2003,07,30作成
謎の写真館
うちな〜にみんなもいってみれ〜その1
「みっふぃ〜しゃ〜ん、はなうさぎしゃ〜ん、 ぼくはこれからおきなわにいってくるのだ〜。 おきなわにいくのははじめてなのだ〜。 どんなところでしかねえ〜。」 管理人さんは行く前に沖縄で行く場所などを 話していました。 「きをつけていってきてくださいね〜」 |
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最初の駅で乗る予定の電車に間に合わなかった ため、羽田空港に着いたのが予定より20分 遅くなってしまいました。 「あぶなかったのだ〜。もっとゆとりをもちたい でしね〜。」 |
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「なはくうこうについたのだ〜。ひこうきは なんかいのってもおっかないでしね〜。」 「うしろのかんばんはなんでしか〜?」 管理人さんは飛行機があまり好きではないので、 毎回ドキドキしながら乗っています。どうやら 離着陸時がダメみたいです。 後ろの看板には植物検疫について書いて あります。さつまいもなどの病害虫を 防ぐため沖縄からは本土にサツマイモ等を 送ることは禁止されています。 |
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「ここはしゅりじょうなのだ〜。ぴかぴかでしね〜」 首里城の正殿です。沖縄戦で全壊したのを 1992年に再建しました。現在は世界遺産に 登録されています。 |
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「きょうはよっぱらっちったのだ〜。 ちゃんぷる〜とかいっぱいたべたでし〜。」 どうにか今日の宿に着いた管理人さん。 宿に着いた途端寝てしまい、気が付いたら 夜中の3時30分頃になっていました。 |
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「このきはひんぷんがじゅまるというのだ〜。 どうろもきをよけてるでしね〜。」 名護市の市街地に堂々とした姿で鎮座して います。 道路もガジュマルをよけて作られています。 樹齢280年〜300年と言われるこの木は 天然記念物に指定されています。 |
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ひんぷんガジュマルの全景です。 | |
「ばすていにもどってきたのだ〜。 これからおやどにむかうでしね〜。でも とちゅうからはあるきなのだ〜。」 名護市街をブラブラした管理人さん。 今度は宿に向かうためバス停に戻ってきました。 宿に行くバスは1日3本しかないので、他の バスで途中まで行きそこからは徒歩で向かい ます。 |
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「それにしてもばすがいっぱいならんでる でしね〜。ふくざつなのだ〜。」 |
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「ばすをおりてから40ふんくらいあるいたのだ〜。 ずっとくだりざかでけわしかったでし〜。」 「つかれたのでちょっときゅうけいなのだ〜。」 バス停から降りて40分、曲がりくねった下り坂を 下り、海岸沿いの道を歩いてきました。 |
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「おやどについたのだ〜。おいくらでしか〜?」 素泊まり1泊2000円です。(泡盛つき) |
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「これがあわもりでしね〜。おきなわでのむと おいしいのだ〜。」 管理人さんはこの日、泡盛と宿での夜を 堪能しました。 |
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