おやじのガンダム道!(^^o)
「機動武闘伝Gガンダム
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「機動武闘伝Gガンダム・第31-45話」

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第45話
さらば師匠!マスターアジア暁に死す
兄キョウジは犠牲になったが、ついにデビルガンダムを倒したドモン(^^o)。念願が叶いましたなあ。しかしマスター「わしのデビルガンダムが、、、許さんぞドモン!」そしてバトルロイヤルの最終戦ドモン対マスターです(^^o)。壮絶な最後の師弟対決。シャッフルの面々も見守ります、、、って、みんな生きてたんや(^o^;)!さあマスターが秘儀を連発してドモンを圧倒してます。そしてマスターが真の野望を語ります「地球を汚す人類そのものがいなければ、地球の自然は蘇るだから人類を抹殺するのだ!」無茶な理論です。おっとアレンビーとレインの戦いがウォンの屋敷まで広がってます。ん?今アレンビーがウォンのいる部屋を破壊したけど、あっけなくウォン死亡か(^^;)?バーサー化は解かれているのに暴走が止まらないアレンビーに、レインは止む無く至近距離からライジングアローを撃ちます。あーアレンビーも死んだの(T^T)?師弟対決も佳境に入ってきました。ダークネスフィンガーとゴッドフィンガーが火花を散らします。ドモン「人類を抹殺しての理想郷など、具の骨頂!」そしてお互いが「石破天驚拳」を打ち合います!物凄い衝撃。さらにドモンが「石破天驚拳、ゴッドフィンガー!」と複合技を放ち、見事マスターを撃破!マスター「それでこそ真のキングオブハート、、、」と最後はドモンを称えて死んでいきます(ToT)。三途の川では旧シャッフル同盟が向かえてます。うーんやっぱりマスターはドモンのことを最後まで見守っていたんやね(ToT)。ちょっとひねくれた形でね(^o^;)。

第44話
シュバルツ散る!ドモン涙の必殺拳
レインはアレンビーを島から離して海中へ連れて行きます。しかし素人パイロットがバーサー化されたパイロットにどれだけ持ちこたえるのか(^o^;)。おっとドモンがマスターに捕まった!それを救ったのはシュバルツ貴様などに我が弟をやらせはせん!」ドモン「やっぱり兄さんなんだ!」感動の再対面です(^^o)。あれ、ウォンが怒ってます「アレンビー!そんな奴はさっさと倒してランタオ島に戻れ。デビルアレンビーとしてな!」するとノーブルガンダムがデビルガンダムに変形(^^;)。なんか不気味なスタイルです。さあシュバルツがマスターを抑えこんでいる間に、ドモンがデビルガンダムのコックピットに向かいます。そこにいたのは、もう一人のキョウジ(^o^;)!ドモン「兄さんが二人いるなんて!」そしてシュバルツがすべてを話します。デビルガンダムはもともと地球再生の平和目的のために開発されたアルティメットガンダムであること。それを悪用しようとするウルベや、カッシュ博士の才能に嫉妬したミカムラ博士の謀略のため、母は殺され父は冷凍刑になったことなど。そしてシュバルツ自身はキョウジのコピーであること。ドモンは真相を知って驚愕します。おっとアレンビーとレインの戦いが熾烈になってきました。レインががんばってますなあ。そしてアレンビーのバーサー化システム受信機を「ライジングアロー」で破壊!おお見事な勝利です(^^o)。逆にウォンはブチ切れます「デビルガンダム!すべてを焼き払え!」あーあー無差別攻撃です(^^;)。そしてシュバルツが最後の力でデビルガンダムのコックピットへ侵入。本物のキョウジを抱えて「撃てドモン!私と共にデビルガンダムを!」ドモン「いやだ!」シュバルツ「甘ったれるな!、、、デビルガンダムの呪いから私たちを解き放つためにも」ドモンは苦渋の選択です。そしてついに「石破天驚拳」をぶち込みます(ToT)。ドーン!シュバルツ&キョウジ「ありがとうドモン」ドモン「兄さーん!」うう感動のシーンです(T^T)。

第43話
獅王争覇!グランドガンダム迎撃作戦
さあ巨大なグランドガンダムで現れたのはチャップマン。彼もDG細胞に犯されてます(^^;)。格段にパワーアップしてるんでドモンも大苦戦(^o^;)。おっランタオ島に駆けつけたシュバルツやけど、バリアのため入れませんなあ。チボデーの美女クルーやナスターシアらも船の上から見守るばかり。そこへライジングガンダムに乗ったレインが登場。ガンダムシュピーゲルとライジングガンダムが力を合わせてバリアを破る作戦へ。その間も島では大苦戦のドモン。そこへジョルジュとチボデーが救援に。やはりシャッフルの仲間ですなあ(^^o)。チボデー「ここは俺たちにまかせて、デビルガンダムのもとへ行け!」アルゴたちと同じです。ドモン「すまん!死ぬなよ」後をまかされた二人ですが、グランドガンダムの火力は桁違い。アルゴたちのように捨て身でいくしかなさそうです(T^T)。さあようやくマスターの前にたどり着いたドモン。そこへウォンが横やり「そろそろ私も参加させてもらいますか」と言うや、ドモンの前にアレンビーが出現バーサー化されて聞く耳もたずって感じ(ToT)。ウォンは最強のパイロットとしてマジでアレンビーを選んだみたいです。さあチボデーとジョルジュが死を覚悟してグランドガンダムに立ちはだかります。そして両者相打ちの自爆(ToT)。二人はどうなったんでしょう?そしてドモンを襲うアレンビーに、レインのライジングガンダムが応戦。混沌としてきたなあ(^^;)。

第42話
強襲四天王!ガンダム・ヘブンズソード
ミケロのガンダムが変形してガンダム・ヘブンズソードと化してドモンに襲いかかります(ToT)。DG細胞に犯されたミケロは桁違いに強くなってます。そのころキョウジと遭遇したミカムラ博士は「心配するな、私が処置してやる」というや、殺そうとします(^o^;)!えーどーゆーこと?思わずレインが止めに入る。真相をキョウジが明かします。もともとデビルガンダムはカッシュ博士が完成させたアルティメット・ガンダムのこと。これを軍に悪用させないため、キョウジを乗せたわけや。そして軍に密告したミカムラ博士、ガンダムを回収にきたウルベたちによってドモンの母は殺され、父は冷凍刑。ミカムラ博士はカッシュ博士の才能を妬み、それが憎悪に発展したという、おぞましい話しです(T^T)。レイン「ウソよ!」自分の父がまさかこんな人物だったとは信じがたいもんなあ。そしてキョウジは「あれを誰にも渡してはならん!」とレインに応急処置をしてもらい、ランタオ島へ向かいます。そのころドモンはミケロにやられっぱなし(^^;)。そこへアルゴ、サイ・サイシーが救援に!ドモン「シャッフルの絆が俺たちを結びつけてるんだ」二人はドモンをデビルガンダムのもとへ送り出すためミケロに立ち向かいます。そしてドモンはマスターとデビルガンダムのもとへ。しかしアルゴとサイ・サイシーの力でもガンダム・ヘブンズソードと互角に戦うことはできず、ついに同士討ちの自爆(T^T)。あまりに大きな代償です。ドモンの怒りは頂点に!そしてそこへ現れたのは、、、チャップマン(^o^;)!次から次に生き返るなあ(^^;)。

第41話
バトルロイヤル開始!復活のデビルガンダム
シュバルツが兄キョウジとわかり、搬送された病院を訪れるドモンとレイン(^^o)。しかし厳重な警戒で面会できません。あきらめて外へ出るともう朝です。そうバトルロイヤル決戦の日。レインがドモンに抱き着いて「お願い、ドモン約束して。必ず生きて戻るって!」いつの間にか深く結ばれた二人ですなあ(^o^)。おやマスターがデビルガンダムの前に立っています。ついに復活しましたなあ。そしてウォンはデビルガンダムのパイロットとして、アレンビーを抜擢するつもりらしい(ToT)。さあ決勝会場のランタオ島に各国のガンダムが集合してきます。ウォンの試合開始の合図でファイト開始!サイ・サイシー対アルゴ、チボデー対ジョルジュ、シャッフル同士がいきなり激突(^^o)!ゴッド・ガンダムの前にはゼウス・ガンダム。ドモンはこれを一撃で粉砕(^^;)。しかし、、、その残骸をデビルガンダムが吸収?しているぞ(^o^;)。その頃レインがナース姿でシュバルツの病室に侵入。そこにはなんと父ミカムラ博士もいました。そしてシュバルツはやはりキョウジだった!それより驚いたことは、キョウジはアンドロイド(^^;)!どういうことでしょう?さあドモンの前に再びゼウス・ガンダムが現れます。ドモン「お前はさっき倒したはず、、、まさかDG細胞に!」その通り、ゼウス・ガンダムはDG細胞に犯されていました。そして大地震とともに、デビルガンダムがついに復活登場(ToT)。さらにマスターが現れ「デビルガンダム四天王その1、ガンダムヘブンズソード」と叫ぶと、ネロスガンダムが変形して、いつぞやの鳥のガンダムが出現(^^;)。さあどう立ち向かうかドモン。

第40話
非情のデスマッチ!シュバルツ最終決戦
さあシュバルツとドモンの対戦は「電流金網時限デスマッチ」で行うというウォン(^o^;)。10分後に仕掛けた爆弾が爆発するので、それまでに決着をつけて脱出せねばならない。全勝同士の戦いだけにド派手な演出をしたもんや(^^o)。そしてアレンビーは、、、やはりウォンに捕まってました(ToT)。そんな中、レインの辞表の話しを聞いて憤慨するドモン。人間が出来ていませんなあ(^^;)。そのレインはひょんなことからシュバルツと遭遇。ついついドモンへの愚痴を漏らします。そしてレインはシュバルツの影にキョウジの匂いを感じ取る。やはりこいつはドモンの兄キョウジなのか?そしてシュバルツから「ドモンの戦いを正反対の立場から見てみるがいい」と自分のパートナーへ誘います!そしてそのことをドモンに告げにいくシュバルツ「紹介しておこう、私のパートナーだ」と覆面を付けたレインを紹介。ドモン絶句(^o^;)。さあ、ファイトの開始です。動揺するドモンを尻目に攻めまくるシュバルツ。ドモンはやられっぱなしに加えて、右腕のハイパーモード・ラインがショートしてゴッド・フィンガーが撃てない(ToT)。大ピンチです。そしてシュバルツは諭すように「あのころと何も変わっちゃいない」とドモンに告げる。それでドモンは昔の兄キョウジとの想い出を思い出す。ドモンもレインのように感じたんやろね。おっレインがたまらずドモンにアドバイス「ドモン!バイパスのACSを入れるのよ、、、気づいたら、私あなただけを見てたから!」おお、熱烈なラブコールです(^o^;)。レインのアドバイスで復活したゴッド・ガンダム。シュバルツと最後の一撃対決です。さあどっちが勝つか!と同時に10分経過で大爆発(T^T)!うーん、、、おお勝ったのはドモンです。駆け付けるレインと抱き合うドモン。そして救護班に運ばれるシュバルツ。そのときマスクを剥がされます。それを見たドモン「キョウジ兄さん!」やはり兄キョウジか?しかし一体なぜ偽名まで使ってファイトに出たのか?デビル・ガンダムとの関係は?謎が謎を呼びます(^^;)。

第39話
石破天驚拳!決闘マスターアジア
先のタッグマッチでグラハムを倒したアレンビー。自らもバーサー化システムの負荷で倒れこみます(ToT)。ドモンがコックピットからアレンビーを助け出し、医者であるレインに託します。ドモンはグラハムの救出へ。するとそこへ救護班のヘリがやってきて、有無を言わせずアレンビーを連れて行きます。レインが同行すると言っても断られます(^^;)。これが実は誘拐でした!ドモンは激しくレインを責めます。そしてつい「お前に俺のパートナーをする資格はない!」と暴言(^o^;)。これは言いすぎやないの、、、。ひとりアレンビー捜索に出たドモンの前に、マスターの愛馬が。罠とわかってついていくドモン。荒れ果てた島でやはりマスターが待っていました(^^;)。そして因縁の師弟対決。すると突然現れたデビルガンダム・ヘッド!ウォンの仕業です。どうもウォンとマスターに亀裂が生じたようやね。ドモンともどもマスターも始末しようという魂胆か。ここで対決を中断し協力してガンダムヘッドに立ち向かうドモンとマスター。おおドモンを助けるマスターのシーンも(^o^;)。今ひとつマスターのキャラがわからんようになってきたぞ。戦いの中、地下水路に逃げ込むふたり。しかし閉じ込められ、濁流が襲います。そこでマスターの奥義「石破天驚拳」で壁をぶち破り脱出(^^o)。この技はまだドモンに伝承してなかったものや。外に出たものの大量のデビルガンダム・ヘッドが待ち受けてました(^^;)。二人ともガンダムに搭乗して戦います。そこでドモンは先の技「石破天驚拳」を見よう見真似で撃ち放ちます。おお見事に習得したではないか(^^o)!ガンダム・ヘッド粉砕です。今回の対決で師弟関係が戻った感じです。さあ次回の対戦はシュバルツです。どう立ち向かうかドモン。そんな中、、、なんとレインが辞表(ToT)!ドモンのパートナーを辞退するという!どうなるの?

第38話
ドモン対アルゴ!突撃ボルトガンダム
さあシャッフル同盟最後の相手はアルゴです(^^o)。そのアルゴが因縁の相手ネオ・カナダのランバーガンダムと対戦。妻を殺されたと思い込んでいるグラハムは、復讐の鬼と化してアルゴに迫ります。しかしアルゴもハイパーモードを会得して必殺ガイア・クラツシャー。大地をそのまま凶器にして見事な勝利(^o^)。その後、異常事態。なんとドモンとアルゴの試合がまたもタッグマッチに。ドモン・アレンビー対アルゴ・グラハム!えー因縁のアルゴとグラハムがタッグとは、、、(^^;)。そんなときアレンビーの母国ネオ・スウェーデンのデルイマン博士がウォンに拉致(ToT)。バーサー化システムでアレンビーをコントロールする周波数を聞き出します。またもアレンビーを暴走マシンへ変身させるつもりか。おやナスターシアがセクシーなチャイナドレスを着てアルゴと晩餐(^o^;)。戦いの中二人は深い絆で結ばれたようです。さあ試合開始。アルゴがガイア・クラツシャーで地面を盛り上げて、ドモンと二人だけのリングを作ります。アレンビーとグラハムはふたりの戦いを見守る格好。白熱の戦いが続くドモンとアルゴ。出た爆熱ゴッド・フィンガー、アルゴもガイア・クラツシャーで受け止めます。おお、ゴッド・フィンガーにひび割れが(T^T)!しかしドモンの気迫が上回りボルトガンダムを粉砕。見事な勝利です。そこでウォンがアレンビーのバーサー化システムを起動させます。アレンビーがもがき苦しみます。そして「敵はどこだ!」と暴走マシンへと変貌(ToT)。傷ついたアルゴのボルトガンダムへ突進!そこへグラハムが助けに入る。ブスリ!あーアレンビーの攻撃をモロにうけて撃破されます(T^T)。死の間際グラハムは、あの事故のときアルゴは本当は妻を助けようとしたんだと悟ります。戦いを通じてやっと真実を理解し、本望やろな。

第37話
真・流星胡蝶剣!燃えよドラゴンガンダム
今日の相手は強敵サイ・サイシー。過去の対戦で唯一、同士討ち覚悟でゴッドガンダムの首を落としかけた経験をもつ男です(^^;)。そのサイ・サイシーがひょんなことから恵雲らが隠し持っていた「ある手紙」を発見。それはサイ・サイシーの父の遺書やった。それを読んでからは見違えるように練習に励み恵雲たちもびっくり。そんなサイ・サイシーが、戦いを前にドモンを表敬訪問。自慢の料理でもてなします(^o^;)。最近ドモンの練習相手として一緒にいるアレンビーもサイ・サイシーのことが気になって「手合わせしたいね」と、からかいます。サイ・サイシーもはじめは無視するものの、ついつい挑発にのってしまいます(^^;)。サイ・サイシー対アレンビーの壮絶な特訓?。んー二人とも真剣です。しかしサイ・サイシーが本気になりかけた寸前でストップ。あらためてその強さをドモンに植えつけました。さあ試合当日ネオ・チャイナからは総師様がやってきて試合を見守ります。優勝すれば少林寺の再興を約束してくれただけに、サイ・サイシーは負けられません。さあ試合開始。お互い譲らず壮絶なバトル。しかし徐々にドモンが押していきます。そしてドラゴンガンダムの両腕を破壊(ToT)。これではまともに戦えないサイ・サイシーやけど、諦めません。奥義「真・流星胡蝶剣!」を出します。ドモンも爆熱ゴッド・フィンガーで答えます。おお、右手のゴッド・フィンガーが跳ね返された(T^T)!サイ・サイシー「勝った!」ドモン「いや、まだだ!」と今度は左手のゴッド・フィンガー。勝負ありです。しかしサイ・サイシーはまだ諦めません(ToT)。ドモンもやむなく「ヒートエンド!」とそこへ総師が「待て!」サイ・サイシーの見事な戦いぶりに感動し、それ以上の戦いを止めます。十分過ぎる活躍にサイ・サイシーを褒め称えます。しかし今日のサイ・サイシーの戦いぶりは異様なほど凄まじかったな。それから気になったのは、マスターアジアが咳き込んでるけど病気か

第36話
騎士の誇り!奪われたガンダムローズ
今日のドモンの対戦相手はジョルジュ(^o^)。戦いを前にドモンに新必殺技ローゼスハリケーンを披露します。やる気十分。そんなジョルジュにアクシデント。なんとネオ・フランス国家元首がドモンとの試合を放棄しろという(ToT)。ゴッドガンダムと戦えばガンダムローズの機体が損傷し、後のバトルロイヤル戦のとき不利になるかららしい。ガンダムローズはここで不戦敗してもバトルロイヤル進出に支障はないだけに、賢明な策ではある(^^;)。しかし騎士道を貫くジョルジュにとっては受け入れがたい。さあ試合当日、、、やはり試合放棄(T^T)。逆らえばジョルジュは国家反逆罪で捕らえられます。その後どうしても納得のいかないジョルジュは、なんとガンダムローズを奪って逃走(^o^;)。ドモンのもとへ行って決闘を申し込む。その場にいたマリアルイゼ姫が「このままだと国家反逆罪になるわ!」しかしジョルジュ「今度は己のために戦いたい!」ドモンとジョルジュ男同士の真剣勝負です。ガンダムファイトの番外やね(^^o)。おお、ドモンと互角、いやそれ以上の気迫でせまるジョルジュ。そしてローゼスハリケーン。ドモン大ピンチ。しかし「ゴッドスラッシュ!」と言うや、ゴッドガンダムが高速回転してすべてのビットを破壊(^^o)。さああとは肉弾戦です。そして爆熱ゴッドフィンガー!見事に勝利を収めたのはドモンです。その戦いを見ていたネオ・フランス国家元首は考えを変えます「すべてを捨てて心の底より戦いを求める。ジョルジュは真の戦士だ」これで国家反逆罪に問われることもなく、バトルロイヤルで再びドモンと戦えそうです(^^o)。

第35話
決着の時!豪熱マシンガン・パンチ
ドモンと対戦が決まったチボデーが記者会見で勝利宣言(^^;)!かなりモチベーションが上がってますなあ。その最中になんとデビルガンダムのガンダム・ヘッドがネオ・ホンコンの街へ出現!ドモンがゴッド・ガンダムを呼び出そうとすると、それを阻止するのはマスター自らガンダム・ヘッドを粉砕する見事なパフォーマンス。市民も「さすがマスターアジア!」と賞賛の声(^o^;)。これは本当にマスターのデモなのか?いや違う。マスター「ウォン、とんだ失態だな」と独り言(^^;)。どうもデビルガンダム本体の移動中に起きた事故らしい。ドモンはデビルガンダム退治の協力をシャッフルの4人に要請。しかし4人とも今後ドモンと戦う身。自らの夢や祖国の名誉のほうが大事だと断られます(T^T)。とくにチボデーは新必殺技「マシンガン・パンチ」を披露。ドモンとは完全決着をつけると宣言「今度こそ俺はドモンを倒し、夢をつかむんだ!」瞬時に無数のパンチを繰り出すチボデーに対抗するため、ドモンはアレンビーと共に特訓。さあその成果はいかに?翌日試合開始です。おお一方的に攻めるチボデー。思わず倒れこむゴッドにチボデー「立てドモン!お前は新必殺技で倒してやる」答えるドモン「お前ってやつは、、、うれしい奴だぜ!」と立ちあがります。両者ともに格闘家として目覚めた瞬間やね(^^o)。さあチボデーの新必殺技・豪熱マシンガン・パンチ炸裂!それをドモンが分身・ゴッドシャドウで受けとめます。ドモン「お前が10発のパンチを打つのなら、俺は10体のガンダムになって受けとめてやる」うーん分身の術らしいが、ちょっと引きますなあ(^o^;)。そして今度はドモンの爆熱ゴッド・フィンガー!やっぱり今回もドモンの勝利でした(^^o)。素直に負けを認めるチボデーも爽やかです(^o^)。

第34話
立てドモン!嵐を呼ぶタッグマッチ
おっアレンビーがドモンと一緒にゴッドガンダムを改造してる(^^;)?ハイパーモードの消費電力を抑えるチップを組みこんだみたい。ふたり仲良く作業しているとレインがやってきて「何してるの?」と雷(^o^;)。メカニックとして女として妬いてますなあ。ところ変わってウォンの屋敷に浸入するのはシュバルツ。そしてデビル・ガンダムを発見して驚愕(^^;)。さらにウォンとマスターがその前で談笑しているのを見て二度びっくり。あーシュバルツがマスターに見つかった!逃げるシュバツル。で逃走中ひょんなことからレインと遭遇、思わずレインを抱えて逃げます。追うのはミケロたちDG細胞に犯されたものたち(^^;)。なんとかドモンとアレンビーがいる場所へたどり着いたシュバルツとレイン。そして追手もすぐに来ます。ドモンを見つけたミケロが「黒幕は貴様だったのか!」と吼えます。ドモンはわけわからず戸惑いますが、シュバルツとレインはさっさと消えてるぞ(^o^;)。デビル・ガンダムの秘密を見たのはドモンとアレンビーということになってしまいました(ToT)。そこでウォンがドモンたちを抹殺するため、次のドモンのファイトをタッグマッチで行うと宣言。おそらく何らかの策があるんでしょう。さあドモン&アレンビー対、ネオ・シンガポールのアシュラ・ガンダム&ネオ・マレーシアのスカル・ガンダムのタッグマッチです。おっ試合開始と同じにゴッド・ガンダムが地面に這いつくばってます(^o^;)。なんと地下に仕掛けた超重力フィールドに吸いよせられてる(T^T)!その間アレンビーが2対1でやられっぱなしです。しかしドモンが根性でハイパーモード!そしてアレンビーの組みこんだチップのおかげで、今までのハイパーモード以上の性能を発揮、超重力フィールドを脱します。こうなればこっちのもん、二人で爆熱ダブル・ゴッドフィンガー!見事な勝利です(^^o)。しかしレインは複雑「アレンビーがドモンを助けた。だけどパートナーの私は、、、」うーん女心やねえ(^^;)。一方ウォンはますます面白くない。そこで今後のドモンの対戦相手を、なんとシャッフル同盟の4人にすると宣言(^o^;)。展開としては面白いけど、、、どうなる?

第33話
地獄からの使者!チャップマン復活
確かドモンとの対戦で死んだはずのネオ・イングランドのチャップマン(^^;)。なぜかこの決勝大会に出場しており物議をかもしてます。ネオ・イングランド側でも出場賛成派と反対派に意見が分かれてます。おっネオ・フランスのマリアルイゼ姫がジョルジュの応援のためネオ・ホンコンへやってきました(^^o)。その足でジョルジュとともにネオ・イングランドの宿舎へ。ジョルジュの次の相手、失格したはずのチャップマンを問いただすために。そこでマリアルイゼが見たものは、ネオ・イングランド側の出場反対派ウィリアム卿がチャップマンに殺害される現場(ToT)!チャップマンも姫に襲い掛かります。なんとかジョルジュが駆けつけ助かるものの、あの英雄だったチャップマンの面影はありませんな(T^T)。それもそのはず、なんとDG細胞に犯されてました(ToT)。さあ試合当日会場で対峙したジョンブル・ガンダムとガンダム・ローズ。そのころ会場のバリア管制室をミケロが襲撃。なんとバリアの一部を解除してます。それはマリアルイゼの観戦しているタワーの方向です。チャップマンの放つ攻撃がマリアルイゼのいるタワーに筒抜け(^o^;)。ジョルジュを脅迫するミケロ「お嬢さんを守る盾になりな、ははは!」あーあーやられっぱなし(^^;)。これを見かねたドモンがバリア管制室を鎮圧、ミケロを蹴散らします。さあジョルジュの反撃!ローゼスビットでチャップマンを翻弄。しかしここでまたも煙幕(^^;)。その中に巨大ガンダム出現。前回のドモンのときと同じです。踏み潰されそうになりながらも、ローゼスビットでなんとか脱しますが、、、この謎の巨大ガンダムは何者?さらにウォンが手に入れたデビル・ガンダムが自己再生を始めてます。なんか混沌としてきたなあ、ウォンの笑い声が不気味に響きます。

第32話
危険な罠!ネロスガンダムの大逆襲
ん?不気味な巨大コンテナがネオ・ホンコンに運ばれてるけど、何なんでしょうねえ(^^;)。おっとドモンがネオ・ケニアのゼブラ・ガンダムとファイト中。しかしドモンの敵ではない!難なく撃破。やはりゴッド・ガンダムは優勝候補だけのことはあります(^^o)。そのファイトをテレビ観戦してるのはドモンに敗れたファイターたち4人。当然面白くありません(^o^;)。それをうまく束ねようと近づいてきたのは、第1話に登場したミケロ(^^o)!彼はドモンの次期対戦相手。しかしドモンに1度敗れているのになんで出られるのか(^^;)?負け組み同士がドモンを倒そうと何やら企てます。アレンビーがそれを目撃して後をつけます。彼女はドモンの味方(^_-)。その4人のうちネオ・スペインのカルロスが「卑怯」だと外れます。残った3人とミケロでドモンを暗殺でもしようというのか?カルロスはこのことをドモンに知らせるべく電話をしてドモンを呼び出します。しかしカルロスの宿舎を訪れたドモンとアレンビーの前で宿舎が大爆発(ToT)!これは胡散臭い。さらにミケロとの試合当日までにチボデー、ジョルジュ、サイ・サイシー、アルゴが何者かに襲われてます。どうもミケロがシャッフル同盟をぶっ潰すつもりやったらしい。さあミケロとの因縁のファイトです。おおミケロが攻めまくります。不覚にもドモンがやられっぱなし(T^T)。しかしアレンビーの「隙ができたワンチャンスを狙うのよ!」の言葉通り、一撃で攻守逆転。さあ反撃!というときミケロが煙幕?あたり一面視界がゼロに。そこへ空中から鳥のようなモビルスーツが攻めてきます。で、でかい(^^;)!敵はゴッゴ・ガンダムを鷲づかみにして猛攻撃。しかしドモン「こんな奴に負けるか!」さすがキング・オブ・ハート、底力の違いを見せつけ爆熱ゴッド・フィンガーで粉砕!なんとか勝利です(^^o)。おっと冒頭のコンテナが登場。中身はウォンが手に入れたんや。ウォン「私は手に入れた。神にも匹敵する偉大な力を」おーこれは、、、デビル・ガンダム

第31話
ピエロの幻惑!怒れガンダムマックスター
ん?ジョルジュが苦戦してます(^^;)。相手はピエロを型どったネオ・ポルトガルのジェスター・ガンダム。ガンダム・ローズの動きをそのまま真似てます。なんとローゼス・ビットまで(^o^;)。アルゴに続いてジョルジュも敗れました(T^T)。どうやら隠れた強敵がいっぱいいるようですなあ。ジェスター・ガンダムを操るロマリオの次の相手はチボデー(^^o)。美女クルーたちがさっそく敵を視察しにサーカスへ。チボデーやドモンたちも一緒です。そこヘピエロとして登場したロマリオ。コミカルな演技でお客さんを魅了します。しかもすべて計算された動き。そしてドモンを見つけるとさっそく物真似(^^;)。面白くないドモンが怒って舞台へ上がります。やがて生身の戦闘へ。おお、ドモンと同じスピードで動いてる(^^o)。そしてロマリオ「これがあなたの必殺技、爆熱ゴッド・フィンガー!」とドモンを打ち負かします。デモンストレーションとはいえドモンを圧倒するとは只者ではない。おやチボデーがピエロの笑い声に怯えてます「やめろ!その笑いはやめてくれ!」なんか変ですね。チボデーの過去を調べてみると、意外な事実が判明。彼は5歳のころ母親と一緒にようやくコロニー行きのチケットを手に入れ、地球での最後の思い出にとサーカスを見たそうです。そのときサーカスの観客を人質にコロニー行きシャトルが強奪される暴動が起こり、チボデーは人質となり母は殺されたらしい。ピエロ姿の犯人たちがチボデーを抱えて不気味な笑い声を発して、それがトラウマとなってるみたいやね(T^T)。おっレインがチボデーの治療のため相談役になってます。チボデーの母親がよく歌ってくれた歌を歌ってあげて、なんとかチボデーを立ち直らせます。さあ試合当日。ジョルジュのとき同様、物真似攻撃のロマリオ。さらに笑い声の心理作戦(^^;)。これにはチボデーも「やめろ!」と座り込んでしまいます(ToT)。このまま敗れるのか?とそのとき歌声が!美女クルーたちが、チボデーの母がよく歌った歌を歌って励まします。これにはチボデー「、、、お前たちに坊や扱いされてたまるか!」と奮い立ちます。まるで別人のようにロマリオを一発でKO(^^o)。チボデー「よーしこの調子で必ず優勝してやる。4人のママのためにもな」美女クルー4人とチボデーのチームとしての一体感が強まりましたな(^^o)。


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