７月８日

さあ！！利尻島へ！！

朝食　　６：００
出発　　７：００
利尻島鴛泊港へ１時間４０分の船の旅
稚内港について驚く、人・人・人！！！！！！！！！！
一体この船に何人乗船するのだろう
案の定私達が乗船した頃には２等船室は超満員
座る場所をやっとの所で探す。
長い船旅・・・・・母が心配・・・
添乗員さんに１等船室が空いていないかお願いする
僅か６席ほど空いていましたので早速そちらへ移る事にしました。


　　　　　　　　 　　





　　　　　　　　





１等船室はやはり豪華だった
まるでホテルのロビーにいるようです
見晴らしも最高だった。

　　　　　　　 　　　　　　　　　　


船上から見る

左は　　宗谷岬　　　　　　　　　　　　　右は　　ノシャップ岬

---

利尻島　鴛泊港〈おしどまり〉へ入港

早速バスにて利尻島観光に入る



利尻岳の噴火によって出来た島で島全体が円形で
頂上から裾野は海に向かって綺麗に、富士の山の形をしている
観光は海岸線をくるりと一周約約３時間掛かりました。




様々な奇岩や昆布の干してある所などを見て廻る




バスの車窓から写しましたが旅行中の３日間で利尻富士が
一番はっきりと見えたのが　この場所、この時間でした。
白く見えるのは雪です、頂上付近は万年雪となります


　　

　　オタトマリ沼　　　と　　　　　姫　沼

http://www.joyphoto.com/japanese/travel/040731/otatomarinuma.html

http://www.joyphoto.com/japanese/travel/040731/himenuma.html






昼食はご存知”うに丼”でした♪(*＾-'*)>



うに丼で腹こしらえして
「礼文島」までフェリーで４０分の船旅
　　　　　　　　　　

　　　　　


　　　　　　　　



礼文島は、なだらかな丘陵地となっていて一番高い礼文岳も　　
標高４９０ｍです。
礼文島は、人の住む離島の中では最北にある。南北に細長い形状で、
カニのつめの様な形で周囲６５キロメートルです。
東海岸に点在する集落に、４３００人の島民の大部分が生活している。
西海岸には道路はほとんど作られていないから、住む人も極端に少ない









　

　　　　　　


　　　　スコトン岬　　　　　　　　　　　　　　　桃　　岩


　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　地蔵岩　（２枚の岩が手を合わせたように立っている。）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　２泊目は　礼文島　「一番館」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　礼文島より
　　　　　　　　　　　　　典型的な民宿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夕日に沈む利尻富士
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　最終日へ

ＴＯＰへ