おやじのガンダム道!(^^o)
「機動戦士ガンダム・逆襲のシャア(DVD版)
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その6 チェーンもモビルスーツで出ます。それを止めようとしたアストナージのもとへ、敵戦艦からの直撃があり吹っ飛びます(ToT)。うーあの浮いてる遺体がアストナージか(T^T)?ああ、アクシズが地球へ向けて最後の加速!ラーカイラムも核ミサイル発射。しかしシャアのサザビーに撃破。いや1つは当たりました(^o^;)!ハサウェイも密かにジェガンで出る。そしてなんとクェスの前へ(^^;)。ハサウェイ「ダメだよクェス!そんなだから敵だけを作るんだよ!」クェス「子供は嫌いだ!図々しいから」あんたも正真正銘の子供やで(^^;)。そこへチェーン「ハサウェイどきなさい!その子は危険よ」と言ってクェスのαアジールにミサイル発射!すぐそばにいたハサウェイを気遣ってクェス「えっ直撃!?どきなさいハサウェイ!」と言って自ら直撃を受け撃破される(ToT)。クェスの死にハサウェイ「チェーン・・・チェーンがやったのか!やっちゃいけないんだ。そんなこともわからないから、大人って地球だって平気で消せるんだ!」と激怒して、なんとチェーンを撃破してしまう・・・もうドロドロです(T^T)。アクシズではシャアとアムロの熾烈な戦いが。おーファンネル同士の激しい撃ち合い(^^;)。シャア「地球上に残った人類などは、地上のノミだということがなぜわからんのだ!」んーこの発想は地球を離れてみんことには理解できひんなあ(^^o)。そのころラーカイラムはアクシズに上陸。内部に爆弾を仕掛けてます。それを援護しようとアムロはガンダムを降りる。シャアもサザビーを降りて追う。今度は二人の白兵戦や。これがすんげー迫力!さらにお互いモビルスーツに戻っても、重火器を使わずに殴り合いすんげー迫力(^^;)!その最中に仕掛けた爆弾が爆発し、アクシズは前後真っ二つに(^o^;)!この衝撃でシャアはサザビーをやられ、止む無くポッドで脱出。しかしすぐにアムロに捕まる(^^;)。これで地球は助かったと思いきや、二つのうちアクシズの後方部分が地球に落下しそうや(T-T)。シャア「ハハハ、私の勝ちだな」アムロ「ふざけるな!たかが石ころ1つ、ガンダムが押し出してやる」んなアホな・・・ってアムロ本気です(^o^;)。おいおい、なんぼがんばっても無理でっせ!しばらくすると地球からたくさんのモビルスーツが・・・えっこいつらもアクシズを押す気か(^o^;)?でもすぐにオーバーロードと摩擦熱で自爆してる。さらに敵のギラドーガまで押し始める・・・アムロ「やめてくれ!こんなことに付き合うんじゃない!」アムロも最初から無理とわかってたんやね。お涙頂戴の名シーンです(T^T)。アクシズはどんどん加速する。シャア「ララア・スーンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ。そのララアを殺したお前に言えたことか!」これは重大な発言ですなあ。シャアにとってララアはただの恋人や愛人ではなかったんですなあ。おや、なんかキラキラしたもんが出てきたぞ。何々サイコ・フレームの共振?えっそれが原因でアクシズの進路が変わった?えっ地球へは落ちへんの(^^;)!うーん、アクシズの地球落下阻止はえーんやけど、この結末は納得いかへんなあ(^o^;)。最後シャアはアムロは、どないなったん(^^?

その5 ケーラがギュネイに追い詰められ捕まる(^^;)。ギュネイはケーラを人質にするつもりや。そこへアムロ。コクピットから出た生身のケーラをわしづかみにするギュネイ「ガンダムを渡せばこのパイロットを放してやる!」卑怯な手口でんな。アムロ「わかったファンネルは外す」しかし、それだけでは不満だとアムロへの攻撃が開始される。すると条件反射的にニュー・ガンタムのファンネルが敵を攻撃してしまう。ストレートに防御に働いたわけやね(^^;)。でギュネイはケーラを握りつぶす(ToT)。アムロはケーラを回収してラーカイラムへ。ケーラの死を知ってアストナージが大泣き・・・(T^T)。おっナナイとシャアのやり取り。ナナイ「・・・私は大佐に従うだけです。愛してくださるのなら・・・」シャア「いてくれなければ困る」と言ってナナイを抱き寄せ、ナナイの胸に顔をうずめるシャア(^o^;)「父の名を継ぐのは辛いな。君のような支えがいる」んー滅多に見られないシャアの知られざる一面やなあ(^^;)。ギュネイがクェスにシャアの陰口を言ってます「ララアをアムロに取られたから、大佐はこの戦争を始めたんだぞ!」んなアホな・・・と言えんとこが複雑(^o^;)。ロンド・ベルは総力をあげてアクシズを破壊する作戦に。出撃前にブライト「すまんがみんなの命をくれ・・・」今時の子やったら「冗談やない!」と言うところをみなが敬礼(^^;)。アムロがチェーンにキスしてます(^o^;)。真剣にアムロを心配してるチェーンやけど、アムロのほうは今ひとつ本心がわからんなあ。クェスはシャアを見つけて大佐!私はララアの身代わりなんですか?」みなが聞いてるのになんと大胆な(^o^;)。クェス「なぜ?私は大佐を愛してるんですよ!」シャア「わかった。ララアとナナイは忘れる」一直線のクェスの心と、それを利用するシャアの歪んだ心が対象的(^^;)。その後ギュネイに詰め寄るシャア「私がクェスに手を出すと思うか・・・私はネオ・ジオン再建と打倒アムロ以外興味がない」おっしゃる通りでしょう。クェスはニュータイプ専用モビルアーマー・αアジールで出る。アムロも出ます。クェスは執拗にアムロに襲い掛かる。でも見事にかわされる。アムロ「子供に付き合ってられるか!」しかしヤクトドーガも加わりアムロはファンネルでバリアを作りなんとか凌いでますが・・・(^^;)。

その4 ナイトガウンを着たナナイがシャアに話しかけてます。ナナイ「アクシズを地球へぶつけると核の冬と同じ規模の被害を受けます。それはどんな独裁者でもやったことがない悪行ですよ」ぶっそうな会話を酒を飲みながら交わしてるなあ(^o^;)。どうもシャアとナナイはいい関係みたい。シャアの回想シーン。ララアを巻き込んだアムロとの戦闘や。シャアにとってもララアは大きな存在やったんですなあ。翌日シャアがネオ・ジオン総帥として、過去から続く地球連邦との戦いの歴史を力強く演説してます。そしてシャア「ここに至って私は人類が今後絶対に戦争を繰り返さないようにすべきだと確信したのである。それがアクシズを地球に落とす作戦の真の目的である!これによって地球圏の戦争の源である、地球に居つづける人々を粛清する!」なんとまあ(ToT)・・・完全に独裁ですな(^^;)。だれもシャアを止めるものはおらん。スィート・ウォーターからネオ・ジオン艦隊がルナ・ツーへ向けて出発。見せ掛けの武装解除をするために。そしてシャアは密かにアクシズへと向かう。ルナ・ツーでのんきに待ち受ける連邦軍に対してネオ・ジオンが猛攻撃(^^;)。クェスもモビルスーツで初の実戦に出ます。そしてなんと、隠れていた戦艦を父アデナウアーが乗っているとは知らずに撃破してしまう(T-T)。ああー無情。その頃アムロはシャアの真の目的がアクシズであることを見破る。しかしラーカイラムがアクシズに着くころ、アクシズはすでにシャアの手に。シャア自らサザビーで出撃し、アクシズが地球へ落ちるのを見届けるつもりや。シャア「アクシズ行け!忌まわしい記憶とともに!」ラーカイラムからもモビルスーツ隊が発進。ケーラを見送るアストナージ「サラダを作って待ってるよ」おっこの二人えー仲やねんな(^^o)。ああーついにアクシズの核パルス・エンジンに火がつく!ブライトはカムランから譲り受けた核ミサイルで、なんとかアクシズの軌道を変えようとするが、ことごとく撃破される。でクェスは戦場でシャアを探し当てて、状況を考えずにいきなり「大佐!ナナイが私をぶったんだよ!」って(^o^;)・・・シャアは大人です「暴力はいけないなああ。ナナイに言っておく」しかし、直後になんとクェスがノーマルスーツなしの私服のまま、宇宙空間を飛んでシャアのもとへ行く(^o^;)!これはダメダメ。おっネオ・ジオンの女兵士レズンが戦死。混沌としてきたなあ。

その3 なんと!クェスの父アデナウアー参謀次官は、ネオ・ジオンとの交渉の席についてます(^^;)。このためにラーカイラムをロンデニオンへ向けたんやね。おおネオ・ジオン総帥シャア自らが出席してる。さらに驚いたのは調印書。アデナウアー「我々の条件を承認していただければ、小惑星アクシズをネオ・ジオンに譲渡いたします」なんと(^o^;)!ルナ・ツーでネオ・ジオン艦隊が武装解除することを条件に、アクシズを譲るとは!ようするに売ったわけですなあ(^^;)。会計係として出席していたカムランも初耳(^^;)。でネオジオン側はアクシズをスイート・ウォーターへ移動させる作業を、自分たちで行うという(^^;)。限りなく怪しいぞ!交渉後のシャア「アムロ・・・私はアコギなことをやっている」シャア自身このような政治活動を好んでるわけやないんやね。そのころアムロは三代目ハロを手に入れて、ハサウェイ、クェスとジープでドライブ。そして高原の湖付近で、なんと馬に乗ったシャアと遭遇(^o^;)!アムロ「何でここにいる!?」ジープで追い詰め、馬に飛び移るアムロ。シャアと肉弾戦や。殴りあいながら、お互い主張する二人。アムロ「人間の知恵はそんなものだって、乗り越えられる!」シャア「ならば今すぐ愚民どもすべてに英知を授けてみせろ!」アムロ「貴様をやってからそうさせてもらう!」と銃を抜くアムロ。それをなんとクェスが邪魔する(^^;)!シャアの考えに同調して、ホビー・ハイザックで一緒に逃げるとは・・・。んーどういうつもりなんか、さっぱりわからん子やなあ(^o^;)。カムランから事情を聞いたブライトはアデナウアーに詰め寄るが、まったく相手にしてくれない。ブライト「ではロンド・ベルは独自の行動を取らせて頂きます」アデナウアー「当たり前だ。貴官らが地球の危機と判断したら、いつでも動け」なんと無責任な(^^;)。クェスはモビルスーツの操縦でシャアを驚かせます。4、5回目の搭乗でサイコミュ搭載のヤクト・ドーガを乗りこなし、ファンネルまで使いこなすとは(^^;)!シャア「あの子と同じだ・・・」ララアのことでしょうか(^^?。車の中でクェス「それで地球はいつ潰すんですか?」シャア「潰しはしない。少し休んでもらう」クェス「そーゆーことですか」って納得してる場合やないで(^o^;)!

その2 シャアがネオジオン兵士たちへ向けて演説しています。ロンド・ベルへ陽動作戦をかけるらしい。話し振りが様になってきたシャアに対してネオ・ジオン政府高官は「結構!」シャア「これでは道化だよ」エウーゴ代表になったときの演説についても、シャアは同じ感想を言ってるなあ(^^;)。ネオ・ジオンが動いたことを知ったアムロは、チェーンとともにニューガンダムで月を出る。ネオ・ジオンの先方は女兵士レズンギラドーガ隊。迎え撃つはロンド・ベルの女兵士ケーラジェガン隊。お互いに譲らず激しい戦闘。さすが劇場版だけあって、すごいリアルに描かれてまんな(^o^)。やや押し気味のレズンがケーラに迫る。ケーラ、ピンチ!そこへ遠距離からのビーム砲が。アムロが到着です(^^o)。これを期にさっと撤退するレズンたち。見事な引き際です(^^;) 。クェスとハサウェイの乗ったシャトルはどうも故障したらしく、乗客が戦艦ラーカイラムへ乗り移ってます。おおハサウェイとブライトの親子対面(^o^)。感傷に浸る間もなく、クェスの父アデナウアー参謀次官からサイド1のロンデニオン・コロニーへ行くよう指示されるブライト。政府から特命を受けているそうやけど・・・。おっアムロがララアの夢にうなされてる(^^;)。今のアムロにはララアの存在が重荷になってるみたい(ToT)。そんなアムロをやさしく包み込む感じのチェーンって、とってもなげで好感もてます(^o^)。クェスとハサウェイが話し込んでます。ハサウェイ「人間って地球だけに住んでいたときは、頭の細胞の半分しか使ってなかったんだろ。それが宇宙へ出て残りの半分を使うようになれば、テレパシーだって予知能力だって高くなるよ」なるほどそうかもね(^^o)。人は環境によって変わっていくからなあ。必要とあらば眠っていた機能が復活する可能性はある。おやおやクェスがチェーンにからんでます。クェス「私が知りたいのはあなたとアムロ・レイとの関係よ!」えーこの子アムロに嫉妬してるんや(^o^;)。果てはチェーンに向かって「あなた、この船から降りなさい!」そんな無茶な(^o^;)。ラーカイラムがロンデニオン・コロニーに到着。結局クェス親子が船を降りることに(^^;)。それを出迎えるのはなんと元ミライの許婚カムラン(^^;)。懐かしいね。アムロ、チェーン、ハサウェイもコロニー内へと降りていきます。

その1
月のアナハイム社でロンド・ベル隊の技術士官チェーン・アギが文句を言ってます「それはネオ・ジオンのシャアに言ってください。あの人がこんなに早く隕石落としをしなければ・・・」おおーいきなり凄い展開やなあ(^^;)。ZZシリーズではついに姿を見せなかったシャアやけど、ネオ・ジオンの総帥になってたんやね(^o^;)。さらに地球へ隕石落としをやるらしい!んーシャアらしからぬデリカシーのない攻撃やなあ(^^;)。その頃地球では、クェス・パラヤって少女が軍に捕まってます。どうも父親が地球高官らしい。おっ宇宙での戦闘。兵士「アムロさん!5th(フィフス)が地球へ向けて加速しました!」巨大な隕石5th(フィフス)ルナが地球へ向かう!これがシャアの隕石落としか(^^;)。それをアムロが阻止すべく戦ってるんやね。おお大人になったアムロ「この5th(フィフス)ルナが地球へ落ちるのを阻止できなかったとは・・・」おお、同じく大人になったシャアがモビルスーツ・サザビーで出る。ん?ナナイの声って・・・ハマーンやんけ(^o^;)!再び敵同士になった二人の戦いや。アムロはZガンダム量産機であるリ・ガズィに乗ってます。でもニュータイプ用のサザビー相手ではキツイでしょう(^^;)。アムロ「シャア!なんでこんなものを落とす?核の冬が来て地球に住めなくなるぞ!」シャア「地球の者は自分たちのことしか考えていない。だから抹殺すると宣言した!」んーそんな経緯があったんやね(^^;)。シャアはファンネルで攻撃。必死でかわすアムロ。シャア「私シャア・アズナブルが粛清しようというのだよ、アムロ!」アムロ「エゴだよ、それは!」シャアは今回ヒールに徹するんかね(^^?。なんとか逃げ延びたアムロ。深追いせずに部下のギュネイを連れて撤退するシャア「よく5th(フィフス)ルナの核ノズルを守ってくれた」仲間には超ーやさしい言葉(^o^)。このギャップがシャアの魅力やね(^^)。地球の空港には二人の子持ちになったミライが(^o^)。長男のハサウェイだけシャトルに乗りこむことに。そのシャトルには先のクェス親子も搭乗してます。で宇宙へ飛び立ったシャトルの前に・・・地球へ落下する5th(フィフス)ルナが迫ってくる!シャトルはなんとかギリギリで隕石をかわす。そして隕石は・・・地球へ落ちました(ToT)。宇宙ではロンド・ベルの旗艦ラーカイラムに戻ったアムロをブライトが迎える。んーブライトはファーストに登場した19歳当時から、外見はほとんど変わってないなあ(^o^;)。ブライトは地球連邦軍独立部隊ロンド・ベル隊の大佐、ラーカイラムの艦長も務めてます。アムロはロンド・ベル隊の大尉でエース・パイロットや。地球へ落ちた隕石を見てアムロ「情けない!シャアにやられるのを見ているだけだった・・・月へ行く」アナハイムでアムロを待っていたのは・・・ニューガンダム?(^o^)。

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