スペイン 〜1day〜  国内(神戸→関空) 飛行機(関空→アムステルダム→マドリード) 
 ちゅんたの「行ってみたいなよその国」第一弾……
      all writing お気楽ニセ主人ちゅんたろう

出発前々日…
 仕事が終わり、帰宅してみると留守番電話にメッセージが1件。
「○×ツアーです。今度は云々・・・ 。では当日成田空港国際線出発ロビーでお待ちして居ります。」
??? 我々は関西空港発のはずだが・・・(正直いっておもいっきりアセった)。
とりあえず 旅行代理店に電話をしたが、当然夜間のためつながらない。仕方が無いのであきらめ入浴をすることにする。
すると 入浴中に再度電話が入っていた。
「たびたび 申し訳ありません。○×ツアーの××です。ちゅんたろう様は大阪出発ですので、二日目マドリードのホテルでお待ちしております。」
 メッセージを聞きひと安心。 にしてもおちゃめな添乗員さんである。
出発当日…
 関空は広かった。ちゅんたろうは初の関空参上である。地方のしょぼい空港しか見たことのない私は驚いた。
 準備万端整っている相方にくらべ、当日勝負の私は大忙しである。
  ・出入国に関する書類などなどの記入
  ・携行品の確認 
  ・パスポートのコピー
  ・スーツケースと手荷物の分類 などなど
良い子のみんなは絶対に真似しないようにね(備えあれば憂い無し。)


 これが欧州の大地の風景
「これ壊れてる、交換して」   (機内にてその1)
 いよいよ機内へ乗り込むことができたわれわれ。
 KLM(オランダ)航空で アムステルダム経由でのスペイン行きである。
 窓際の席である。座ってひと心地つくと ヘッドフォンの配給である。
音楽好きの私は早速 つないで聴いてみる。・・・ 左耳用の音がしない。壊れているのだ。 さぁ ここでみなさんは どうしますか?
 交換してもらう、そうです当然の権利ですものね。そこで、さぁなんとクレームをつけるのでしょうか?
 「???」 そうです。われわれ庶民はエコノミークラスです。数少ない日本人客室乗務員さんはすべてファーストに・・・
 ここで負けてなるものか、ブランケットを持って来てくれた乗務員(オランダ人)に
「代えてくれ (Change the other one,please)」 と伝えると、「いいのよ、それはサービスだから、只だし、遠慮なく使って(もちろん英語で言ったのだが)」、さらに壊れてるから交換してくれということがどうしても伝えられない。困っていると隣の席のお姉さん(乗客)が説明してくれて、助かったが、ものすごく恥かしかった。(やっぱ、しゃべれない・・・)

 いろいろ 他にもあったが 特筆すべきは機内食の美味しさに尽きる
 ホントに美味しい 今度も欧州に行く機会があればまたKLMを利用したいものである。
やはり食欲に負けてしまう私  (スキポール空港にて)
 いよいよオランダはアムステルダムに到着
 上空から見たアムステルダムは素晴らしかった。縦横無尽に運河が走り、街の色(うまく言えないが雰囲気のようなもの)落ち着いていて、思わず降り立ってみたくなるほどであった。
 さて、ここスキポール空港で乗り継ぎである。待ち時間は約2時間。
 空港内をあちらこちら探検してみる。
 とても広く 整っていて 素敵な空港でした。うろうろしていると通路の真中にお洒落なカウンターだけのカフェを発見!!
 シュリンプサンドとサーモンサンドが強烈に美味そうである。
 何度も、何度もそのお店の前を通る。・・・(食いてぇぇぇ)
 オランダの通貨に換金をする。
 そもそも換金するつもりなどない通貨であるが、非常緊急事態であるので仕方がない。
  上の二つのサンドと炭酸水をオーダーし食す。 笑いが止まらない、超美味である。

そうこうしていると 搭乗準備の時刻はやってきた。 (添乗員なしも結構楽しい)

 スキポール空港内の風景
今度はシートが壊れてる!? (機内にてその2)
 マドリード行きに搭乗する。席を探し、着席する。
 ??? 変だ。背もたれが固定されない。
 どうする。外国から外国へのフライトなので当然日本語は通じない、しょうがないまたやるしかないのか。
 乗務員さんを呼ぶ、お人形のように可愛らしい女性がやってくる
一応 英語でのやりとり こんな感じのないようである。
  ちゅんた : ねぇ、この席壊れてなぁい?
  乗務員A :(シートを触りながら)そうですね。確かに壊れてるかも・・・
         ちょっと待ってて。他の空席を確認してくるは。(立ち去る)
    (しばらくして 別のひとりを連れて戻ってくる)
  乗務員A :  この便は満席で空きはありません。
  乗務員B :(シートを調整する・・・) 良くなったよ
  ちゅんた :大丈夫なの?
  乗務員B : うん I'ts OK.

相変わらず KLMの食事はうまい
パスポート・プリーズ   (マドリード空港にて) 
 一時間半後、飛行機はマドリード上空へ。
 夕方の18:00ごろでもうすでに辺りは真っ暗である。ふと下を眺めると
おそらく道路の照明なのだろうか オレンジ色のきれいな光が放射線状(中心がきっと市街地)にまっすぐとのびている。 都市計画のされた街の素敵な形に改めて感動である。

 着陸し、無事最終目的地であるマドリードの空港に到着
 ・・・ 飛行機をおり スーツケースを取りに行く
 待ち時間に 空港の両替所で換金を行う。(ここまでは最高の手はずである。)
 さて 幾らくらい換金したものか、ここで大失敗をしでかしてしまう。
 なんとわれわれ二人は 10万円も換金してしまうのである。
旅行に慣れた方なら これがいかに馬鹿げているか良くご存知でしょう。
 (実際、翌朝添乗員さんにも呆れられ、旅行の間中「ちゅんた・バンコ(西語で銀行の意)」と呼ばれしまうこととなる)
 問題は金額が金額なだけに、換金所で窓口のお姉さんに
 「あんた 観光できたの? 仕事じゃないでしょうね.? パスポート出しなさい。パスポート」とまくしたてられ、大変な目に遭ってしまったのである。

その後 入国し、現地係員にピックアップされホテルへ
  (ちゅんたのながぁい一日目はこれにて 終了です。)



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