Louis World Horse Racing

　競走名
　　　Kikuka Sho （菊花賞） (1948-2023)
　　　Norinsho Shoten Yonsaiba （農林省賞典４歳馬） (1946,47)
　　　Kyoto Noshosho Shoten Yonsai Yobiuma （京都農商省賞典４歳呼馬） (1943)
　　　Kyoto Norinsho Shoten Yonsai Yobiuma （京都農林省賞典４歳呼馬） (1938-42)

　競馬場
　　　Kyoto (1948-78,80-2020,23)
　　　Hanshin (1979,2021,22)

　距離
　　　T 3000M (1938-2023)

　開催時期
　　　１０月中旬～１１月下旬 (1939-43,47-2023)
　　　１２月上旬～中旬 (1938,46)

　出走条件
　　　３歳牡馬牝馬 (1938-2023)

　斤量
　　　定量　牡馬 57kg　牝馬 55kg (1946-2023)
　　　定量　牡馬 57kg　牝馬 55.5kg (1940-43)
　　　定量　牡馬 55kg　牝馬 53kg (1938,39)

　競走記録
　　　3:01.0　　Toho Jackal (2014)

　親子制覇（１４組）
　　　Saint Lite (1941) - Saint O (1952)
　　　Tosa Midori (1949) - Kitano O (1956) - Kitano Oza (1960) - Hirokimi (1962)
　　　Shinzan (1964) - Minagawa Manna (1981) - Miho Shinzan (1985)
　　　Dance In The Dark (1996) - That's The Plenty (2003) - Delta Blues (2004) - Three Rolls (2009)
　　　Deep Impact (2005) - Satono Diamond (2016) - Fierement (2018) - World Premiere (2019)
　　　 - Contrail (2020) - Ask Victor More (2022)

　兄弟姉妹制覇（４組）
　　　Saint Lite (1941) & Tosa Midori (1949)　　Kitano O (1956) & Kitano Oza (1960)
　　　Mejiro Duren (1986) & Mejiro McQueen (1990)　　Biwa Hayahide (1993) & Narita Brian (1994)

　牝馬の優勝（２頭）
　　　Kurifuji (1943),　Brownie (1947)

　種牡馬
　　　５勝　　Deep Impact (2016,18-20,22)
　　　４勝　　Sunday Silence (1996,2000,01,05)
　　　３勝　　Primero (1946,49,53)　　Tosa Midori (1956,60,62)
　　　　　　　Hindostan (1964,65,68)　　Dance In The Dark (2003,04,09)

　騎手
　　　５勝　　Take Yutaka (1988,96,2000,05,19)
　　　３勝　　Take Kunihiko (1973,74,78)　　Okabe Yukio (1984,91,93)
　　　　　　　Minai Katsumi (1989,94,97)　　Christophe-P. Lemaire (2016,18,23)

　調教師
　　　３勝　　Ikee Yasuo (1986,90,2005)　　Sumii Katsuhiko (2004,13,17)

　馬主
　　　３勝　　Shadai Race Horse Co. Ltd. (1996,2003,06)　　Sunday Racing Co. Ltd. (2004,11,18)

　調教国
　　　JPN (1938-43,46-2023) (84-84)

　歴史
　　　２０２３年、Durezza が東京優駿の勝ち馬 Tastiera 、皐月賞の勝ち馬 Sol Oriens を抑えて優勝。
　　　２０２１年、Kyoto 競馬場改修のため Hanshin 競馬場で開催。
　　　　　　　　　Ask Victor More が３分２秒４の走路記録で優勝、史上１４組目の父子制覇を達成。
　　　２０２１年、Kyoto 競馬場改修のため Hanshin 競馬場で開催。
　　　　　　　　　Titleholder が５馬身差で優勝、史上初の父子３代日クラシック競走制覇を達成。
　　　２０２０年、Contrail が初出走から７連勝で優勝、史上３頭目の無敗＆史上初の父子での日３冠、
　　　　　　　　　史上１３組目の父子制覇を達成。 Deep Impact 産駒が３連覇を達成。
　　　２０１９年、World Premiere が優勝、史上１２組目の父子制覇を達成。
　　　２０１８年、Fierement が優勝、史上１１組目の父子制覇を達成。
　　　２０１６年、Satono Diamond が優勝、史上１０組目の父子制覇を達成。
　　　２０１４年、Toho Jackal が３分１秒０の国内記録で優勝。
　　　２０１３年、Epiphaneia が５馬身差で優勝。
　　　２０１１年、Orfevre が優勝、史上７頭目の日３冠を達成。
　　　２０１０年、国際競走に指定、Ｇ１に昇格。
　　　２００６年、Song Of Wind が３分２秒７の走路記録で優勝。
　　　２００５年、Deep Impact が初出走から７連勝で優勝、史上２頭目の無敗での日３冠を達成。
　　　２００４年、Delta Blues が優勝、史上８組目の父子制覇を達成。
　　　２００３年、That's The Plenty が優勝、史上７組目の父子制覇を達成。
　　　２００２年、単勝３６.６倍の Hishi Miracle が優勝。
　　　１９９８年、Seiun Sky が３分３秒２の世界記録で優勝。
　　　１９９４年、Narita Brian が７馬身差、３分４秒６の走路記録で優勝、史上５頭目の日３冠、
　　　　　　　　　史上４組目の兄弟制覇を達成。
　　　１９９３年、Biwa Hayahide が５馬身差、３分４秒７の国内記録で優勝。
　　　１９８４年、国内Ｇ１に格付。
　　　　　　　　　単勝１.３倍の Symboli Rudolf が初出走から８連勝で優勝、史上初の無敗での日３冠を達成。
　　　１９４８年、競走名を改称。
　　　１９４６年、競走名を改称。
　　　１９４５年、第２次世界大戦のため中止。
　　　１９４４年、競走不成立。
　　　１９４３年、競走名を改称。
　　　１９３８年、創設。

　　　日本、長距離最強３歳馬決定戦。　日本３冠の第３戦。

Home