タイトル | : コボルド |
投稿日 | : 2012/03/06(Tue) 01:40:32 |
投稿者 | : アーマーン |
参照先 | : |
★コボルド
●外見
身長1.2mほどの、直立した犬の姿を持つ蛮族。ちっちゃいよ! かわいいよ!
チワワ型とかコーギー型とか、犬の種類だけ姿の差異がある。
●概要
(∪^ω^)わんわんお!
いつの間にやらタビットを押しのけてSW2.0のマスコットになりかけている種族。
蛮族社会の最底辺に位置しており、蔑まれ虐げられ、奴隷のようにこき使われている。その境遇から逃げ出し、人族の社会に希望を求めてくるものも多い。人族との親和性も高く、非常に受け入れられやすい。
蛮族でありながら闘争本能に乏しく、また長らく奴隷として生きてきたために、種族単位で忍耐深く、単純作業を得意とし、命令に対して忠実かつ誠実であることが多い。そのため人族社会では労働力として重宝される。
特に料理を得意とし、器用な手先とすぐれた味覚から作り出されるコボルドの料理は人族からも高い評価を得ている。ドワーフ料理は永遠のライバル
生まれて5年もすれば大人として扱われ、30年ほどで寿命を迎える。
●能力値
A:2d
B:2d
C:1d
D:1d
E:2d
F:2d
●生まれ
2~4:趣味人/セージorバード/技7・体4・心7/2500
5~6:斥候/スカウト/技9・体4・心5/2500
7:軽戦士/フェンサー/技8・体5・心5/2500
8~9:野伏/レンジャー/技7・体5・心6/2500
10~12:魔術師/ソーサラー/技6・体4・心8/2000
●弱点
魔法ダメージ+2
●穢れ点:1
『守りの剣』の効果範囲内でも全く影響を受けない。
●初期習得言語
・汎用蛮族語:読文・会話
・交易共通語:読文・会話
●種族特徴
【種の限界】
あらゆる冒険者技能において、5レベルまでしか成長できない
【軽視】
攻撃や特殊能力の対象となったとき、他のPCにそれを振り向けることを要求できる。
この能力は、一回の戦闘に一度だけ利用できる。
【小さな匠】
細かい作業や丁寧な作業が得意で、非戦闘時の『器用度』を基準とする行為判定に+2のボーナス修正を受ける。
また、一般技能は合計15レベルまで習得できる(ただし、一つの技能の上限は5である)
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