歴史
　　　２０２３年、単勝１.３倍の Equinox が優勝。
　　　２０２２年、Titleholder が２分９秒７の走路記録で優勝。 Yokoyama Kazuo 騎手が父子３代制覇を達成。
　　　２０２１年、Chrono Genesis が優勝、牝馬として史上初の２連覇を達成。
　　　２０２０年、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大のため無観客で開催。
　　　　　　　　　Chrono Genesis が６馬身差で牝馬として史上５頭目の優勝。
　　　２０１９年、Lys Gracieux が牝馬として史上４頭目の優勝。
　　　２０１８年、Mikki Rocket が香調教騙馬 Werther をクビ差抑えて優勝。
　　　２０１６年、Marialite が Duramente 、Kitasan Black を抑え牝馬として史上３頭目の優勝、
　　　　　　　　　史上初の父娘制覇を達成。
　　　２０１４年、Gold Ship が優勝、史上初の２連覇を達成。 Stay Gold 産駒が３連覇を達成。
　　　２０１２年、Orfevre が優勝、史上初の兄弟制覇を達成。
　　　２０１１年、Earnestly が２分１０秒１の走路記録で優勝。
　　　２０１０年、単勝３７.８倍の Nakayama Festa が Buena Vista を抑えて優勝。
　　　２００６年、単勝１.１倍の Deep Impact が優勝。
　　　２００５年、Sweep Tosho が牝馬として３９年ぶり史上２頭目の優勝。
　　　２００１年、Ｇ１に昇格。 Meisho Doto が前年の勝ち馬 T.M. Opera O を抑えて優勝。
　　　１９９９年、Grass Wonder が Special Week を抑えて優勝、秋春グランプリ制覇を達成。
　　　１９９８年、Silence Suzuka が逃げ切り、Stay Gold 、Air Groove を抑えて優勝。
　　　１９９７年、国際競走に指定。
　　　１９９５年、Dantsu Seattle が２分１０秒２の国内記録で優勝。
　　　１９９４年、Biwa Hayahide が５馬身差、２分１１秒２の国内記録で優勝。
　　　１９８４年、国内Ｇ１に格付。
　　　１９６６年、Hindostan 産駒が４連覇を達成。
　　　１９６０年、創設。