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「ぼくのとこにもサンタしゃんはくるでしか〜？」 管理人さんはサンタ帽をかぶりながらサンタさんが 来るのを待っていました。 |
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「これはもしかしてプレゼントでしか〜？」 「なにがはいってるのかな〜」 |
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「これは・・・ももしゃんききいっぱつでしね〜。 ありがとうなのだ〜」 |
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「さっそくやってみるのだ〜」 管理人さんは勧が鋭いのか、最後の方まで モモちゃんが飛び出すことはなかったです。 |
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「これはぼくのからだをあらうための せっけんなのだ〜」 管理人さんを洗うための石けんを東急ハンズで ようやく見つけました。 |
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「ぼくのからだがまっしろなのだ〜」 この後管理人さんは乾いた布で汚れを 落とし、濡れた布で石けんを落としていました。 |
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「きもちよかったのだ〜、ぼくのからだは きれいになったでしか〜？」 ストーブの前で体を乾かす管理人さん。 |
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今日は１２月２４日、クリスマスイブです。 一人で過ごす管理人さんにはちょっと 寂しげな日となってしまいました。 「ぼくひとりでけーきだべてしまうのだ〜」 |
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部屋を暗くしてロウソクの火を消そうとしている 管理人さん。 「ふ〜、ふ〜」 「なかなかきえないのだ〜」 |
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数分かけてロウソクの火を吹き消し、 ケーキを食べ始めた管理人さん。 |
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「きょねんはかっぷそばだったけど、 ことしはちゃんとしたとしこしそばがたべられた のだ〜」 今年の大晦日はちゃんとした年越しそばを 食べられました。（去年の模様は謎の写真館 その１で掲載してます） |
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「ごちそうさまなのだ〜」 年越しそばも食べ、無事に新年を迎えることが できました。 |
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「みなしゃんことしもよろしくなのだ〜」 初詣に近所の神社に行ったらおみくじに 矢が付いていました。 管理人さんは「吉」を引いたので喜んで 家に持ち帰りました。 |
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「たからくじあたってるといいでしね〜。」 年末ジャンボ宝くじの当選を見ている 管理人さん。 残念ながら３００円しか当たりませんでした。 |