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「おやどでつめたいぜんざいをいただいた のだ〜。はじめてたべたのだ〜。こおりが かかってつめたくておいしいでし〜。」 |
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「し〜さ〜しゃんこんにちはなのだ〜。 まいにちおうちをまもるのは たいへんでしね〜。」 管理人さんは宿の入り口に鎮座している シーサーに話しかけていました。 |
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シーサーと遊んでいる管理人さん。 |
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管理人さんが上の方を見つめています。 一体何を見つめているんだろう・・ |
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「ついにあしたかえるのだ〜。」 ちょっと寂しそうなかんりにんさん。 |
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「いまはあさのさんぽちゅうなのだ〜。 ひららこうにきてみたのだ〜。 こんかいはひこうきばっかなので、 おふねにのらなかったのだ〜。」 次回は船で行ってみたいなあと思っています。 |
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「あさのびいちはしずかでしね〜。」 パイナガマビーチで黄昏れている管理人さん。 |
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「おきなわではいしがんとうさんという みよじのひとがおおいでしか〜？」 それは魔よけの意味で置いてあるもので 苗字ではないですよ〜。 |
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「ようこそいらっしゃいなのだ〜。 うけつけはこちらでし〜。」 宿の受付で受付の練習をしている管理人さん。 |
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「みなしゃんもみやこじまにきたら よろしくなのだ〜。」 宿の宣伝をしている管理人さん。 |
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「きょうでかえるでし〜。またくるのだ〜。」 帰り支度を済ませ、挨拶をしていました。 |
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「ひこうじょうにきたのだ〜。ここから ひこうきでかえるでしね〜。」 宮古島から那覇空港経由で羽田まで帰ります。 |
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「なはくうこうにいるのだ〜。これから はねだゆきのひこうきにのるでしね〜。 やっぱしりりくのときはおっかないでしね〜。」 管理人さんは何回乗っても飛行機は 苦手なようです。 |
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「ただいまなのだ〜。しゅうでんに まにあわなかったでし〜。」 羽田に遅い時間に到着してしまい、 池袋までは来れたものの、自宅まで 帰る手段がなくなってしまいました。 一晩マンガ喫茶で過ごし、始発で帰って きました。 |