おやじのガンダム道!(^^o)
「機動戦士Vガンダム
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「機動戦士Vガンダム・第1-15話」

「機動戦士Vガンダム」


第15話
スペースダスト
ウッソとマーベットはシャトルで宇宙へ行くことに。ウッソは両親探し、マーベットはジン・ジャハナムと会談するためや(^^o)。シャトルで出発すると、なんとオデロとウォーレンも密かに乗りこんでました(^^;)。一方一足先に宇宙へ飛び立ったファラとクロノクル。カイラスギリーでの戦闘はいまだに続いており、クロノクルに偵察するよう命令するファラ。クロノクルが到着したころ、敵の母艦は1隻のみ。クロノクルのトムリアットが、難なく鎮めて制圧(^^o)。この連邦に手を貸したというバクレ隊って何物なんでしょう(^^?。宇宙へ出たウッソたちは初めて無重力を体験し、大あわて(^o^;)。シャトルはゴミの空域に入るし大変です。あーあゴミのおかげでシャトルのバリアが壊れました(^^;)。バリアを修理するため船長が船外活動に。しかし、そこに大きなゴミが衝突し船長が気絶(ToT)。船長を助けるためウッソたちが船外へ(^^;)。ハッチが開いて初めて見る宇宙の風景にウォーレン「地球の三日月だ・・・」あまりに大きなスケールに圧倒されます(^o^;)。しかしそこは現代っ子。慣れてしまえば難なく任務をこなし、船長を無事救出(^^o)。そのころファラはタシロ・ヴァゴ大佐と面会。ファラ「ジブラルタルまでの失態は私の責任です。軍法会議の決定に従います」タシロ「会議の決定を待つまでもない、私が軍法会議だ!」おお怖いおっさんやなあ(^^;)。あのファラも震えてます(^o^;)。結局ファラは宇宙漂流の刑に(^^;)。酸素が切れた時点で確実に死ぬ・・・ようは死刑と同じやね。ウッソはVガンダムでゴミ掃除することに(^o^;)。初めて無重力でモビルスーツを運転するものの、さすがスペシャル!難なします(^^o)。ひときわ大きなゴミの中に敵モビルスーツを発見。ウッソが近寄るとパイロットもいるではないか。助けようとすると「連邦の手助けはいらん!」と断られます。それでもウッソは「困っている旅人は助ける」というカサレリアの教えに従い、酸素ボンベを置いていく(^^o)。敵パイロットも「わたしはゴッドワルドだ」と最後には心を開く。しかし後に、この二人がとんでもない展開で再会するとは、予想もしてへんやろなあ(^o^;)。

第14話
ジブラルタルの攻防
ん?宇宙で怪情報・・・地球連邦の援軍がベスパのカイラスギリーを攻撃したそうな(^^;)。まさか宣戦布告やないやろね(^o^;)。ううマヘリアの葬儀(T^T)。中立地帯なのでベスパの戦死者との合同葬儀や。ウッソとシャクティが最後の紅をさします。二人を見てケイト「妬けちゃうね。ウッソとあんたはいつも一緒だもんね。きっと死ぬときも一緒だよ」何か暗示ともとれる発言(^^;)。クロノクルはカテジナを先に宇宙へ送ることに。一方ウッソはカテジナを探してます。でシャクティは今まで隠していたカテジナの置手紙を、とうとうウッソに手渡す。「ベスパの情報を盗んでみんなの役に立ちたい」という内容。んーどこまで本気なのか(^^;)。空港でカテジナを発見したウッソ。必死になって止めますが、カテジナ「さよならウッソくん。君の才能には敬意を表するわ」なんともつれない返事(ToT)。そこへファラの先制攻撃。ファラ「即座ににザンスカールい投降するよう要求する」いつも強引やね(^o^;)。オリファー、マーベットが出ます。シュラク隊もマヘリアの弔い合戦や(T-T)。敵には新型のモビルスーツ・メッメドーザが。ウッソも戦線に加わり「もう誰も死なせるものか!」気迫に満ちてます(^^o)。カテジナの乗ったシャトルがマス・ドライバーを走行しだした!シュラク隊はこのマス・ドライバーを守るためにビームを使わずに戦ってます。辛いねー(^^;)。しかしペギーとコニーの連携で、トムリアットを次々に倒していきます。前回撃破した敵女性パイロットのルペ機を、再度撃破(^o^;)。しかしルペは今回も見事に脱出してます。この女しぶといなあ(^^;)。メッメドーザの攻撃に手を焼くケイト。あっマス・ドライバーが敵の攻撃で破損した!レールを守るため、ケイトのガンイージが鉄柱代わりに。そこへメッメドーザが!手が出せない。メッメドーザのパイロットは「機体はそのまま、パイロットには死んでもらう無念のケイト戦死3人目の犠牲者です(ToT)。それを敏感に感じたウッソはメッメドーザに猛攻撃。殴り倒してます(^o^;)。リカールもエンジンをやられ海に不時着。ファラは脱出しクロノクルのトムリアットに回収される。クロノクルはそのままシャトルに貼りついて(^o^;)、宇宙へと飛び立ちました。戦い終わってウッソ「僕がケイトさんに任せたばっかりに・・・僕が殺してしまったんだ」ジュンコ「ふざけたこと言ってんじゃない!ケイトはプロなんだ!そんな自惚れたセリフ、10年早いんだ!」みんな泣いてます(T^T)。Vガンダムでわしが一番感動したシーンです・・・(ToT)。

第13話
ジブラルタル空域
ジブラルタルへ着いたリガ・ミリティア一行。しかしクロノクルが先に着てました(^^;)。公社のマンデラに、ベスパの空港着陸許可を交渉するクロノクル。しかし中立地帯のジブラルタルでは、ザンスカールも連邦もベスパもリガ・ミリティアも関係ない、と主張するマンデラ。一般機以外の乗り入れは認めないみたいですな(^o^;)。そこへファラのリカールが強行着陸(^o^;)。わがままな女です。今度はウッソたちが空港へ。マンデラはウッソを大歓迎する。どうやらウッソの両親のことを知っている様子。ウッソの母はミウラ・ミゲルというんか(^^o)。しかしリガ・ミリティアといえども乗り入れは許可されない。そこへカミオン隊シュラク隊の乗った輸送機が強行着陸!お互い様やね(^^;)。同じ滑走路にベスパとリガ・ミリティアが入り混じって、もうただではすみません。そこでウッソは軍服を着たファラを見つけ、先日パブで会ったお姉さんだと気づく。と同時に「あなたは伯爵をギロチンにかけた人だ!」と激怒する(-_-#)。ウッソはシュラク隊のマヘリアのガン・イージに同乗し、コア・ファイターへ向かう。しかし狭いガン・イージのコクピットでではかなりの密着ですなあ(^o^;)。マヘリアはウッソに亡き弟の影を見てやさしくキス(^^o)。ベスパとリガ・ミリティアは、お互いモビルスーツに乗りこみ睨み合いが続く。そう中立地帯での戦闘は国際世論が黙ってへん。先に手を出したほうが負けなんです(^o^;)。さらにマス・ドライバーという宇宙へシャトルを打ち上げるための滑走路があり、それを破壊してはならない。おっついにスパが先制攻撃し、シュラク隊が応戦や。シュラク隊の猛攻でルペ機撃破(^^o)。しかしルペは脱出(^^;)。ウッソのガンダムもフライパン(^^o)ことリカールと対峙。ファラはあのウッソ少年がガンダムのパイロットだと知り驚愕(^o^;)!ウッソはリカールをあと1歩まで追い詰めるものの、リカールのコクピットにいる生身の姿を見ると手が出せない(^^;)。その躊躇の合間にマヘリアが撃破される(ToT)。ウッソ「誰のガン・イージ?僕は援護できなかった・・・機械同士の戦争に生身の姿なんて見せるからいけないんだ!」その後回収されたマヘリア機を前に泣き崩れるウッソ・・・。だんだんシュールな世界になってきたなあ(^^;)。

第12話
ギロチンを粉砕せよ
ウッソたちの輸送船にベスパの偵察機が近づいてます(^^;)。うまくごまかすためウッソのボトム・リムが出る。なんと宇宙引越公社の輸送船が、リガ・ミリティアの白いモビルスーツに襲われた、という設定にするつもりらしい(^o^;)。ウッソが輸送船に威嚇射撃!でもほんとに怖いねえ(^^;)。それを見たベスパの偵察機は、すぐにウッソを追いかける。こうして輸送船は難を逃れたわけや(^^o)。偵察機を蹴散らしたウッソは、海辺へ降りたつ。そこで出会ったのは、戦争で孫ニコルを亡くしたというロブじいさん。ウッソのことをニコルに見たてて、しきりに世話をやく。いい人ですなあ(^o^)。街へ連れて行ってもらい、図書館に入るウッソ。輸送船を森へ隠し、みなも街へ。そこへなんと私服のファラもいるではないか(^^;)。スージィがファラを見て「お姉ちゃんだ!」。スージィには姉がいたんやね(T^T)。しかしファラを姉と間違えるとは(^o^;)。ウッソとファラの初対面です。でも何もありません(^^;)。ララアとアムロ、フォウとカミーユ、ハマーンとジュドー、のような劇的な出会いやないなあ(^o^;)。パブに入るファラにつられて、みなも中で食事をする。ウッソ「お姉さんも戦災に遭われたんですか?」ファラ「もともと家なんかないよ・・・」どこか影のある女やなあ。店を出たウッソたちの前に、ベスパがギロチン台を持って現れる!市民は大激怒。「この街にギロチンをおくのか!」石や魚を兵に投げつける市民。その中心にロブじいさんが!ウッソが中に入ってじいさんを助け、ホバーで逃げる。しかしベスパが追ってきます。ロブ「ニコル・・・今日はお前を死なさん!」と言って一人ホバーを飛び降りる。で撃たれます(ToT)。ウッソを助けるため犠牲になったんやね(T^T)。ボトム・リムに乗りこんだウッソは「ロブじいさん、ギロチン台だけは壊してやるよ!」とギロチン台を粉砕!そこへ敵のモビルスーツが!マーベット、オリファーのガンダム・パーツも到着するが、ウッソはボトム・リムだけでもシールドやビーム・サーベルを使いこなし、敵モビルスーツを撃破する。やはりスペシャル(^^o)。リカールのファラも応戦するが、ウッソに砲身をやられて退散。ファラ直属の部下メッチェは、指揮官を気遣いながらも的確な判断で補佐してます。ファラ「メッチェ・・・貴公はやさしいな」おお、女らしいとこもあるんやね(^o^;)。

第11話
シュラク隊の防壁
カミオンは集結地DDの連邦軍基地に到着。そこには2機のVガンダムを乗せた連邦軍の輸送船が(^^o)。これで3機のガンダムが揃ったことに。でも輸送船のゴメス船長がぼやいてます「俺はただモビルスーツをアイルランドに運ぶだけだ。すべてはハンゲルグ・エビンとかいう奴が悪いんだ」ハンゲルグ・エビンとはウッソの父のことらしい(^^;)!どういう展開や?ウッソ必死になって父の消息を基地内の人に聞いてまわってます。それを快く思わないのは戦争孤児グループのリーダーでもあるオデロ。一番親が恋しい年頃のスージィたちの気持ちも考えないウッソに、怒りを爆発させる(^o^;)。二人は殴りあいの喧嘩に(^^;)。それを見守るシュラク隊の面々。お互い譲らずにいたら、シャクティが間に入って痛みわけです。ベスパの女性仕官ルペの部隊がカミオンを捜索してます。街の酒場で客から情報を聞き出すと、店を出るときにルペ「あーそうだ・・・」ドキューン!その客を撃ち殺します(ToT)。女とは思えぬ非情さですなあ(^^;)。おっルペ隊より先にガッダール隊が連邦軍基地に奇襲!すぐに連邦のモビルスーツ・ジェムズガンが出るものの、相手になりません(^o^;)。やはり量産型のモビルスーツではベスパの精鋭部隊にはかないませんなあ(^^;)。シュラク隊のガン・イージがなんとか食い止めます。そして3機のガンダムでマーベット、オリファー、ウッソが出る(^^o)。そこへルペ隊も加わりリガ・ミリティアは大ピンチ。そんな中、輸送船が飛び立とうとしてます。ベスパのトムリアットがそうささせまいと輸送船を狙います。それを守ろうとシュラク隊のヘレンが相打ちに(ToT)!シュラク隊一人目の犠牲者。シュラク隊の悲劇の始まりです。オリファーとマーベットのガンダムは輸送船のエンジン代わりになってる(^^;)!みんな必死で輸送船を守ってますなあ。で、なんとか敵の追撃を切り抜ける(^^o)。守りぬいた輸送船は一路ジブラルタルへ。

第10話
鮮烈!シュラク隊
マーベットとオリファーがケンカしてます(^^;)。ウッソ「今から夫婦喧嘩の練習かな?」言いますなあ(^o^;)。リガ・ミリティアのリーダー、ジン・ジャハナムから「DDへ集結せよ」との暗号指令を読み取ったカミオン隊は、オリファーのシュラク隊と合流することに。どうもそれに反対?してる様子のマーベット(^^o)。ベスパ側もデプレがその暗号を読みとっていました。しかしその暗号が、歌謡大全集のキャラオケ・ディスクの中に隠されていたとは(^o^;)、この時代カラオケではなくキャラオケと呼んでるみたいです(^^;)。ウッソが様々な情報を自分なりに分析して、これは変だと確信しカミオンを離れることに。シャクティとカルルを連れてコア・ファイターで勝手に出ます。しかし、いきなり出くわしたのがデプレのトムリアット隊(^^;)。シャクティを同乗させてることもあり、まともに戦えない!すれ違いざまにウッソを目視したデプレは「おれの子供でさえ16歳だ・・・今のはもっと子供だった・・・おい!撃墜するな!」このおっさんが高校生の子持ちとは(^^;)。数でも太刀打ちできひんというわけで、ウッソはあっさり捕まります。そこへ・・・シュラク隊のガンイージが(^o^)!さらにオリファーも!シュラク隊の援護の隙に、シャクティを森へ降ろしてVに合体。ウッソの猛反撃とシュラク隊の大活躍で、デプレたちを退散させます(^^o)。デプレ「あのガンダムもどきは白兵戦をよく知っている連中だ」シュラク隊の大胆でがむしゃらな攻撃も、計算された戦術みたいやね(^-^)。戦い終わってウッソの前に現れたシュラク隊のパイロットは・・・みな美人揃いの女性パイロット!いかにもアニメらしい設定でいいですなあ(^o^;)。名前もいい、ペギー・リー、コニー・フランシス、さらにケイト・ブッシュ(^o^;)、ちょっと悪ノリし過ぎちゃうかなあ(^^;)。驚いたのはウッソだけやなく、シュラク隊のみなもウッソを見てビックリ(^o^;)。まさかこんな坊やが乗ってるとは思わんかったみたい。オリファーがウッソに「今後は単独行動は一切ゆるさん!歯を食いしばれ!」ウッソ「はい!(お父さんの怒っている時とソックリだ)」オリファーに殴られるウッソやけど、ブライトやウォンの修正とは違って、なんか暖かいなあ(^^o)。

第9話
旅立ち
ウッソとオデロたちはVガンダムに乗ってカサレリア偵察に向かう(^^o)。シャクティを心配してのことやね。その頃クロノクルもカテジナを同乗させたゾロ隊でカサレリアへ向かってます。煙の出てるシャクティの家を発見。二人は降りたって家の中へ。シャクティはカテジナを見てビックリ(^^;)。カテジナ「この方は地下工場であなたを助けてくれた人よ」クロノクル「君と会うのは3度目だな・・・いい犬だ」と言ってフランダースを手なずける。んークロノクルって敵に回した軍人としては最悪でも、味方になってくれればいい友人になれるかもね(^^o)。ウッソは森からシャクティの家を見てましたが、隠れていたゾロに見つかり、まんまと捕獲されます。しかしウッソのことをパイロットとは思わなかったみたい。そらそうやろ(^o^;)。ウッソもクロノクルといるカテジナを見て仰天(^^;)。ウッソ「捕虜に?なったんですか?」カテジナ「カミオンのおじいさんたちのやり方では地球は永遠に絶望的よ。私はこの方からザンスカールのやり方を学ぶつもりなの」ウッソ「そんな・・・だからって」ウッソ大ショック(ToT)。クロノクルがVガンダムの試運転。その快適な操作性に驚いてます。その間にオデロたちがウッソを助けるために奇襲をかける(^^;)!スージィの羊作戦も功を奏し見事助け出す(^o^)。Vを運転中のクロノクルにオリファーのブーツが近づき、無線でウッソに呼びかける。その時初めてクロノクルはVのパイロットがウッソであると知る(^o^;)。オリファーに襲い掛かるクロノクル!オリファーピンチ。そこへウッソのゾロが(^^o)。「それは僕の機体だ、返せ!」しかし両足を切断されてしまうウッソのゾロ。敵に回ってあらためてVの強さを知らされることに。オリファーも反撃しVの左足を撃ち抜く。クロノクルはシャクティの家に戻り、Vからゾロに乗り換える。そして家から出てきたオデロたちに砲を向ける。そこへ両足を切断されたウッソのゾロが猛突進(^^;)。ドッキング解除した下半身をクロノクルのゾロにぶつける(^o^;)。予想外の攻撃に苦戦するクロノクル。ついにファラのリカールが援護。ウッソはVに乗り換えてリカールを追うが、あと1歩でクロノクルのゾロに阻止される。でゾロのコクピットにはカテジナが・・・ウッソは撃てない!撤退するベスパ。初めての恋に破れたウッソは大泣きです(ToT)。ウッソはカサレリアを離れる決意。おっシャクティがウッソに宛てたカテジナの手紙を隠してます。後々遺恨を残さないとえーけど。

第8話
激闘!波状攻撃
ギロチンの悪夢にうなされるウッソ(^^;)。ついにシャクティとともにカミオンを離れる決意。必死で止めるマーベット「もうすぐザンスカール帝国が本格的にベスパで攻めてくるのよ!地球が住めなくなってもいいの?」ウッソ「だからって僕に戦えっていうのは一方的です。そちらの都合ですよ!」キッパリ言われましたなあ(^o^;)。カサレリアへ帰ります。ベスパではクロノクルの士官学校時代の先輩ピピニーデンが、Vガンダムを撃つことに。クロノクルは中立地帯ジブラルタルの武力制圧を命ぜられる(^^o)。ガンダムだけと戦争してるわけやないからねえ(^o^;)。さあウッソのいないカミオンへ、ピピニーデンのトムリアット隊が迫る。マーベットがコア・ファイターで出ます。一方カサレリアのシャクティの家へ戻ったウッソたちは、1枚の写真に出会う。ウッソ「この人は?」シャクティ「マリアおばさんよ」ウッソ「テレビでみたザンスカールの女王に似てる・・・」んーこれは意味深な(^^;)。そこへ戦闘の音が響く。やっぱりウッソはカミオンが心配になり、再びカミオンへ戻ることに・・・なんか、これの繰り返しやなあ(^o^;)。ハンガーとドッキングしたマーベットが健闘してます「ウッソじゃなくて、もともとのパイロットは私なんだから!」おープライドもあるんやね(^^;)。しかし数で勝るトムリアット隊に徐々に押される。そこへウッソがなんとパラ・グライダーで出現(^^;)。第1話のようやね。そしてマーベットと交代してコアファイターへ、さらにブーツとも合体しVガンダムへ。ウッソ「数に脅かされるもんか!」と果敢に挑むが、あっさり捕まります(^o^;)。ピピニーデン「よーし、戦いは賞賛に値する。捕獲する価値のある機体だ。」しかし・・・そこへもう1機のコア・ファイターが。えっ2機目のコア・ファイターって、リガ・ミリティアの援軍か?そうですオリファーです(^o^)。見事敵を撤退に追いこむ。その後気絶したウッソを収容する際にオリファー「この子がベスパと戦っていたのか?まいったな」マーベット「オリファーが驚くのも無理はないわ。あの子はスペシャルなのよ」いい響きですなあスペシャル(^^o)。

第7話
ギロチンの音
地上のガッダール隊に連絡をとるファラ。戦闘バイク・ガリクソンに乗るベスパの地上部隊です(^^o)。移動中のカミオンを叩くつもりやね。ウッソはシャクティを追って、リガ・ミリティアを離れカサレリアへ戻ることに。オデロたちもウッソの後を追う。そのころクロノクルは伯爵とカテジナをファラに引き渡してます。民間人女性カテジナを見てファラ「クロノクル中尉、女はむやみに信じないほうがいい、というのが女の私からの忠告だ」意味深な(^^;)。オデロたちがウッソに合流したころ、ガッダール隊と遭遇。オデロたちの乗るワッパにはバズーカが積まれており、見つかるとちとヤバイ。それを隠すためウォレンが仮病を装い、バズーカと横になり上着で覆います(^o^;)。ガッダール隊はウッソたちの前で立ち止まるが「子供を相手にしている暇はない」となんとか切り抜けました。しかしウッソたちは急にカミオンが心配になる。あの部隊がカミオンに襲いかかったら・・・(ToT)。すぐに引き返すウッソたち。やはり襲われてました。今だ傷の癒えないマーベットがコア・ファイターで出るものの、苦戦してます。ウッソはマーベットと交代しコアファイターに。そしてガリクソンに猛攻撃。しかし、あっという間に弾切れ。でカミオンからブーツ射出。今回はハンガーより先にブーツとドッキング。そしてVガンダムへ。両手がない!でもやはりガンダムです、次々にガリクソンを撃破する。ウッソ「攻撃してこなけりゃ撃たないのに・・・僕を人殺しにさせないで!」切実な少年の叫びです(T^T)。上空では新たな刺客ピピニーデンの部隊が地上に落下してます。ザンスカールの軍隊やね。ハンガーと合体したVガンダムを見てガッダール隊は「白いモビルスーツ・・・昔のガンダムとかいうのにそっくりじゃないか!ガンダム伝説に動揺してます(^^;)。追い詰めるウッソやけど、そこへピピニーデン隊の一部が加わり、敵はまんまと逃げる。ん?テレビ中継。なんとオイ伯爵をギロチンにかけるらしい(T^T)。ファラ「ザンスカールにはむかう者はこうなるころを思い知ってもらう!」あー伯爵の首が・・・(ToT)。ウッソはその恐怖に恐れおののく・・・

第6話
戦士のかがやき
ワタリー隊のゾロ3機を相手にコア・ファイターで孤軍奮闘するウッソ。マーベット、オデロ、カテジナらも地上砲火で援護(^^o)。射出されたハンガーとドッキングしたウッソ。続いてブーツ。しかし敵もわかっています。射出されたブーツを撃破(^^;)。怒るウッソはハンガーとドッキングしただけの状態でVガンダムへ変形上半身だけのVガンダム(^o^;)。ちょっと気持ち悪い・・・でもさすがガンダム、ゾロを1機撃破(^^o)。その最中にクロノクルがリガ・ミリティア工場内へ侵入。オイ伯爵を襲撃し、カテジナと伯爵を人質に取りワッパで逃走!どうなる(ToT)?さあウッソの素早い攻撃に大混乱のワタリー隊「隊長!助けてください!」ワタリー「バカ!戦士が死を恐れてどうする!」と言ってその部下をビーム・サーベルで一突き(^o^;)。ウッソ「ベスパは味方も殺すのか・・・」その非情さは子供には理解できひんやろなあ。ようやくブーツと合体しVガンダムに。こうなればこっちのもの、見事ワタリー隊を撤退に追いこむ。しかし工場へ戻ったウッソは、伯爵とカテジナが拉致されたことを知って大ショック(ToT)。シャクティは「ここにいたらみんなおかしくなっちゃう」とカルルを連れてカサレリアへ帰ることに。クロノクルはワタリー隊と合流。しかしワタリーの部下は最悪の人種で、カテジナに手を出そうとする(^^;)。見かねてワタリーが射殺(^^;)。相応の処置です。ウッソはカテジナと伯爵の捜索にVガンダムで出る。間もなく撃破したゾロを発見。近づいてみると地下からワタリーのゾロが!罠でした(^^;)。もの凄い気迫で迫るワタリーにウッソたじたじ。右腕を切られたVガンダム!しかし土壇場に追い詰められると力をだすのがガンダム(^o^;)。最後は見事にワタリーのゾロを仕留めます。そしてコクピットから出たワタリーは、同じくコクピットから出たウッソを見て驚愕!「お前が白いモビルスーツのパイロットだというのか・・・こんな現実があるというのか・・・」そら驚くでしょう。歩み寄るウッソにワタリー「離れろ!・・・まったく・・・」と言って自爆(ToT)。これはウッソにはキツイ、かなり答えたみたい(^^;)。ウッソ「どうしてさ?どうしてさ!?」戦争とは勝者も敗者もない、みなが傷つくだけの愚かな行為なんです。

第5話
ゴッゾーラの反撃
ウッソが初めてVモード解除に挑みます(^^o)。第1話の合体が初めてなら、解除するのも今回が初めて(^^;)。慎重に各機がバラけていきます。コア・ファイターのウッソはそのまま工場内へ着陸。整備のみんなが迎えに出るが「えっあいつが乗ってたの?」とウッソを見て驚愕(^o^;)!こんな子供が乗ってたとは予想してなかったみたいですなあ(^^;)。シャクティがカルルを連れて子守歌を歌ってます。それを密かに聴いているのはクロノクル「姉さんが歌っていた歌をなぜあの子が・・・」んー意味深発言(^^;)。クロノクルの姉は女王陛下やから、シャクティも王家ゆかりの人間なのか(^^?。おーガリーは生きてたんや。重症ながらもサバトの敵討ちのためゴッゾーラで出撃。シャクティの姿が見えません。どうもカルルを連れて工場を離れたみたいやね(^^o)。シャクティを探すウッソの前にカテジナ「命のやり取りした気分はどう?」ウッソ「怖いだけで、何がなんだか・・・」カテジナ「それが普通なんだわ。怖い人にだけはならないでねウッソ」この頃はまだウッソにやさしかったんやね(^^;)。ガリーがゴッゾーラ1機でサバトの敵討ちにやって来ました。おっクロノクルが作業服を着てリガ・ミリティア整備兵になりすまし、工場内へ侵入。信号弾を打ち上げ工場の位置をガリーに知らせてる(^^;)。それを確認したガリーが攻撃開始。モビルスーツで出ようとするウッソを止めるカテジナにウッソ自身が「僕はマーベットさんにも、カテジナさんにも、みんなにも死んでほしくないんです」マーベット「あの心が宝なんです。一番大切にしたい心なんです」ちょっと奇麗事の理想論やけど(^o^;)。コア・ファイターで出たウッソがガリーのゴッゾーラと対峙。でもバルカン砲も地上砲火も通じない!そこで射出されたハンガーとドッキングし大型機に変身。動揺するガリー。その戦況を遥か上空のモビルアーマー・リカールから分析しているファラ。ブーツとも合体してVガンダム登場。それらをすべてリカールに分析されてしまった(^o^;)。モビルスーツ戦になり喜ぶガリー。本領を発揮できると思ったんでしょうが、ウッソも負けてへん。ビーム・サ−ベルで見事ゴッゾーラを貫く!倒れこむゴッゾーラ。ウッソ「終わったのか?終わったんだよね」しかしコクピットからガリーが出てきて銃を向ける(^^;)。ガリ「まだまだ・・・まだなんだよ!」ウッソ「来るな!来るんじゃない!」ガリ「俺はガリー・ターンだ!くたばれ!」と言って銃を乱射(^o^;)。やだねーこの類の人種は(^^;)。その威圧感に圧倒されるウッソ。結局ガリーは捕虜に。落ち込むウッソの前にシャクティが戻ってくる「カサレリアへ帰ろう」もとの生活が恋しいやろな。工場が敵に見つかった以上、工場ごと移動するしかないリガ・ミリティア。徹夜で準備にかかる整備陣。第一陣が出発した早朝、ついに敵機来襲(T-T)!ゾロの大部隊や。出撃しようとするウッソにシャクティ「だめよ、怖いんでしょ?」ウッソ「だからって殺されていいの?いつのまにかいなくなった両親のことを知らないまま死ぬなんていやだよ!」どうやらウッソとシャクティの両親はいつの間にかいなくなったらしい(^^;)。コア・ファイターで出撃するウッソ・・・。

第4話
戦いは誰のために
リガ・ミリティアは森の中に、ワイヤーでバリアを張ってモビルスーツを隠す(^^o)。そのリガ・ミリティアを捜索しにクロノクルがサバトの配下として出る。ウッソに奪われたシャッコーを奪回するためや。ウッソはみなを自宅の地下室へ連れて行く。ウッソの父が設置したという旧時代の大型コンピューターや、初期のモビルスーツ・シュミレーターを案内(^o^)。ウッソはこのシュミレーターで操縦を覚えたんやね。図書館のデータベースにも繋がっており、これで勉強もしたらしい。帰り道ウッソはカテジナさんをホバーに乗せようと二度誘うが二度とも断られる(^^;)。ツーショットを狙ったけど、ふられたわけや(^o^;)。まじで惚れてるみたいやね。クロノクルがリガ・ミリティアを捜索するため、サバト隊から一人離れて地上へ。そこへシャクティが。不審なワイヤーのことを尋ねられシャクティ「私たちの電線です・・・」と苦渋の返答(^^;)。そんな中サバト隊が爆撃を始める。ウッソはシャッコーで出る。クロノクル、サバトに迫るものの数が違いすぎる(^^;)。見かねたマーベットは足の傷をかばいながらもコア・ファイターで出る。カミオン隊はハンガー射出の準備を始め、オデロや老人たちが死に物狂いで働く。それを見たシャクティは「おかしいわ・・・この人達みんなおかしいわ」日に日に戦いに染まっていくんやね。カミオン隊の車に乗るよう言われるが、シャクティは断る「あまりカサレリアを離れたくないの」マーベットは地上のハンガーとドッキング「ハンガー飛びなさい!」強力な重火器を得たマーベットは猛反撃(^^o)。ウッソがビーム・サーベルで、サバト機のコクピットだけを貫く(^o^)。直後にサバトの悲鳴を聞いてウッソ「爆発はしなかったけど・・・爆発はしなかったけど・・・何だ?何が聴こえたんだ?」ちょっと精神的に危ないなあ。しかし戦いは続く。クロノクルが迫ります。そして第1話の冒頭へと繋がるわけですな(^o^)。長い長いシャクティの回想がようやく終わってウッソはVガンダムの整備を手伝ってる。それを見ながらシャクティ「このヴィクトリアというモビルスーツにウッソはとりつかれたのかもしれない」疑問を抱きながらも、戦わざるを得ない状況が続く。もう運命的やね(T-T)。

第3話
ウッソの戦い
ウーイックの街は空爆で大変です(T^T)。ウッソはいてもたってもいられず、街中へ入る。しかしウッソのモビルスーツはベスパのシャッコー(^^;)。もちろん街のレジスタンスから攻撃されます。「人殺しを楽しませるな!」ウッソ「違う!僕はベスパじゃない!」と叫んでも無駄(^o^;)。そこへゾロがやってきて、シャッコーへ攻撃していたレジスタンスに直撃弾を撃つ!あー生身の人間が死んでいくー(ToT)。これはキツイ・・・ウッソ「なんてことするんだ!」ゾロのパイロット「ん?誰が乗っているんだ!」クロノクルではないとわかると、ゾロはモビルスーツに合体する。シャッコー対ゾロ。ベスパ同士の戦いや。お互いにビーム・ローターで空中を飛びながらの戦闘してるけど、これが重力下の定番の戦い方みたいやなあ(^^o)。お互い譲らずこう着状態の中、レジスタンスの一人が爆弾を爆破。それでなんとかやり過ごしたウッソ。その頃カテジナ家ではカテジナが父親とケンカしてます。ベスパと取引しようとする父に反対して家を出て行くカテジナ(^^;)。街ではさらにベスパの殺戮が続いてる。ウッソの必死でゾロに反撃する「民間人だぞ!戦争をしてる人じゃないんだぞ!」そしてゾロともつれながら地上に落ちるシャッコー。ウッソは気を失う。ゾロのパイロットはコクピットを出るが、レジスタンスに殺されます。まあ当然やろね(^^;)。で今度はウッソか!しかし「子供が乗ってるぞ!どういうことだ?」そらビックリするでしょう。あー親子が銃撃された。母親は死亡、赤子は泣いてます。このときの子がカルルマンか。カテジナ、ウッソ、カルルマンほか、多くの民間人がリガ・ミリティアの地下基地に逃げ込んでます。しかし仲間の死を知ったゾロ隊がやってきて集中攻撃をかける。地下基地は大打撃。しかしウッソ、カテジナ、カルルマンの3人は、地下鉄跡地を通りなんとか逃げ出す。カテジナは一旦自分の家に戻るが、家は崩壊しており父の姿はない。カテジナ「2、3日前から姿の見えない母はどうせ男にでも会ってるんだわ・・・」この子も恵まれない家庭環境で育ったんやね(^o^;)。一方カサレリアではシャクティとオデロが2機のゾロに取り囲まれてる!ウッソはカテジナを残し、一人カサレリアへ向かう。ゾロを相手にウッソ「カサレリアは僕たちの土地なんだ!出て行け!」しかし2対1では不利。次第に追い込まれるウッソ。そこへリガ・ミリティアが地上砲火で援護する。ウッソとの連携で見事ゾロを退散に追い込む(^^o)。こうしてシャクティとウッソはリガ・ミリティアに合流。遅れてカテジナとカルルマンも加わったわけや。シャクティ「ウッソ。これからどうするの?」しかしこの子もひとりきりで家族おらんのかいな?ほんとちょっと不思議な子(^o^;)。

第2話
マシンと会った日
シャクティ「3日前まではカサレリアで静かに暮らしていたのに」この3日間の回想シーンです。パラ・グライダーで遊泳しているウッソ(^o^)。そこへマーベットのコア・ファイターがやってきます。敵に追われてるみたい。武装ヘリやモビルスーツに変形するゾロです。必死で逃げるマーベットやけど、足を撃たれる(T-T)!傷に苦しみながらも何とかゾロを振りきる。そこへベスパのイエロージャケット隊のクロノクルが、黄色いモビルスーツ・シャッコーで加わる(^o^;)!この黄色いモビルスーツは第1話でウッソが乗ってたやつやね(^^;)。あーマーベットさんピンチ!とそれを阻止したのがウッソのパラ・グライダー(^^;)。シャッコーの頭に覆いかぶさってます。でも意図してやったわけやなさそう。だとしたら、クロノクルがボケてますな(^o^;)。ようやくパラ・グライダーを取り除くと、コクピットのクロノクルの前にウッソが!二人は空中のモビルスーツのコクピット内で、殴り合いのケンカです(^o^;)。クロノクル「ベスパのイエロージャケットにはむかうのか!」ウッソ「ここは地球だ!」そしてモビルスーツは水の中へ・・・。水中でクロノクルを振りきってモビルスーツを確保したウッソ。でも操縦がよくわからんので変な動きをしてます(^^;)。クロノクルの部下ガリがそのシャッコーの動きを見て「いくら女王陛下の弟とはいえ、あんな飛び方はないぞ・・・まあ本国へ帰ってくれればいいさ」ほークロノクルは女王陛下の弟やったんか(^^;)。ビーム・ローターでようやく着地できたウッソ。敵の目をごまかしてモビルスーツを隠す。マーベットも地上で仲間の救援を待つ。そのマーベットの前にシャクティが現れる。やがてウッソもやってきて、マーベットのコア・ファイターを見るや「いつまでもここにいないでください!」ウッソもはじめは迷惑がってたんやね(^o^;)。地上で成り行きを見守っていたリガ・ミリティア一行が、マーベットを救出。家に帰ったウッソはカテジナさんへメール書いてる(^o^;)。しかし両親はどうしたんでしょう?ウッソって一人で住んでるの?そこへオデロたちが無断でウッソ宅に侵入し食料をあさる(^^;)。ウッソは激怒し、しばし口論になるが、外ではゾロの大編隊が飛んでいく!どうもウーイックの街を襲うらしい。あー空爆が始まりました(T-T)。第1話の破壊された街やね。オデロがギロチンの話しをする。サイド2のザンスカール帝国では、ギロチンによる恐怖政治がまかり通ってるらしいけど、オデロの住んでいた地球の街にもギロチンがあったと言う。このギロチンは「Vガンダム」のキーワードですな(^^o)。空爆を見てウーイックに住むカテジナを心配するウッソ。隠していたモビルスーツ・シャッコーで様子を見に行く。その途中でガリに発見されモビルスーツ戦に!しかしビーム・サーベルの一突きで見事敵を撃破するウッソ。だいぶ操縦に慣れた様子です。でもなんか変、ウッソ「あーやっちゃった・・・僕が・・・何で!」そう人を殺したんやから最初はねえ(^^;)。シャクティも「いやよウッソ!いやー!」パイロットが最初に味わう苦悩やね・・・。

第1話
白いモビルスーツ
いきなりモビルスーツ戦。ウッソは黄色いモビルスーツ、ベスパのシャッコーに乗ってる。もうすでにモビルスーツ操縦できるんやね(^o^;)。敵はクロノクルで、赤いゾロに乗ってます。シャアを意識してるんでしょうか?ウッソは抵抗するもののまだ未熟なようで、クロノクルにやられてしまう。思わず脱出ポットで飛び出す(^^;)。民間軍事同盟リガ・ミリティアは子供と老人ばっか(^o^;)。青年層はみな軍に取られてるからでしょう。りりしいマーベット、赤子を抱えたシャクティ、悪がきっぽいオデロカミオン隊の老人たち、おおカテジナさんもこの時点ではいるんやね(^^;)。破壊されたウーイックの街を見て、みな悲しんでます。これがベスパの仕業だとすると許せません。秘密兵器がある仲間の工場へ向かうリガ・ミリティア一行。それとは別に、コア・ファイターでウッソを捜索に出るマーベット。森でウッソを発見するものの、足の怪我がもとで気を失うマーベット(ToT)。代わりにウッソがコア・ファイターを操縦。何でもできるんやね、この子(^^o)。で「Vモード」というのを見つけて試してみるウッソ。おおガンダムの顔がコア・ファイターから飛び出してる!とっても変(^o^;)!リガ・ミリティア一行は工場に到着。遅れてウッソも到着。ウッソを見てマーベット「ひところニュータイプと呼ばれるパイロットがいたっていうけど・・・まさかね」何でもこなしてしまうウッソを見ては、そう感じても仕方ない(^^;)。クロノクルが再びゾロで偵察行動へ。で地上を捜索してウッソたちリガ・ミリティアの工場を発見、攻撃を仕掛ける!迷わずウッソがコア・ファイターで出ます。しばしクロノクルと応戦するも、やっぱりかないません。で地上ではマーベットがカタパルトを準備。えっまさか・・・そうガンダムに合体するためのハンガーを射出させます!まったく合体経験がないウッソやけど大丈夫?リガ・ミリティアの中心人物オイ「ウッソくん。オートバランサーをVモードに!」すると見事にドッキング(^o^)。さらにブーツを射出!しかしこれはクロノクルに撃破される(^o^;)。タイミングを見計らってもう一度射出!で見事合体、Vガンダム登場です。クロノクルもモビルスーツに変形し応戦。おおVガンダムがゾロを蹴り倒してます。ひとまず退散するクロノクル「白いモビルスーツだと・・・」。でも今までのガンダムと違って、圧倒的な強さはないなあ(^o^;)。カミオン隊の老人たちはウッソの活躍に大喜びやけど、シャクティが一人「ウッソ。何をやっているかわかっているの?」と冷静です。この子ちょっと不思議な子です(^^o)。

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