おやじのガンダム道!(^^o)
「機動戦士Zガンダム
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「機動戦士Zガンダム・第1-15話」

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第15話
カツの出撃
ハヤト達と合流したアムロ(^^o)。しばし再会話に盛り上がります。ファースト・ガンダム・キャラクター達の存在感は、しばらく主人公カミーユを食いそうなやな(^^o)。一方、連邦ティターンズのロザミア「私はなんとしてもあの人たちを倒したい」とブランに抱きつく(^^;)。んーなんやこの稚拙な言葉使いと態度は(^o^;)。これが強化人間にされた代償か(^^?。クワトロに頼まれてカツを指導するカミーユ。モビルスーツを操縦できるらしいカツ「おやじが戦争博物館の館長なので、旧式ならほとんどいじりました」なんと、ハヤトの本職は戦争博物館の館長なんや(^o^;)。カミーユ「アムロ・レイと親しいの?」カツ「アムロは僕らのあこがれです。でも今は違います」カツとしては昔のように戦ってほしいんやろな。おお、ついにアムロとシャア・・・いやクワトロが対面。アムロ「なぜ地球圏に帰ってきたのです?」クワトロ「君を笑いにきた・・・自分のカラに閉じこもっているのは、ティターンズに手を貸すことになる。籠の中の鳥は鑑賞される道具でしかないと、覚えておくことだな」キツイお言葉(^^;)。翌朝カラバからに使者ベルトーチカがアウドムラにやってくる。カツに起こされたアムロはシャワーを浴びながら「俺に対するあてつけなんだ。シャアもハヤトも、ガンダムを若いやつに使わせ、俺を無視して」相変わらずひねてるアムロ(^o^;)。さあロザミアのギャプランが奇襲。カミーユらが出る前に、なんとカツがマークUを発進させる!おいおい(^o^;)。で案の定ロザミアにもてあそばれ、カミーユやクワトロの援護がなければやられてました。カミーユがギャプランを撃破する直後に脱出したロザミア。それを見たカミーユ「女?」後に複雑な関係になるこの二人の運命の出会いです(^^;)。アウドムラに戻ったカツはハヤトから怒鳴られます(^o^;)。で、その場にいないアムロに対してクワトロ「どうしたんだ?あの時の血の騒ぎはなくなったのか?」うーますますカミーユの存在感が薄れるなあ(^o^;)。

第14話
アムロ再び
ジオン連邦共和国は、地球連邦の地方自治体的存在になっていたんやな。おおロザミア・バタム登場(^^o)。アムロは空港でフラウ達を見送っている。そしてついに決心する。カツと一緒に輸送船を奪い、宇宙へ出ることを(^o^)!ロザミアがアウドムラに追いつく。すかさず百式、マークUが応戦。カミーユはロザミアのギャプランに飛び移る!以外な反撃に戸惑うロザミアやけど、すかさず反撃してカミーユを追い込む。そのピンチをクワトロが援護し、なんとか切り抜ける。船に帰ったカミーユは、ロザミアに対してシロッコと同じような危険な感触を感じたとクワトロらに話す。どうやらロザミアは特別に訓練された強化人間らしい(^^;)。今度は連邦のブランがアッシマーでアウドムラを襲う。カミーユとクワトロが必死で守る。そこへなんとアムロの輸送船が(^o^;)!アッシマーをやるつもりか(^^?。それに気づかずアウドムラ攻撃に専念するブラウ「ここまでだな」。そこへアムロの輸送船が特攻!クワトロが思わず「何をするアムロ!・・・アムロだと?」無意識に輸送船のパイロットをアムロだと確信するクワトロ。一方アムロも「下がっていろ!シャア」お互い感じてるわけですな(^^o)。で、輸送船の特攻に退散するアッシマー。やっぱりやる時はやりますなあアムロ(^-^)!輸送船を脱出したアムロを助けるカミーユ。マークUの手の中のアムロを見つめるクワトロ「アムロ!アムロ・レイか?」空中で劇的な再会を果たすアムロとクワトロことシャア!百式のコクピットから出て直接その目で確認するクワトロ「間違いない、アムロ・レイだ」アムロ「シャア・・・」んーいい!主人公のカミーユの立場がないぞぉぉぉ(^o^;)。

第13話
シャトル発進
おーアムロ登場(^o^)!一人で自家用機に乗ってます。自宅の滑走路に戻ってくると、なんとフラウ「お帰りなさい」アムロ「フラウ・コバヤシ!カツ、レツ、キッカも!」ホワイトベースの元クルーが勢ぞろいや(^^o)。しかしフラウ・コバヤシとは、ハヤトと一緒になったんやなあ(^o^)。でもこの子供たちフラウのことを母さんと呼んでるってことは、養子にでもなったんかな(^^?。ハヤトはカラバという組織に属してティターンズと戦ってるそうや。カツはアムロも戦うように誘うが、アムロ「僕は1年戦争で十分戦ったよ」カツ「でもアナタはまだ若いんです!」カツも言うようになったなあ。アムロ「ニュータイプは危険分子として、ここに閉じ込められているんだ」なるほど、アムロは囚われの身やねんな(^o^;)。一方ハヤトと合流したクワトロたちはカラバのケネディポートに到着する。しかしブライトに続いてハヤトもシャア・・・いやクワトロと意気投合か(^^;)。しかしカイは違う。ハヤトと顔を合わさずに、こっそり手紙だけ渡す。その内容は「クワトロ大尉はシャア・アズナブルと思われる。あのシャアが偽名を使って地球連邦政府と戦うのは卑怯だから、一緒にはできない」なるほど、おっしゃるとおり(^o^;)。さあクワトロたちはモビルスーツをシャトルで宇宙へ打ち上げます。それを狙うティターンズ。その最中にハヤトがカイの手紙を直接クワトロに見せる(^^;)。クワトロ「私には関係ない手紙だな」ハヤト「カイはこうも言ってます。モビルスーツのパイロットに甘んじているシャアは卑怯だと」そこへカミーユ「どっちなんですか?」クワトロ「今の私はクワトロ・バジーナ大尉だ。それ以上でも以下でもない」カミーユ「そんな大人、修正してやる!」おおクワトロをぶん殴ります(^o^;)。どたばたの最中、ティターンズの攻撃が!アポリーの操縦するシャトルを守るため、カミーユ、クワトロ、ロベルトらが援護する。百式に対峙する円盤のようなモビルアーマー?が変形してモビルスーツに(^^;)!確かアッシマー。ああーロベルトのリック・ディアスが撃破される(ToT)。アポリーと共に、クワトロの片腕として信頼の厚かった男やのに・・・残念無念。

第12話
ジャブローの風
あれカイとレコアがいつの間にか連邦に捕まってるぞ?いつ捕まったんやろ(^^?。地球に降下したカミーユ「これが地球の重力か・・・」初体験です(^-^)。さあエウーゴ対ティターンズの地上戦や(^^o)。おおマークUがウェーブ・ライダーでサーフィンしながら敵を撃ってるぞ(^o^;)。カミーユを追って降下したジェリド「ライラの仇!」相当恨んでますなあ。カミーユと対峙するものの、地上でもやっぱりかないません(^^;)。こーまで負けるとなんか同情してまうなあ。クワトロ、カミーユ、アポリらがついにジャブローへ侵入。クワトロ「妙だな。ジャブローの抵抗はこんなものではない」何か罠でもあるのか?と思いきや、なんと地下に核爆弾を仕掛けてあり、あと35分で爆発するとか。南極条約を無視するとは、バスクのやりそうなことです(-_-#)。一方カミーユはレコアの気配を感じて捜索に出る。そばまでくるとレコアもカミーユを感じる。レコアもニュータイプの資質があるんやろか?で見事に救出します。さあ急いで逃げないと核爆発が起こる!みんな我先にと必死で船やシャトルに乗るものの、定員があるので味方同士で争ってます(^^;)。ジェリドも味方を蹴散らし船に乗り込む。この男、根性だけは座ってまんな(^^o)。カミーユらもなんとかシャトルでジャブローを離れます。でドカーン(ToT)。あかんあかん!これだけは許せません(-_-#)。そのシャトルに一隻の船が近づいてくる。なんと!カラバからやってきたという、ハヤト・コバヤシですぅ(^o^)!

第11話
大気圏突入
出ましたシロッコ。ティターンズの新戦力で木星帰りのニュータイプらしいな(^^o)。ブライトはやはりエウーゴの一員になったみたい。ブライト大佐としてアーガマの新キャプテンとなる。ファ「ブライト・キャプテンのこと知ってる?あの人お子さんと奥様が地球に住んでるんですって。あの人エウーゴに入っちゃって、どーするのかしらね?」そうかブライトは地球で結婚したんか(^^o)。エウーゴは主力部隊を率いてジャブロー攻撃を決定。アーガマも地球へ向かっている。ブライトは複雑な心境やろな(^^;)。クワトロ「奥さんはどうゆう方で?」ブライト「ミライ・ヤシマです。一年戦争ではホワイトベースの操舵主をやっていました。」な、な、なんと!ブライトはミライと結婚したんか(^o^;)。ファースト・ガンダムの頃からブライトはミライへ好意をよせていたけど、見事に成就させたわけや(^o^)。二人の子供もいるとか。にもかかわらずエウーゴに参加するとは、よほどティターンズがゆるせないんでしょう(^^o)。両親を亡くしたカミーユと両親をティターンズに囚われたファは、ちょっとした感情のもつれから大ケンカ。このあたりはまだまだ子供ですな(^^;)。さあエウーゴはジャブロー攻撃のため各モビルスーツを発進させ、地球への降下作戦が始まる。大量のモビルスーツが大気圏突入を図る。そこへシロッコのモビルアーマー・メッサーラが(^^;)!あっという間に船を1隻沈め、さらに「落ちろカトンボ」と各モビルスーツを次々に撃破(^o^;)。カミーユ、クワトロが応戦。おおメッサーラがモビルスーツに変形した(^^o)!シロッコについてクワトロ「あきらかに違う。あれはアムロでもない違うタイプだ」ジェリドとカクリコンも加わり、カミーユ大ピンチ。しかしお互い大気圏へ突入しながらの攻防だけに、きびしいもんがある。ジェリドはほどほどのところであきらめたが、カクリコンは執拗にカミーユを責める。しかしそれがたたってカミーユにやられます。カクリコン大気圏突入で燃え尽きる(^^;)。

第10話
再会
ついにエウーゴは連邦ティターンズへの攻撃を決める。8隻の戦艦と80機のモビルスーツで責めるつもりや(^^o)。しかしアーガマが出港したところを待っていたのは、ジェリドとカクリコンの新型モビルスーツ・マラサイ。ミサイル攻撃も加わって後手後手に回るアーガマ。クワトロ、カミーユも出撃。おおネモや(^^;)。百式、マークUの活躍で今回も無事切り抜ける。相変わらず決着のつかへん対決やな(^o^;)。アーガマに戻るとヘンケン・キャプテンに誉められて、ちょっとご機嫌のカミーユ(^^o)。笑顔がめずらしいなんて、複雑なキャラです(^^;)。航行途上でアーガマはブライトのシャトル・テンプテーションに出会う。カミーユ「ブライト・キャプテンの船だ」クワトロ「知っているのか?」カミーユ「ホワイトベースのキャプテンのブライト・ノア中佐です」。クワトロとカミーユが出迎えにいく。クワトロはメガバズーカ・ランチャーを携えた百式で出る。しかしこのメガバズーカ・ランチャーのでかいこと(^o^;)。ほぼモビルスーツ本体と同じ大きさや!テンプテーションに向かうと何やら謎の機体がやってくる。あのパイロットは確かシロッコ?テンプテーションやクワトロ、カミーユを威嚇する。でもとくに攻撃するようでもないし、何か試してるみたいやな。すぐに去っていきました。さて運命の出会い、なんとシャア・・・いやクワトロとブライトが握手してます(^^;)。んーここにたどりつくまでの経緯がいまひとつわからん。もう少し空白の7年間について、説明があればなあ(^o^;)。さらにファがカミーユに抱きつきます(^o^;)。ファの両親がバスクに囚われたことを聞き、ティターンズへの憎悪をさらに増すカミーユ。ブライトはどうするんやろ?エウーゴに入るのか(^^?

第9話
新しい絆
ジャブローに降りたレコアは、連邦基地周辺で偵察活動。しかし連邦軍に捕まってしまう(^^;)。そこへ現れたのは・・・カイ・シデン(^o^)。ついにホワイトベースの元クルー達が出てきたぞ!しかし七三分けでジャケット着てるカイはなんか変(^^;)。カイ「別に下心はないんだぜ」フリーのジャーナリストらしいね。連邦に不信感を持ってるんやろか?カイはレコアを助けた後行動を共にする。アンマンにいるアーガマのクルーたち。集合の号令に遅れたカミーユをビンタするエマ「悪いけどここは軍なのよ」。さらにエウーゴのウォンがカミーユを失神するまで殴りつける。このシーンは凄すぎる(^^;)。これが軍というもんなんかと、やりきれん想いです(ToT)。これですねたカミーユは出動命令を無視。またエマにビンタを食らいます(^^;)。今回殴られっぱなしのカミーユ。クワトロ「殴られたくなかったらミスをなくせ」キビシー。どうやらアーガマにいた頃カミーユを甘やかしすぎたとの見解があるようで、愛のムチなわけです。しかしカミーユ「僕は見込みありません。自閉症のただの子供なんだ!」とんだ主人公やな(^^o)。おお百式や!クワトロの新しい機体として登場、グラナダへ向け出撃する。なんだかんだ言ってますがカミーユもマークUででます(^^o)。月のアナハイム・エレクトロ社は連邦やティターンズ、さらにエウーゴにもモビルスーツなどの兵器を供給してるそうやな。えらいもうけてるみたい(^^;)。戦争は大きな利益を生む土壌になるっちゅー典型的な例や。アンマンから出撃したクワトロとカミーユら4機は、グラナダのティターンズ艦をぶん取る。そして白兵戦へ。そこでカミーユは遠く離れたアンマンからエマの悲鳴を聴く。んーやっぱりニュータイプやから(^^?。その頃アンマンではティターンズの強襲を受けてエマがモビルスーツで応戦。ティターンズにいたころの仲間カクリコンがエマを襲う。エマ大ピンチ!とそこへ危機一髪でカミーユが到着。カミーユ「エマさんをいじめたな!」アムロっぽい(^o^;)。カクリコンを蹴散らします。おおジャブローではカイとレコアが連邦基地へ潜入しようとしてるぞ・・・。

第8話
月の裏側
月へ向かうアーガマとそれを追うティターンズ。カミーユにエマ「私ね、2年半ほど前にアムロ・レイに会ったことがあるの」なんとまあ(^^o)!ドライブ中にあの大邸宅の前で会ったという。エマ「アーガマの空気はあの青年の求めていた空気なのよ!」どーゆー理由であの家にいるのかわからんけど、やっぱりアムロは宇宙に上がりたかったんやね。ジェリドがアーガマを攻撃するためガルバルディで出る。ライラの敵討ち(^^?。カミーユがマークUで出向かう。ジェリド「俺にとってライラは師匠なんだ!」カミーユ「自分だけが特別だと思うな!」お互い言い分はあるでしょうよ(^^;)。さらにカミーユ「無駄な殺生をまたさせる!」とても子供のセリフやない(^o^;)。二人の決着はつかずクワトロ「1機のモビルスーツの動きにあれほどまきこまれるとは、若すぎるな。でないと今度は君が死ぬ番だ」おお辛らつなコメント(^^;)。カミーユ「誰が死ぬもんか!」月に着いたアーガマ。おおクワトロがプライベートな部屋にいる(^^o)!「お帰りなさいませ大佐」ん?確かクワトロ大尉のはずやが「私はクワトロ大尉なんだよ」「私にとってはシャア・アズナブル大佐です」ついに正体がわかりましたな(^o^)。ここはシャアのとしての隠れ家なんやろか?クワトロ「アクシズが地球へ?ジオンの亡霊が動き出したか。ハマーンカーンは20歳になったか?」んーついに正統なジオン残党が動きだしたか。翌日クワトロはエウーゴの秘密会議に出席。地球のジャブロー攻撃を主張する幹部と、現実的にグリプス攻撃を主張するクワトロは対立する。エマとカミーユはジープで走行中、ティターンズに襲われるが、なんとか切り抜ける。そのどさくさの中、カミーユはなんとハロ!と出会います(^^o)。

第7話
サイド1の脱出
カミーユはブレックス准将から正式パイロットになるよう要請される。クワトロ「アムロ・レイのあとは今も追跡できないのだ」んーアムロはどーゆー理由であの大邸宅に住んでるんやろね(^^?。カミーユ「大尉はなぜ軍人なんですか?」クワトロ「他に食べる方法を知らんからさ。だからいまだに嫁さんももらえない」めずらしく庶民的な発言やな(^^o)。おおライラのシャワーシーン(^o^;)。ライラはティターンズを離れガルバルディ隊単独でアーガマを追うことに。その別れ際ジェリドが「今度会ったらゆっくり酒でも飲まないか?」ライラ「考えてもいい」おお、えー感じになりつつあるな(^^o)。ヘンケン・キャプテンは口実を作って気のあるエマと話をする(^^;)。職権乱用です(^o^;)。ヘンケン「まあ、そのなんだ・・・ハハハ」いい人なんやろな(^^o)。アーガマは30番地事件のあったサイド1へ入港。クワトロ、エマ、カミーユが現地へ。一方アーガマを捕捉したライラも30番地へ向かう。現場は死体の山(ToT)。考える間もなく毒ガスで殺されんでしょう。そこでカミーユとライラが遭遇(^^;)。銃を突きつけられカミーユはライラに囚われる。しかしカミーユ、ほとんど動じません(^^;)。この落ち着きぶりはちょっと異常や(^^;)。この年齢でここまで冷静沈着に物事に対応できるもんかな(^^?。ちょっと疑問です。クワトロ「地球連邦は宇宙に適応していく人間を恐れたのだ」エマ「ニュータイプになるから?」クワトロ「そうだ」でましたニュータイプ論議。エマ「それでバスクはこんなことを・・・」そこへライラ「嘘だ!バスクはそんなことで人を殺しはしない!」衝撃の事実を聞かされても信じないライラ。カミーユを解放してその場を去る。アーガマに戻った一行は各モビルスーツで出撃。ライラもガルバルディで応戦。カミーユのマークUと対峙し、先の少年がパイロットであることにショック。ライラ「私は正規のパイロットだ。あんな子供に負けられない!」カミーユ「ライラ大尉!アナタは逆上しすぎてる!」またしても冷静なカミーユ(^^;)。ちょっと怖いくらい。結局ライラはカミーユに撃破される。ライラ「これがオールドタイプということか・・・」ジェリド号泣(T^T)。輝かしい戦果を上げたカミーユはアーガマでみんなに祝福される。ブレックス准将「アムロ・レイの再来だよ」クワトロ「同感だな」いや、この冷静さはアムロ以上のもんがある(^o^;)。

第6話
地球圏へ
地球へ向かうアーガマとモンブラン。それを追うティターンズ。連邦軍の作戦会議でライラ「出戻りのジェリド中尉といえば有名だ」正規の連邦軍はティターンズの存在を疎ましく思ってるみたい。かなりの確執がありそう(^^;)。カミーユはレコアを追いかけて話をしようとするが、クワトロと会話中やったのでその場を逃げてまう(^o^;)。ちょっとマチルダに恋したアムロっぽいな。でもその後があかん。なんと代わりにエマの部屋へ(^^o)。なんやねんこいつは。そこへレコアが駆けつけ、ちょっと複雑な関係に。またもやその場を逃げ出すカミーユ。その後レコアとエマが大論議。エマ「エウーゴはグリーン・オアシスに先制攻撃をかけるべきだったのでしょうか?」レコア「30番地事件・・・バスク・オムはコロニーで何をしたとお思い?G3・・・毒ガスよ」なんともはや(-_-#)。なぜそんな奴がのさばってるんやろね。ライラに殴りかかるジェリド。おいおい男が女になんちゅうことを、と思いきや軽くかわされる(^^;)。パイロットとしての適正能力まで説教され、恥の上塗りです。しかしどうしてもカミーユに勝ちたいジェリドは、ライラに教えをこう。どうやら真剣に強くなりたいみたいやな。レコアはカプセルで地球へ降りることへ。クワトロらがそれを援護する。そこへライラとジェリドがやってくる。ガンダムで出たクワトロはカプセル射出までの時間をかせぐ。カミーユもたまらずガンダムで出る。ジェリドはライラの実戦ぶりから何かを学ぼうと必死で見ている。そこへカミーユがやってきて対決。カミーユはハイザックを必死で押さえつける。その時、戦艦モンブランが撃破される!その閃光を地球から見ていたのは・・・おおアムロ(^o^)!「今の光は誰だ。誰が呼んだんだ?」ついに登場しましたか。しかしプール付きの大邸宅で何してんの(^^?なんとかレコアのカプセルは無事に射出されジャブローへ向かう。それにしてもジェリドは激しくカミーユに嫉妬してまんな(^^o)。初めて会った時にいきなり殴られたのが、よっぽど悔しかったんやね。

第5話
父と子と
おー例のオープニング・ナレーションが復活したんやな(^o^)。「人はここで子を産み、そして死んでいった」アーガマではガンダムのティターンズ・カラーを塗りなおしてるぞ(^^;)。そんな中カミーユの父がアストナージを人質にとり、リックディアスを奪い取って船を脱出。ティターンズに戻るつもりらしい・・・というより若い愛人に会いたいんでしょう(^o^;)。すぐにクワトロが追う。それもガンダムに搭乗して(^^o)!シャアがガンダムにいいですなあ。クワトロ「フランクリン大尉、困ったお方だ」。ブレックス准将がシャアの話をしてる「赤いすい星というのを知っているか?」ヘンケン・キャプテン「はあ、自分は今感じています。」ブレックス「誰に?」ヘンケン「クワトロ・バジーナ大尉に」ブレックス「彼はジオン・ダイクンの意思を我々スペース・ノイドに伝えようとしている」おお、薄々感づいてたんやね(^o^;)。カミーユの父はクワトロに追いつかれ交戦中。そこへジェリドのハイザック隊が。父は戦闘中にもかかわらず、愛人への妄想を抱いてます。もう最悪のおじさん(^o^;)。カミーユも片腕のガンダムで出る。父と対面したカミーユ「あなたという人は!」父「撃つのか?親を!そんな風に育てた覚えはない」カミーユ「子供の言い分だってあるんだ」あーあ、もうやめてくれ(^^;)。父はリックディアス爆発寸前に脱出するも、爆発の衝撃で宇宙の果てへ(ToT)。ついに両親を亡くしてしまったカミーユをアーガマのクルーが慰めるけど、カミーユ「あんなの親じゃない!」まあしゃーないか(^o^;)。クワトロ「シャア・アズナブルという人を知っているかな?・・・その人はカミーユくんの立場とよく似ている。彼は個人的な感情を吐き出すことが、自体を突破する上で一番重要なことではないのかと感じたのだ」おおーついに自身でシャアのことを語りだしたぞ(^^o)。しかしカミーユ「僕にとってはエウーゴもティターンズも関係ないって言ったでしょ!」まったく慰めや説得にはならへんかったみたい(^o^;)。ベットで号泣するカミーユ。うう泣いてる顔が怖いよー(^^;)。えーんかほんまにこんな展開で(^o^;)!

第4話
エマの脱走
母を殺されたカミーユは、一気にキレてジェリドを襲います(^^;)。てこずるジェリドにライラが救援。このティターンズのジェリドと連邦のライラも、複雑な内部抗争があるみたいやなあ。しかし停戦信号が撃たれやむなく撤退。カミーユとガンダムは再び連邦のもとへ。連邦の船アレキサンドリアに着いたカミーユを待っていたのはなんと父(^^;)。カミーユ「母さんは死んだよ。これで若い恋人とうまくいくね!マルガリータとかってさ!」バチッ!父怒る。もうなんでこう暗い親子関係なんでしょう(^o^;)。バスクはエマにエウーゴの新型モビルスーツを奪うよう新たに命令する。しかしエマはバスクのやり方に疑問を抱き始めてます。さらにアーガマでクアトロと出会い、少し気になるご様子(^^o)。エマの下した判断は脱走。カミーユと父を誘い、ガンダム1、2、3号機を奪い船を脱出する!まず1号機のエマが出て、2号機の父が続く。カミーユ「おやじ、うまいじゃないか」おもろいリアクション(^o^)。で3号機のカミーユ「カミーユいきます!」アムロ譲りですかね(^^o)。ライラがすぐにガルバルディで後を追う。一方アーガマでも3人の脱走を知り、クワトロが救援に向かう。クワトロのリックディアスを見たライラ「ん?また赤いモビルスーツ?赤いすい星か」しきりにこのフレーズが出てくる。やっぱり兵士の間では「赤いすい星のシャア」は伝説になってるんやね。でもまだだれも確認してない様子。なんとかアーガマに戻ったみなさん。ガンダム2号機を操縦していたのがカミーユの父だと知り、クワトロ「フランクリン大尉!」へー結構有名なんや(^^o)。父「いいモビルスーツだな!」しきりにモビルスーツを見てます。技術士としての血が騒いだんやろね。カミーユ「とうさん!(今はどうゆう時だかわからないんですか!)」どこまでもぎくしゃくした親子関係やな(^o^;)。主人公の父は不倫騒動、母は宇宙で惨殺、はっきりしない敵と味方、いまだによくわからないエウーゴの実態・・・こんな展開で大丈夫なんでしょうか(^^?

第3話
カプセルの中
ルナ・ツー。資源を採掘するための小惑星であり地球連邦軍の前進基地らしい。グリーン・オアシスってカミーユがいたコロニーの名称か(^^;)。なんか前説なく登場する横文字が多いんでややこしいぞ(^o^;)。カミーユの両親はモビルスーツの開発に携わってるみたいやね。エウーゴの船でクワトロたちと対面したカミーユ「アムロ・レイの名前はアングラの出版物でよく知っています。」もうアムロは過去の人になってるんやなあ。それにしてもシャアはなぜクワトロ・バジーナなんて偽名でこの組織にいるんでしょう?シャア・アズナブルは戦死したことになってるんやろうか?それとも行方不明になってるんやろうか?いずれにしても回りのみんなはそう思ってるみたいやね。しかしクワトロ大尉カッコいい(^^o)。マスクがサングラスになり、顔つきも精悍になってますな。あっカミーユの両親がティターンズに捕まってる!どうなるんやろ(^^?。モビルスーツ・ガルバルディ4機がエウーゴの船を襲う。クワトロがリック・ディアスで応戦するも、相手も手ごわい。クワトロと互角に勝負する女戦士ライラもすごいなあ(^^o)。おまけに撤退する時「赤いすい星が相手だったと思いたい。でなければ立場がない」プライドもお高いようで(^^;)。エマ中尉がバスク大佐の親書をエウーゴ側に手渡すために、一人アーガマへやってくる。でそれを見たクワトロたちはあきれ果てる。なんとカミーユの両親を人質に、カミーユとガンダムMK-Uの返還を要求してます。バスクって見た目もやることも、ヒールそのものでんな(-_-#)。で小さなカプセルの中にカミーユの母が!宇宙空間を彷徨ってます。ハイザックのジェリドは詳しいことは知らされておらず、そのカプセルにエウーゴが近づいたらカプセルを狙撃するよう命ぜられる。カミーユは母を救うため3号機で出る。カプセルの前で「いつもそうだ。あなたは何をやってるんです!こんなところで!」うわーなんか複雑な親子関係やな(^^;)。その時ジェリドがカプセルを撃ちます!あーあ(T-T)。爆弾だと思い込んで撃ったジェリドは、何も起こらないので不思議がる。「一体何なんだこの不愉快さは・・・」。カミーユ号泣(ToT)。あー救いがない展開やぁぁぁぁ。

第2話
旅立ち
クワトロ達は3機のモビルスーツでコロニーへ侵入。先のガンダムMK-Uの捕獲を企む。しかしクワトロ「何だこの息遣いは?アムロ・レイ?・・・ララア・スーンか?・・・いや違う」またしても変な感覚に襲われる。落ちたガンダムMK-U1号機に乗っていたのはジェリド。どうもこの中途半端な男、おやじは好きになれへん(^^;)。おおエマさん登場(^^o)。ジェリドを厳しく指導してます。そこへついにブライトが!。5年経ってもまったく何も変わってない(^o^;)。ようやくティターンズがクワトロ達を攻撃する。がクワトロの敵ではなかった、あっという間に旧式ジムはやられます。そこへガンダムMK-U2号機が現れる。しかしパイロットが並の人間なので、性能が発揮できてへん。そんな時にカミーユがブライト、エマの目の前でガンダムMK-U3号機に搭乗してしまう(^^;)。んーアムロが初めてガンダム乗った時と似てます(^^o)。エマ「やめなさい!坊やのいじるものじゃないのよ!」しかしカミーユは3号機を動かします。ブライト「アムロの再来だ」。でもねカミーユが3号機を奪った理由は、MPに腹が立ったからなんです(^o^;)。カミーユ「そこのMP!一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやろうか!」何なんでしょうこの子は(^^?クワトロ「奴は敵じゃない」。カミーユ「そう僕は敵じゃない、証拠を見せてやる!」といって2号機を攻撃します。結局カミーユはクワトロとともにコロニーを出ることに。ガンダム2号機3号機も奪ってしまう。カミーユ「連邦は嫌いです。ティターンズはもっと嫌いなんです」しかし私服のままガンダム3号機で宇宙へ出るのって、怖いなあ(^^;)。ブライトはティターンズの幹部らにボコボコに殴られてます。どうも連邦はこの7年の間に組織としてかなり腐敗したみたいや。エウーゴのクワトロが正義で、バスクらのティターンズが悪っぽく描かれてまんな。カミーユはどうなるんで塩か(^^?

第1話
黒いガンダム
んー初代ガンダムよりは映像はキレイけど、「0083」の次に見ると辛いなあ(^o^;)。おっいきなりシャアか?いやマスクしてないし、ちょっとちゃうなあ。あっでもシャアの声や(^o^)!クワトロって名前になってるんやね(^^;)。確か「初代ガンダム」の最終話では、キシリアを撃った後どーなったのか描かれてなかったし、生死さえわからんまま終わってたはず。結局生き残って密かに次の時代がくるのを待ってたわけか(^^o)。搭乗してるモビルスーツはリック・ディアス。もちろん赤です。カミーユ登場。なんか神経質そうな坊ちゃんやな(^^;)。柔道クラブをさぼって宇宙港へ船を見に行く。コロニーの外側?を走るリニア・カーの中でカミーユは妙な感覚に襲われる。一方そのコロニーを偵察していたクワトロも「この感触・・・アムロ・レイ・・・ララア・スーンか?」いいですこーゆーセリフ(^^o)。カミーユもニュータイプという設定か?でお目当ての船は、なんとブライトがキャプテンとか。結局船は見れなかったけど、ここでティターンズの兵たちと遭遇。カミーユという女っぽい名前のことをからかわれ、カミーユがキレます(^o^;)。この後何かと絡んでくるジェリドをぶん殴る!おおやるやん。けど多勢に一人ではかないません、ボコボコにされ連行(ToT)。取り調べで、カミーユはジュニア・モビルスーツ大会で優勝するほどの腕であることがわかる。凄いね。その最中にコロニーへ侵入したクワトロは、このコロニーがティターンズの基地であることを突き止め、写真を撮りまくっている。てことはクワトロはティターンズと相反するエウーゴなわけか。そこへ黒いガンダムMK-U1号機が登場!でカミーユが取り調べをされてる建物のすぐそばに、そのガンダムが落ちます(^o^;)。何がどーなってるのやら(^^?どうも連邦にはティターンズという組織があって、宇宙に住む人間の独立自治権を認める運動をしてるエウーゴという組織と対立してるらしい。おお戦艦がコロニーを直接攻撃してるぞ!クワトロ「ほう」(^o^;)。

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