おやじのガンダム道!(^^o)
「新機動戦記ガンダムW
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「新機動戦記ガンダムW・第1-15話」

「最新の新機動戦記ガンダムW」


第15話
決戦の場所南極
遺族へ自らの審判を仰ぐヒイロとトロワの旅が続いてます(^^;)。おっ何者かがヒイロたちを尾行してるなあ。前回の01爆破はダミーだという噂が流れており、それを調査するために財団が送り込んだ者たちや。ガンダムとOZを結びつける証拠を得るために、ヒイロたちを見張ってるわけですな(^^o)。しかし、これではトロワのガンダムを運べない。そこへノインが現れる「私の輸送機を使えばいい」初対面のヒイロとトロワは警戒するものの、ゼクスの部下だと聞いて態度を改める。ノイン「ゼクス特佐はモビルスーツのパイロットとしてあなたたちと会いたいそうだ」なんとゼクスはシベリアで待っており、もう一度ヒイロと戦いたいという(^^;)。真の戦士やね。ふたりはノインとともにシベリアへ。輸送機内でトロワのヘビィアームスの操縦を学ぶヒイロ。しかし、まだ自爆したときの傷は癒えてません(ToT)。おやおや、すっかりサンクキングダムに馴染んだリリーナ(^^o)。そこへノベンタ婦人からヒイロ宛ての手紙が届けられる。これをヒイロに渡して欲しいとのこと。リリーナはヒイロが生きていることに大喜び(^o^)。おっヒイロたちの輸送機に調査隊の追手が迫る。輸送機はこのまま向かわせ、ノインらがエアリーズ3機で迎え撃つことに。しかし敵の数が違いすぎる(^^;)。たちまち大ピンチのノイン。そして輸送機もノイン救出のためUターン。トロワ「命令違反だ」輸送機のパイロット「何?貴様にとやかく言われる筋合いはない!」しかし現実は甘くない(^^;)。舞い戻った輸送機もあえなく攻撃される。トロワ「俺を落とせ。貴様たちの甘さを清算してくる」厳しいお言葉(^o^;)。いくら数が多いとはいえ、調査隊のようなザコはガンダムの敵としては役不足です。あっという間に調査隊は壊滅(^^o)。調査隊「これがガンダムか。強すぎる!」その残る1機に対してトロワ「ガンダムを見た者を、決して生かして帰すわけにはいかない。それが任務だ」この冷徹さはヒイロに通じるものがあるなあ(^^o)。でもちょっとかわいそうでもある。ノイン「この子たちは純粋すぎる!」おっしゃるとおりです(^o^;)。

第14話
01爆破指令
ヒイロが端末で人探し?どうも誤って撃破したシャトルの乗組員の遺族に会うみたいやなあ(^^o)。どうするんでしょう?ん?リリーナがノインと同じような制服着てる。凛々しいなあ(^o^)。ロームフェラー財団の会合に、サンクキングダムの元首として出席するためや。いつの間にか元首になったんや(^o^;)。会合で、財団とOZが深い関係にあることを認識させられたリリーナ。財団トップのデルマイユ公爵がうんちくをたれてます。さらにトレーズも「神は人類を野放しにしました。人類には神以上のシステムが必要なのです・・・この行いはいずれ神にも理解されるでしょう」己を神以上の存在やというんか(^^;)。財団はガンダム01を組み立てなおしているゼクスに、不満を抱いています。見せしめのためにも爆破すべきだと。トレーズも財団の要求にはむかえず、01爆破を指令することに。そのころヒイロはノベンタ元帥の孫娘シルビアのもとへ。任務がこないのでやることがないトロワが、仲良く付き添ってますなあ。しかしガンダム・ヘビィアームスを乗せたトレーラーで移動するとは、よくOZに見つからへんなあ(^o^;)。でシルビアの前でヒイロは銃を手渡し「ノベンタ元帥を殺したのは私です」シルビア「え?・・・どうして?」ヒイロ「今の私にはこんなことしかできません」んー自らの審判を遺族に委ねるとは(^^;)。しかしシルビアは「卑怯よ!」と言うだけで撃てません。そして次の遺族のもとへ向かうヒイロ。トロワ「一族すべてに、自分が犯したミスの審判を仰ぐ。すべてが万事こいつのやることは徹底している」なかばあきれてますなあ。あーあヒイロのガンダム01が爆破されてる。ドカーン。しかし・・・どうやら爆破されたのはトールギスの予備パーツで作った模擬体らしい。ゼクスも何考えてるのやら(^o^;)。

第13話
キャスリンの涙
ゼクスがトールギスの訓練。おお、もう完璧に乗りこなしてます(^^;)。ん?OZの部隊が連合基地を攻撃してる。いまだ地方ではOZへの抵抗勢力がいるみたい。部隊を指揮するのは水中用モビルスーツ・キャンサーに乗るアレックスと、エアリーズに乗るミューラー。降伏する相手に対して「勘違いしてもらっては困る。これは処刑なのだよ!」あーあー手当たりしだい殺してます(ToT)。ノインの教え子らしいけど、どうもいけませんなあ(-_-#)。その後、補給のために立ち寄ったビクトリア基地で、兵の補充が受けられないことに激怒するふたり。わがまま放題やね。で、なんとゼクスに補充パイロットになるよう要求する。またゼクスもそれに答える(^o^;)。たぶんトールギスの性能を試したかったんやね。ゼクスを従えたアレックスとミューラーの部隊は、旧連合のモガディジオ要塞を叩くことに。まずはゼクスがトールギス1機で突撃!あっという間にノベンタ砲はじめ、要塞の防衛網を突破する。ゼクスは武装解除を要求し要塞側も受け入れます。しかーし!アレックスとミューラーが猛攻撃(^^;)。止めに入るゼクスに対し「越権行為にも程があるぞ!これは処刑なのだ!」と一蹴。さしものゼクスも黙ってられへん。あっという間にミューラーを撃破(^o^;)。続いて海に潜ってアレックスのキャンサーを後ろから羽交い絞めにし「技術は大したものだが、ノインの教え子にしては頭のデキが悪すぎる!」とアレックスの機体を真っ二つに(^^;)。おっOZ基地内で慰問公演を開催してるサーカスや。トロワの出し物が始まります。なんと登場したのは、トロワの愛機ガンダム・ヘビィアームス。見物の軍人には大ウケです(^^o)。そのころ基地からは、モビルスーツを搭載した輸送機が宇宙へ向けて発進していきます。OZが本格的に宇宙へ進出するんやね。公演中のトロワは、テントの中から飛び立つシャトルをいきなり攻撃!観客は大パニック。トロワは弾切れを気にすることなく基地を破壊しまくります。そう、これはトロワの最後の戦いなんです(T^T)。基地を破壊した後、立ちすくんでいるとキャスリンがやってくる。トロワ「離れてくれキャスリン!俺は今から自爆しなければならない!」しかしキャスリンは怯むどころかコクピットへ駆け寄り、トロワに平手打ち(^o^;)!キャスリン「勝手なこと言わないでよ!残された人の気持ちを考えたことあるの?」きつい一言ですなあ(^^;)。その後トロワはヒイロとともにサーカスを後にする。どこ行くねーん?

第12話
迷える戦士たち
おお!ヒイロは生きてた(^^o)!トロワに助けられてサーカスの隠れ屋にかくまわれていました。気が付いたヒイロは、なんと1ヶ月も生死を彷徨っていたらしい。あの自爆以来、ガンダム・パイロットのもとにへまったく任務がこなくなってるみたい。トロワも迷ってます。ここでヒイロが冗談。自爆してみてたら「死ぬほど痛いぞ」トロワが声をあげて笑ってます(^o^;)。ん?軍医のサリーがなにやらゲリラ活動してる。どうも軍を抜け出したみたいやなあ。OZの支配が始まってから各地で内乱が勃発してて、あくまでOZとは手を組まぬという国もあるみたいや。で、中国のとある地域でも平和指導者がブント大佐率いる連合軍に暗殺されたのをきっかけに、内乱勃発。その紛争に加担してるゲリラに、サリーがいるわけですな。おっとゲリラの前にリーオー。モビルスーツ相手では生身の人間は勝てへんなあ(ToT)。そこへウーフェイ。あっという間にナタクがリーオーを蹴散らします。サリーに対してウーフェイ「弱いものが戦ったりするな!」それを聞いたサリー、最初は反論するものの、少年の心が病んでいることに気づく(^^;)。そして仲間へ入れる。どうみても強いんやけど、トレーズに敗れたことがよほどこたえたみたいや。「おれは自分より弱い者しか相手にしない卑怯者だ」あーあーどうしようもないなあ(^^o)。さあブントの軍がゲリラ退治のために総攻撃をかけます。このブントの軍隊は、あくまでOZの支配を拒みつづけた、筋の通った兵が多い。生身のゲリラをリーオーで簡単に掃討し、ついにガンダムを発見。しかしブントは・・・密かにOZを手を組んでました(^o^;)。自分の都合のよい条件で(^^;)。こーゆー私利私欲の塊のような上司をもつと、部下はたまらん(^o^;)。せっかくガンダムを捕獲寸前までいったのに、OZのエアリーズが連合軍に攻撃!サリーたちもブントの行動に呆れ返ってます。そこへウーフェイが戻ってきた。しかし、まだ戦える状態やない。そしてサリーがとった行動は、迫り来るエアリーズに生身で立ち向かうこと(^^;)。ウーフェイ「サリー!なぜそんなバカなことをする」サリー「今はあなたの心を治すことが私の命より大切だと判断したからよ」これでようやく目が覚めてウーフェイはナタクへ。あっという間にOZとブント軍を撃破(^o^;)。そのころサーカスでは、トロワがヒイロに別れの挨拶。そしてサーカスは次回OZの慰問公演を行うという。ここでトロワは軍人受けするとっておきのアイデアがあると団長に提案。トロワ「おれの最後の大舞台だ」んーこいつも死ぬ気か(^^;)?

第11話
幸福の行方
ゼクスらは自爆したヒイロのガンダム・ウィングを回収し、なんと再生するという。ゼクスはヒイロともう一度戦いたいみたいやなあ(^^;)。トレーズはレディを宇宙へあげることに。ドクターJらの存在が明らかになった以上、放置できひんからやね。しかしヒイロ以外のガンダムを送りこんだ影の存在は、いまだはっきりわからん。どうつながってるんやろね(^o^;)。一時姿を隠すガンダムたち。カトルはデュオを誘って、マグアナック隊の砂漠地下基地へ(^^o)。そこは自給自足してる彼らの祖国でもある。ここであらためて対面した二人。カトル「僕はカトル・ラバーバ・ウィナー」デュオ「ウィナー?そうかアラブ諸国でも有数の発言力と財力を持つウィナー家の跡取りか!」やっぱりお坊ちゃん(^^;)。リリーナが純白のドレス姿ではパーティへ(^^o)。ウィリッチ公爵の招きで会場入り。地球の平和論者とOZとの会談が目的のパーティらしい。リリーナは公爵から、自分の祖国サンクキングダムがなぜ滅んだかと聞きおよび気持ちを整理していく。そこへトレーズの代理としてレディがやってくる(^^;)。で、リリーナはいきなり銃を持ちお父様の仇!」とレディへ発砲!しかし素人が当たるわけない(^^;)。すぐさま立ち去るリリーナ。ウィリッチ「これからの時代はあの子の見せた勇気が必要なのだ」しかしやってもーたなあリリーナ(^o^;)。どうなるの?そのころカトルとデュオは今までの経緯を語り合い、お互いあまりにもそっくりな行動に呆れてます(^o^;)。これは必ずどこかでつながってるはずやね。おっ隠れていたマグアナック隊の国へOZがやってきます。補給と偽って、街中へ時限爆弾を仕掛けてます(^^;)。ガンダムをあぶりだすつもりやね。さあ爆発と同時に戦闘が始まります。マグアナック隊は市民と2機のガンダムを脱出させるため、必死で戦います。ラシード隊長の男気は見事(^o^)!ん?逃走中のリリーナがOZの兵に捕まってます。そこへノイン「お迎えにあがりました。リリーナ・ピースクラフト様」ゼクスのため常に影で貢献するノイン(^^o)。

第10話
ヒイロ閃光に散る
トレーズとレディがゼクスとノインのもとへやってきます。この4人、表向きは平静を装ってますが、腹の中はわかりません(^^;) 。とくにレディは、ゼクスを特別扱いするトレーズに嫉妬してる様子(^o^;)。で、その矛先はノインへ向けられます。やだねえ、こーゆー女は(-_-#)。おっそのレディがOZ兵士の前で大規模な作戦行動を説明してます。モビルスーツの輸送を兼ねて、ガンダム5機を確保する作戦や(^^o)。その際ノインは司令部詰めで、レディの補佐に回れと命令(^^;)。さらにゼクスにはトールギス1機で01ことヒイロのガンダムWを叩けという。好き勝手にやってます(^^o)。一方のガンダム・チームも個々に情報をキャッチし、輸送中のモビルスーツ破壊の任務に向かう。ヒイロとトロワは空路、カトルとデュオは陸路を襲う。どちらかが本物でどちらかがダミーや。今回地の底までへこんでるウーフェィは不参加です(^^;)。で、陸路がダミーでした。列車の中からリーオーの大部隊が出てきてカトルとデュオは大ピンチ(ToT)。空路ではヒイロとトロワが攻撃。そこへゼクスのトールギス因縁対決の幕開けです。ヒイロに対しビームサーベルでの対決を求めるゼクス「最強の敵として認め合い戦う。この申し出を受けざるを得まい!」おお武士道を貫く男やなあ。ヒイロは受けて経つ。しかしレディがガンダムへ呼びかける「我々はコロニーをミサイルによって攻撃する用意がある。パイロットは今すぐ降伏し、ガンダムを引き渡すのだ!」なんという卑劣な作戦(-_-#)。民間人まで犠牲にするとは言語道断です(-_-#)。味方のゼクスさえ「特佐!バカなまねはよすんだ!」ノインも止めに入るが、平手打ちにあいます(^o^;)。聴く耳もたぬレディ(^^;)。すると映像回線にヒイロを送り込んだドクターJが現れる(^^o)!J「OZに告ぐ。君たちがここまで愚か者の集まりだったとは思いもよらなかった。降伏はする。しかしガンダムは渡せん!」それを聞いたヒイロはコクピットから出ます。パイロットが少年だと知り、ゼクスをはじめOZの全員が愕然とする。さらにヒイロは「任務了解」と自爆スイッチを押す(T^T)!爆発でヒイロは吹っ飛び、地面に倒れこんで大量の出血。死んだの(ToT)?これを目撃した全員がヒイロの行動に衝撃を受けてます(^^;)。子供がここまでするかぁぁとね(^o^;)。おっとOZ司令部へトレーズから連絡が。ノインが受け取ってレディへ伝えます「特佐・・・ことはエレガントに運べ・・・とのことです」なんともキザでいやみな言い方(^^;)。

第9話
亡国の肖像
ゼクスのもとに整備されたモビルスーツ・トールギスが届けられる(^^o)。しかし整備にあたったオットーは、肋骨は折れてる内臓は痛めてると重症(^o^;)。どうやら自らテスト・パイロットになって操縦したらしい。どんなモビルスーツや(^^;)。ゼクスはサンクキングダムの連合基地を叩くことに。ノイン「サンクキングダム・・・ゼクスのふるさと」そうピースクラフト家として暮らしていたゼクスの故郷や。いまや連合に支配されて完全平和主義は見る影もない。それをOZの一員として取り戻すわけやね。さあゼクス部隊がサンクキンギダムへ到着。ゼクスもトールギスで出る。ゼクス「重い機体の機動性をバーニア出力ですべて補う。無茶な話だが・・・」実際に試してみると・・・おおゼクスが苦痛の表情(ToT)。おそらく物凄いGが体にかかってるんでしょう(^^;)。一方ノインは基地に向かって降伏せよと呼びかける。しかし敵はこちらの情報にはないビーム砲で抵抗。OZ部隊は一時撤退する。しかしゼクスのトールギスだけが突進する。限界まで出力を上げて迫るも、体力が持たずにやむなく引き上げます(^o^;)。ゼクスは1度の操縦で重症に。こんなモビルスーツ乗りこなせるんかいな(^^;)。そのころヒイロとデュオはOZの施設を破壊してます。カトルは今回単独行動をとったことをマグアナック隊の皆に責められます「あなたにもしものことがあったらコロニーのお父上になんと申し上げればよいのですか?」やっぱり金持ちのボンボンやってんな(^o^;)。サーカスに戻ったトロワはウーフェィと一緒です。地の底までへこんでるウーフェイおれはナタクに乗る資格がない」トロワ「そうか」とても子供のやり取りには聞こえません(^^;)。おおサンクキングダムに迫るトールギス。しかし乗っているのはオットー「ゼクス特尉。アナタの夢に私も協力させてください」男の世界です(ToT)。無線で止めるゼクス「止めろオットー死ぬ気か!」しかしオットーは基地へと特攻。基地は見事制圧したもののオットーは戦死、凄い機体ですなあ(ToT)。駆けつけたゼクスは王家の部屋に入り父の肖像画の前に立ち尽くす。そこで始めて仮面を脱ぐやっぱり美形(^o^;)。血塗られたわが身を詫びて、ピースクラフト家は妹リリーナに託すと誓う「私はそのために戦います。不出来な息子をお許しください」んートレーズとは違う価値観で戦うわけか・・・いずれOZでひと悶着ありそうやなあ(^^o)。

第8話
トレーズ暗殺
ついに連合を支配したOZ。5機のガンダム・パイロットはまんまとトレーズの罠にはまって、歴史の悪役を演じてもーたなあ(ToT)。トレーズは基地を脱出した後、ガンダムの処理をレディに任せる。するとレディは、ニューエドワーズ基地を自爆させてガンダムを葬る策に出る。半径300キロ圏内が瞬時に消滅する規模の爆発らしい(^^;)。味方もろとも吹っ飛ばすとは、無茶しよんなあ(^^;)。そこへ、ヒイロを診察した軍医でもある連合のサリー少佐がやってきて、なんとか基地自爆を阻止しようとする。まともな神経の持ち主ならそうでしょう。しかし自爆スイッチは押されてしまう(T-T)。そのころまだ基地内で戦闘中の5機のガンダム。最後の頼みはヒイロ(^^o)。サリーはガンダム・パイロットたちに状況を説明し、自爆阻止をヒイロに託す。前話で犯した罪に茫然自失のヒイロですが、サリーの呼びかけで我に返りミサイルの格納庫へ。そして見事に自爆を阻止する(^o^)。しかしヒイロ「みじめな仕事だ・・・おれの・・・おれのミスだー!」相当責任を感じてますなあ。ガンダムの処理を誤ったレディはトレーズに報告。基地ごと自爆させようとしたことを告げるとトレーズ「レディ。君はもっとOZを学んでくれ」と叱咤する。冷徹なわりに読み切れない部分もある男やなあ。おおゼクスが敵討ち?なんとゼクスは完全平和を唱える国家、サンクキングダムの王家とは(^^;)。本名はミリアルド・ピースクラフト。つまりリリーナの兄ですな(^^o)。ますますおもろい展開です。さあこのままでは終われないガンダム・パイロットたち。ウーフェイとトロワがトレーズの船に奇襲をかけます。トロワが護衛を引きつけている間にウーフェイがトレーズに迫る。するとトレーズは逃げも隠れもせず、堂々と戦いに応じるという(^^;)。レディが反対するがトレーズ「あとは任せてくれ」と。ウーフェイはトレーズの船に乗り移って、生身の対決を挑むっておいおいナタクで船ごと撃破すればいいものを、なんかトレーズの罠にはまったみたいやん(^o^;)。二人は剣で勝負。しかし・・・トレーズのほうが剣術は上手でした。戦い後ウーフェイを逃がしてやるトレーズ。ウーフェイ「今殺さないと何度でもお前を殺しに来るぞ」トレーズ「それは楽しみだ」んー役者が違うなあ(^^;)。ウーフェィは相当へこんでます(ToT)。

第7話
流血のシナリオ
何々、「OZ上層部がニューエドワーズ基地に集結する」という情報が流れています。実はトレーズが流した偽情報(^^;)。そうとは知らずヒイロたちガンダムパイロットは、みなニューカレドニアへ向かいます。カトルは港でトロワと再会。カトル「どうやら目的地は同じようだね」トロワ「おれは一人でやる」カトル「でも助け合えばもっとうまくいく」トロワ「どうかな・・・」とことんクール(^o^;)。輸送機を乗っ取るヒイロはデュオと遭遇。二人でニューエドワーズへ。そのころニューエドワーズには、OZではなく連合の上層部が総集結ノベンタ元帥など連合の平和論者が多数集まっており、もちろんスペシャルズのトレーズもいます。集まった連合幹部は会合でコロニーとの平和的解決を採択。しかしそこへヒイロとデュオのガンダムが攻撃(ToT)!トレーズのシナリオ通り動いてますなあ(^^o)。ここでトレーズはゼクスへオペレーション・デイブレイク開始命令を出す。なんとOZによる連合支配というクーデターです(ToT)。ここまで周到な準備をしていたとは・・・(^^;)。さて会合は中止され、連合幹部たちは止む無くトレーズが用意したOZのシャトルへ避難。おっトロワとカトルもやってきました。ここでガンダムパイロット4人が初めて顔を合わせたわけやね(^^o)。ヒイロ・デュオ対トロワ・カトル。2対2で睨み合います。そしてデュオとトロワが衝突!しかしカトルが止めに入る。その時、ノベンタ元帥らが乗りこんだOZのシャトルが飛び立つ。思わず追うヒイロ「あれだ!」。このシャトルを撃破すればOZの上層部を一掃できると信じこんで、ヒイロはシャトルに迫ります。ノベンタ「早まるな若者よ・・・」その声も届かずヒイロはシャトルを撃破(T^T)!ヒイロ「任務完了」あーあー。そこへウーフェィ「貴様ら、まだ無意味な戦いに飽き足らないのか!貴様たちは連合の平和論者を一掃してしまったんだぞ!」ヒイロ「まさか!」証人としてトレーズに助けられたセプテム将軍がマスコミに「ノベンタ元帥はコロニー側の侵略者に殺されたのだ!」これでガンダムは地球にとって悪の象徴になりました。そして役目を果たしたセプテム将軍はレディに銃殺(^o^;)。トレーズ「第2幕が始まった。忙しくなる」この徹底した非情さはある意味凄い(^^;)。

第6話
パーティナイト
地球へもどったリリーナは母と対面(^^o)。母「お父様は最期に何か話されましたか?」リリーナ「いいえ」母「リリーナお話があります」いよいよリリーナ出生の秘密を話すつもりやね(T^T)。しかしリリーナは母に抱きついて「お母様!あなたはお母様です。ずっとお母様でいてください!」うー涙です(T^T)。おおレディ・アンがリリーナ暗殺をもくろみ、セント・ガブリエラ校をモビルスーツで襲う準備をしてます(^^;)。そのころセント・ガブリエラ校は学園祭(^^o)。ヒイロはリリーナとダンスしてる(^o^;)。おっ港でウーフェイがOZの輸送船を襲ってます。一般兵が「ガ、ガンダムだ!」と恐れてます。彼らにとってガンダムは恐怖の象徴やねんな。BGMも暗い(^o^;)。トロワはサーカスでピエロに(^^o)。キャスリンのナイフ投げの標的になってます。飛んでくるナイフにまったく反応しないトロワにキャスリン「この子・・・怖いということを知らないの?」そしてキャスリンは動揺し手元が狂って頬をかすめてしまう(^^;)。それでもまったく動じないトロワ(^^;)。演技後キャスリン「どうしてよけなかったの?」トロワ「それが仕事だろ」んー存在感があります(^o^)。おおセント・ガブリエラ校へレディのモビルスーツ部隊が!ヒイロがウイングで応戦、次々に敵を撃破。そうこうしていると、逃げ惑うリリーナの頭上へ校舎の一部が落下。それを思わず助けるヒイロ「何をやってるんだ、おれは・・・」リリーナは抹殺すべき相手やのに、自ら矛盾した行動に出てしますヒイロ(^o^;)。リリーナも「なぜわたくしを助けたの?殺すのじゃなくて?」ヒイロはシールドでリリーナを襲うが・・・やはり殺せない(^^;)。ヒイロ「なぜ殺せないんだ!」と叫びながら飛び去る。複雑やねえ(^^o)。

第5話
リリーナの秘密
シャトルでコロニーに向かうリリーナ親子とレディ・アンたち。なんとレディ・アンはドーリアンの暗殺を目論んでいるらしい(-_-#)。レディはコロニー側に地球攻撃の意思がないことを確認するために同行したという。コロニーに到着するとドーリアン外務次官はコロニー政府の会議へ。そこへレディもやってくるが、なぜがコンパクトだけ会場に残して立ち去る。そのコンパクトが時限爆弾や(ToT)。たまたまそれを見つけたリリーナが忘れ物としてレディへ届けると、レディ「何てことを!」と奪い去って会場に投げつける。ドカーン!あーあーコロニー政府高官が多数死傷。リリーナがすぐに駆けつけるも、父ドーリアンは瀕死の状態(T^T)。そこへ連合ではない何者かがやってきて、ドーリアンとリリーナを車に拉致?何者や?車内でドーリアンは「リリーナ私はあなたの本当の父ではない・・・あなたの本当の名前はリリーナ・ピースクラフト。かつて完全平和主義を唱えたピースクラフト家のご息女です」んーありそうな展開でんな(^^o)。彼らのアジトでリリーナはドクターJと名乗る謎の博士に出会う。なんとヒイロを地球へ送り込んだ張本人やという(^o^;)。J「あいつはわしらの代弁者じゃ。ヒイロに狙わせているのは戦争を始めようとする悪魔のような奴らじゃ」リリーナ「もっと平和的な解決法があるのでは?」J「わしらも20年前はそう信じていた」そしてコロニーと地球の確執の歴史を語り始める。ヒイロ・ユイという名前は、かつて存在したコロニー側の平和主義者の名前やったんやね。地球権完全独裁という野望を抱くOZ壊滅がヒイロの使命やという。そのころヒイロは任務に基づいてOZの基地を破壊してます。そこへデュオもやってくる。デュオ「どうやら狙いは同じだったようだな」しかしヒイロはデュオの方角にビームを向けると「ターゲット・・・ロックオン」デュオ「やはりお前とは決着をつけなきゃならないようだな!」デュオも身構える。するとデュオの後ろに迫っていた連合のリーオーをヒイロが撃破(^^;)。ヒイロ「借りは返したぞ。ははは」と立ち去るヒイロ。どうもヒイロのほうが役者が上のようやね(^o^;)。

第4話
悪魔のビクトリア
連合ビクトリア基地のスペシャルズ養成所。ゼクスなど有能なパイロットが育ったところらしい(^o^)。女性教官ノインもここの出身。ゼクスとは同期で学年1位がゼクスで2位がノインだったそうや(^^o)。常にゼクスを立て続け、密かに想いを寄せてるみたい。ノイン「ゼクス・マーキス・・・さあ私に甘えにきたまえ」シャアにとってのナナイのような存在か?そしてビクトリア基地にゼクスがやってきます。基地では宇宙用モビルスーツ・トーラスを宇宙へ運ぶ任務の最中や。その日の夜中、ウーフェイが基地に爆弾を仕掛けて多くのパイロットを死傷させる。トーラスの宇宙輸送阻止が任務らしい。しかしウーフェイの手段を選ばない非情さはガキとは思えません(^o^;)。自分が育てたパイロットを殺されたノインの怒りは爆発し、バイクで逃走するウーフェイをエアリーズで追う。ノイン「止まれ!」と機銃でバイクを止めます。立ち上がるウーフェイを見てノイン「子供?あの基地をこの子供が・・・」ウーフェイは「ん?女か・・・だから甘い!」と足で蹴り上げた火薬を爆発させてその場を逃げる(^^;)。そしてナタクことシェンロン・ガンダムに搭乗。しかし基地から運び込まれた強力なビーム砲がガンダムを狙ってます(^o^;)。撃とうとするがノインは「待て!」子供が乗っているので一瞬躊躇する(^^;)。OZパイロット「どうして?」するとウーフェイ「女だからさ!」とビーム砲を運んでいたモビルスーツを撃破。ノインのエアリーズも簡単に蹴散らします(^^o)。そして基地から飛び立ったトーラスを乗せたシャトルを、ノインやゼクスの目の前で撃沈するウーフェイ。動けなくなったノインに対してウーフェイ「子供だと思って気を抜いたお前がつまらん兵士だということだおれは弱いものと女は殺さない」と一蹴(^o^;)。おやおやリリーナが海に向かって叫んでますヒイロー!早くわたくしを殺しにいらっしゃーい!」どうコメントしていいやら(^o^;)。おっレディ・アン登場。これでほぼ役者が出揃ったな(^^o)。おやまあバイオリンを弾くカトル。それに合わせてトロワがフルートを吹く(^o^;)。ビジュアル系やなあ。基地に戻ったノインはゼクスに兵士として志願する。ゼクスの下でガンダムと戦うことに(^^o)。

第3話
ガンダム5機確認
トレーズが射撃を楽しんでます(^^o)。民間人とかけ離れた生活してまんなあ。ゼクスは5機のガンダムの存在位置を確認し、行動目的を調べることに。おやまあヒイロは連合に捕まってます(^^;)。あの後、海から拾われたんやね。台に固定されたヒイロを女性軍医サリー少佐が徹底的に調べてます。デュオに撃たれた傷跡からは血が滴り落ちてる(ToT)。サリー「全身に打撲骨折箇所が200以上もあるのに、外傷は銃弾のみ。非情に鍛えられた体だわ」普通なら意識不明の重体やね(^o^;)。ん?リリーナがヒイロの面会にやってきました。そしてデュオも(^^o)。サリーがリリーナに気を取られている間に、デュオは鮮やかにヒイロを救出。そして囚われている52階のビルから二人は飛び降りる(^^;)。おっトレーズの指揮するスペシャルズ。軍の精鋭部隊を集めたモビルスーツ戦闘のプロや。いろんな特権があるゆえに老将兵の不満のタネにもなっているらしい(^o^;)。おお連合モビルスーツ・トールギス。すべてのモビルスーツの原型ともいうべき、大型で強靭なモビルスーツや。ゼクスが乗ることになるみたい。さあ連合のモビルスーツが集結した基地に、ガンダムがやってきます。まずはトロワのヘビーアームス。冷静に状況判断する姿はクールでカッコイイねえ。たった1機やけど物凄い火力で連合部隊を撃破、でも弾切れ(^^;)。どうする?とそこへカトルのサンドロックと親衛隊のマグアナック隊(^o^)。連合のリーオー部隊を蹴散らすとカトルはトロワと対峙。マグアナック隊のラシードが、トロワは弾を撃ち尽くしたと告げるとカトル「このパイロットは飛び道具なんかにたよってないよ」2機のガンダムが組み合い肉弾戦。しかしカトル「違うよ・・・戦っちゃいけないんだ!」そう確信したカトルはコクピットを出る(^^o)。そしてトロワも手を上げてコクピットを出る。カトル「やめてください。生身をさらしたのは僕のほうが先なのだから」OZと戦う者同士、友情が芽生えたみたいです(^o^)。デュオに助けられたヒイロは、なんと自力で大腿骨の骨折をつなげて治してます。マジですか(^o^;)?

第2話
死神と呼ばれたG
ヒイロがフェンシング(^^;)。相手の男子生徒を手玉にとってます。さらに乗馬(^o^;)。どれも見事にこなすヒイロ。そしてパソコン端末で軍の魚雷を探しだしてます。これを使ってウィング・ガンダムを破壊するつもりらしい。作戦が失敗したらすべてを消し去る。まるでどこかの工作員やね(^^;)。そして自らの存在記録も端末で抹消する徹底ぶり(^^o)。そのころ海中に沈んだウィング回収に手間取る連合マリーナ隊に、ゼクスが助け船。水中モビルスーツ・パイシーズ、キャンサーでウィングを捜索し、深海5000メートルで発見。しかし海上では・・・おおデュオのガンダム・デスサイズがマリーナ隊を壊滅状態にしてます(^o^;)。デュオ「おれの姿を見たものは、みんな死んじゃうよ」ユーモラスやけど強すぎるだけに怖いセリフ。そのころトロワは・・・なんとサーカスに入団(^o^)。カトルは砂漠で親衛隊?に囲まれてます。金持ちのボンボンなんかもね。ウーフェイは大金を払って大量の火薬を購入。わけあり人生やね(^^;)。さあデュオは海底のゼクス隊にも迫ります。ウィングを捜索していたパイシーズ、キャンサーを簡単に撃破。ウィングを見たデュオは「おれの機体にそっくりじゃねーかー」とビックリ。自分のパーツ機として持ち去ることに。そしてヒイロは軍施設から魚雷を盗みだし潜水艦に積みこもうとしてます。そこへなんとリリーナが「ヒイロ何をしているの?答えなさい!」ゆっくり振りかえったヒイロは銃を向け「リリーナ、深入りしすぎた。サヨウナラ」バキューン!しかし弾丸はヒイロの腕に!なんとデュオ「こーゆー場合、どう見たってお前のほうが悪者だろ?」リリーナを助けたわけやね(^^o)。しかしヒイロを庇うリリーナにデュオは仰天(^o^;)。おお、沖合いからウィングを運ぶデスサイズがこっちへ向かってきます。で一瞬の隙を逃さずヒイロはウィング目掛けて魚雷を発射。自らも海へと投げ出される「任務・・・完了・・・」なんかカッコええなあ(^o^)。ドッカーン!デュオ「こいつ・・・ガンダニウムの破壊数値を知っている。こいつか、あのモビルスーツのパイロットは」リリーナ「何なの・・・この人たち?」おもろーいo(^Q^)o!

第1話
少女が見た流星
地球から宇宙へ出た人類は多くのコロニー生活者を生み出してる。このあたりは従来のガンダム通りやね(^^o)。で、地球圏統一連合が圧倒的な軍事力で各コロニーを支配してるらしい。これに反発するコロニー側は極秘裏に作戦「オペレーション・メテオ」を開始。それは流星に偽装した5つの新兵器を地球へ降下させ、軍事秘密結社OZ(オズ)を壊滅させるというものや(^^;)。しかし作戦は連合にばれていました(^o^;)。おっ出たOZ(オズ)のゼクス特尉。どことなく、いや明らかにシャアを意識してるなあ(^^;)。ゼクスの攻撃輸送機が謎の落下物の1つを発見し追跡。そのカプセルに乗っているのが・・・ヒイロ・ユイ(^^o)!おっリリーナ親子が乗る民間シャトルも出現。3機が同時に大気圏へ。そしてヒイロのカプセルが砕けて中から出てきたものは、おお!これは飛行形態のモビルスーツか(^o^;)。輸送機のゼクスはモビルスーツ・リーオーで出る。歴代のモビルスーツに比べると地味やなあ(^^;)。しかしゼクスの腕は確かです。見事ヒイロの機体を損傷させる。ゼクス「あっけない。これでよいのか」すると・・・おお!ヒイロの機体がモビルスーツに変形ウイング・ガンダム登場や(^o^)。連合のモビルスーツ・エアリーズ2機がウイングに迫る。しかしビームの一撃で2機を消滅。ヒイロ「フフフ・・・ハーハッハッ」おいおいアムロやカミーユと、えらい違うぞー(^o^;)!新たな敵に驚愕するゼクス「おもしろい!」とウイングに挑み羽交い絞めに(^^;)。そして自らはコクピットを脱出。身動きの取れないウイングはそのまま海へ落下(ToT)。そのころ港ではリリーナの父ドーリアンが記者に囲まれて質問攻め。どうやら地球政府の偉いさんみたいやね(^^o)。リリーナは一人で家路へ。そして海岸で浜辺に打ち上げられたヒイロを発見(^^;)。リリーナはヒイロのヘルメットを脱がせてやり、救急隊へ連絡。しかし気が付いたヒイロは顔を隠し「見たのか?」さらに駆けつけた救急隊を殴り倒し、救急車で逃走。わけのわからんリリーナは戸惑います。出た!OZの代表トレーズ・クシュリナーダ!ゼクスから報告をうけ、謎の落下物はガンダムだと認識。その後、連合の軍会議で先のモビルスーツ撃墜の責任を問われるトレーズ。どうもOZは軍の中でも煙たがられてるみたいやなあ。トレーズは密かに考えています「ふっ連合は平和に慣れ過ぎている。これからの時代は我々OZが作ろう」こいつにはでかい野望があるんやねえ。さあヒイロは出鼻をくじかれたけど、他の4機は見事地球降下に成功。デュオ・マクスウェルガンダム・デスサイズトロワ・バートンガンダム・ヘビーアームズカトル・ラバーバ・ウィナーガンダム・サンドロック、そしてチャン・ウーフェイシェンロン・ガンダム。4機ともにOZの施設を破壊し大きな損害を与えています。しかし、どーもお互いはまったく知らないみたいやね。あれあれ、なぜかヒイロがリリーナのハイスクールに転入(^o^;)。そして明日はリリーナの誕生日。誕生パーティの招待状をヒイロに手渡すリリーナ「もちろん、来て下さるわね?」ヒイロは無言でその招待状を破り捨てる(^^;)。リリーナ「ひどい・・・」別れ際にリリーナの涙をぬぐうヒイロ。やさしい言葉をかけると思いきや「リリーナ、お前を殺す」え?と思ったけど次の瞬間・・・いい!これは面白い(^^o)。


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