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クイズ【234】
少年犯罪
LAST UPDATE 2006-08-25

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【234】出題日 2006年 8月18日(金)
 「少年犯罪の激増」という言葉をよくみかけます。さて、「犯罪白書」で報告されている10代の男女(少年)が犯した殺人数は、1936〜2004年(69年間)で合計13153、年平均190.6です。では、次の各時期を、少年による年平均殺人数の多いもの順に並べてください。ただし、この69年間で総人口は約1.5倍に増えていますので、時期が古いほど数値の重み(発生頻度)がましています。
 A 1936-1940 B 1951-1955 C 1986-1990 D 2001-2004 
応募締切 2006/ 8/25(金)午前6時 難易度・・・・★★★★★

正解者・・・・フーセンの羊さん、ようちゃん→5ptゲット
(得点表)

年(各年殺人数)殺人数年平均
1936-1940153155161123146738147.6
1941-19451071269497141565113.0
1946-1950249 2163543443691532306.4
1951-19554483933834113451980396.0
1956-19603243133664224381863372.6
1961-19654483433933613701915383.0
1966-19693683432862651981460292.0
1971-197514914911110295606121.2
1976-1980807791974939478.8
1981-19856086877610040981.8
1986-19909679821187144689.2
1991-1995778275778039178.2
1996-20009775117111105505101.0
2001-2004109839562 34987.3
1936-200413153190.6
解説と解答

 正解は「BACD」です。