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Ｃ−２１００ＵＺ＋テレコン（ｒａｙｎｏｘ OCR-1830）
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| さらに撮ってみました | ||||
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布地に描かれた○を大写しにしても判断材料としては弱いと思い、その他のシーンも２つ程撮ってみました。
下の画像はOCR-1830を付けてのテレ端で撮影した全体図。（クリックで50%縮小の画像が開きます）
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上の画像を縮小なしで、中央と右上隅または左下隅をトリミングし、テレコン無しと比較したものです。 いずれもPhotshop LEで300*255にトリミングして「画質５：標準」でjpg保存しています。 |
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・シーン２（中央部）
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| テレ端 | テレ端＋ＯＣＲ−１８３０ | |
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・シーン２（右下隅）
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| テレ端 | テレ端＋ＯＣＲ−１８３０ | |
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・シーン３（中央部）
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| テレ端 | テレ端＋ＯＣＲ−１８３０ | |
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・シーン３（左下隅）
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| テレ端 | テレ端＋ＯＣＲ−１８３０ | |
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・感想
中央はまあまあですが、周辺部はコントラストが高い境界は赤っぽく、 またコントラストが低くても相当流れた絵になります。 コントラストが強い部分の有無は画像によりけりですが、流れる程度が画像によって違うのは何故でしょう？ 光学的な知識の無い私には解りません。 私としては、安心して使えるのは中央800*600までで、状況によっては1024*768までＯＫかなといった感じです。 800*600より外は人工構造物を撮るには適さないでしょうが、 スナイパー的な撮り方で小鳥等を撮るなら有効と思っています。 今回、ＡＦをＡＵＴＯかつｉＥＳＰで撮ったのですが、 テレコンを付けると画角が変わる為テレコン無しは空が結構入っていて、 相対的にテレコン無しの方が締まって見えます。 マニュアルで撮ればいいのでしょうが、今更撮り直す気は・・・ |
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