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クイズ【59】
おつり
LAST UPDATE 2002-12-16

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【59】出題日時 2002年12月 9日(月)21時00分
 ケムさんは100円玉を1個だけ持って散歩に出かけました。いつもの駄菓子屋さんでチョコレートを1個買いました。お釣りをもらって、歩きながら食べてみると、とってもおいしいではありませんか!そこでお家に帰る前に同じチョコレートをさらに2個買いました。そしてお家に帰った時、ケムさんは2種類のコインを同じ枚数持っていました。さて、チョコレートは1個何円だったでしょうか?なお、5%の消費税(端数切り捨て)は別に払いました。また、不思議なことに2種類のコインのそれぞれの個数は、チョコレート1個の値段と同じ数字だったんですよ。


(2種類のコインで、各16枚までの場合)
50円玉 10円玉 5円玉 1円玉
10 10 90 21 69     13枚 4枚
    12枚 9枚
  6枚   9枚
    11枚 14枚
11 11 89 23 66     13枚 1枚
    12枚 6枚
  6枚   6枚
    11枚 11枚
    10枚 16枚
  5枚   16枚
1枚     16枚
12 12 88 25 63     12枚 3枚
  6枚   3枚
    11枚 8枚
    10枚 13枚
  5枚   13枚
1枚     13枚
13 13 87 27 60     11枚 5枚
    10枚 10枚
  5枚   10枚
1枚     10枚
    9枚 15枚
  5枚 2枚  
1枚   2枚  
  4枚 4枚  
  3枚 6枚  
  2枚 8枚  
  1枚 10枚  
1枚 1枚    
14 14 86 29 57     11枚 2枚
    10枚 7枚
  5枚   7枚
1枚     7枚
    9枚 12枚
15 15 85 31 54     10枚 4枚
  5枚   4枚
1枚     4枚
    9枚 9枚
    8枚 14枚
  4枚   14枚
16 16 84 33 51     10枚 1枚
  5枚   1枚
1枚     1枚
    9枚 6枚
    8枚 11枚
  4枚   11枚
    7枚 16枚

(2種類のコインで、各16枚までの場合)
50円玉 10円玉 5円玉 1円玉
99 97   9枚   7枚
98 94   9枚   4枚
    16枚 14枚
  8枚   14枚
97 91   9枚   1枚
    16枚 11枚
  8枚   11枚
    15枚 16枚
96 88     16枚 8枚
  8枚   8枚
    15枚 13枚
95 10 85     16枚 5枚
  8枚   5枚
    15枚 10枚
    14枚 15枚
  7枚   15枚
  8枚 1枚  
  7枚 3枚  
  6枚 5枚  
  5枚 7枚  
1枚   7枚  
  4枚 9枚  
  3枚 11枚  
  2枚 13枚  
  1枚 15枚  
94 12 82     16枚 2枚
  8枚   2枚
    15枚 7枚
    14枚 12枚
  7枚   12枚
93 14 79     15枚 4枚
    14枚 9枚
  7枚   9枚
    13枚 14枚
92 16 76     15枚 1枚
    14枚 6枚
  7枚   6枚
    13枚 11枚
    12枚 16枚
  6枚   16枚
91 18 73     14枚 3枚
  7枚   3枚
    13枚 8枚
    12枚 13枚
  6枚   13枚
正解者・・・・ケムンパスさん →4ptゲット(得点表)

解説と解答

 久々の計算系クイズです。突如ひらめいたkurochan完全創作クイズです。でも、ちょいとややこしいですよ。

 問題をまとめると、100円玉でチョコレートをまず1個買い、次に2個買った。消費税は5%で、端数切り捨て。残ったお金は、2種類のコインが同じ枚数で、その数字はチョコレート1個の値段と同じ。さて、チョコレート1個は何円? 「端数」とは「1円未満」の事だと思ってくださいね。

 さて、残ったお金は100円未満で、2種類のコインですね。1円・5円・10円・50円のいずれかの組み合わせですが、小さい金額の5円玉と1円玉の組み合わせだとしても、最大16枚までですね。・・・・((5円+1円)×16枚)=96円、ということですよ。・・・・@

 100円で、チョコレート3個買ったんだから、消費税がなかったとしても、1個33円以下ですが、@から16円以下ということになりますね。・・・・A

 以上までで、チョコレートは1個1円〜16円、各コインの枚数も16枚以下ということが分かります。
 もう少し条件を絞ることができそうですが、この辺で表にしてみましょう。

A・・・・チョコレート1個の値段
B・・・・チョコレート1個の値段(消費税込)
C・・・・チョコレートを1個目買った時のお釣り
D・・・・チョコレート2個の値段(消費税込)
E・・・・チョコレートを2・3個目買った時のお釣り
F・・・・最終的なお釣りのコイン内訳

 解説をする都合、少々面倒な表になりましたが、実際に問題を解く時はもっと省略した表で十分ですね。

 表をよく見ると、お釣りが2種類のコインで同じ枚数の場合は、8通りあることがわかります。そして、チョコレート1個の値段の数字と、各コインの枚数の数字が同じものが、1通りあることも分かりますね。正解は11円です。

 ケムさんは、100円玉を持って散歩に出かけ、1個11円のチョコレートを買ったのです。消費税込みでも11円ですから、差し引きお釣りは89円です。そして、さらに2個買いました。消費税込みで23円ですから、残ったお金は66円でした。そしてその内訳は、5円玉11枚・1円玉11枚だったのです。