「機動戦士ガンダム・SEED」
「機動戦士ガンダムSEED・第16-30話」
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| 第30話 閃光の刻 |
ニコルの死はアスランだけでなく、キラの心にも大きな傷跡を残しました(ToT)。そんなことも知らないアークエンジェルのクルーたちは、帰艦したキラに激励の言葉「よくやったな坊主！」傷をえぐられるような一言です(^o^;)。坊主と呼ばれてますが、キラはすでに少佐に昇格しています。ザラ隊もニコルの死に悲しみと怒りを爆発。アスランもついに「キラを撃つ！」と誓います(^^;)。さあ再びザラ隊がアークエンジェルに猛攻撃。3機のガンダムの攻撃は、ニコルの弔い合戦ということもあり、尋常ではない勢い。キラのストライク、フラガのスカイグラスパーだけの応戦では船が落とされる？見かねたトールがスカイグラスパーで出ます。なんか、イヤな予感、、、(^^;)。さあアスランの標的はキラです。二人は島でガチンコ勝負、そこへトールのスカイグラスパーが援軍へ。キラ「だめだ！来るな！」アスランが軽ーく叩き落とします。ドーン！キラ「トール！」あートール戦死(ToT)。憎しみの連鎖が深まります。おっアスランの機体がエネルギー切れ？するとストライクへ抱きついてアスランが脱出。えっ自爆するつもり(^o^;)？そして大爆発！キラは？アスランは？ |
| 第29話 さだめの楔 |
アークエンジェルはアラスカに向かう予定です(^^o)。オーブを出ると当然ザフトの攻撃があるのは明白。そのザフトのザラ隊は一時オーブを離れています。アスランはキラと出会ってアークエンジェルがオーブにいる確証を得たので、アークエンジェルが出てくるのを待つ作戦。しかし他のザラ隊の面々は、なぜ待機するのかわからないのでイライラ(^o^;)。おっカガリがアークエンジェルへ同行するといって、父のウズミともめています。ウズミ「お前が夫を殺せば、その妻がお前を憎むだろう。お前が敵に殺されれば、私はその敵を憎むだろう。こんな簡単な連鎖がなぜわからない？」力だけで戦争は終わりません、感情論でも戦争は終わりません。思いとどまるカガリ。さあアークエンジェルの出発です。カガリがキラに抱きついて「お前、死ぬなよ」キラ「もう大丈夫だから」うん、このふたり兄弟なんでしょうね。あれまあ、オーブ領域を出た途端ザラ隊の攻撃が始まります(^^;)。4機のガンダムの待ち伏せ攻撃攻撃！また落とされかねません(ToT)。キラのストライクとフラガのスカイ・グラスパーで応戦するアークエンジェル。おや今回からトールもスカイ・グラスパーで参戦。さあこの戦闘どう乗り切るか？と思ったら、もう問題外にキラが強い(^o^;)！あっという間に3機を蹴散らしてます。しかも空中で別装備へ換装という離れ業、すぐにアスランとガチンコ勝負へと展開。キラ「もうやめろアスラン」アスラン「撃てばいいだろう！」もう引けない両者。あっミゲルが助っ人に入ります。キラが応戦して、、、ミゲルを撃ちます！ドカーンあーミゲル戦死(T^T)。アスランが号泣！また憎しみの連鎖が広がります、、、 |
| 第28話 キラ |
オーブへ侵入したザラ隊の(^^o)。中立国オーブの風景は至って平和です。つい先日アークエンジェルとザフトが領域内であんな戦闘を起こしていたのに(^o^;)。おっと、アークエンジェルの乗組員たちが、家族との面会が許可されました。みんな大喜びです。しかしフレイにはもう家族がいないのでひとり孤立状態。キラも面会を拒否した様子。で、キラの両親がなぜかウズミ代表に会ってます。母「二度とお目にかからない約束でしたのに、、、」ウズミ「運命のイタズラか、子供らが出会ってしまったのです」これは、、、キラとカガリが兄弟ってこと？おっフレイが自分に付き合うキラに逆キレ起こしています「どうして両親に会わないの？何よ、同情してんの？」もう最悪のお嬢さんですな(^^;)。さあキラがOSを書き換えたのでオーブのモビルスーツ「M1アストレイ」が見違えるような動きになってます、さすがです。でもキラには人に言えない悩みが山積みのよう(T^T)。おっとトリーがキラの肩から飛び出しました。追いかけるキラ、、、トリーは工場の外へ出て行きます。外のフェンスも越えて、向かった先には、、、オーブへ侵入したアスランたち！そうトリーはアスランが造ったロボットですもんね(^^;)。キラも外へ出てアスランを見つけてびっくり！イザークたちはキラのことがわかってない様子。戦闘では散々戦っているものの、ストライクのパイロットの顔を知らないものね。さあ歩み寄る二人、もしここで双方取り乱したらすぐさま大乱闘が起きます。二人は冷静を装い話します。トリーを差し出しアスラン「君の？」キラ「うん、昔友人にもらった大事なものなんだ」アスラン「そうか」そして何事もなかったように立ち去ります。あーこの二人どうなるんでしょう？ |
| 第27話 果てない輪舞 |
おっオープニング・テーマ曲が変わった(^^o)。この玉置成実「belive」、実はうちの会社のスタジオで録音されたんですよ(^o^;)、話それましたね、、、さあオーブへ侵入したザラ隊。何をしでかすのやら。アークエンジェルはモルゲンレーテの作業員たちが修理を始めています。その見返り？にキラが技術協力するということですな。おっ新しい登場人物「エリカ・シモンズ」。モルゲンレーテの女技術主任です。彼女がキラとストライクの分析をしていますが、これまた回顧録(^^;)。要約するとストライクは宇宙でも地球でも恐ろしく強いと。それをコントロールするキラの適応能力も、砂漠や海中での戦闘で証明されたように尋常ではないと、いうことですな。キラと対面したエリカは工場内を案内します。そこでキラが見たものは、、、多数のモビルスーツ(^o^;)！中立国オーブがなぜ？「これはオーブを守るための力だ」とカガリ。オーブは戦争には加担しないという立場ですが、ここまで軍備を増強させては回りが黙っていません(^^;)。そのあたりオーブ内でも相当な確執があるみたいですな。あれ、モビルスーツが動き出した。自国防衛用モビルスーツ「M1アストレイ」を操縦するのは、女性パイロット達。シュラク隊を思い出しますなあ(^o^;)。このモビルスーツのOS開発を頼まれるキラ。んー新たな展開の予感です。 |
| 第26話 モーメント |
おっ今回はまたも総集編(^o^)。14話でもやってましたが、内容を整理して見ないとわかりにくいということか(^^;)。ナチュラルとコーディネイターの軋轢から始まり、ついに「血のバレンタイン」が勃発。コロニーもニュートロン・ジャマーで対抗。地球対コロニーの全面戦争は11ヶ月を過ぎ、地球はモビルスーツ「Ｇシステム」通称ガンダムを密かに中立国オーブで開発。それを察知したザフト軍はオーブのヘリオポロスへ潜入してガンダムを奪取。コーディネイターでありながら地球軍にいるキラと、コロニーのザフト軍にいる親友のアスラン。お互い敵になって戦うとは、、、様々な対立の構図、「キラ：アスラン」「地球：コロニー」「ナチュラル：コーディネイター」、、、アンディとキラの戦いは印象的でしたなあ。キラ「殺したくなんかないのに！」(ToT)。さて物語りの展開に期待！ |
| 第25話 平和の国へ |
さあアスラン隊長が戻ったザラ隊がアークエンジェルへ猛攻撃(^^;)。キラのストライクは甲板上で、フラガはスカイ・グラスパーで応戦。ザラ隊のモビルスーツはグゥルに乗って自由に空中を飛びまわっています。これでは防戦一方でやられっぱなしです(ToT)。そしてイザークが積年の恨みを込めてキラへ突進！しかし覚醒したキラは難なくこれを蹴散らします(^^)。ミゲルもしかり。それを見たアスランはキラの成長ぶりに驚きます。そんな中、この戦闘をテレビ中継しているオーブ(^o^;)。中立国オーブ首長国連邦のすぐそばで起きている戦闘なので、黙っているわけにはいきません。やがてオーブ軍がやってきて「オーブの領域に侵入している、直ちに進路変更せよ」と双方に警告。おいおい中立国といっても、凄い軍隊やなあ(^^;)！迷うラミアスにカガリが「このままオーブへ」と指示。ザラ隊の攻撃を考えるとオーブ領域に逃げるほうが良いのですが、オーブは敵か味方かわかりません。ただ、、、アークエンジェルはオーブ製造です(^^;)。そして無線を使いカガリが「行政府のウズミ・ユラ・アスハをだせ！私はカガリ・ユラ・アスハだ！」なんとカガリはオーブ前代表ウズミの娘だったとは！おっと、攻撃を再開するザラ隊！アークエンジェルはついに海に落ちます(T^T)。それを見計らってオーブ軍がザラ隊へ猛攻撃。やむなく撤退するアスランたち。オーブに助けられた格好になったアークエンジェル。ウズミ前代表は助けた見返りにストライクのすべてのデータ提出と、パイロットであるキラに、モルゲンレーテへ技術協力せよと求めてきました(^^;)。やむなしですか、、、おっそんな中ザラ隊が海からオーブへ潜入してきました。民間人がザフトへ協力してますよ(^o^;)。中立国といってもそんなもんでしょうね。 |
| 第24話 二人だけの戦争 |
さあ無人島で二人きりのカガリとアスラン(^^;)。いきなり銃を撃たれ慌てるアスランですが、そこはプロの軍人。白兵戦で難なくカガリを押し倒します(^o^;)。でアスラン「女？お前は正規の軍人ではないな？」とまあ話始める二人。一方アークエンジェルはカガリ捜索のためストライクを出します。クルーゼ隊、いや新たに結成されたザラ隊も隊長捜索にあたることに(^^;)。無人島の二人は、お互いの立場や戦争の理由をぶちまけています。どうして戦うのか？しかし答えは見つからず、議論は平行線。そしてアスラン「もし（お前が）銃を奪えば、お前を殺すことになる」これができればアスランも苦労しませんが、やさしいからなあ(^^;)、、、その夜、眠り込むアスランの隙をついて銃を奪うカガリ！「あのモビルスーツはたくさんの人を殺すことになる！」アスランも「では撃て！」撃てないカガリ(ToT)。どうも変な感情が生まれる二人。キラ、アスラン、ラクスの三角関係と、キラ、アスラン、カガリの三角関係。どちらも微妙な面白い関係ですな。そして翌朝、ストライクがカガリを発見。ザラ隊からもミゲルがアスランを発見。ここで二人はお互い名乗って別れます。この日生まれた感情が、戦場に影響しないわけがないよなあ(^o^;)。 |
| 第23話 運命の出会い |
さあクルーゼ隊のアスランとミゲルも地球へ降りてきました(^^o)。これで全員揃いました。クルーゼはアスランを隊長に任命し、アークエンジェルを撃てと言います。イザークは面白くありません(^o^;)。このグループも確執があるなあ。ん？作戦会議してますが、地球の大陸図が凄い(^^;)。各大陸の中にいくつも大きな湖？いやこれはコロニー落としなどの成れの果てですかね？さあアークエンジェルへ再度攻撃を仕掛ける地球のザフト軍モラシム隊。そのころアスラン・ザラ隊もガンダムの機体をモラシムたちがいるカーペンタリアへ運ぶことに。アークエンジェルへ最初に迫ってきたのは、モラシム隊の水中専用モビルスーツ・グーンとゾノ。ストライクがまたも水中へ潜って対応します。今回のゾノも海中ではストライクを圧倒！どうするキラ(^o^;)。フラガとカガリはスカイグラスパーで敵の母艦を探します。カガリも立派な戦力になってますな。そして見つけました敵の潜水母艦。モビルスーツが出てきますが、見事に母艦を撃沈。しかしカガリが被弾してアークエンジェルへ戻ることに。その途中、、、カーペンタリアへ向かうアスランの輸送機と遭遇。やむなく攻撃するカガリ。輸送機も応戦し、アスランはガンダムに搭乗して脱出。カガリはさらに被弾して無人島に不時着。そして島には、、、アスランも来てました(^^;)！島を偵察してアスランを見つけたカガリは、思わず発砲！右腕を負傷するアスラン。これは急展開ですな(^^o)。この二人どうなるの？ |
| 第22話 紅に染まる海 |
ようやく砂漠を抜けて紅海に出たアークエンジェル(^^o)。「明けの砂漠」たちと祝杯です。おや、カガリが今後もアークエンジェルへ搭乗させろに言ってます(^^;)。まあ戦力不足は事実ですが、民間人ですからね、悩むラミアス。クルーたちはしばしの休息、地球の海を満喫しています。キラはひとりデッキで物思いにふけります。幾多の戦闘を思い出し涙、、、そこへカガリ「なんだお前泣いてるのか？」するといきなりキラを抱きしめて「よしよし大丈夫だから」これは母性愛？でしょうか(^o^;)。しばらくコーディネイターについて話し込むふたり。おっと今度はそれを見たフレイが妬いてます(^^;)、いやこれは所有欲ですな。さてアンディを失ったザフトは黙っていません。足付き（アークエンジェル）をこの海で沈めよう攻撃してきました。モビルスーツ・ディンが2機、さらに海中からは水中専用モビルスーツ・グーンが2機！アークエンジェルはスカイグラスパーのフラガ頼り。なんせストライクは宇宙用の機体(^o^;)。さあ猛烈な攻撃に四苦八苦のアークエンジェル。このままではやられる！そこでキラは海に入る決意！しかしグーンの動きに翻弄。しばらくはやられっぱなし。でも、、、ここでもキラは覚醒します。接近戦で捕まえると難なくナイフで一突き、さらにもう１機も撃破。アークエンジェルの強さを知って思わず撤退するザフト。キラはどこまで強くなるのか？宇宙ではミゲルとアスランが休暇を終えて出撃準備。さあクルーゼ隊が地球へ降りてくるようです。どうなる(^^o)？ |
| 第21話 砂塵の果て |
おっクルーゼ隊のイザークとディアッカがアンディ隊へ配属(^^o)。もちろんデュエルとバスター2機のガンダムも。砂漠での全面対決へ向けての準備でしょうか？一方アーク・エンジェルは「明けの砂漠」の援護を受けて砂漠を抜ける計画。ん、キラがフラガに「バーサーカって知ってます？」フラガ「あー神話とかに出てくる強戦士のことだろ？」強戦士とは戦いになると急変する人種で、キラは自分に当てはめて一瞬困惑します(^^;)。キラ自身もここ最近の戦闘で、自分が変化しているのに気づいてますからね、、、さあアーク・エンジェルと「明けの砂漠」が砂漠を横断。そこへアンディ隊がやってきます。ついに全面対決！バクー相手にキラが奮戦。あっという間に3機を撃破！やっぱ今のキラは普通ではない(^o^;)。おっアンディも隊長機ラゴゥで出ます。アイシャとコンビなんだね(^^;)。あーアーク・エンジェルが危ない！フラガだけでは援護は厳しい。そこでカガリもスカイ・ブラスターで出ます。おいおい先日シュミレーションやっただけなのに(^o^;)。おお、でも大活躍！さあアーク・エンジェルも挽回します。徐々に敵戦艦レセップスに迫ります。おー間もなく落とせる！「明けの砂漠」の懸命な援護もあって、どうやら勝負はアーク・エンジェル側が勝ちそうです。しかしキラとアンディのガチンコ対決は続きます。お互いギリギリのところまできました。大勢を察したアンディはレセップスへ撤退命令。しかし自分はキラに最後の戦いを挑む決意。アイシャも同様です。キラ「バルトフェルドさん！もうやめてください！」アンディ「少年！まだ終わっていない！戦うしかあるまい、どちらかが滅びるまで！」と猛突進。エネルギーが切れたストライクはナイフでラゴゥを一突き！爆発寸前にラゴゥ機内で抱き合うアンディとアイシャ。ちょっと悲しいね(ToT)。キラ「僕は、殺したくないのに！」戦争とはこういうことだと、キラに身をもって教えるアンディです。 |
| 第20話 おだやかな日に |
ラクスの家を訪れる休暇中のアスラン(^^o)。これはつかの間の幸せですな。地球との戦争はそうすぐには終わりません。ラクスは双方のキーマンであるアスランとキラを知っています。なんとかこの戦争を終わらせたいと強く願っています。ラクスは戦争終結にとってアスランとキラが重要な人物であることを感じてる様子(^^;)。そんなこととは関係なく、最高評議会はパトリック・ザラが提案する「オペレーション・スピット・ブレイク」を可決。戦争を力で早期終結させるらしい(ToT)。生き残る種はコーディネイターだけでいいとも考えるザラに、反対するクライン「命は生まれいずるものだ、作り出すものではない」平行線です。おっ仮面をはずしたクルーゼがもがき苦しんでる？薬まで飲んで、どうしたんでしょう？そこへザラから電話。「オペレーション・スピット・ブレイク」可決を連絡し、協力を要請。クルーゼは表向き受諾するものの、電話を切ると「せいぜい思い上がれよ、パトリック・ザラ」このクルーゼ、たーくさんの謎を持ってますなあ(^o^;)。さてアーク・エンジェルでは、独房入りのサイをめぐってぎくしゃくするキラとフレイ。まだまだ幼児性を伴うキラ、本当に繊細で扱いにくいね。おや戦闘シュミレーションでカガリが高得点！んー流れからいくとアーク・エンジェルへ居残ってパイロットかな(^^;)？ |
| 第19話 宿敵の牙 |
カガリとキラが街へ買い物(^^;)？ここのところストライクのコクピットで寝泊りするキラですが、気晴らしにとみんなが買い物へ行かせた様子(^o^;)。正規の訓練を受けていないキラの精神状態は良くないみたいやね。おっレストランで食事をしてる二人に近づく男が。なんと敵であるアンディ(^^;)。そう、ここはアンディが支配しているんです。妙に慣れなれしく接してくるので二人ともアンディだと気がつきません(^o^;)。するとテロ？アンディが標的です。すぐに護衛が駆けつけテロリストを始末。その際キラも協力します。で、ようやくカガリが気がつきます「お前は、アンディ・バルトフェルド！」アンディは余裕、お礼にと基地内へ招待します。謎のお姉さんアイシャにされるがまま、カガリは女の子らしくドレスアップ(^^o)。そして3人はいろんな話を交わします。やがて核心に迫るアンディ「君はどう思う？この戦争を終わらせるには、、、モビルスーツのパイロットとして」一瞬緊張が走ります。カガリ「どうしてそれを、、、」キラに視線を向けてアンディ「君の戦闘は2回見た。同胞のコーディネイターとしてかなり優秀だ」そして銃を突きつけ「同胞の君がなぜそちらで戦うのかは知らんが、あのモビルスーツのパイロットである以上は敵だ」大ピンチ！でもアンディ「ここは戦場ではない。帰りたまえ」なんかほんと余裕です。そのころになると、アークエンジェルでもキラとカガリの行方不明で大騒ぎ(^o^;)。みなで探しに行こうと、、、するとストライクが動きだした(^^;)。なんとサイです。キラの代わりのつもりでしょうか、、、でもまともに操縦できません。ストライクは前のめりに倒れます、ガチャーン(ToT)。ふがいない自分に腹が立つのか号泣するサイ。同情いたします(^^;)。 |
| 第18話 ペイバック |
タッシルへの攻撃は一方的です(T^T)。レジスタンスたちも慌てて街へ救援に向かいますが、時すでに遅し。フラガがモビルアーマー、ナタルもジープで到着したものの、敵はすでに退却。残されたのは壊滅状態の街(ToT)。しかし住民の死者はゼロ、それは敵であるアンディが事前に攻撃予告と避難勧告をしていたため。なめられているのか、これがアンディの戦い方なのか？レジスタンスは武器、食料と街を失い、リーダーのサイーブは茫然自失。それでも今から敵を追いかける！という無謀者が、数人で街を飛び出していきます(^^;)。あーあーまともに戦って勝てるわけないのに、、、、サイーブたちもやむなく参戦。そしてキラもストライクで発進。さあ敵に追いついたレジスタンスたちですが、バクーの前に手も足もでません(^o^;)。そこへストライク！おっビームがバクーに当たらない？すぐにビームのずれを修正するキラにアンディ「ほう、先日と装備が違うな、、、それに熱滞留を即座にパラメーターに入れたか」するどい観察力、洞察力！あーレジスタンスのアフメドが戦死。おっとバクーに直接乗り込むアンディ！ストライク対バクー3機のガチンコ勝負です。フォーメションを組まれて攻撃され苦戦するキラ。しかし、、、コーディネーターとして開花したのか、キラの反応、判断は並外れています。アンディもキラの実力を認め、この場は撤退(^^;)。その後キラが無謀なレジスタンスへ「死にたいのですか？」と詰め寄る。するとカガリ「みんな必死で戦ってるんだ！」するとキラ「気持ちだけで一体何ができるっていうんだ」双方の苦しい胸のうちですなあ(T^T)。 |
| 第17話 カガリ再び |
キラを助けたのレジスタンス「明けの砂漠」の連中(^^o)。ラミアスとフラガがアークエンジェルを代表して対面。どうやら敵ではないようですが、味方でもなさそう(^^;)。ストライクからキラが降りてくると、みなビックリ「ガキじゃねいか」。そして気になるレジスタンスの少女カガリがキラに迫って「なんでお前があんなものに乗っているんだ！」キラも思い出します「あーモルゲンレーテの」モルゲンレーテでキラが助けた子でした(^o^;)。ひとまずレジスタンスの案内で隠れることにしたアークエンジェル。この先どうするのか？おやカガリとキラ。なんかこのふたり、見た目が似ていますね(^^o)。カガリ「あれからずっと気になっていたんだ」キラ「きみはどうしてここに？」カガリ「それは、、、」んーこの子もなんか秘密がありそう(^o^;)。おっと「砂漠の虎」ことアンディ。先日のお礼にと、レジスタンスへの攻撃を計画してます。その夜、、、ん？サイがフレイに詰め寄ってますが「ほっといてよ！」とフレイ。それを見てるカガリ。そこへキラ(^^;)。フレイが飛びつきます「私夕べはキラのとこにいたんだから！」サイ「えっ！」ショックでしょうな(ToT)。キラも「夕べの戦闘で疲れてるんだ、もうやめてくんない」このつれないお言葉に切れたサイが、キラへ突進！でもあえなく後ろ手にされて「本気でケンカしたらサイが僕に敵うはずないだろ！」とキラ。なんでしょう！このキラの変貌ぶり(^o^;)。悩める主人公ですな。そこへ、、、「空が燃えてる！」なんとアンディたちはレジスタンスの隠れ家でなく、街へ攻撃をしています(T^T)。あーこれは憎しみの連鎖を生むなあ(ToT)。 |
| 第16話 燃える砂塵 |
砂漠でアークエンジェルを見つめるのはゲリラだけではないぞ(^^;)！こいつらの装備は半端やない。「目的はアークエンジェル、及び搭載モビルスーツの戦力評価である」というとやはりザフトか？一方何も知らないアークエンジェル内は平穏(^o^;)。そこへいきなり敵の攻撃！みんなあわてて飛び起きます。あれ？ベッドに横たわるフレイ、そこから飛び出るキラ。えっ？そーなの？そーなっちゃったの(^o^;)？キラは「もう誰も死なせない！」と勇ましく出てゆきます。フレイ「私を守ってね、あいつらみんなやっつけて」と涙を流しながら笑っています。あーちょっと危ない世界に入ってる(ToT)。さあ敵はやはりザフトと確認。戦闘ヘリがやってきます。キラ「早くストライクを出させろ！」あれーいつもと違うなあ。いざ出陣したものの地球の重力と砂漠に足を取られてうまく操縦できません。そこへ謎のモビルスーツ、おーまるで犬です(^^;)。うわー砂漠を縦横無人に駆け回り、ストライクを圧倒。ザフトのバクーですな。しかしキラはすぐにOSを砂漠用に書き換えます。そしてまず１機を撃破、敵も「この短時間でプログラムを砂地に対応させている。本当にナチュラルか？」と驚愕。おっと今度は遠距離からの砲撃。これはアークエンジェルも防げません。しかし今日のキラはズバぬけている！その砲撃をビームで狙い撃ち拡散させます。これには敵も味方もびっくり(^^;)。あれ、ストライクのパワーが、、、、エネルギー切れです(T^T)。キラ、大ピンチ！とそこへ先日のゲリラ。もとい、彼らはレジスタンス「明日の砂漠」の連中です。キラに向けて「死にたくなければこちらの指示に従え！」と、ある地点へ行けという。ストライクにつられてバクーもついてゆきます。その地点に到着するや、大爆発！バクーが吹っ飛びます(^^;)。まあ荒っぽいやり方。ここでザフトは徹底命令。十分アークエンジェルの戦力を把握したからね。悔しそうに徹底を決めたのは、ザフトのアンディ・バルトフェルド。「砂漠の虎」の異名を持つ男です。このままでは収まらない感じですなあ(^o^;)。 |
