歴史
　　　２０２３年、Regaleira が２分０秒２の競走記録で牝馬として３３年ぶり史上８頭目の優勝。
　　　２０２１年、Killer Ability が２分０秒６の競走記録で優勝。
　　　２０２０年、Danon The Kid が初出走から３連勝で優勝。
　　　２０１９年、Contrail が初出走から３連勝で優勝。
　　　２０１８年、Saturnalia が初出走から３連勝で優勝、史上初の兄弟制覇を達成。
　　　２０１７年、Ｇ１に昇格。
　　　２０１６年、Rey De Oro が初出走から３連勝で優勝。
　　　２０１４年、競走名を改称、Ｇ２に昇格。
　　　２０１２年、Epiphaneia が初出走から３連勝で優勝。
　　　２０１０年、国際競走に指定、Ｇ３に昇格。
　　　２００１年、馬齢表記変更に伴い競走名を改称。
　　　２０００年、Agnes Tachyon が初出走から２連勝、２分０秒８の２歳走路記録で優勝。
　　　１９９１年、出走条件変更に伴い競走名を改称。
　　　１９８４年、創設、国内Ｇ３に格付。