Ko A155-10 アクア・パテ Kit AQUA Full-Spachtel (アクア・フル・シュパヒテル) ;有機溶剤を含有しない木材用充填材キット(ムク材・合板・化粧版に有用) 2001年7月版 製品構成と価格は予告なく変更される場合があります。 |
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1,2 A155 156 ぶな色 ブッヒェ・ナトゥーア A155 111 くるみ(濃い) ヌスバウム・ドゥンケル A155 161 はんのき(装飾・デコラ) エーレ・ミッテル A155 103 桜・チェリー キルシェバウム A155 178 かえで アホーン・ナトゥーア |
A155 758 黒(深い) ティーフ・シュヴァルツ A155 302 オーク(なら) アイヒェ・ルステイカル2 A155 113 マホガニー(明るい) マホゴニー・ヘル A155 206 松・パイン キーファー・ミッテル A155 300 純白 ライン・ヴァイス |
3. Kö163 ラック・ホーベル(パテかんな)
4. Kö422 ト リコット(コットン;綿布)A5 5枚
5. 練り板・小(調合ボード・ミニ;パテ色見調合用) 6. 練りへら(赤プラスチック製シュパヒテル;パテ作業用)5枚 7. フェルト付きコルクブロック(紙やすり研磨用) 8. Kö412 ミクロ・シュライフ・リネン(微粒サンド・クロス) 2400,3200,4000番 各1枚 9. Kö711 コレクトゥア・アンレーザー;液状やすり150ml. (写真外) 10. 木製道具箱(キット・ケース) |
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使用法 アクア・パテを直接傷口・隙間に充填します。練りへら(赤いシュパヒテル)で充填部が平滑 になるように傷口に押し込みます(周りより幾分盛り上がっている位が適当)。 30分から1時間程(乾燥にヘアドライヤー使用の場合、7分前後で乾燥・硬化します。硬化した表面 を150番から240番位のサンドペーパーでパテの盛り上がった部分を切削して、周囲と同じ平面となる ように平滑化します。表面が通常のフローリング材程度の堅さがあるもので有れば、ラック・ホーベルが 切削、平滑化に大変有用です(むく材の場合はカンナ傷が付きやすく不適当)。 周囲に薄く固着したパテはコルクブロックをトリコットで包み、コレクトゥア・アンレーザーを トリコットに染み込ませてふき取る事で、除去出来ます(白木、むく材は染み込むのでサンドペーパーの み使用)。ポリ合板に近い、てかてかな表面の場合はミクロ・シュライフ・リネンも用いて研磨します。 必要に応じて、フェラーエックスやカラーパレット、透明スプレーで着色・表面仕上げをします。 DK TOP |
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取り扱い図説1 図説2(白木) |