最新の「機動武闘伝Gガンダム」 |
第15話 戦士の称号!さらばシャッフル同盟 |
シャッフル同盟の4人がマスターを抹殺するとドモンに宣言。戸惑うドモン(^^;)。ここでシャッフル同盟の解説。古くから「戦いの秩序」を守ってきた存在で、人類の滅亡を防いでいるという。現在は最も進化した戦い「ガンダム・ファイト」の監視役でもある。その実力を示すため同盟がマスターをガンダム・ファイトに送りこんだという。で実力通りマスターは優勝したわけや(^^o)。そのマスターがすべてを捨てて戦乱の時代を築こうとする行為は、シャッフル同盟としては許しがたい。ドモンは複雑です。おや、デスアーミーが吼えてます。ドモン一人で東京タワーへ来いという。マスターの罠ですなあ(^o^;)。それでもドモンは向かいます。待っていたのはチボデーたち4人とマスター。襲いかかる彼らはすでにDG細胞に犯されて、皮膚が金属化してます(ToT)。マスター「さあデビル・ガンダムに忠誠を誓うのだ。そうすれば貴様の兄上も喜ぶ」追い詰められたドモンは決心してシャイニング・ガンダムへ乗りこみます。そしてマスターへガンダム・ファイトを申し入れる(^^)!さあ師弟対決や。そこへシャッフル同盟もやってきました。チボデーたちが二人の戦いに手だししないよう監視するため。そして4人のガンダム・ファイターと一瞬接触した同盟の一人は驚愕します。なんとチボデーたち4人は、自分たちの後継者だと直感したと言う(^o^;)。そしてこのままデビル・ガンダムの手先として放置せずに助ける決意。そのために自らの命を燃やし尽くします(T^T)。後の未来をキング・オブ・ハートのドモンに託して。おお!シャッフル同盟の4人がガンダム・ファイター4人を抱いて物凄い光を放ってます。するとチボデーたちからDG細胞が消えていく!そのあとに残ったのは石となったシャッフル同盟のモビルスーツ。すぐに砕けて粉々に(ToT)。ドモンはこの行為に報いるためスーパーモードでマスターに迫ります。そしてシャイニング・フィンガー!!さすがにスーパーモードでのシャイニング・フィンガーは効いたらしく、マスターは撤退します。シャッフル同盟に助けられたガンダム・ファイター4人の拳には、同盟の紋章が!新シャッフル同盟の誕生やね(^o^)。 |
第14話 衝撃!シャイニング・フィンガー敗れたり |
宇宙から観測された謎の光が4つ、新宿へ向かって落下してます(^^;)。一体何なんでしょう?おや、マスターが都庁から出て地下へ向かってます。それを目撃したレインが追います。怪しいぞーって思ってたら、やっぱりマスターの罠(T^T)。催眠術にかけられどこかに向かうレインやけど、マスターは何考えてるのやら(^^?そんなときデスアーミーが再度やってきました。ドモンが応戦、しかし前に立ちはだかる4機のガンダム!ジョルジュ、サイサイシー、チボデー、アルゴ。さあどうする?そのころレインがたどり着いたある部屋には無数のDG細胞の培養カプセルが!なんとマスターはデビル・ガンダムと接触していたんや(ToT)。カプセルの中にはチボデーたちガンダム・ファイターのパートナーやスタッフもいる。みな罠にかかったんやね。レインは正気になってみなを助けます。しかしDG細胞に犯された死人がゾンビとして蘇りレインたちに襲いかかります(^^;)。一方地上ではドモンがピンチ。ジョルジュ「あなたにはどう説明してもあの方のすばらしさがおわかりにならないようですね・・・死んでもらいます!」すると「待て!」とやってきたのはマスター!ドモンを助けてくれるのか?いや違う。なんとか外へ逃げ出したレインが「ドモン、すべてマスターの仕業よ!」と告げます。正体を自ら暴露するマスターは完全なヒール(^o^;)。ドモン「師匠がデビル・ガンダムの手先だったなんて・・・」無念を怒りに昇華させるドモン。必殺シャイニング・フィンガー!しかしマスターもダークネス・フィンガー!ううドモンが押されてる。するとそこへ空から4つの光が降りてきました(^o^)。おお前フリの光の正体は4機のモビルスーツ。ブラック・ジョーカー、クラブ・エース、クイーン・ザ・スペード、ジャック・イン・ダイヤ。マスター「コロニー格闘技5天王のシャッフル同盟の揃いぶみとは」なるほど、一時はこのシャッフル同盟の頂点に立ったマスターだけに、彼らの実力はよくわかってる様子。このままマスター率いるガンダム軍団と、ドモンを援護するシャッフル同盟の一騎撃ちか?しかしドモンは泣いて双方に訴えます「ここはひとまず引き上げてください!」師匠の裏切りが信じられないドモンは、まだ戦いの決心がついかない様子(T^T)。キング・オブ・ハートの名に免じて双方引きます。しかしこれでガンダム対シャッフル同盟という戦いの構図ができて、ちょっと面白くなってきました(^^o)。 |
第13話 大ピンチ!敵は5大ガンダム |
今日の相手は過去に対戦したガンダム4機と謎のガンダム1機の、5大ガンダムというからただごとではない(^^;)。おっネオ・フランスのジョルジュがピアノを弾いてるぞ。その音色はケーブル放送で都庁にも届いています。都庁ではこの荒廃した街で、まだ生きている者がおりSOS信号を出しているんだと判断。マスターとドモンのふたりで信号の出ている東京タワーへと救援に向かうことに。しかし都庁を1歩出るとデスアーミー達が待ち受けています(^^;)。それをかいくぐるため地下鉄を通ることに。マスターとドモンはガンダムを降りて別々に地下鉄を行きます。あら列車が来た、誰が運転してるのか怪しいけどドモンは乗り込みます。するとネオ・アメリカのチボデーがいる(^o^;)!それもドモンの命を狙うためや。なんかチボデーの目が血走ってる!なんとかその場を逃げたドモン。次は列車が次々と迫ってきます。操っているのはネオ・チャイナのサイサイシー!こいつも目が血走ってる!さらにネオ・ロシアのアルゴも!ひとまず彼らとの戦闘を避けてピアノの発信点へ向かうことに。そのころドモンを追いかけてきたレインは、ドモンが降りた後シャイニング・ガンダムのコクピットで待っていました。そこへデスアーミーたちが攻めて来た!レインも「私だって!」とモビルトレース・システムでシャイニング・ガンダムを起動。おお、なんかセクシー(^o^;)。さすがメカニックでもあるレイン、デスアーミーを次々に撃破してなかなかの腕前(^^o)。ドモンはようやくピアノの発信点に到着、しかし弾いていたのがジョルジュだと知って驚愕します。そこへチボデー、サイサイシー、アルゴも加わって大乱闘。どうもキョウジに操られているみたいやね(ToT)。おお、みなガンダムも用意してる。ドモンもシャイニング・ガンダムに乗り込みます。コクピットにはレインもいます(^^o)。そこへ現れた謎のガンダム。真っ黒でいかにもヒールって感じやね(^o^;)。そいつが「ダークネス・フィンガー!」とシャイニング・フィンガーもどきの攻撃を仕掛けてきます。ドモンも本家の「シャイニング・フィンガー!」で対抗。しかし・・・ドモンが押されてる(ToT)!身の危険を感じたドモンはレインに脱出するように言うがレイン「私はあなたのパートナーよ」と一緒に闘う決意。そして二人で手を取り合ってのダブル?シャイニング・フィンガー!なんとか切り抜けました。戦い終わって現れたマスター・・・どこ行ってたの?なんかとっても怪しいぞぉぉ(^o^;)。 |
第12話 その名は東方不敗!マスター・アジア見参 |
今日は新宿が舞台らしい(^o^)。デビル・ガンダムに襲われたというSOS信号が新宿から発信。その情報のもとドモンとレインは新宿へ向かいます。そこで見たものは・・・荒廃した世界(ToT)。そして現れた謎のモビルスーツ・デスアーミー(^^;)。ドモンはガンダムを呼び出そうとすると「待て!」と謎の男が現れます。その男、なんと生身のままモビルスーツを次々と撃破してるではないか(^o^;)!これはちょっと引きます・・・。ドモンは「あの御方は、東方不敗!マスター・アジア!」なんとドモンの師匠であり先代のキング・オブ・ハートの東方不敗(^o^)。こんな人間離れしたスーパー爺さんとはビックリです。ドモンは師匠の手を握り締めて「お会いしとう御座いました!」と感極まり男泣き(^^o)。マスター・アジアもデビル・ガンダムを追っているという。この街はデビル・ガンダム操るデスアーミーに破壊され、残った者たちが都庁に立てこもって防衛用モビルスーツで応戦しているらしい。マスター・アジア「ドモン、わしと一緒に戦ってくれぬか?」師匠からの誘いにドモンも立ち上がります。そんな矢先デスアーミーの大群が都庁へ迫ってきます。マスター・アジアのクーロン・ガンダムとドモンのシャイニング・ガンダムを中心に、海に誘いこむ作戦にでます。おおなんか凄い技「超級、覇王電影弾!」グルグル回ってるクーロン・ガンダムをシャイニング・ガンダムが一押し?大量のデスアーミーを一気に破壊します(^^;)。しかしこの展開は引くなあ・・・。何はともあれ作戦は成功。そして破壊されたデスアーミーのコクピットにはDG細胞に犯された死人が乗ってる。ドモン「やはりそうか、デビル・ガンダムはこの近くにいる!俺は奴を追い詰めたぞ!」んーどうもなあ(^o^;)。 |
第11話 雨の再会、、、フォーリング・レイン |
今日の対戦はネオ・トルコのミナレット・ガンダム(^o^)。雨の中ネオ・トルコのある街でドモンを待つレイン。おや腕を負傷した男がレインの目の前で倒れこみます。助けるレイン「セイット!」どうも大学時代の同級生らしい(^^;)。ホテルの部屋で治療するレイン。後から到着したドモンはちょっと妬いてる様子(^o^;)。しかしそんな場合やない、セイットの腕はDG(デビル・ガンダム)細胞に犯されている!まるで魚のウロコのよう。さらにドモンはセイットの所持品よりガンダムのスターターキーを発見。んーセイットはガンダム・ファイターでデビル・ガンダムと接触したみたいやね(^^;)。DG細胞は自己増殖して皮膚表面を金属で覆い、脳まで犯されると抑制が効かなくなり、デビル・ガンダムの意のまま破壊の限りを尽くすという(ToT)。おっセイットがレインに襲いかかってます。だいぶDG細胞に犯されてきたみたい。なんとか理性を取り戻して事無きを得るが、早いこと手をうたな脳まで犯されるのは時間の問題。レインに心を許したセイットが、デビル・ガンダムとの出会いを語り出します。以前ファイトでデビル・ガンダムと出会いコテンパンにやられたという。その後ガンダムに乗るたびに気を失い、無意識のまま母国の街を破壊していたらしい。で軍に追われる身になったそうな(T^T)。あっホテルの部屋が軍に発見されました。セイットは止む無くガンダムに乗ります。おお配線で体がグルグル巻きにされてるセイット。異様なコクピットです(^^;)。ドモンもシャイニング・ガンダムに搭乗、ファイトです。レインにとってはふたりとも大切な人間で複雑。セイットに訴えるレイン「お願い私が好きだったころのセイットに戻って!」まだ少し理性が残っているセイットは僅かに反応。しかしドモン「うるさい!もう1度言う。デビル・ガンダムと関わった奴は必ず殺す!たとえ相手が誰であろうが!」必殺シャイニング・フィンガー。非情やね。でも・・・パイロットは無事でした(^o^;)。ドモンがレインに気を使ったんやね。 |
第10話 恐怖!亡霊ファイター出現 |
今回の相手はネオ・エジプトのダハール操るファラオ・ガンダム。いかにもって感じやね(^^;)。しかもこのファイター既に死んでるらしいって、おいおい(^o^;)。でもこいつがデビル・ガンダムや兄キョウジと関係があるという。おっさっそく出ましたミイラ男のようなダハール。ちょっと違和感あるなあ(^^;)。ドモンとレインがネオ・エジプト入り。なにやら無残に襲われたモビルスーツの姿を発見。瀕死のパイロットからダハールの仕業だと知る。するとそばでガンダム・ファイトが。砂嵐の中で闘っているのはサイサイシーのドラゴン・ガンダムとファラオ・ガンダム。サイサイシーの攻撃に対して、なんと傷口が自己再生してる(^^;)。そんな中サイサイシーはついついファラオ・ガンダムのコクピットを攻撃。相手を殺してしまったと後悔しているサイサイシー(T^T)。しかしその日の夜、殺してしまったダハールを目撃したサイサイシー(^^;)。どーなってるの?そこでダハールの墓に入って探索、やがて発見された棺の中は・・・空っぽ。そこへ現れたミイラ男!もうガンダム・ファイトしかない。しかしダハールは必要にサイサイシーだけを狙っている。何かわけありのようですな(^^;)。レインによるとダハールは第3回大会の優勝者らしい。そして40年前の第4回大会で連覇を狙ったダハールは、決勝でサイサイシーの祖父に敗れて死んだという。なるほどそれて再戦を挑んでるわけか。死んでも強い意志が残ってガンダムを動かしてるとは恐ろしい。サイサイシーもそうとわかれば戦士としてガンダム・ファイトを正式に受けます。おお、ドラゴン・ガンダムによる炎の竜巻にファラオ・ガンダムも撃沈。かと思いきや、またも自己再生してる(^o^;)!サイサイシー「そ、そんな!」そこでドモン「お前はもう手を出すな!シャイニング・フィンガー!」決まったか?いやいやまた再生。ドモン「間違いない、キョウジの手でデビル・ガンダムの機能を受け継いだやつだ!」怒りが頂点に達してスーパーモード!そして必殺シャイニング・フィンガーソードでファラオ・ガンダムを完全撃破(^^o)。ドモン「デビル・ガンダムと接触したものは死人でさえこうなる」ようやく確信に1歩近づいたね。サイサイシー「わけわかんないよぉぉ」この子素直で正直(^^;)。 |
第9話 強敵!英雄チャップマンの挑戦 |
いきなりガンダム・ファイト!おっあれはネオ・フランスのジョルジュ(^^o)。霧の中の戦いに苦戦。そして髭の紳士のガンダムに敗れます。彼こそネオ・イングランドの英雄チャップマン。過去に3度もガンダム・ファイトで優勝しているベテランらしい。しかし年齢とともに力の衰えは隠せず、今ではダミーのモビルスーツを使った卑怯な手段で勝ちをもぎ取ってます(^^;)。そのチャップマンにガンダム・ファイトを申し込むドモン。そこへ傷だらけのジョルジュが。チャップマンとの戦いで負傷したようで、チャップマンの卑怯な戦術をドモンに伝えます「今のチャップマンは悪魔に魂を売り渡したんです」ガンダム・ファイト国際条約を破ってまでも勝ちたいとは病んでますなあ。事実チャップマンは薬に頼って戦いを続けてる(ToT)。彼には連れ合いのマノンという女性がおり、彼女が何かと身の回りの世話をしてます。戦いの前にティーの招待を受けるドモンとレイン(^^;)。しかし殺気だっているドモンはチャップマンを挑発、ガンダム・ファイトにもっていきます。そのころレインはチャップマンのダミー・モビルスーツを発見してビックリ。ドモンとのファイトでこれを使われたら・・・と思ったら捕らえられます(ToT)。気がついたレインの前にはマノン。そしてモニターにドモンとチャップマンのガンダム・ファイトが映し出されています。やがてマノンが操作して、煙幕の霧とダミーのモビルスーツ隊を発進させます。なんと彼女がチャップマンの手助けをしていたとは(^o^;)!霧の中ドモンは相手が認識できず苦戦。同じ条件の中チャップマンは正確な射撃です。これは精神強化剤を飲んでるためや(^^;)。悲しいね。ドモンも徐々に慣れてきてダミー・モビルスーツを撃破していきます「男なら正々堂々と勝負しろ!」しかし最後まで卑怯な手を使いドモンを追い詰めます。ついにシャイニング・ガンダムが頭部にライフルの銃口を向けられ万事休す・・・かと思ったら薬が切れてもがき苦しむチャップマン(ToT)。彼はドモンに「さあ撃て!」ドモン「・・・しかし」チャップマン「貴様にも闘う目的があるだろうが!さあ撃て!」そして必殺シャイニング・フィンガー!チャップマン「そうだ・・・それでいい・・・」戦士の悲しい運命やね(T^T)。 |
第8話 仇は討つ!復讐の宇宙刑事 |
5年前のこと、土星の宇宙ステーションで警備の仕事をしているある新婚カップル。ネオ・カナダのアンドリュー夫婦です(^^o)。そこへ宇宙海賊が来襲。ステーションを粉々にされた上、妻まで殺されたアンドリュー(ToT)。相手はなんとネオ・ロシアのアルゴ(^^;)。それでアルゴは収容所に入ってるんやね。この前振りから内容はだいたい想像できるなあ(^o^;)。おっドモンとレインがナイアガラの滝にいます。ネオ・カナダのファイターと対決するためや。そこへ現れたのはあのアンドリュー。彼はアルゴがガンダム・ファイターになったと知って、妻への復讐のため自分もファイターになったというわけや(^o^;)。ドモンはファイトを申し込むが、アンドリューは「(ネオ・ロシアの)ボルト・ガンダムの情報が欲しい!」とボルト・ガンダムと対戦したドモンに頼み込みます。アンドリューにとってはアルゴを倒す、いや殺すことだけが目的。しかし問答無用でファイトを仕掛けるドモン。やむなくランバー・ガンダムに乗るアンドリュー。そして猪突猛進のシャイニング・ガンダムを、パワーで圧倒してナイアガラの滝に放り投げます(^^;)。レインを人質に取られ情けないドモン(^o^;)。おっ女士官ナスターシャ率いるネオ・ロシア軍がネオ・カナダにやってきました。そこにドモン。今度はドモンがアルゴたちにアンドリューの情報を流してます。そして一緒にレインが囚われているロッキー山脈へ向かいます。さあランバー・ガンダム対ボルト・ガンダム。アンドリューがアルゴに復讐の戦いを挑みます!パワー対パワー。しかしランバーガンダムのコクピットにはレインが!アンドリューを説得するレイン「こんな戦い、亡くなった奥さんが喜ぶと思ってるの?」レインが戦いに巻き込まれていることを知ったドモンも急遽出ます。そしてレインを助けるためランバー・ガンダムに必殺シャイニング・フィンガー!決まった・・・しかし足元が崩れてシャイニング・ガンダムは崖下へ落下。ドモンは何とか無事です。ランバー・ガンダムは右手ひとつで岩肌にへばりついてます。そこへボルト・ガンダム。アルゴはレインもろともアンドリューを見殺すのか?5年前アンドリューの妻を殺したように(^^;)。崖下からドモンが哀願します「止めろ!それにはレインが乗っている。シャイニング・ガンダムの首をやるからレインを助けてくれ!」おお、本気でレインに惚れてるんや(^o^;)。そして・・・アルゴはランバー・ガンダムを助けます!その後5年前の真相をナスターシャから聞くアンドリュー。実はあれは、連合警察に追い詰められて起こった事故だという。さらにアルゴはアンドリューの妻を助けようとして二人の間に入っただけだと知る。複雑なアンドリュー(T^T)。 |
第7話 来るなら来い!必死の逃亡者 |
今日の相手はネオ・メキシコのチコが操るテキーラ・ガンダム(^o^;)。せっかく前回のシリアスな展開からまた「お子様モード」に戻ったか・・・。ネオ・メキシコに入ったドモンが何者かに毒矢を撃たれて拉致?犯人はチコ。どうも入国してくるガンダム・ファイターを次々に殺して戦いを避けてるみたい。おっネオ・アメリカのチボデー(^^o)。彼の前にネオ・メキシコ政府がガンダム・ファイトを申し込んでる。なんかわけありみたいやなあ。あー気絶したドモンが崖から落とされる!チコ「悪いが死んでもらう」しかしチコの妹ジーナが「もう止めて!」と中に入って助かりました。ジーナは病気らしくひどく咳き込んでます。どうやらチコはガンダム・ファイターやけど政府に追われているみたい。地球の海の見える家で兄弟ひっそりと暮らすのが夢。そのために目立つガンダム・ファイトはできない。しかしチボデーがやってきてチコを指名しファイトを申し込んでます(^^;)。その騒動の中、ジーナは倒れこんでしまう。コロニー型ウイルスに侵されておりあと1年の命。あーついにネオ・メキシコ政府に見つかったチコたち。政府「チコ・ロドリゲス。貴様を国家反逆罪で逮捕する」どうもガンダムを奪って逃げたかららしい。ジーナが余命1年とわかって、チコはガンダム・ファイターでありながらも妹と最後の夢を実現させるため戦いを放棄していたんやね(T^T)。そして追い詰められたチコは海に飛び込みます。出ましたテキーラ・ガンダム(^o^;)。あの帽子はいただけません。答えるようにドモンもシャイニング・ガンダムに乗り込む。さあファイト!しかしドモンの一撃で腕を切り落とされ、テキーラあえなく敗退(^^;)。最後にドモンが「ジーナとともに生きろ!」と必殺シャイニング・フィンガー。頭部を破壊しバラバラになったテキーラ・ガンダムが海に沈んでいく。これではパイロットも死んでしまうぞ。レインがガンダム・ファイト委員会へチコの死亡を報告。ネオ・メキシコ政府も名誉の戦死を認める。泣き崩れるジーナ。しかし海から戻ってきたのは・・・チコ。そう、ドモンがファイトでチコを殺したかのように見せかけたんやね(^^o)。ファイトで死亡認定されればもう追われることもない。考えましたなあドモン(^o^)。 |
第6話 闘えドモン!地球がリングだ |
おっドモンが一服もられて倒れこんでる(ToT)。何々、今日は例の写真やデビル・ガンダムの種明かしをしてくれるらしい(^^o)。1年前、ネオ・ジャパンのある湖に謎の物体が出現。それを軍が攻撃してる。その物体から出てきたのがデビル・ガンダム。あっという間に軍を撃破してコロニーから地球へ降り立った模様(^^;)。そして1年後の現在、その湖近くの施設で「ある実験」が行われようとしてます。ネオ・ジャパンのカラチ委員長、ウルベ少佐、そして囚われたドモン、レインとレインの父親が揃ってます。ここでドモンに幻覚の見せて深層心理テストをするみたい。おっ目覚めたドモンの前に兄キョウジと両親の姿。大喜びのドモンはしばしの家族団らんを楽しむ(^o^)。しかしこれはすべて幻覚、辛いね(T^T)。ドモンの師匠はマスターアジアっていう格闘技5天王シャッフル同盟の頂点に立つ男で、東方不敗と呼ばれているらしい。ドモンにキング・オブ・ハートの称号を譲ってから姿を消したらしいが・・・。ドモンの父はモビルスーツの開発者らしく、兄キョウジと共にあるガンダムを開発。それがデビル・ガンダム(^^;)!そこへ軍警察が乱入「カッシュ博士、キョウジ・カッシュ!国家反逆罪で逮捕する」何のこっちゃ?「お前たちはこのガンダムでコロニー連合と地球を破壊し制圧しようと計画している!」ドモンの父「そんなバカな!」しかしキョウジ「ははは!以外に早い対応だったな。そいつらの言ってることに間違いない」なんとキョウジがそんなことを企んでいたとは!家族全員が戸惑ってます(^^;)。すると遠隔操作でデビル・ガンダムを起動させるキョウジ。生身の軍警察にバルカン攻撃。キョウジを止めに入る母。そこへ軍警察の銃弾が飛んでくる!あー母死亡(T^T)。ドモン「兄さん!母さんが!母さんが!」母の死を前にしながらもデビル・ガンダムに乗り込むキョウジ。なるほど、幻覚とはいえ概ねが事実で構成されているらしい。その後父は共同犯として永久冬眠刑に。それを救うことがドモンの願い。そして地球へ降り立ったキョウジとデビル・ガンダムを捕獲することで、父を助けることができるという。デビル・ガンダムには自己増殖、自己再生、自己進化の3大理論機能が備わっており、地球降下時に破壊されていたとしても1年後には復活するという。そう、ガンダム・ファイトが行われている現在、デビル・ガンダムが復活する可能性が高いらしい。そのガンダム・ファイトを利用して、キョウジとデビル・ガンダムを捕獲しようというのがネオ・ジャパンの真意。ドモンは実戦形式で偽のデビル・ガンダムと対戦させられ、兄キョウジへの怒りが爆発。おお!シャイニング・ガンダムが金色に光ってる!これがスーパーモード(^o^)。怒りが頂点に達した時、それがエネルギーに変換されるらしい。ドモン「レイン帰るぞ、地球へ・・・いやリングへ」なるほど、全体像がわかると今後の展開が楽しみになってくるなあ(^^o)。 |
第5話 大脱走!囚われのガンダム・ファイター |
今日の対戦相手はネオ・ロシアのアルゴ操るボルト・ガンダム(^o^)。どうやら囚人のようですな。ん?ドモンを探すレイン。ネオ・ロシアで行方不明になってるみたいやね。そのドモンは離島の収容所に囚われた模様(^o^;)。そこでアルゴ、バードマンの二人と知り合います。バードマンからネオ・ロシアとこの収容所のことを聞かされるドモン。ネオ・ロシアは4年に1度のGファイトの度に、敵国のGファイターを監禁し戦わずして勝利を収めていたという。さらに回収した敵国ガンダムを解析して最新技術を盗んでいたとも。収容所で威張り散らしてる謎の女性士官はネオ・ロシア軍か?おや、ドモンたちが脱走の話しをしてます。ドモン、アルゴ、バードマンの3人が翌朝早くにホバーで脱走!海は・・・寒さで凍ってます(^o^)。しかし謎の女性士官がすぐにボルト・ガンダムを遠隔操作して追ってきました。そして・・・アルゴが裏切ります!いや、正確にはドモンとGファイトをするため仕組んだことらしい。ボルト・ガンダムに乗りこんだアルゴ。そこへ準備よくレインがコアランダーを運んでくれました。さあドモンもシャイニング・ガンダムでスタンバイOK。Gファイト開始です(^^)。おおアルゴ強い!シャイニング・ガンダムの左腕をへし折ります(ToT)!ドモンも必殺シャイニング・フィンガーでお返し、なんとか相打ちにもっていきました。しかし、今までの戦いで決着ついたのは第1話のネロス・ガンダムの時だけやなあ(^o^;)。脱走したバードマンは逃げて逃げて逃げぬいて生きていくと言います。そしてドモンに一言「忘れるなよ。ガンダム・ファイト国際条約第七章、地球がリングだ」ドモン「そうか俺は囚人なんだ、地球という名のリングの」この締めは納得(^^o)。 |
第4話 いざ勝負!真紅のバラの貴公子 |
今日の対戦相手はネオ・フランスのジョルジュ(^o^)。んーこういう予定調和的なストーリー展開は気に入らへんなあ。しかも薔薇をイメージしたガンダム・ローズって・・・ますます引く(^^;)。そのジョルジュがパリでGファイトの真っ最中。そこに割りこんできたドモンがジョルジュにGファイトを申し込みます。しかしジョルジュ「お断りします。ガンダム・ファイト国際条約第五章、1対1の戦いが原則である」するとドモンはジョルジュの相手を簡単に蹴散らして再度申し込む(^o^;)。猪突猛進なドモンにジョルジュ「君のような野蛮人とは戦いたくありません」とドモンの攻撃をかわして去っていきました。それを飛行船から観戦してるネオ・フランスのマリアルイゼ姫は、ジョルジュの熱烈なファン。その姫さんがジョルジュの気を引こうと、なんとドモンに誘拐されたと偽装します(^^;)。ドモンもジョルジュと戦うため姫さんに協力。しかしレインは大反対。ウルベ少佐から別の指令が来ていると言います。このウルベなる人物がドモンとレインの行動をコントロールしているのか?さらにレイン「プロジェクトをはずされたら、永遠にあのままになってしまうのよ!」と死んでいるような年配男性の映像が!これはドモンの肉親か?とにかくドモンは目の前のジョルジュを倒すべく準備します。ジョルジュも姫を助けるためドモンの前に姿を現します「姫を誘拐するなど、その罪、万死に値します!」さあGファイト。ジョルジュのローゼスビットにシャイニング・ガンダムは苦戦するも、最後はお決まりの必殺シャイニング・フィンガー。しかしその衝撃でエッフェル塔が姫さんの方へ倒れてきました。それを寸前で支えるジョルジュ「ガンダム・ファイト国際条約第六章、国家の代表であるガンダム・ファイターはその威信と名誉を汚してはならない。さあ!止めを!」騎士道やねえ。これにはドモンも武士道で答え手を引きます。んー毎回こんな話しなら・・・辛いなあ(^o^;)。 |
第3話 倒せ!魔神ドラゴン・ガンダム |
今日のファイトはネオ・チャイナのドラゴン・ガンダム(^^o)。おっある街が盗賊に襲われてる。竜のようなモビルスーツ?で好き勝手やってます。おおドラゴン・ガンダムもいる。どういうことなんやろ?ドモンもこの街にいました。盗賊の手下を蹴散らしたドモンの前に坊さんが二人現れます。少林寺のものだという。このころ少林寺の門下生は大半がコロニーの竹林寺に移ってしまい、存続の危機に瀕していた。寺の息子サイ・サイシーがコロニーで修行しドラゴン・ガンダムを得るも、地球へ降り立つと盗賊になってしまったらしい。そこで寺の恥を広げないためにもサイ・サイシーを抹殺して欲しいと頼み込む。承知したドモンは盗賊のアジトへ向かう。その途中で変なガキと出会います(^^;)。ドモンを兄貴と慕ってコアランダーに同乗し、アジトまで一緒についてきます。しかしそのガキが裏切り、ドモンは盗賊に捕まります(T^T)。何なんでしょうこのガキ(^o^;)。拷問を受けるドモンの前にサイ・サイシーが現れます。ドモン「お前がドラゴン・ガンダムのサイサイシーか?」それに対し「何を言ってやがる?」どうやらドモンの勘違い、いやあの坊さんの勘違いらしい。ドラゴン・ガンダムを操っていたのはサイ・サイシーではなく、ただの盗賊でした(^^;)。で、本物のサイ・サイシーはあのガキやったわけね(^o^;)。アジトに入ったサイ・サイシーはドラゴン・ガンダムを取り戻します「ガンダム・ファイト国際条約第四章、ガンダム・ファイターは自分のガンダムを責任をもって守りぬくこと」そしてドモンを助け出して、あらためてガンダム・ファイトを申し込む。受けるドモン。またも簡単決着かと思いきや、おお互角の戦いです(^^o)。そして頭上から攻めるドラゴン・ガンダムに対し、必殺シャイニング・フィンガー!ドモン「俺のこの手が光って唸る、お前を倒せと輝き叫ぶ!止めだ!」しかし、ドラゴン・ガンダムの髪の毛尻尾?がシャイニング・ガンダムの首にまとわりついており、このままやと双方が相打ちになる。例の坊さんが間に入って引き分けに終わりました。んー前回のチボデーといいこのサイ・サイシーといい、明らかな敵とは言い難いキャラやなあ(^o^;)。 |
第2話 唸れ!夢を掴んだ必殺パンチ |
出た!ピンク色のシャツに髭のレフェリー(^o^;)。ガンダム・ファイトを解説するこのおやじは何者(^^;)?このキャラは正直引きます・・・(ToT)。今日の相手はネオ・アメリカのチボデー。彼のガンダム・マックスターがニューヨークに凱旋。早速ガンダム・ファイトで1勝し、街は活気に溢れてます(^^o)。チボデーにはアメリカン・ドリームらしく美女4人がついてます(^^o)。おっドモンもニューヨークにいますなあ。またも例の写真を見て「俺の夢はこいつを倒すことだ」秘めたる想いがあるんやね。おやチボデーはコロニー代表のボクシング・チャンピオンらしく、この街で地球代表のチャンピオンと統一戦をやるという(^o^;)。それを知ったドモンが、地球代表チャンピオンの代わりにリングに上がります。そしてゴング前にチボデーへ強烈なアッパー!「お前にガンダム・ファイトを申し込む」観衆の前で恥をかかされたチボデーが怒り狂って受けてたちます。ドモンはヒールも演じるんかな(^^;)。しかしアメリカ国防総省の邪魔が入ります。ドモンに届いたガンダム・ファイトの場所と時間は偽の情報やった。ドモンの前に国防総省のモビルスーツが現れ攻撃してきます!逃げるドモン。一方チボデーも事態に気付いて、逆にドモンを助けます。あくまでガンダム・ファイトでドモンと決着をつけるとは、粋な奴ですなあ(^o^)。さあドモンとチボデーのファイトです。しかしチボデー、ガンダム・マックスターまでボクシング・スタイルとは(^o^;)。あれまあ、またも決着はあっけなく、一発の同士討ちパンチからの必殺シャイニング・フィンガー。惨敗のチボデーは意気消沈しますが、なんと街の観衆が「立ってくれよ!」と大声援。ドモン「ガンダム・ファイト国際条約第三章、優勝への夢をもっていれば何度でも立ち上がり、決勝リーグへ進むことができる」へー意思が強ければ勝つまでできるんやね。チボデーも「アイ・ウィル・ビー・バック!」ちょっと気恥ずかしいなあ(^o^;)。 |
第1話 Gファイト開始!地球に落ちたガンダム |
絵的にはまあ納得。オープニングも無難な感じです(^^;)。地球の各都市へ宇宙から物体が落ちていきます。これがガンダムらしい。人類の多くは既にコロニーに移り住んでおり、コロニー国家を形成してるそうやね。これらのコロニーは4年に一度のガンダム・ファイトで擬似戦争をして、覇権を争っているという。場所は地球で。地球に残されたもんはたまらんなあ(^o^;)。ん?ネオ・イタリアに落ちたガンダムの周りを警察が取り囲んでる。刑事とガンダムって、もの凄い違和感ある(^^;)。この地区でガンダム・ファイトが行われるので、街の人々は一斉に避難。さあドモン・カッシュの登場です。バーテンに「この男を知らないか?」と破れた写真を見せてる。どうも兄を探してるらしいなあ。そこへこの街のガンダム・ファイター・ミケロの手下どもがやってきてひと悶着。10人ほどをあっという間に倒したドモンはメッチャ強い(^o^;)!そして人質になった子供のためにもミケロの前に姿を現すドモン。手下の撃つ銃の弾を素手で受けてる・・・非現実的でちょっと引くなあ(^o^;)。ドモンの右手の紋章を見て手下がビビリます「あの紋章・・・あいつがコロニー格闘技の覇者、キング・オブ・ハート、ドモン・カッシュ!」なるほど、どうりで強いわけや(^^o)。さあネロス・ガンダムを操るミケロとの最初のファイトが始まります。ドモンがシャイニング・ガンダムに搭乗。おお、黒いゴムが全身を覆っていく。これがモビル・トレース・システム。おいおい、戦う前の前振りが長いぞ!第13回大会スタート。しかしすぐに決着。必殺のシャイニング・フィンガー・・・ってこれ、フリッツ・フォン・エリックのアイアン・クローみたいなもんやね(^^;)。ドモン「ガンダム・ファイト国際条約第一章、頭部を破壊されたものは失格とする」へーキッチリ決まってるんや(^^;)。しかし戦闘シーンが多く、内容にグッとくるもんがないなあ(ToT)。唯一レインとドモンの関わりぐらいか・・・今後に期待! |