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    日々の練習について

    合唱の演奏活動は、2014年11月29日第9回演奏会で終了させていただきました。今後は、十二分に演奏活動を経験しました後に是非行いたいと願っていましたことで、演奏した曲の楽曲分析を丁寧に行って、それぞれの楽曲の理解を深めるという合唱活動の最後の楽しみを経験します。

     

    練習日:2012年7月8日(日)より 月3回日曜日 原則午後の予定で再開しています。
                2013年8月、来年の本番まで、1年余りになってきていますので、月4回が増えていま 
          す。 また、会場の確保が難しく、土曜日午後なども増えています。時には、祝日になっ
          て、曜日も日曜日で無いときもありますので、ご注意ください。

    練習場所

    調布市文化会館「たづくり」内 
    (京王線調布駅南口西南方向徒歩3分・市役所北隣, 調布まで新宿より特急で15分)
     

    練習の様子: この練習方法は、2012年2月5日第8回定期演奏会までの練習の様子ですが、
             2012年 7月8日より、改めて新しく発足、再開しました。
             団員達の全く自主的な発案による再開です。そして、いよいよ、
             次回演奏会の日程が決まりました。
             来年2014年11月29日(土)府中の森芸術劇場ウィーンホールです。

    • まず軽い体操をして体をほぐします。次に呼吸法を基礎から練習し、続いて無理なく出せる発声法を丁寧に練習します。 その後に曲の練習に入ります。

    • 曲の練習は、丁寧に繰り返し音取りをしますので、どなたでもいつのまにか上手になります。曲は原語(ドイツ語、ラテン語など)で歌いますが、いずれの言葉も読み方 ・意味、文章の解釈など一つ一つきちんと解説しますので、慣れない方やご存じのない方も、自然にいつのまにか歌えるようになります。 作曲された当時の響きに近づけたいので、平均律ではなく、曲ごとに多く用いられる和音(主に主要3和音)が純正音程となる音律 (純正律など)を使って練習をしています。ピアノは一般的に平均律に調律されているので使用しません。

    • 私たちは、とてもよくハモっている、温かく柔らかく心地よいハーモニーを目指しています。
      ゆっくり丁寧に、一つ一つ練習を重ねていきます。かったるいと思う方もいるようですが、
      この基本が大切です。

    現在の練習状況

    • 2012年 7月8日(日)より、団員の強い要望で練習再開しました。
      J.S.Bach: Messe in h-moll  [ロ短調]ミサ曲 BWV.232
      この曲の成立時期、曲についての導入的解説プリント配布。
      最初の[Kyrie]より、読み方・言葉の逐語訳・訳文プリントを配布して、ゆっくり、じっくり学んで行きます。
       

    • 2012年10月30日現在の練習状況。取り合えず、[Gloria]の最後まで、ざぁ〜と見てみました。 なんとここまでで、ページ数だけで見ると全体の半分ほどになります。 勿論、何度も繰り返し、前に戻り、よく見て、練習を繰り返し、慣れて行きます。  このところ、集中して練習しているのは、[Gratias agimus tibi]です。 テーマがバスから、順に上のパートに現れて、4声が揃っていく心地よ さに感動を味わいます。作曲技術の素晴らしさを感じます。 また、バッハ独特の数による、さらに音型による宗教的な意味合いなど、様々な構成を見つけられる楽しみもあって、 この曲は、聴いていると本当に心地よく、演奏が、この 曲になるのが、私には楽しみな部分です。先ず、何度か繰り返される、テーマの出現はなんとも素晴らしい感動を覚えます。 2013年1月13日今年なって2回目の練習日です。 [Gloria]の終曲[Cum Sancto Spiritu]に言葉をつけて、SSATB5声で取り合えず合わせてみました。 これから、さらに、丁寧に、曲に言葉を乗せて行きます。

    • 2013年3月10日の練習。前回3日の練習で、漸く、[Credo]に入りました。 第1曲目は、SSATBの5声で、思いの外、調性と旋律ラインが難しく、些か手間取っています。 疲れますので、もう少し、歌い易い、[Crucificxus]を練習しました。 こちらは、4声で、悲しみの曲ではありますが、歌いやすく、譜読みもやりやすので、心地よく歌えます。

    • [Kyrie]から始まって、[Gloria]までが、プロテスタントでは、ミサ曲と言われて、 この後は、普通は作曲されることがなかったようです。 [Gloria]の最後に[Fine]と書かれていることでも分かります。 特に、次の[Credo]については、プロテスタントの考え方の違いもあって、 大きくまとまった合唱曲を作曲されることは殆ど無かった様子です。 バッハは、晩年になって、視力が落ちていく中でも、[Agnus Dei]までの一貫した通作ミサ曲をどうしても作曲したい気持ちが強 かったと考えられています。 更に、自分の生涯に蓄積した作曲技術の粋をこれでもか、これでもかと凝らした、正に、宗教曲の集大成の曲になっています。  それだけに、この曲の分析は、宝探しをする面白さが、随所にあります。

    • 2013年6月、練習は、[Symbolum Nicenum](Credo)を練習中です。殆ど終り、 7月には、[Sanctus]に入ろうとしています。 ただ、この[Credo]の部分も、フーガの構成がとても良く出来ているだけに、難しく、時間がかかっています。でも ここは、我慢してじっくり練習しておく必要があります。適当に流した練習をしないことです。曲の構成も理解し、楽しめるようになると良いと考えます。また、この[Symbolum Nicenum]の最後にも、バッハは、[Fine]と書いています。つまり、このミサ曲を、一貫して、1曲として通しで作曲したのではなく、部分、部分で試行錯誤し つつ、構成していったものであるということです。

    • 2013年8月、漸く、最後[dona nobis pacem]まで、大体の練習が進み、最初の[Kyrie]に戻って、2回目の全体練習に入っています。まず、[Kyrie]の発音から。 この[Ky]を綺麗にすっきりの発音して、素晴らしいフーガの構成がはっきり浮き出るように歌いたいと願っています。 これが中々難しく、何とか統一して美しく発音できるようになることを願っています。

    • 2013年12月、今年最後の練習で、2回目の[Crucifixus]  まで行きました。
      年が明けましたら、「復活 resurrexit」です。

    • [Credo]の第2曲目は、思いの外、難しく、 3回目には、更に、しっかり練習することにします。

    • 2014年の年が明けまして、早や2ヶ月が過ぎています。練習は、一応、[Osanna]まで行きましたが、[Symbolum Nicenum]の最後[Confiteor in unum baptisma]が、 長く、各パートが、声・響き・言葉の発音など、そして、 曲の構成をすっきりと聴く方々に聴き取っていただけるように、歌う難しさに目下苦労しています。 この曲のみならず、いずれも同様ですが、声質を整え、言葉を音に乗せ、声のむらを極力作らず、 言葉やフーガの構成など、聴くものにすっきり聴き取れる様に歌いたいものと練習しています。
               

    • 今は、梅雨時のようですが、東京は、からりと意外に爽やかです。練習は、6月より、3回目に入り、[Kyrie]の初めから、練習が始まっています。今回は、ソロの部分も、CDなどで、聴きつつ、全体の曲の流れを把握しようと試みています。

    • 2014年8月も半ば過ぎになっています。練習は、3回目の半ば、{Credo]を、途中のソロも聴きながら、歌い進めています。「ロ短調」ミサ曲の各曲の冒頭に提示されるテーマを構成する音の数は、バッハが意図したかどうかは勿論定かではありませんが、キリスト教で、大切に考えられている数、3、4、7 他など、更にそれぞれの倍数、バッハが自らの名前の文字から意図した14など、この曲では不思議にぴったり一致しています。更に、フーガの構成も、驚くほど綺麗に複雑に構成され、フーガ、対位法を学ぶには大変素晴らしい、興味の尽きない曲です。このようなことを、考えながら、その構成が浮き出るように演奏したいのですが、各パートとも、難曲ですから、簡単ではありません。いずれのパートも、それぞれの曲に歌い慣れて、とても上手になってきています。さらに、各パートの曲の構成にも、しっかり気を配りながら歌えるように励みたいです。本番まで、もうしばらくながら、気持ちを合わせて、とても熱心に、楽しみつつ練習しています。         http://www.youtube.com/user/ChoeurdeChambre1

    2014年8月、9月、10月、11月の練習日

      2014年    8月 17日(日)          1:00〜4:20p.m.   

                24日(日)            1:00〜4:20p.m

                             .31日(日)            1:00〜4:20p.m

                     9月     7日(日)            休み

                 14日(日)            1:00〜4:20p.m.

                15日(月・祝) 9:50〜〜〜4:20p.m. 

                   21日(日)           休み

                28日(日)            1:00〜4:20p.m.

     

           10月  5日(日)      休み

                13日(月・祝) 9:50〜〜〜4:20p.m. 

                             19日(日)     9:50〜〜〜4:20p.m. 

                             26日(日)     9:50〜〜〜4:20p.m. 

     

           11月  3日(月・祝) 9:50〜〜〜4:20p.m. 

                16日(日)     9:50〜〜〜4:20p.m.

                24日(月・祝) 9:50〜〜〜4:20p.m. 

                             26日(水)     9:50〜〜〜〜9:15p.m.(21:15)「たづくり」くすのきホール

                28日(金)       5:30p.m.〜9:00p.m. ゲネプロ 府中ウィーンホール

                29日(土)    11:00〜  本番日  府中ウィーンホール

                 

               見学はご自由に、いつでもお越しいただけます。
         ご都合にお合わせて、気軽に、練習に体験ご参加いただけます。
         ただ 歌い流すのでは勿体無いので、折角のチャンスを大切に、時間をかけて、
         作曲法上の解説をし、バッハならではの曲の構成を分析して理解を深めつつ、
         ゆっくり歌える、その深さ・面白さを楽しめる、
         余り経験できない素晴らしいチャンスになります。

         練習日程が終わりました。無事すべての行程を終了しました。少し、寂しさを感じなくはありませんが、それより、
          やったあ!!と、達成感が団員の皆様の心を膨らませている様子です。

         本当に、一生懸命に練習しました。とても素敵な思い出です。
                                                                   

    過去の演奏会録音CD及びCD-R, DVDについて。さらにお求め方法

    • 1999年第1回定期演奏会から昨年2009年第7回定演の演奏録音をCDやCD-Rでお聴き頂けます。
      毎回、日本の古楽界トップクラスの古楽器奏者によるオーケストラと共演しましたライブ録音による製作です。 いずれの定演でも、お聴き下さいました方々に、大変ご好評をいただきました。

    • 第1回から第3回までの演奏は、 主なる曲を選びまして2種類のCD(それぞれ1枚)として、市販しております。

      J.S.Bach [KANTATE]fontec FOCD20034. 定価 3,000円→2,000円で配布。
      ブックレット24ページ 全曲の言葉対訳及び解説


      バッハ作曲「教会カンタータ」BWV.147「心と口と行いと生きざま」(良く知られた「主よ、人の望みの喜びよ」 はコラールの伴奏メロディー) と、BWV.78「イエスよ、あなたは私の魂を」、更にルネッサンスの美しい世俗曲 5曲 (G.デュファイ「この5月、心も軽く楽しもう」、G.P.da パレストリーナ「昔、私を愛してくれた人がいた」、J.カイモ「かっこうがカッコーと歌っていた限りは」、 J.ダウランド「時がじっととまっている」&「今、おぉ 今こそ 私は別れねばならない」、 これらの曲を含むCDは、世界でもとても少なく貴重です。特に日本人の演奏録音は大変珍しいです。)ルネッサンスの世俗曲 集のCDは、大変珍しく、更に、リュート、ヴィオラ ダ ガンバ、リコーダーと共演しており、響きの色合い、ハーモニーの調和なども、珍しく、是非お聴きいただけます と嬉しいと願っています。

      W.A.Mozart[Missa]「最後のミサ曲(ザルツブルク時代の)」fontec FOCD20048. 定価 3,000円
      ブックレット16ページ 全曲の言葉対訳及び解説                     →2,000円で配布。


        ザルツブルク時代最後の珠玉のミサ曲3曲を収録。KV.317「戴冠式ミサ」と、KV.337 「ミサ ソレムニス」、それに、珍しい女声4部による「ミサ ブレーヴィス 変ロ長調」KV.275(これのみ現代楽器オーケストラ共演 )、更に、 「アヴェ ヴェルム コルプス」(モーツァルトの宗教曲、特にこれらザルツブルク時代最後のミサ曲をまとめて聴かれるCDは、大変珍しいです。更に、「ミサ ソレムニス」で歌われている美しいアニュス デイのメロディーは、オペラ「フィガロの結婚」の中で、伯爵夫人のアリアなどに、モーツァルトが 用い、思い入れの深い名曲で、生涯に作曲した最後のアニュス デイです)
        
      モーツァルトのミサ曲のCDは、見つけるのが中々難しく、また珍しく、是非お聴きいただけます様願っています。
        モーツァルトはこれらの曲を大聖堂での仕事として作曲した後、故郷ザルツブルクを捨てて、ヴィーンに出て行きました。 ただ、これら最後のミサ曲2曲は、モーツァルトが特に気に入っていた様子で、父親に、楽譜を送ってくれるよう依頼し、機会があれば演奏したいと考えていた様子です。これら2曲のミサ曲それぞれのすぐ後に、「ヴェスペレ」(夕べの祈り=晩課)KV.319とKV.339も作曲していまして、 これらの大変素晴らし曲が、正にモーツァルトの完成しました宗教曲の最後になります。(「ヴェスペレ」2曲は第6回で演奏しましたが、まだ、CD製作はされていません。間もなく、製作する予定です。これも非常に珍しいCDのはずです

      上記2枚のCDは、いずれも在庫がありますので、お送りできます。ネット上にも少しあるかもしれませが、これらはリリースしましてより、少々年数が経っていますので、私達は、今後、1種類(CD1枚入り)定価3,000円を、2,000円でお分けします。送料は合唱団負担でお送りします。

    • 第4回から昨年2009年第7回までは、第6回分を除いて、団員製作によるCD-R をそれぞれ1種類(2枚組) 実費2,000円でお分けしています。 また送料は合唱団負担です。
      第4回、J.S.バッハ作曲「ロ短調」ミサ曲第5回、W.A.モーツァルト作曲「ハ短調大ミサ」KV.427と「孤児院ミサ」KV.139第7回、J.S.バッハ作曲「ヨハネ受難曲」の3種類です。第6回の分は、まだ製作していません。

    • 第8回、J.S.バッハ作曲「マタイ受難曲」のDVD,及びCDを、目下製作中です。 2012年4月末には、出来上がり予定です。ご希望の方は、是非お聴き下さい。
      DVDを3,000円、CDを2,000円でご購入いただけます。送料は240円ご負担いただきたく願っています。

    • アマチュアの日本人による、古楽器オーケストラとの共演録音CDは、珍しく貴重と考えています。
      是非、お聴き下さいまして、感想・アドヴァイズなどお伝え下さいますと感謝申し上げます。

    •  これらCD及びCD−Rをご希望くださいます方は、下記アドレス宛ご注文下さい。

    練習内容等についてもっと詳しくお知りになりたい方は気軽にお問い合わせ下さい。

    koizumi-a@muc.biglobe.ne.jp