ここからまたじぇいあーるにのるのだ〜。」 秋田内陸縦貫鉄道の終点角館からは 再びJR線に乗って移動します。 |
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「こっちのいすはむかいあっているのに となりのいすはながいのだ〜。」 田沢湖線で使用されている列車の座席は クロスシートとロングシートが千鳥式に 配置されています。 |
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田沢湖線と奥羽本線、北上線を乗り継いで 北上線の「ほっとゆだ」駅に到着しました。 駅には温泉も併設されています。 |
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「ゆあがりにぎゅうにゅうをのむのだ〜。」 お風呂上がりに駅の待合室で地元の 「湯田牛乳」というのを飲んでみました。 |
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この日の宿に到着しました。 ゆだ錦秋湖駅です。 |
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「きょうはねぶくろにくるまってねるのだ〜。 おやすみん。」 思っていたよりも寒くなかったのでよく 眠れたようです。 |
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「おはようなのだ〜。こんかいは せいしゅんじゅうはちきっぷをつかって いるのだ〜。」 普通列車限定ですが、青春18きっぷは 本当に重宝します。 |
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下車した駅で「途中下車印」を押して もらっているので、切符がだんだんと 特徴ある姿に・・・・ |
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「さとしゃんがいたのだ〜。まいにち おみせのばんでたいへんなのだ〜。」 山形県の真室川駅近くにある薬局前に 立っているサトちゃんに話しかけて いました。 |
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「ここはのぞきえきなのだ〜。 なにやらじけんのかおりがぷんぷん するでしねえ〜。」 難読駅で一部の方に有名な「及位駅」に やってきました。 事件の香りは気のせいだと思いますが・・・ |
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「のぞきえきでぼくはみてしまったのだ〜。」 って何を??? どうやら「家政婦は見た」の真似をしてみた ようです。 |
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「きょうもきのうとおなじところでねるでし〜。」 この日も昨日と同じ「ゆだ錦秋湖」駅で 寝ることになりました。 結構寝やすい駅です。 |