タイトル | : 黒服たち |
投稿日 | : 2012/06/09(Sat) 22:45:10 |
投稿者 | : ジョニー |
参照先 | : |
ML7 黒服たち
出目:固定値
知能:人間並み/知覚:五感/言語:交易共通語/生息地:炭鉱/反応:命令による
知名度/弱点値:16/− /先制値18/移動速度:18
生命抵抗:10(17)/精神抵抗:9(16)
攻撃方法(部位)/命中力/打撃点/回避力/防護点/HP/MP
スピア投擲(黒服)/10(17)/2d+11/0(7)/3/32/14
部位数:11(黒服×11)
コア部位:なし
特殊能力
ショートスピア:射撃攻撃を行います。
ダメージは通常の攻撃と同じで、射程は10mです。
《精密射撃》《鷹の目》を習得しています。
〆一斉投擲/必中
この能力は、最低10部位が未行動でなければ使用できず、使用すると全部位の主動作が完了します。
10m以内の任意のキャラクターに「2d+主動作が可能な部位×2」点の物理ダメージを与えます。
〆招集
部下を呼び寄せます。
この能力を使った場合、手番の終わりに部位数が1増えます。部位数の上限はありません。
この能力は主動作で行います。
一斉投擲と違い、この動作によって全部位の主動作が完了するわけではないことに注意してください。
つまり彼らは1ターンで最大「残り部位数」ぶんの部下を呼び寄せることができるのです。
戦利品
自動:サングラス(500G)×11
7〜 ミスリルスピア×1d
【解説】
ヒョードルの護衛を務める、黒い服を着てサングラスをした男たちです。巧みな連携により、まるで一匹の生き物のように動きます。素早い陣形構築でヒョードルを護衛し、命を投げ打つことで肉の壁となります。
元は炭鉱夫の中から特に体の頑丈な者を寄せ集めた素人護衛集団でしたが、ヒョードルの提案により防護点や回避の一切を捨て、シューター技能のみを磨きあげることに専念した殺人集団です。
その真の恐ろしさは強さでも忠誠心でもなく、黒服の育成方法が確立している為に、補充が容易に効くことにあります。
この場の11人全てを抹殺しても、ヒョードルが生きている限り彼らは何度でも再編成されてあなたがたの前に立ちはだかるでしょう。
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