おやじのガンダム道!(^^o)
「機動戦士ガンダム・SEED
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「機動戦士ガンダムSEED・第1-15話」

最新の「機動戦士ガンダムSEED」


第15話
それぞれの孤独
大気圏突入時のことを思い出すキラ。おっどうやら地球には無事に降り立ったようですね(^^o)。まるで悪夢でうなされているような状態で、点滴をうってもだえるキラ。めずらしいシーンです。心配するみんなをよそに医師は「コーディネイターは俺たちとは性能が違うんだぜ、熱くらいで死なんよ」なんともそっけない返事ですなあ(^o^;)。そのころアスランはキラとの宿命の出会いを思い出しています。なぜ自分たちが戦わなければならないのか?答えはみつかりません。地球へ降り立ったのはアークエンジェルだけではなくイザークも降りたようですね。アーク・エンジェル内でキラの面倒をみるのはフレイですが、ちょっとサイが気にしています。でもフレイ「あなたとのことはパパが決めたこと。そのパパももういない」おやおや決別宣言?に愕然とするサイ(^^;)。でもフレイの薄笑いが、、、「キラは戦って、戦って、戦って、死ぬのでなきゃ許さない!」本性が見えましたね、恐ろしい女です(^o^;)。あっキラのコクピットに折り紙が落ちています。シャトルで避難した民間人の子供からもらったものやね。そのシャトルもイザークが撃ち落しました(ToT)。折り紙を見てそのときのことを思い出すキラ。守れなかった自分を責め嗚咽を漏らしています「僕はあの子を守れなかった!」やさしく見守るフレイ「大丈夫、私がいるわ」計算しての行動(^^;)。アーク・エンジェルはアフリカの砂漠に降り立ったようです。そのアーク・エンジェルを見ているのは砂漠のゲリラか?「間違いない、あれはアーク・エンジェルだ」さあこいつら何者なんでしょう?でも、どっかで見た顔ですね(^^o)。

第14話
果てし無き時の中で
今回は前半の総集編(^^o)。といっても前回までで、まだ13話ですが、、、ちょっとストーリーが複雑なので内容を理解するには良い機会ですね。地球軍対ザフト軍、ナチュラル対コーディネイター。その対立戦争は圧倒的な数で勝る地球軍がすんなり勝つと、誰もが予想していました。ところが戦闘は長引いてすでに11ヶ月(^^;)。血のバレンタイン、ニュートロンジャマー、いろんなキーワードがでてきます。核が無意味になってからは機動兵器としてモビルスーツが主力になります。ザフトが先に開発したモビルスーツですが、地球軍も密かに開発していました、それがガンダム(^^o)。イージス、デュエル、バスター、ブリッツ、ストライクの5機を解説するのは、ザフトのアスラン(^^;)。おーわかりやすいね。個々人の対立も気になりますなあ。キラとアスラン、クルーゼとフラガ。おお、コーディネイター始まりの歴史が語られます。ジョージ・グレンなる人物がパイオニアらしいね。あらゆる分野で活躍できたのは、自分が遺伝子操作によって生まれたコーディネイターであるからだという。彼が全世界へ発信したコーディネイターのマニュアルは、大きな波紋と混乱を生みました。人為的な操作で人が進化していいのか?偏見、差別、そして本格的なナチュラルとコーディネイターの対立、、、なるほど、今までの展開がよくわかりました(^^o)。

第13話
宇宙に降る星
さあザフトの攻撃です(^^;)。クルーゼ「目標はあくまで足つきだ!」迎え撃つのは第8艦隊。なんとしてもアーク・エンジェルを守り抜く決意。おっフレイがパイロット・スーツを着ようとしてます。そこへキラ。残ってくれたキラに感動したフレイが思わずキス(^o^;)!真意か?演技か?アーク・エンジェル艦内では志願兵として残ったサイたちが艦橋の席に着きます。びっくりするラミアスにナタル「彼らは志願兵として残ります」。むむ、ナタルとラミアスの軋轢を感じますなあ。そしてキラもストライクへ。ザフトの攻撃は熾烈、モビルスーツ4機の攻撃で壊滅状態です(ToT)。今回待機命令が出ているアーク・エンジェルは何もせずじっと我慢。しかしこれでは第8艦隊もろともやられます。そこでアーク・エンジェルだけ地球へ降りることに。これは逃げるのではなく戦いを終わらせるためやね。そして降下シーケンス中にキラとフラガがでます。でました、ガンダム名物「大気圏突入時の戦闘」(^o^;)。重力に引かれて思うように操縦できません。そのまま落ちるとジエンド、という恐怖の戦闘です。そんな中ザフトの戦艦が突撃?第8艦隊ハルバートン提督の艦メネラオスに猛突進。刺し違えるつもりらしい。ハルバートンは艦から民間人をシャトルで脱出させます。そしてドカーン、、、ハルバートン戦死(T^T)。その間にアーク・エンジェルは大気圏へ突入。フラガはアーク・エンジェルに戻ったけどキラはそのまま?ストライクのスペック上では大気圏突入は可能らしいが、、、おやおや先日目を負傷したイザークが執拗にキラを追う!そこへ先ほど脱出した民間人のシャトルが。キラを狙うイザークの邪魔になります。怒ったイザークが「邪魔なんだよ!」とシャトルへビーム、、、ドカーン!あーこれはいけません。最悪です(ToT)。

第12話
フレイの選択
アスランと再会したラクスは本国へ帰ることに(^^o)。一方アークエンジェルは第8艦隊と無事合流し、民間人を降ろす準備。気になるのはキラの処遇。今ストライクを完璧に操縦できるのはキラだけ。もしナチュラルが操縦するならモビルスーツの仕様をナチュラル用に落とさないといけません。ナタルが「彼も降ろすのですか?」するとラミアス「軍に志願することは強制できないわ」確かに、、、第8艦隊のハルバートと再会するラミアスたち。彼はラミアスのかつての上司?えらく慕ってますな(^^;)。会見の席でナタルはキラが必要だと強く主張。ラミアスとは見解が違います。結局キラをはじめとする学生たちは、除隊証明書にサインして降りることに。ん?軍人扱いになってたの?ってな感じですが、これが軍のやり方(^o^;)。そんな中フレイが突然「私、、、軍に志願します!」おいおい、どうした?なんでも父の死と関係しているらしく、自分も戦争を終わらせるために何かしたいということらしい(^^;)。それにつられて、サイたちもアークエンジェルに残る決意。ひとり外にいたキラもそのことを知らされて、結局残ることに。おっそんな中ザフトが攻撃にきました!アスランも今度は気持ちが入っています。右目を負傷したイザークも出てます。これはまた波乱がおこりそうですな(^^;)。

第11話
目覚める刃
ん?裁判(^^;)?被告はキラ、検察側はナタル、弁護側はフラガ、裁判官はラミアス。ラクスを敵に渡した件のお咎めですな(^o^;)。ラミアスが下した判決は「銃殺」でもまあ正式な軍事法廷ではないので、、、(^^;)。心配したサイがキラに問います「イージスのパイロット、友達なんだって?」アスランのことやね。それを影で聞いていたフレイ。なんかいやな予感がするなあ。一方アスランもラクスに本音を語ります。本当はキラと戦いたくない、と。アークエンジェルは第8艦隊と合流することになりました。そこで民間人を解放する予定らしい。おっ食堂でフレイがキラに謝罪?「あなたはがんばってくれているのに、あんなこと言って、、、」んー本当に素直な気持ちで言ってるのかね(^^;)?そんな中、また敵の攻撃!ローラシア級戦艦ガモフとバスター、ブリッツ、デュエルの3機のモビルスーツ。フレイが怖がる船内の子供に「大丈夫、あのお兄ちゃんがみんなやっつけてくれるわ」薄笑いのフレイ、なんか気持ち悪い(^o^;)。さあキラとフラガが出陣。キラはイザークとガチンコ勝負です。フラガもモビルアーマーで奮闘。しかしミラージュ・コロイドで姿を消したブリッツ・ガンダムがアークエンジェルに取り付きます!こうなったら手も足もでません。するとキラが変貌?「アークエンジェルを沈めさせやしない!」一気にアークエンジェルへ戻り、ニコルのブリッツを蹴散らします。さらにイザークも返り討ちにします。その際負傷したイザーク「痛い、痛い、、、」と目を抑えて嗚咽。これで因縁が深まりますな(T-T)。キラの常人離れした活躍で敵は撤退。フレイ「そうよ、みんなやっつけるのよ。でないと戦争が終わらない」そして薄笑い、、、なんかすんごい不気味なんですけどフレイ(^o^;)。

第10話
分かたれた道
キラは悩んでます(^^;)。アスラン「救助した民間人を人質にする、そんな卑怯な者と共に戦うのが、お前の正義か!」返す言葉がないキラ(T-T)。アークエンジェルに帰還したキラはフラガに思いをぶつけます。しかしフラガ「俺たちが弱いから仕方ない」ごもっとも。父の艦を撃破されたショックで寝込んでいたフレイ。目を覚ますと悲劇を思い出して泣き出します。そしてキラを見つけて「なんでパパの艦を守ってくれなかったの!、、、あんたコーディネイターだから本気で戦ってないんでしょう!」あーあー感情剥き出しの言葉(^^;)。この子、完全に人間関係をかき乱す役になってきたなあ(^o^;)。その言葉にショックを受けひとり嗚咽するキラ。そこへラクス。この子はフレイと正反対で本当にピュアですな、誰もが気を許して何でも話してしまいそう。ふたりの話題はアスランになり、ラクス「その方はいずれ私と結婚する方ですわ」ビックリしたのはキラ(^o^;)。友人同士が戦うのは辛い、、、という話を影で聞いてしまったのはカズ。複雑な思いで皆にこのことを告げます。皆も複雑な心境です。そんな中キラが行動にでます。やはり人質というやり方は間違っている、ラクスを助けてやろうと。ラクスを連れてなんとかアークエンジェルを離脱したキラのストライク。クルーゼも察知して構えます。そしてキラから通信「ラクス嬢を引き渡す。ただしイージスのパイロットが単独で来ること」クルーゼはアスランに向かわせます。そして対峙するストライクとイージス。お互いコクピットを開けます。ラクスを引渡したあと、戻ってこいと誘われるキラ「アークエンジェルには大切な仲間がいるんだ」アスラン「今度会うときはおれがお前を撃つ」あーなんという運命(T^T)。2機が離れると、途端にクルーゼが攻撃!本人がモビルスーツに乗り込んでストライクへ迫ります。しかしなんとラクスが「やめてください!追悼慰霊団代表の私がいる場所を戦場にするおつもりですか?そんなことは許しません!」これにはクルーゼも「困ったお嬢様だ」と引き上げます(^o^;)。んーこのナチュラルとコーディネイターの戦い、案外ラクスがキーポイントになるかも?!

第9話
消えていく光
大西洋連邦の先遣隊と合流することとなったアークエンジェル(^^o)。先遣隊には事務次官としてフレイの父が搭乗しています。久しぶりに父に会えるというのでフレイはウキウキ気分。しかしクルーゼ隊が黙っていません。ラクス捜索はひとまず休止して、先遣隊を攻撃することにしました(^o^;)。モビルスーツ・ジン3機にアスランのイージス・ガンダムが先遣隊に襲い掛かります!あーあー突然の攻撃にやられっぱなし。先遣隊からアークエンジェルへ「合流は中止、戦場を離脱せよ」と連絡が入ります。このまま味方を見捨てるか、軍事機密であるアークエンジェル、ガンダムを守るのか、悩むラミアス館長(^^;)。そして先遣隊救援を決意。敵はナスカ級ベサリウスとモビルスーツ4機。キラもストライクで出ます。そしてアスランのイージスとガチンコ勝負!アークエンジェルも必死で善戦するも状況は不利。あーフレイが父を心配して慌ててます「パパの艦、大丈夫よね?」、そんな中聴こえてきたラクスの歌声(^o^;)。フレイが切れます、、、たぶん「こんな状況でよく歌など歌えるもんね!」といったところか(^^;)。そしてラクスを連れて艦橋へ向かうフレイ「この子を殺すわ!パパの艦を撃ったら、この子を殺すって言ってよ!」おー大胆極まりない行動やね(^o^;)。いささか卑怯な方法ではあるが、局面を打開するには絶大な効果があります。悩むラミアス、、、するとドカーン!あーあーモタモタしてる間にフレイの父が乗った艦が撃沈?半狂乱となったフレイ。もう見てられないと動いたのはナタル。マイクをとって戦場の全員に告げます「我々は最高評議会議長クライン氏のご令嬢ラクス・クラインを、人道的立場で保護している」ついにばらしてしまった(^^;)。漂流していた救命ポッドを見つけた、と言っても敵には「人質など卑怯な」と思われているでしょうな(^^;)。これで敵も攻撃できません。なんとかこのピンチを乗り切ったアークエンジェルですが、ラミアスとナタルの間に大きな溝ができました(^^;)。

第8話
敵軍の歌姫
さあキラに助けられてアークエンジェルにやってきたラクス(^^;)。「あら、、、あらあら?これはザフトの船ではありませんのね」まあのん気なお方(^o^;)。ラクス・クラインという名前から、皆はプラントの最高評議会議長シーゲル・クラインを思い出します。まさかと思案しているとラクス「父ですわ」あーあーとんでもない展開。下手をすると敵からは誘拐騒動、味方からは人質騒動、どちらに転んでもこの少女には荷が重い。ザフトにもラクスの行方不明の情報が入っています。ラクスの搭乗したユニウスセブンへの視察船シルバーウルフの消息がわからず、護衛のモビルスーツも音信不通。これでは襲撃されたと考えても無理はない(^^;)。ザラ委員長はクルーゼにラクス捜索を命じます。もちろんフィアンセのアスランも参加させて。アークエンジェル内ではフレイとラクスが衝突(^^;)。フレイは思ったことをすぐに口にするタイプ。食堂にやってきたラクスにフレイ「コーディネイターのくせに馴れ馴れしくしないで!」まあストレート(^^;)。同じコーディネイターのキラが目の前にいるのに、、、。そんなときアークエンジェルを捜索している地球軍の通信が入ってきました。合流できれば救出した民間人も降ろせるので、アークエンジェルとしては一安心やね(^^o)。しかしクルーゼ艦ベサリウスもその動きを察知。ラクス捜索より地球軍の動きとアークエンジェルのほうに興味がある様子。この時点でまさかラクスがアークエンジェルに救出されたなどとは知らないクルーゼ。さあどうなる?

第7話
宇宙の傷跡
クルーゼとアスランは査問委員会へ出頭するため一時プラントへ戻ります(^^o)。ザフトの国防委員長はパトリック・ザラ。そうアスランの父です、よくある展開やね(^^;)。そして「ユニウス・セブン追悼1周年式典」で、最高評議会議長シーゲル・クラインの後ろにたっている少女ラクス。彼女はアスランの婚約者とか(^^;)。国防委員長と最高評議会議長の子供が政略結婚、これもありがちが展開です(^o^;)。アーク・エンジェルはなんとかクルーゼの追撃をかわし助かりました。しかしアルテミス要塞で補給を受けられなかったので、月まで航行する燃料、物資が不足しています(T^T)。特に水不足は深刻。おや、わがまま娘フレイがキラに謝ってます。キラがコーディネイターだと、ばらしたことやね。でもこれ、みんなに説得されて無理やりです(^o^;)。さあ結局アークエンジェルはデブリベルトという宇宙のゴミが漂っている軌道から、燃料や物資を補給、いや強奪?するという。そこにはユニウス・セブンの残骸も多く、24万人の犠牲者も一部まだ放置されたまま(T-T)。なんだか墓荒らしみたいでイヤですが、生きるため仕方ないね。一方プラントの査問委員会では、地球から奪ったガンダムの性能報告を聞いてざわめいています。「こんなものを作りおって!」「地球が平和を唱えても、これでは信頼できない」「ユニウスセブンの悲劇を忘れるな!」一触即発です。デブルベルトで物資を捜索中のキラたち。おっと、こんなところに強行偵察用モビルスーツ!キラは仲間を救うためやむなく破壊(ToT)。無益な殺生は辛いね。そして救命ポッドを発見。アーク・エンジェルへ持ち帰ってみると、中にはラクス・クラインが(^o^;)!プラントの歌姫と呼ばれる国民的歌手のラクス。彼女が地球側のアーク・エンジェルに救出されるということは、、、ややこしいことに発展します(^^;)。

第6話
消えるガンダム
ユーラシア連邦の軍事要塞アルテミスに入港したアークエンジェル。しかし全員拘束されます(^^;)。どうやら大西洋連邦のアークエンジェルと重要機密であるガンダムが目的のようです。地球で覇権争いが絶えない両国の構図が浮かび上がってきますね。要塞の外ではザフト艦がいます。しかし「アルテミスの傘」が展開されている間は、どんな攻撃も受け付けません。アルテミスのガルシア司令官は安心しきっています。では傘が展開していない時を狙えば、、、いつも展開しているわけではないからね(^o^;)。ザフトは奪ったブリッツ・ガンダムミラージュ・コロイド機能に注目。肉眼でもレーダーでも発見できない特別な兵装。さあミゲルがこれで出ます。要塞ではガンダム・ストライクが調べられています。しかしキラがOSにロックをかけたので起動すらできません(^^o)。業を煮やした司令官は、強引にパイロット探しをします。そしてコーディネイターである少年キラがパイロットだと知り、OSロックを解除させます。そんな時突然攻撃が(^^;)!ミゲルが傘の展開していない要塞を攻撃してます。あーあ、過信するとこういうことになりますな。要塞内は大パニック。アークエンジェルは全員を乗せて脱出します。キラもストライクを緊急発進させてブリッツと空中戦!あー要塞が爆発する!ストライク間一髪アークエンジェルへ帰還して難を逃れました。キラは戦いたくないのに、いつもこうなる状況に複雑な思い、、、(ToT)。

第5話
フェイズシフトダウン
さあクルーゼ隊は奪った3機のガンダムでアークエンジェルへ迫ってきます(^^o)。皮肉なもんやね。対するのはキラのストライク。フラガのモビルアーマーは作戦なのか隠れています(^^;)。アークエンジェルもあらゆる武器で応戦。おっアスランのイージスがキラに迫る「キラ!同じコーディネイターのお前が、なぜ僕たちと戦う?」キラ「君だってなぜザフトに?なぜ戦争をしている?」そこへイザーク「何をもたもたしている!アスラン!」やはりアスランにキラを撃てません。戦争だから仕方なく友人を撃つ、、、理屈ではわかっていても現場では体が動きませんよ(T^T)。そんな中クルーゼの艦がアークエンジェルに照準を合わせます。ロックオンされました!あーやばい!というとき潜んでいたフラガが「見つけた!」どうやらクルーゼの艦がどこにいるのか探っていたようです。そして猛突進!クルーゼが気づいたときはもう遅い。フラガの攻撃でクルーゼ艦は大打撃(^o^;)。どうやら艦が動けない様子。チャンス到来、今度はアークエンジェルがクルーゼの艦に照準を合わせます。ビーム砲発射!間一髪かわすクルーゼ艦。やむなく撤退を決意します。しかしガンダムの空中戦は終わりません。撤退命令を無視してストライクに迫るクルーゼ隊(^^;)。あーと、ストライクがエネルギー切れ(^^;)。フェイズシフトダウンで今攻撃されたら万事休す、です。そのときなんとアスランがストライクを捕獲!イザーク「何をする、アスラン!」アスラン「この機体を捕獲する」勝手な行動にイザークは切れてます(^o^;)。そこへフラガが救援にやってきます。そしてアークエンジェルがランチャーストライカーを放出。ストライクに装着する新しい武器ですな。それを受け取ったキラのストライク。身に着けるや、猛反撃!クルーゼ隊は撤退します。さあ、なんとかクルーゼの攻撃を切り抜けたアークエンジェルは、予定とおり軍事要塞アルテミスへ。しかし入港するや、、、銃を突きつけられ拘束(^o^;)?あー展開が早い、、、どうなってるのやら?

第4話
サイレントラン
バラバラに砕けたキラたちのコロニー(ToT)。市民はシェルターに避難しており、ほとんどがポッドで脱出しているものの、心配です(T-T)。キラ「父さん、母さん無事だよな、、、」しばらく放心状態のキラにアークエンジェルからストライクの帰還命令。現実に戻ったキラは帰還します。その帰還の途中、エンジンが故障して漂流している脱出ポッドを発見。このまま放置することもできず、アークエンジェルへ持ち帰ります。しかし艦はまだ戦闘中(^^;)。返って危険なような気がするなあ。さて漂流物にまぎれて隠れているアークエンジェルは、ユーラシアの軍事要塞アルテミスへ補給を兼ねて行くことになりました(^^o)。しかしクルーゼが追ってこないわけがありません。一方そのザフトではアスランがようやくキラの存在をクルーゼに話します。キラかつての友人で自分が説得すると言うアスラン。クルーゼ「もし説得に応じなければ?」アスラン「、、、私が撃ちます」辛いね(T^T)。さあクルーゼの高速ナスカ級の艦もアルテミスへ向かいます。アークエンジェルの行き先を読んで、先に到着して待ち伏せる作戦。さらにアークエンジェルの後からはローラシア級の艦が追いついて挟み撃ちにするつもり。おや、キラの友人たち、サイ、カズィ、ミリアリアらが、自分たちも何か手伝いたい、と言い出します。いつもキラに助けてもらってばかりじゃ悪いということね(^o^;)。おっ静かにアルテミスへ向かっていたアークエンジェルの前に、クルーゼの艦が現れます!さあ戦闘開始です、まずフラガが出ます。ザフトは奪った4機のガンダムを使うのか(^^;)?キラも「キラ・ヤマト!ガンダム行きます!」出た、アムロ以来継承されてる名セリフ(^^o)!

第3話
崩壊の大地
いきなりコロニー内へ現れた戦艦アーク・エンジェルに驚きながらも、クルーゼはストライクに迫ります(^^o)。戦艦アーク・エンジェルも敵モビルスーツと戦闘状態。やむなく攻撃するも、外れた弾はすべてコロニーを破壊してる(T^T)。さあクルーゼの攻撃をフェイズ・シフトで逃れたキラ。武器を探すとビームがあります。ラミアスが「あっそれは!」でも遅い、クルーゼのモビルスーツを狙って撃つキラ(^^;)。でも簡単に当たるわけがなく、ビームはコロニーに大きな穴を開けてしまいました(ToT)。クルーゼ「これほどまでの火力とは、、、」一時撤退するザフト軍。一段落して地球軍のみなさんがようやく顔合わせ(^^o)。ラミアス大尉、バジルール少尉、ムーラ・フラガ大尉、そしてキラにその仲間。みながストライクを操縦していたのが少年だということに驚愕(^^;)。いつものガンダムのパターンですな。そしてフラガ「君はコーディネイターなの?」禁句とも言える質問にキラ「はい」。なるほど、あんなスピードでOSを書き換えできるわけがわかりました。このヘリオポリスは中立国。ナチュラルだけでなく、戦争にうんざりして避難してきたたコーディネイターもいます。キラもそのひとり。今回の騒動でキラの仲間たちは改めてキラの能力に戸惑いを見せます。「あんな連中相手に、地球軍が勝てるのか?」確かに(^o^;)。さあクルーゼ隊が再びやってきました。コロニー内はボロボロで、ほとんどの市民はシェルターに避難しています。アーク・エンジェルは戦うしかありません。そしてストライクを操縦できるのはキラしかいないので、キラも戦うしかありません。さあザフトはモビルスーツ・ジンだけでなく、地球軍から奪取したイージス・ガンダムも投入。アスランが操縦してます。さあコロニー内でまたも戦闘。イージスとストライクが対峙、アスラン「キラ、お前なのか?」そこへザフトのミゲルが参入。キラのストライクがサーベルで撃破します!あーミゲル戦死(ToT)。仲間を失ったアスラン「ミゲール!」そしてストライクへ通信「キラなのか?」キラ「アスラン!アスラン・ザラ。なぜ君が?」うーんこのふたりの関係はまだよくわからんなあ(^^o)。その間にもアーク・エンジェルとザフト軍は激しい戦闘。それはコロニーの破壊へと繋がっています。そしてついにコロニーが裂けた!もー泥沼やね(^^;)。

第2話
その名はガンダム
どうやら知り合いらしいキラとアスラン。なぜ地球とプラントに別れたのか?二人はナチュラル?コーディネイター?疑問は尽きません(^^o)。アスランはガンダム1機を奪い、その場を立ち去ります。ラミアスはキラとともに残る1機を死守するため乗り込みます。しかしラミアスの操縦がへた(^^;)。ヘリオポリス内はサフト軍のおかげで大混乱。民間人が逃げ惑う中、ザフトのモビルスーツ「ジン」が暴れてます。彼らもガンダム5機を奪うため必死です。それほどこのモビルスーツが脅威なのか?そこへラミアスの操縦するストライク・ガンダムがヨタヨタと現れます(^o^;)。さあジンに乗っているザフトのミゲルが「なまいきなんだよ!ナチュラルがモビルスーツなど!」えーこの声優はTMレボリューションの西川さんです(^^o)。あーやばいと思ったらラミアスがフェイズ・シフトをオン!詳しくわからんがモビルスーツの装甲にバリア?のようなものができて、敵の攻撃を無力化してしまうらしい。操縦を見ていたキラ「無茶苦茶だ!こんなOSでこの機体を動かそうなんて!」おお、モーレツなスピードでモビルスーツを制御しているOSを書き換えてる?キラはモビルスーツ開発や設計などに詳しい天才少年か(^^;)?キラが操縦席に座りOSを一新して動きがよくなりました。そしてナイフでジンを一突き!ミゲルは諦めて脱出し、ジンを自爆させます。一方宇宙では地球軍とザフト軍の戦闘が続いています。地球軍はムウ・ラ・フラガが孤軍奮闘。それに業を煮やしてクルーゼが直接出陣しガチンコ空中戦。どうもクルーゼとフラガは永遠のライバルらしい。しかし、、、クルーゼの芝居がかったセリフ回しはちょっと苦手です(^o^;)。コロニー内は一段落。ストライク・ガンダムを降りたラミアスは、少年たちを軍の機密を見たという理由で拘束します。腑に落ちないキラたち。助けただけなのになぜ?これが戦争、中立国といっても地球軍の極秘モビルスーツが開発されているのが現実。ラミアスは軍の戦艦アーク・エンジェルへストライクから通信を送るが返事なし。そのころアーク・エンジェルは爆破の影響で多くの兵が負傷。しかし艦はなんとか無事。女性仕官バジルールが艦を動かせないか思案しています。おっとクルーゼとフラガの戦闘はコロニー内へ。なんとストライクの目の前に現れたぞ(^^;)。クルーゼ「ほう、あれか」あーやばい、攻撃されます!とそこへ、ドドーン!今度は地球軍の戦艦アーク・エンジェルが現れ双方ビックリ!うーん展開が早くて複雑でちょっとわかりにくいなあ(^o^;)。

第1話
偽りの平和
C.E(コズミック・イラ)70年2月14日、地球連合は農業プラント(コーディネイターが開発した新型コロニー)の1つユニウス・セブンを核攻撃し、24万人ものコーディネイターの命を奪います(ToT)。これが「血のバレンタイン」事件。以来地球連合とプラント連合のザフト軍は戦争状態へ。すでに11ヶ月が経過。おっザフトの精鋭部隊5人が中立国オーブ連合首長国の所有するコロニー「ヘリオポリス」へ降り立ちます(^^o)。地球軍が密かに開発している5機の新型機動兵器を奪取するためらしい。ヘリオポリスは極めて平和な中立プラントみたいですな。主人公のキラ・ヤマトはそこに住む16歳。何やらコンピューターが得意そうで、研究所からいろんな解析を頼まれてます(^^;)。おっザフトに仮面の男(^o^;)。必ずシャアもどきがいるなあ(^^o)。彼の名はクルーゼ、覚えておきましょう。さあヘリオポリスに侵入したザフトの精鋭部隊は各所に時限爆弾を仕掛けます。そして宇宙で待機していたクルーゼの艦がヘリオポリスへ突進。コロニー内の地球軍は大慌てで攻撃準備に入ります、すると時限爆弾が爆発!見事なタイミングです。地球軍は極秘開発のモビルスーツを運び出そうとします。あっこれがガンダムってわけね。そこへ、待ってましたとザフトの精鋭部隊が襲い掛かります(^^;)。しかしみんな若いなあ。でも才能ありそうなコーディネイターで、あっという間に3機を奪取、残り2機を追うザフトの二人。その2機を守るのは地球軍の女性仕官ラミアス。そのころキラは逃げ遅れた少女を救おうと奮戦。でもこの少女わけありな様子。ひとまず少女をシェルターへ入れて、自分も安全な場所をと探していると、2機のモビルスーツを奪い合う戦闘場面に遭遇します(^^;)。後ろから狙われるラミアスに「危ない!」と声をかけて助けます。おっザフトの二人のうち一人が撃たれました、あっラミアスも撃たれます。ともに致命傷ではないが立てません。ラミアスを庇うキラ。そしてその前に現れたザフト軍は、、、同じ年頃の少年。彼を見てキラ「アスラン、、、」アスラン「キラ、、、」どうやら知り合い?うーんこの展開がガンダム(^o^;)!登場人物の名前はゆっくり覚えていきまーす。



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