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「しんだいしゃのべっどがすっかりぼくの おふとんになったのだ〜」 これで何日連続寝台列車だっけ？？ |
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「ことしもわっかないえきにきたのだ〜」 去年と同様、たこしゃぶを食べるために 稚内までやってきました。 |
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ここは稚内から二つ前の駅、抜海駅から 徒歩３０〜４０分の距離にある抜海港です。 ここでは野生のゴマフアザラシが見れます。 管理人さんは運がなかったのか、遠くに いるアザラシしか見れませんでした。 |
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「ことしもたこしゃぶたべるのだ〜」 メニューを見ながらどうしようか考えている 管理人さん。 |
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「まずはおやさいをぐつぐつにでしね。はやく たべたいのだ〜」 野菜を煮ている段階で早くも食べたそうに しています。 |
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「それではいただきますなのだ〜」 |
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「たこしゃぶはおいしいのだ〜」 たこしゃぶはゴマだれで食べます。 |
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「たこしゃぶといっしょにかにしゃぶも たべるのだ〜」 かにしゃぶもおいしそうに食べていました。 |
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「このおさけはどこのものでしか〜？」 増毛の国稀です。去年も管理人さんは このお酒を飲んでましたよ・・・・ |
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「さてさてそろそろしめにはいるのだ〜」 去年はおにぎりを注文していたけど、 今年は何を注文するのかな？？ |
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「やっぱりおにぎりにしたのだ〜。」 そうするとは思ったけどやっぱりおにぎり 注文していました。お茶漬けがあれば お茶漬けにするんですけどね・・・ |
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「ごちそうさまなのだ〜！」 今年も本場のたこしゃぶを食べて満足 した管理人さん。また来年も来ようかと 考えています。 |
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「きょうはとってもまんぞくしたのだ〜」 お酒も少し入ってちょっといい気持ちに なっている管理人さん。明日はいよいよ 知床に向かいます。 |