おやじのガンダム道!(^^o)
「機動武闘伝Gガンダム
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「機動武闘伝Gガンダム・第16-30話」

最新の「機動武闘伝Gガンダム」


第30話
美少女ファイター!デンジャラス アレンビー
おお、なんとネオ・ロシアのアルゴが負ける大番狂わせ(^o^;)!しかも相手は女で、わずか48秒で倒されたという。ほとんどノーマークのネオ・スウェーデンのノーブル・ガンダムを操るアレンビーや(^^o)。アルゴの試合を見に来たドモンやけど、着いたときには決着がついていた。試合後アルゴに問いただすドモン「お前ほどの男がなぜ?」アルゴ「何を言ってもいいわけになる」と黙して語らずです(^^;)。一方レインと漁師の子供たちと一緒にゲーセンへ入るドモン。何やら戦闘体感ゲームが盛り上がってるぞ。おお、美少女が男相手に16連勝してる(^o^;)。対戦相手を募るが誰もやりたがらへん(^^;)。そこでドモンが冷やかしのつもりで名乗りを上げる「プロはお断りかい?」少女も「おもしろい」と受けます。さあこのゲームが大変なことに(^o^;)。双方もの凄いスピードで技を出し合い、マシンが動きについていきません。壮絶なゲームはほぼ互角で、両者1歩も引かずついにマシンがぶっ壊れで警察沙汰に(^^;)。ドモンは別れ際に少女の名を聞いてびっくり「アレンビー、、、ネオ・スウェーデンのファイターか!」道理で強いはずです(^^;)。このアレンビー、実は幼いころから国家に育てられたファイターで一種の強化人間。まったく自由がなかったんやけど、ドモンとの戦いで何か得るものがあったみたいやね(^^o)。その夜無断で施設を抜け出したアレンビーは偶然ドモンと遭遇。そのままドモンの宿泊してる船でみんなとお食事(^^;)。なんかいい感じですなあ。そして翌日ドモンとのガンダム・ファイトが実現します。序盤はふたりとも戦いを楽しんでいるようで見事な攻防が続きます。しかしスウェーデン軍が誘導波を照射したとたんアレンビーが一変。いきなり凶暴な戦闘マシンになったような攻撃。ドモン「何だ、この冷たい拳は?」どうやら外部コントロールで自己能力を120%にするサブリミナル・システムらしい。ドモンもハイパーモードで答える。そして爆熱ゴットフィンガー!アレンビーの呪縛を解いてやります。見事ドモンの勝利やけど、このアレンビーとっても素直でいい子やね。今後ドモンとどう絡んでいくのか楽しみです(^^o)。

第29話
試合放棄!?恋にドキドキ、サイ・サイシー
ネオ・デンマークのマーメイド・ガンダムのファイトを視察するサイ・サイシー一行(^o^)。ドラゴン・ガンダムの次期対戦相手やからな。そこへドモンとレインも合流します。なんとか勝利したマーメイド・ガンダムを見終えて街へ繰り出すサイ・サイシー。すると繁華街でチンピラにからまれてる飲食店の老人に遭遇(^^;)。皆が遠巻きに見ている中、セシルという一人の少女が仲裁に。関西弁のチンピラは容赦なく少女に襲い掛かろうとします。さあそこへサイ・サイシー登場(^^o)!正義の味方やね。あっという間に3人を蹴散らします。その後倒れこんだ老人に替わって店で働く二人は、急速に接近(^^o)。恋多き年代同士でいい感じです(^o^;)。サイ・サイシーは名前を聞かれて思わず本名を言いかけますが「チン、、、チクリン」と偽名を使います(^o^;)。ガンダム・ファイターだとわかると何かとやっかいやからなあ。しかし悲劇が、、、実はセシルはネオ・デンマークのガンダム・ファイターの妹やった(ToT)!翌日店で仲良く働く二人の前に現れたネオ・デンマークのガンダム・ファイターが「お前はネオ・チャイナのガンダム・ファイター!」セシル「えー嘘でしょ?」愕然とするサイ・サイシー、思わずその場を逃げ出します。無理もない、、、(T^T)。その後ネオ・チィナとネオ・デンマークの試合直前まで姿を消したサイ・サイシー。このまま試合放棄するのかな。サイ・サイシーとしては、もし勝てば負けたデンマーク代表一行が国に帰ることになり、セシルに会えなくなる。しかしセシルが説得します「正々堂々と兄と戦って欲しい」。その言葉に意を決して試合会場に向かうサイ・サイシー。さあファイトです。下馬評ではドラゴン・ガンダムが圧倒的に有利。しかし序盤から積極的に攻めるのはマーメイド・ガンダム。そして水中へ誘い込みます。人魚をモデルにしたマーメイド・ガンダムの動きが俄然良いですなあ(^^o)。しかしそこはシャッフル同盟の一員でもあるサイ・サイシー、負けるわけにはいきません。片腕を負傷しながらも見事勝利をもぎ取ります(^^o)。ちょっと複雑な心境やろな。その後空港で別れのシーン。セシルからやさしいキスを受け赤面のサイ・サイシーはなんとも初々しい「セシルに約束する、おいら必ず優勝するよ」(^o^;)。

第28話
狙われたドモン!殺し屋ファイターの必殺剣
今日のドモンの相手はネオ・ネパールのマンダラ・ガンダムを操るキラル(^^o)。なんとこいつプロの殺し屋で、対戦相手を次々に抹殺して不戦勝してる恐ろしい奴(^^;)。おー真昼間からドモンに襲いかかるキラル!なんとかチボデーに助けられるものの、キラルの懐刀で負傷するドモン。驚くべきはこのキラルは目が見えない盲目の殺し屋やということ(ToT)。実は第11回大会の優勝候補であったキラルは、その大会中に目を負傷し盲目になってしまったらしい。政府からはガンダム・ファイターとしてお払い箱になり、止む無く殺し屋として闇で生きることに。するとその腕を買われ再びガンダム・ファイターに任命されたという。自らの目を奪ったガンダム・ファイトに復讐するため、死神として蘇ったというんやね(^^;)。キラル「貴様らにも見せてやる、この世の闇を」怖すぎます(T^T)。キラルの懐刀に対向する術を考えるドモンやけど、なかなかいい戦法が見つからない。あせるドモンにシュバルツが「あの明鏡止水の心境はどうした!」と渇。悟ったドモン、いざガンダム・ファイトへ!しかしマンダラ・ガンダムの情けない形、、、下半身が釣鐘?になってて、とても強そうに見えない(^o^;)。しかし攻撃はゴッドを圧倒!でも最初だけでした(^^;)。爆熱ゴッド・フィンガーの前に沈黙です。そしてビーム・サーベルによる剣の戦いへ。両者1歩も動かず隙を狙っています。そして爆熱ゴッド・スラッシュ!一撃の勝負で見事ドモンの勝利(^^o)。ウォン「フフフ、なかなか楽しませてくれるね。次の試合が楽しみだよ」胡散臭いこの御曹司は何か企んでそうです。その後ろで薄ら笑いのマスターも不気味ですなあ(^o^;)。

第27話
頑張れドモン!友に捧げた大勝利
ガンダムに憧れるネオ・ホンコンの子供たち(^^o)。チャン少年もそのひとりや。この子がどんな事件を巻き起こすのかな?おっウォンがドモンの次の相手をネオ・インドのコブラ・ガンダムに決定します。あの毒蛇のコブラの形をしたガンダムやけど、ちょっと引きますなあ(^o^;)。船の子供たちホイらと買い物をするドモン。それを羨ましく眺めるのは冒頭のチャン少年。ガンダム・ファイターであるドモンと親しくするホイ少年らを見て、嫉妬してるんですなあ。その最中、ドモンはある視線に気づいて猛突進。なんと相手はネオ・インドのシジーマでした(^^;)。彼はその場でドモンを暗殺しようとします。でっかいコブラを使って。いてへんいてへん、こんなでっかいコブラ(^o^;)。コブラに締め上げられ大ピンチのドモン。なんとかレインたちが駆けつけて助かりました。それを影で見ていたチャン少年は「あんな弱い奴がパイロットなんておかしい!」と考えます。やがてホイを脅してGガンダムを奪い取ることに。なんと無茶なことするガキでしょう(-_-#)!さあ、ホイに誘い出されたドモンの隙をついてGガンダムに乗り込むチャン「ガンダム借りるよ!大丈夫だって、壊したりしないから」あーあー乗り込みよった。しかしモビルトレース・システムの圧力に子供が耐えれるわけなく、もだえ苦しみます。ドモンがリフトで上がり助けようとするも、制御不能のガンダムの動きで振り落とされます。その際右肩を痛めてしまったドモン(T^T)。なんとか助けだされた子供たちは、怪我をさせた責任を感じているようです。さあそれでもガンダム・ファイトは始まります。ゴッド対コブラ。シジーマはドモンの負傷した右肩ばかりを狙います。これは勝負では当たり前で卑怯とはいえません(^^;)。さらにゴブラにグルグル巻きにされ締め上げられるゴッド。一方的にやられるドモンを見かねてチャンがレインのところへ。そして対戦中のドモンへ通信します「俺一度でいいからガンダムに乗りたくて、、、だから、、、負けないでください!」ドモン「そうか、わかったよ」そしてドモンは不負傷した右肩を自らはずして!コブラから脱出。こんなことできるのはドモンとヒイロぐらいやな(^o^;)。最後は左手で爆熱ゴッドフィンガー!見事2回戦も突破です!

第26話
新必殺技!爆熱ゴッドフィンガー!
あれオープニング曲が替わってる(^^o)。さあ大会の始まりです。まず今大会優勝候補No.1ネオ・ギリシャ代表のゼウス・ガンダムが、ネーデル・ガンダムを粉砕。確かに強そうです。そしてウォンがドモンの初戦の相手にそのゼウス・ガンダムをぶつけることに。マッチメイクも担当してるんやね。一方ドモンは用意された宿舎が「肌が合わない」と出て行きます(^^;)。そして街中で偶然対戦相手であるゼウス・ガンダムを発見する。よせばいいのにパイロットのマーキロットと、ついやりあってしまうドモン。マーキロットはアルゴより一回り大きいような大男です(^o^;)。案の定コテンパンにやられ海に放り投げられます(ToT)。おや、BGMも全面的に替わってるなあ(^^o)。海を漂っていたドモンは漁師に助けられます。船の中で老人と二人の子供に看病されるドモン。大男マーキロットに敗れて自信を無くしたドモンに老人がホーロー虫の話をします。体長2cmのホーロー虫は自分の何倍もの大きさの虫を餌として食べるという。その話を聞いてちょっとやる気が出てきたドモン。さあ初戦の開始です。馬に乗るゼウス・ガンダム対ゴッド・ガンダム。その圧倒的なパワーの前にドモンはたじたじです。しかし一瞬の攻撃でゼウスを馬から引きずり降ろします。怒ったマーキロットが「裁きの雷」!これには思わず倒れこむゴッド!あーやられる!そのピンチを救ったのはレインの声や。新必殺技、爆熱ゴッドフィンガーをドモンへ伝えます。ドモン「これにもシャイニング・フィンガーに匹敵する技があるのか?」知らずに乗っているのも怖いなあ(^^;)。そして実演。爆熱ゴッドフィンガー!見事ゼウスを撃破です。観戦していたウォン「すばらしい、実にすばらしい!」。ドモンはその後、漁師の船を宿にすることに。

第25話
決勝開幕!ガンダムファイター大集合
各国のガンダムが集合した決勝会場のあるネオ・ホンコン。現在世界の実権を握っている国でもあります。首相であるウォン・ユンファが会場を表敬訪問。くせありそうな男ですなあ(^^;)。おっとネオ・ジャパン一行がデビルガンダムを撃退したドモンをねぎらいます。そしてドモン「必ず優勝してやる。父さんのためにもな」さあ、司会者が各ガンダムを紹介。チボデー、サイサイシー、ジョルジュ、アルゴ、ドモン、ちょっとした回顧録になってるなあ(^^o)。やっぱり出場選手の中でもこの5人は別格なんやね。おやウォンの後ろに立っているのは、、、マスター(^o^;)!生きていたんや!そしてシュバルツも生きていた「ドモン!対戦を楽しみにしている」。ドモンは次第にシュバルツに親近感を持つようになってます。何度もドモンを助けるシュバルツに「あんた一体誰なんだ?」シュバルツ「俺はネオ・ドイツのシュバルツ。ただそれだけだ」いまだ謎の男です(^^;)。そしてザゴ・ガンダムの紹介に混じって、かつてドモンが倒したガンダムたちが現れ戸惑います。さらに馬に乗ったマスターガンダムも(^o^;)。前回の優勝者であるマスターはシード選手扱いになるそうです。マスター以外のガンダムがリーグ戦を行い、勝ち残った数名とマスターとでバトルロイヤルをして決着をつけるという(^^;)。マスター「貴様ら全員を叩きのめして、東方不敗ではなく東西南北中央不敗、スーパーアジアとなってくれるわ!」このオヤジ無茶苦茶です。ドモン「ならば俺はリーグ戦を全勝で勝ち抜く」と大胆発言(^o^;)。そしてウォンが決勝3か条なるルールを説明「1つ!機体の交換修理改造は何度でも認められる。2つ、勝利のためならコクピットを狙うもよし。3つ、勝ち抜いた最強の1体にガンダム・ザ・ガンダムの栄誉が与えられる!」なるほど、より過酷なルールというわけね。そしてドモンとマスターが選手宣誓(^^;)。ちょっと引きますなあ。

第24話
新たなる輝き!ゴッドガンダム誕生
ついにデビルガンダムを倒したドモン(^^o)。そのとき空からカプセルが降りてきました。ネオ・ジャパンが送り出したGガンダムや。あれに乗って決勝会場のネオ・ホンコンに行かねばなりません。しかしいまだマスターが抵抗します(^^;)。最後のあがきですなあ。お互い死力を尽くして「シャイニング・フィンガー」と「ダークネス・フィンガー」が激突!結果は相打ち(T^T)。時間がないのでドモンはコクピットを抜け出してGカプセルへ走ります。それを邪魔するマスター。その頃決勝会場に到着したネオ・ジャパン一行は、まだドモンが来ていないことを知って焦ります。あと1時間以内に来なければドモンは失格。いまだギアナ高地で戦っているドモンを援護するため、レインの脳波通信でシャイニング・ガンダムを起動させることに(^^;)。そんなことできるんかいな。レインはドモンのことを想い念じ続けます。するとドモンの記憶の中に入っていきました(^^o)。仲間たちや師匠の顔、そして最後にレイン自身の姿を発見してレインは感激(T^T)。なんだかんだ言ってもドモンは本気でレインのことを想っていたんですなあ(^o^)。そのころなんとかGガンダムに乗りこんだドモン。しかし動かない!そこへまたもマスターが迫る。するとレインの声が!なんと無人のシャイニング・ガンダムが動きだした。レイン「私は今日ほどアナタを大切に想ったことはないわ」脳波通信がうまくいったみたいやね(^^o)。シャイニング・ガンダムの情報をGガンダムへ移し替えると、Gガンダムが起動!マスターを一蹴するドモン「お前と遊んでいる暇はない!」ついに師匠を撃破(ToT)。そしてネオ・ホンコンへ向かいます!さあもう少しで到着か、、、という時、ドモンの前に謎の4つの光が!何物こいつら?それらも蹴散らしてなんとかタイムリミット寸前に到着したドモン(^o^)!冷や汗もんですわ。

第23話
宿命の闘い!ドモン対デビルガンダム
さあデビルガンダムが出現しました(^^;)。宇宙のネオ・ジャパン・コロニーでも確認。以前新宿に出現したときよりパワーアップしてるようで、ドモンを心配するミカムラ博士が「ゴッドを発射しましょう」とカラチに進言してます。何なんでしょうゴッドって(^^?。地上ではドモンがマスターに挑戦。しかし、まったく通用せずボコボコにやられます(ToT)。なんとかシュバルツに助けられ一時避難。マスターはしきりにドモンを挑発して怒りによってスーパーモードに変身させようとしてますなあ。しかし、それでは勝てないことを知っているシュバルツがドモンを諭すものの「なぜ俺の邪魔をする!」とドモンは忠告を聞いてくれません。やがて愛想をつかせたシュバルツは「勝手にするがいい」と去っていきます。そのころ熱にうなされていたレインは、ネオ・ロシアの船の中ようやく眼を覚まします。ネオ・ジャパンに連絡をとりギアナ高地でひとり戦うドモンのことを連絡。そこでミカムラ博士らが「Gガンダム」をギアナ高地へ向けて発射!さあ再びマスターへ挑戦するドモンですが、前回同様ボロボロにやられます(ToT)。これまでか?というとき、デビルガンダムの上で笑うキョウジを見て、ついに怒りのスーパーモードに変身(^^;)!おお、デビルガンダムの攻撃にも怯むことなく前進してる!しかし一瞬の隙をつかれマスターに攻撃される、、、それを救ったのはまたもシュバルツ!しかも自らを犠牲にして(T^T)。負傷したシュバツルを見てドモンは新たな境地を開きます。これが明鏡止水!おお、シャイニング・ガンダムが金色に輝いている!そしてマスターを圧倒!つ、強いぞ(^o^;)。さらにデビルガンダムへ必殺シャイニング・フィンガー!効いてます。おっ瀕死の重傷のマスターが、仮面のはがれたシュバルツを見て「ま、まさか?」えーこの顔って、もしかしてドモンの兄キョウジ?えーどーなってんの(^o^;)?

第22話
戦士の絆!デビル包囲網を突破せよ
さあ前回の続き、ドモン対マスターの大爆発の結末は(^^;)?ドモンの力負け(ToT)。シャイニング・ガンダムはかなり破壊されてます。マスター「さあ大人しく最後を迎えるがいい」とデビルガンダム・ヘッドの1つがドモンに襲い掛かります!そこへシュバルツが援護「ここは逃げるのが先だ!」と一撃でデビルガンダム・ヘッドを粉砕。これにはマスターも驚きます。なんとかその場は逃げのびたものの、以前として周囲はデビルガンダムに包囲されたまま。そこでドモン、新シャッフル同盟、シュバルツらは団結することに。なんとしても2日後に迫ったガンダム・ファイト決勝大会開催のネオ・ホンコンへ向かわねばなりません。作戦は三方で敵を待ちうけながら、隙を見て一点突破するというもの。その間にレインはシャイニング・ガンダムの修理をします。しかし熱があるようでフラフラ(T^T)。ドモンが一緒に修理を手伝ってます。もう完全にふたりはいい仲になってまんなあ(^o^)。ドモン「これは二人のガンダムだからな」さあマスターの指示のもと大量のデスアーミーが攻めてきました。三方に散った各ガンダムが迎え撃つがキリがない(^o^;)。ガンダムを指揮するネオ・ロシアのナスターシャ「全ガンダムに伝えよ!それぞれの国の名誉において、この戦いに勝利せよ!」おお、うまいことまとめてまんがな(^^o)。BGMも男くさい青春ソング(^o^;)。やがてシュバルツから「みな高台へ非難せよ」との通達。何するのかと思いきや、モビルスーツごと高速回転して滝に突っ込んでます(^^;)。滝が崩壊して大津波が発生し、大量のデスアーミーが流されてますが、、、ちょっと子供だましの戦法やなあ(^^;)。ともあれ逃げ出すことができた一行は「いざネオ・ホンコンへ!」とそれぞれ散っていきます。しかしドモンには残された使命が。マスターとの決着や。ドモンの呼び出しに答えるようにでてきたマスター。おお、デビルガンダム本体も登場!ドモン「キョウジ!」さあ師弟対決はいかに?

第21話
決勝迫る!タイムリミット3日前
ドモンが行方不明らしい(^^;)。ひとりで修行するといって2週間前にレインのもとを離れたという。もうすぐガンダム・ファイト決勝やというのに(^o^;)。勝ち残った各国代表ガンダムが次々と決勝会場であるネオ・ホンコンに向かってます。それにしても凄いガンダムがいる(^^;)。風車をつけたもんや牛をかたどったもんや(^o^;)。ここは引きますなあ。おっチボデーもギアナ高地へ来てる。これで新シャッフル同盟の4人が揃ったわけや。みんなドモンを追いかけて来た様子。というのも彼らの手にあるシャッフルの紋章が疼くかららしい。これはキング・オブ・ハートであるドモンの身に、何か起こっているのでは?と考えているみたい(^^o)。そのころドモンは悩んでます。いまだスーパーモードを会得しておらず、あせるばかり(T^T)。それを見かねてシュバルツがドモンにファイトを申し込みます。ほんとにこの男、ドモンを影からよく見守ってます(^^o)。生身のドモンにモビルスーツで攻める無茶なシュバルツ!その攻撃の前にドモンも死を覚悟し「この俺が死ぬのか?」という境地に達したとき、紋章が光ります!そしてあのボロ刀でシュバルツの攻撃を受け止めてる!もう少しで会得する、、、というときデス・アーミー(^o^;)。一時対戦を止めて、ここはシュバルツが防ぎます。ドモンもシャイニング・ガンダムを呼びます。しかしレインが整備中のシャイニング・ガンダムのもとにもデス・アーミーが(^^;)。こっちは新シャッフル同盟が防ぎます。レインもモビルトレース・システムを作動させシャイニング・ガンダムで応戦する構え。しかし今回のデス・アーミーは空中用と水中用と別機種が出てきたぞ!レインはシャッフル同盟の護衛でドモンのもとへ向かいます。そして待ち受けていたのは、マスターアジア(^o^;)。もう完全ヒールで登場ですなあ。そこへようやくドモンと新シャッフル同盟も登場。まずはアルゴがマスターに挑戦するも左腕をへし折られます(T^T)。マスター「今日こそ決着をつけるときだ!」と宣言すると、、、出てきたデビル・ガンダム!四方を囲まれたドモンと新シャッフル同盟。ドモンが「これはおれの戦いだ」と師弟対決に出る。しかしシュバルツはまだ無理だと止めます。聞かないドモンは必殺シャイニング・フィンガー!マスターもダークネス・フィンガー!そして大爆発!えーどーなったの(^^;)?

第20話
ジョルジュよ、悪夢を打ち砕け!
宇宙のネオ・フランスから一隻のシャトルが地球へ向かってます。誰なんでしょうねえ(^^o)?おやまあジョルジュもギアナ高地へ来てます(^^;)。みんなドモンを追いかけてるんやね。あれ?ジョルジュもデビル・ガンダムの幻影に悩まされてる。ここ最近の戦いは騎士道に反する暴走ぶりみたいで、執事のレイモンドが心配し医者であるレインに相談。そこで「マルセイユの悲劇」の話。1年前のネオ・フランス代表を決めるガンダム・ファイトで、ジョルジュはミラボーと対戦。しかしミラボーの卑怯な戦法に、決着を見るまでもなく国家はジョルジュをファイターに選びました。そのとき偶発的にミサイルが発射され多くの観客が犠牲になった事件(ToT)。ジョルジュにとってトラウマになってるみたいで、デビル・ガンダムに遭遇して以来この事件のことを度々思い出すという。感情面でも不安定な様子で、勝手にレインに相談を持ちかけたことに腹を立てレイモンドを執事として解雇する有様(^o^;)。そんなとき、いきなりミラボーが現れます。そう冒頭のシャトルで地球へ降りてきたのはミラボーでした(^^;)。ジョルジュはミラボーに対してデビル・ガンダムの幻影を見てしまい怯えてます(^^;)。そこでまずはドモンがシャイニング・ガンダムで応戦。しかしミラボーのモビルスーツは破壊された部分が再生してる!ドモン「こいつDG細胞に感染しているのか?」どうやら地球に降りてマスターアジアと接触したらしい。ジョルジュへの復讐のために魂を売り渡したみたいやね。あー生身のジョルジュへミサイルが!そこへレイモンドがポンコツ・モビルスーツで駆けつけ守ります。怯えるジョルジュにレイモンド「撃つべきはミラボーではなく自分の心です!」これでジョルジュは目覚めます。ガンダム・ローズで一気にミラボーを撃破。さらにモビルスーツからミラボーを助け出し、シャッフル同盟から受け継いだ力でデビル・ガンダムの呪いを消し去ります。おーミラボーのDG細胞が消えていく。こんな力がついてたんやね(^o^)。その後再びレイモンドを執事として雇ってめでたしめでたし(^^o)。

第19話
激闘!ドラゴン・ガンダム対ボルト・ガンダム
修行中のドモンはいまだ光が見えず悩んでます(T^T)。そこへサイサイシー。どうもドモンのことが気になってギアナ高地までやってきた様子。お目付け役の坊さん二人も一緒です。あれネオ・ロシアの一行もギアナ高地へ来てる(^^o)!おお、あの女性士官が素っ裸で泳いでます(^^;)。それを覗き見してたサイサイシーが、アルゴに見つかって追われるが(^o^;)、、、あれ?どうもサイサイシーの様子が変。アルゴにデビル・ガンダムの幻影を見てる。谷底に落ちたサイサイシーはレインに手当てをしてもらいます。でもアルゴから逃げたことをドモンにバカにされると、ガンダム・ファイターとしての闘志に火がつきました。ガンダム・ファイトをアルゴに申し込むサイサイシー。しかしアルゴは断ります。そこで強攻策。ネオ・ロシアの野営地を襲います。これに怒ったアルゴがファイトに応じます。でもこれサイサイシーの仕業やないみたい(^^;)。いずれにしてもガンダム・ファイトができるのならサイサイシーにとっては願ったりのこと(^o^;)。さあ壮絶な戦いです。一方的に攻めるドラゴン・ガンダムが有利か?しかし最小限の動きでかわすボルト・ガンダムのほうが一枚上手でした(^^o)。それでも攻め続けるドラゴン・ガンダムはボルト・ガンダムの右腕を岩にがんじがらめに!さあとどめの一撃をサイサイシーが放ちます。それに対してアルゴ「おれは負けるわけにはいかんのだ!」と、なんと自分の右腕を引きちぎって、そのまま体当たり!凄すぎます(^o^;)。双方ずたずたの状態やね。そこへデス・アーミーの大群。これはやばいとドモンとシュバルツが応戦。でもドモンのシャイニング・ガンダムはまだ整備中でうまく動かんぞー(^o^;)。あー敵がやってきた!ここでシュバルツからの教え「目の前の敵に全神経を集中させるのだ」を思い出し、気合で機体を動かし必殺シャイニング・フィンガーで撃破(^o^)。こんなとこまでデス・アーミーが進出しているとは、、、(^^;)。

第18話
必殺技を盗め!美女軍団の大作戦
ギアナ高地へ着いたドモンとレイン(^o^)。スーパーモードを会得し、デビル・ガンダムを倒すための修行が始まります。おっと、場面変わっていきなりチボデーのガンダム・ファイト。劣勢をひっくり返したまではいいものの、自分を見失って暴走するチボデー(ToT)。これは危険ですなあ。それを心配する美女クルー。その傍らで老人が囁きます「こんなときはより強い相手と戦うしかない」そしてクルーたちは皆ドモンを思い浮かべます。ドモンとチボデーを対戦させる計画を練るクルーたち。ここでびっくりするのはこの老人、なんとシュバルツの変装(^o^;)。ドモンの敵ではないけど、一体何者?美女クルーはチボデーを残してギアナ高地へ向かいます。すぐに追うチボデー。そのころドモンは滝へ飛び込んで一人で精神修行?レインはやることがなく、暇をもて遊んで思わずうたた寝(^^;)。そこへ美女クルーがやってきました。そしてなんとシャイニング・ガンダムの戦闘データーを盗んでます。気がついたレインは彼女らを追いかけます。チボデーもギアナ高地へ到着。そして滝へ飛び込むドモンを見て闘志に火がついたみたい。ドモンに再度ガンダム・ファイトを申し込む。ドモンも修行の成果を試すいい機会と受けます。お互い引くことを知らないもの同士の戦いは壮絶です(^^;)。そんな中、追いかけっこをしてた美女クルーとレインは、いつの間にか川の中州に孤立してる。そこへ津波が押し寄せてきた。それを知ったドモンが津波に向かって必殺シャイニング・フィンガー(^^o)!さらにチボデーもパンチで波を押しよけます。するとさらに大きな波が!レイン「助けてドモン!」その声に答えるようにシャイニング・ガンダムはスーパーモードに変身。そしてスーパーモード・シャイニング・フィンガー!見事津波を押し返しました(^o^)。最後に現れたのはまたもシュバルツ。いつもドモンを見守っているようやけど。謎やなあ(^o^;)。

第17話
対決!謎の覆面ファイター
デビル・ガンダムが去ったあと、新シャッフル同盟の4人は、一旦それぞれの国へ戻ることに(^^o)。そして一時動揺してたドモンやけど、すぐに気を取り直してデビル・ガンダム捜索へ向かいます。もちろんレインと一緒に。そのころマスターはドモンを幻影で罠の地へ誘い込む作戦を練っています。そうとは知らずにいるドモンに警鐘を鳴らすのはシュバルツ。デビル・ガンダムを追うなと引き止めます。今のドモンに勝ち目はないという。そして刀で大きな木を切り倒し、その刀をドモンに授けます。なんとその刀は錆付いたボロ刀(^^;)。ドモンの腕では何も切れません。ほんと何者なんでしょう(^o^)?さあドモンがマスターの罠にまんまとひっかかってます(^^;)。目の前のマスターガンダムの幻影を追いかけて、どんどん山の中へ。するとデスアーミーが待ち受けていた(^o^;)。シャイニング・ガンダムで応戦するも貼り付けの刑になって身動き取れない状態(T^T)。必死で怒りをこみ上げてスーパーモードになろうとするも、肝心のときに作動しません。あー万事休すというとき、シュバルツが現れます(^o^)。なんか正義のヒーローっぽいぞ!デスアーミーを一蹴。それを見たドモンは、その圧倒的な強さに惹かれたのか、シュバルツにガンダム・ファイトを申し込みます(^o^;)。さあファイト。しかしシュバルツにまったく歯が立たないドモン。完膚なきまでに叩きのめされ敗れます(T^T)。シュバルツ「己の未熟さを恥じるがいい」と去っていきます。そしてドモンは修行の旅に出る決意。かつて師匠と修行したギアナ高地へ。

第16話
最強最悪!デビル・ガンダム現る
新シャッフル同盟となったチボデー、アルゴ、サイサイシー、ジョルジュの4人(^o^)。ドモンと同じくマスターとデビル・ガンダムを倒す決意。すると地震?地割れが起こりみんな地下へ落ちていきます(ToT)。おお、地下にいるのはマスターとデビル・ガンダム!こいつが諸悪の根源。地下に落ちたみんなはバラバラになって出口を探します。そしてレインがたどり着いた場所に、デビル・ガンダムがいました(^^;)。デスアーミーに追いかけられあわてて逃げるレイン。おっそれを手助けする謎の男は何者(^^o)?逃げるレインの前にマスター。やばい!と思えばドモンが来てくれました。マスターに詰め寄るドモンやけど、マスターは「あのお方が復活するのだ!」と聞いてない(^o^;)。そして大きな地震とともに都庁の下から現れたデビル・ガンダム。で、でかいぞ(^^;)!まるで巨大な繭のようです。そのそばにはキョウジ・カッシュの姿も(^^o)。おっとマスターがマスターガンダムに搭乗。新シャッフル同盟となった4人もそれぞれのモビルスーツで臨戦態勢。そしてマスターに挑むも、まるで歯が立たない(^o^;)。ついにマスターにとどめをさされる!その寸前に「そうはさせんぞ!」と先ほどレインを助けた謎の男(^o^)。なんとモビルスーツ乗りとは。ネオ・ドイツのシュバルツ・ブルーターや(^^o)。おおマスターと互角にやりあってます。マスターもこの男を不気味がってるなあ。その隙にドモンがデビル・ガンダムに迫ります。そして必殺シャイニング・フィンガー!しかし寸前で「やさしかった兄の面影」を想像してしまい、頭部を撃てなかった(T^T)!するとデビル・ガンダムは、、、シャイニング・フィンガーのエネルギーを吸収してる!それによって完全復活したデビル・ガンダム。おいおい、とんだミスやねえ(^o^;)。繭から出てきたのは、まるで恐竜のお化けのようなデビル・ガンダム(^^;)。グロテクスでいただけませんしかし攻撃は凄まじい。本気でドモンを狙ってきます。たじろぐドモンを前にデビル・ガンダムは悠々と去っていきます。実の兄に本気で狙われたショックが大きく、ドモンは激しく動揺してます(T^T)。どうなるの?


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