歴史
　　　２０２２年、Nest が１２馬身1/4差で優勝。
　　　２０２１年、最低人気馬 Maracuja が初出走から５連勝中の Malathaat をアタマ差抑えて優勝。
　　　２０２０年、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大のため無観客で開催。
　　　２０１９年、Guarana が初出走から３連勝で優勝。
　　　２０１６年、Songbird が初出走から９連勝、５馬身1/4差で優勝。
　　　２０１５年、１着入線の I'm A Chatterbox が走行妨害のため２着降着、Curalina が繰り上がり優勝。
　　　　　　　　　Todd A. Pletcher 調教師が３連覇を達成。
　　　２０１４年、Stopchargingmaria が５馬身差で優勝。
　　　２０１３年、Princess Of Sylmar が６馬身差で優勝。
　　　２０１１年、It's Tricky が１分４９秒１５の競走記録で優勝。
　　　２００８年、Music Note が１１馬身差で優勝。
　　　２００１年、Tweedside が７馬身3/4差で優勝。
　　　１９９８年、Banshee Breeze が Keeper Hill をクビ差抑えて優勝。
　　　１９９６年、単勝１.３倍の My Flag が優勝。
　　　１９９４年、Two Altazano が６馬身1/2差で優勝。
　　　１９９３年、Sky Beauty が優勝、史上８頭目のニューヨーク牝馬３冠を達成。
　　　１９９１年、Lite Light が７馬身差で優勝。
　　　１９８９年、１着入線の Nite Of Fun が走行妨害のため２着降着、
　　　　　　　　　Open Mind が繰り上がり優勝、史上７頭目のニューヨーク牝馬３冠を達成。
　　　１９８５年、Mom's Command が優勝、史上６頭目のニューヨーク牝馬３冠を達成。
　　　１９８１年、１着入線の Real Prize が走行妨害のため２着降着、Wayward Lass が繰り上がり優勝。
　　　１９７９年、Davona Dale が８馬身差で優勝、史上５頭目のニューヨーク牝馬３冠を達成。
　　　１９７８年、Lakeville Miss が８馬身差で優勝。
　　　１９７６年、Revidere が初出走から５連勝で優勝。
　　　１９７４年、Chris Evert が優勝、史上３頭目のニューヨーク牝馬３冠を達成。
　　　１９７３年、Ｇ１に格付。
　　　１９１７年、創設。