おやじのガンダム道!(^^o)
「機動戦士ガンダム・F91(DVD版)
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その6 シーブックとセシリーはスペース・アークを追って月へと向かう。それを追うザビーネ隊。その頃、月では連邦軍とドレル軍の激しい戦闘が繰り広げられてます。機動力で勝るドレル軍モビルスーツ隊が圧倒的な強さを見せてる(^^;)。しかし連邦軍も月から援軍が来ます。さらにそこへ識別不能の正体不明機がやって来る。カロッゾのモビルアーマー・ラフレシアです!ドレル、ザビーネも知らない謎の兵器です(^o^;)。なんや花びらのような形で強そうには見えへんけど、このラフレシアはカロッゾが脳波操縦してる強力なモビルアーマーや。ビーム砲の無差別攻撃に連邦軍の戦艦が次々に撃破されてる(ToT)。強敵です。月の戦闘空域に到着したシーブックらは、いきなりラフレシアと遭遇。セシリーはラフレシアに父カロッゾがいることを見抜き突撃!セシリー「血縁は自分の手で断ち切る!」頭から脳波を接続してる配線が不気味なカロッゾ(^^;)。ザビーネはカロッゾの直属レジにラフレシアのことを無線で問いただすが、レジ「私は感知していない」こいつはタヌキですな(^^;)。そしてザビーネは直接レジを戦艦の外に呼び出してあらためて問いただす。レジ「私の一存では決めかねるな」ザビーネ「しかし・・・鉄仮面の直属でなければ思うように働けぬというのでは、話が違うな!」と言うやいなや銃でレジのバイザーを打ち抜く(^^;)。バイザーが砕け宇宙空間に顔面をモロにさらされて悶え死ぬレジ(^o^;)。ザビーネ「ラフレシアの件、私もマイッツァーも知らないことだった・・・」この男、敵ながら筋の通った奴やな(^^o)。あービギナ・ギナがラフレシアに捕まった!カロッゾ「お前は悪い子だ」セシリー「この機械が!」カロッゾ「私は機械ではない!任務を遂行するためにエゴを強化したものだ」なんという弁明(^^;)。一気にセシリーのいるコクピットへ近づくカロッゾ。セシリー危うし!とそこへようやくシーブックがやってくる。そのどさくさでセシリーの体は宇宙空間へ放り出される(ToT)。セシリーを早く探したいが、目の前の敵を始末せな動けない。イソギンチャクのようなラフレシアの触手を素早くかわすF91。シーブックの動きに翻弄され、ついにカロッゾはF91の残像にまで攻撃してくる。その隙に見事ラフレシアを撃破!実にあっけない(^o^;)。さあ早くセシリーを探さないと!シーブック「どこだ!セシリー!こんなんじゃ何やったって意味ないじゃないか!」もう我を忘れて必死です。しかし広い宇宙空間に漂う一人の人間を探すなんて、到底無理な話。スペース・アークのみんなも捜索するが一向に見つからない(T^T)。でシーブックの母が、F91の感知システムをシーブックの脳波に接続することを提案。シーブックがセシリーを感じればシステムが反応してくれる。でも「何も感じないよ!」母「あまったれないで!あなただけを求めている命が呼んでいるでしょ?」おおー完全に母の姿になってます。シーブック「でも、何も感じないんだ!」母「だったら引き寄せなさい」母は強し(^^;)!この言葉にシーブックも必死で感じようとする。そして一輪の花が・・・シーブック「あっバーニア(?)だ!」と言ってコクピットを出て花を追いかける。母「どうしたの?」シーブック「あれセシリーの花なんだよ!セシリーに決まってるじゃないか!」母「バーニア1つじゃ無茶よ!」しかしシーブックは必死でその花を追いかけ、手に取ります。その先には・・・いましたセシリー(^o^)!宇宙空間で抱き合う二人。感動のラストシーンです(ToT)。BGMの森口博子もバッチリはまってます。でもどこかで見たシーンやなあ・・・ああ「08小隊」でもこんなシーンあったな(^o^;)!

その5 シーブックのF91はビルギットのヘビーガンといいコンビです(^^o)。どんどん敵を蹴散らしてます。さあシーブックの前についにセシリーのビギナ・ギナが現れます。お互いに知らぬまま戦闘に(^^;)。そしてセシリー「その息遣い・・・シーブック!シーブックでしょう?」シーブック「えっ!セシリー!どうしてさ?」セシリー「こうなっちゃたのよ。こうできちゃったのよ!どうしたらいい?」あれま、この間シーブックがロナ家の屋敷へ助けにいった時とはえらい違って、かなり弱気になってるセシリーやなあ(^o^;)。結局セシリーはこのままシーブックとともにスペース・アークへ。しかし、こうも簡単に敵にロナ家の大事な娘を引き渡してしまうとは・・・ザビーネは何してたんでしょう(^^?。スペース・アークではセシリーに対してビルギットが食って掛かるが、レアリー艦長代理が中に入り収めます。そしてシーブックの前で泣き崩れるセシリー。シーブック「いいんだよ・・・セシリーはここにいてもいいんだよ」やさしいねえ(^^o)。おっカロッゾ「太陽側の攻防戦はバグが稼動するまでに終結できるのか?」太陽側の攻防戦って何なんでしょう?他の空域でも戦闘が起こってるみたいやね。スペース・アークにシーブックの母モニカ・アノー博士が到着。リィズと久々の親子対面。しかしリィズは「触らないで!・・・アナタがガンダムなんか作っちゃうからお兄ちゃんまで死にそうになっちゃったじゃない!」勝手な母へ厳しい一言。そしてシーブックがパイロットであることをナントが告げる「ご子息はニュータイプかもしれません」母は驚愕。自ら開発にあたったF91に、自分の子が乗るとは夢にも思っていなかったようで(^^;)。そして「自分の子が兵器を扱うなんて・・・こんなことのためにF1の開発に協力したんじゃありません!」それを聞いたナント「じゃあ何ですか奥さん!お子さん以外の者が戦って死ぬのは構わないとおっしゃるのですか?アノー博士立場なし(^o^;)。そしてシーブック「大人の理屈はいいさ。今はモビルスーツの整備が先決なんだ」親はなくとも子は育つ(^^;)。立派になった我が子を見て結局モビルスーツの整備を手伝う母。スペース・アークは民間人を乗せてフロンティア1を脱出。進路は月。おっついにバクが動くか・・・レジ「増殖さえ予定通りならフロンティア1の300万人口の掃除は2、3日で完了ですなんと恐ろしい!核より始末が悪い(ToT)。しかしどんな兵器かと思いきや・・・ノコギリ付きの円盤(^^;)!おおー爆破されても増えてる。大量に発生して襲い掛かってます。どうも熱源に反応して攻撃してくるみたいやなあ。次々に人が襲われてます(T-T)。シーブックたちがモビルスーツで出ます。そしてバグと遭遇して戸惑う。セシリーもまったく知らぬ兵器。ビルギット「人間だけを殺す気かよ!」とバグに迫る。あーヘビーガンの両足が切断!そして撃破・・・ビルギット戦死(ToT)。シーブック「クロスボーンのモビルスーツ隊はダミーだったのか」セシリー「これはおじい様も艦隊もザビーネも知らない・・・鉄仮面!」シーブック「ならそいつをやるしかない!」ビームサーベルを振り回しながら、なんとかフロンティア1を脱出した二人。鉱山出入り口に潜んでいた戦艦ザムス・ガルを、セシリーが撃つ。するとなんと核爆発!これがフロンティア1制圧の最後の切り札やったんやね。カロッゾの予定が狂います。なぜ核が爆破されたのか調査を指示するレジに対してカロッゾ「私が調査しよう。家庭の問題だからな・・・」なるほど、よくご存知で(^o^;)。セシリーがザムス・ガルを狙撃したのを確認したザビーネが、セシリーに迫る!

その4 F91に乗ったまま故郷フロンティア4に降り立ったシーブック。セシリーの実家パン屋を覗いてます(^^;)。通り掛かりのオバはんが「シオは売国奴だったんだよ!」と罵ってます(^o^;)。そしてセシリーが実はロナ家の娘だと知って、いてもたってもいられずロナ家の屋敷に浸入するシーブック(^^;)。見事セシリーの部屋にたどり着きます。セシリーは丁度髪を切っているところ。シーブック「セシリー!迎えに来たんだよ!」セシリー「シーブック!・・・もう遅いのよ」ザビーネが駆けつけシーブックは退散。心配してマイッツァーも駆けつけます。でセシリーを見て「その髪はどうした?」セシリー「ロナ家のものに徹するには、まだ修行がいると思い髪を切りました。そしてこの髪が伸びた暁にはコスモ・バビロニアを継ぐ身でありたいと思います」ついに決心したんやね(^^;)。民衆を前にカロッゾが演説してます。でコスモ・バビロニア建設を力説してる最中に銃声!カロッゾの鉄仮面を直撃!でも大丈夫、まったく動じません。逆にこのアクシデントを演説に利用して民衆に訴えてます(^o^;)。それを見ていたシーブックは軍に見つかり逃走。途中で父レズリーの車に出会いなんとか逃げ延びる。しかしモビルスーツに追撃される際に父が負傷(ToT)。かなりやばそう。コロニーを出てフロンティア1に戻る間に父逝く(T^T)。スペース・アークでリィズと涙の対面(T-T)。そのころ船には正規の連邦軍士官が来ており、クロスボーン軍は人間だけを殺すマシンでこのコロニーを襲うという。シーブック「セシリーがみな殺しの手伝いをするのか・・・」複雑です。シオがナディアと共に、カロッゾと面会。そしてセシリーを見つけたナディア「この子を渡すわけにはいきません」しかしもうセシリーの心は決まっている。ナディア「セシリーあなたはベラ・ロナではありません」セシリー「いいえ、私はビギナ・ギナのパイロット、ベラ・ロナです」辛いね。そのやりとりの最中にシオは密かに殺されてる・・・(^^;)。ついにクロスボーン軍がフロンティア1制圧に出ます。アンナマリー偵察隊に続いてザビーネ隊、ドレル隊、セシリーも出る。カロッゾ「このザムス・ガルを鉱山に接岸させ、バグを目覚めさせれば、すべてこの作戦は完了である」何なんでしょうバグって?これが殺人マシンか?スペース・アークでは、なんと偵察に来たアンナマリーが連邦に寝返ります(^^;)。クロスボーン軍の情報を提供してまで、なぜに?と思いきや・・・想いをよせる上官ザビーネが、セシリーことベラ・ロナにべったりなのを妬いてのことらしい(^o^;)。さあクロスボーン軍が攻撃開始。連邦もモビルスーツで応戦。スペース・アークからもビルギットのヘビーガン、シーブックのF91、そしてアンナマリーのダギ・イルスが出る。で、戦場でザビーネを見つけたアンナマリーは突撃する。アンナマリー「でっちあげの名前をいただいて粛清などど!」ザビーネ「感情を処理できん人類はゴミだと教えたはずだが」あーアンナマリーが返り討ちにあって撃沈(ToT)。それを目撃したセシリー「どうゆうことか?」ザビーネ「ごらんの通りです。部下の裏切りは自分の汚名であります。お許しください」んーこの若い士官も只者ではないなあ(^^;)。

その3 んっダミー隕石に隠れてコロニーに接近する連邦戦艦。ついに連邦がフロンティア・サイドに反撃開始です(^^;)。しかも容赦ないコロニー内での砲撃。コロニーの地下からビーム砲が突き上げてきます(T-T)。セシリー「足元の宇宙からの攻撃・・・」これでは逃げるにも、いつ足元からビーム砲が来るかわからん(^o^;)。夜明け前の奇襲にマイッツァーも覚悟を決めたのか、ガウン姿のままセシリーに連邦の傍若無人ぶりを聞かせる。そしてあらためてコスモ貴族主義の正当性を訴える。セシリー「でもその主義に押しつぶされたのが母でした」マイッツァー「私がナディアに厳格すぎたのだ」なるほど、セシリーの母親ナディアはこのコスモ貴族主義に耐え切れずに、ロナ家を出て行ったんやね(^^;)。その頃スペース・アークではシーブックの妹リィズが母のビデオを見てショックを受けてます。しかし彼女なりに母の行動には理解を示して、シーブックも少しは安心。さらにビデオの中にアノー博士が残した暗号8カケ開いてつり橋になる」の意味がわかると言うリィズ。それはリィズが幼い頃母から教わったあやとりでした(^^o)。あやとりで作ったつり橋がF91の配線図になっていたとは。これでF91は動くことが出来そう。でも肝心のパイロットがいません。そこでレジスタンスのコズモはシーブックに乗るよう命令。素人がいきなり乗れまっかいな、無茶ですな(^o^;)。セシリーはクロスボーン・バンガードのザビーネにモビルスーツの訓練を受けてます。セシリーもパイロットとして戦うんやろか?フロンティア・サイドに駐留する連邦軍を次々に撃破するクロスボーン軍は、シーブックたちのいるフロンティア1にも迫る。ドレル率いる部隊が鉱山を制圧した後、コロニー内へ侵入。フロンティア1は資源コロニーのため、なるべく被害を抑えたいクロスボーン軍。それゆえ今まで慎重に行動していたのにドレルが破ったわけです(^^;)。スペース・アークではようやくF91の顔の組み立てが完了。レアリー艦長代理「昔こんな顔のモビルスーツがあったわね」マヌエラ「あーガンダムとかいったわね」この時代、もしアムロが生きていれば59歳、シャアが64歳、ブライトが63歳になってるわけやから(^o^;)、ガンダムはもう完全に過去のもの。人々の記憶から消えててもおかしくない。ちょっとさびしいけど・・・(T^T)。スペース・アークにレジスタンスが合流します。ん?何やらセシリーを探してる女性がいるけど、もしや・・・おお、セシリーの母ナディアではないか(^^o)!ロナ家を出て、セシリーと別れた後、レジスタンスに属していたとは。さあスペース・アークにドレル部隊が迫ります。スペース・アークからはビルギットがヘビーガンで出ます。スペース・アークが見つからないように、敵を引き付けるためや。で同じくシーブックもF91で出ます(^^;)。結局母のぬくもりをこのモビルスーツに感じたんでしょう。しかしいきなりの実戦。おっ動いた、立った、歩いた(^^o)!その間にも敵は集まってきます。そして、ついにスペース・アークが敵に発見された。同時にF91出撃!目の前にデナン・ゲーが(^^;)!シーブックはファーストタッチでデナン・ゲーを撃破!ビームサーベルで真っ二つに(^o^)!さらにビルギットを救うため2機を撃破(^^o)。凄いですなあ。しかしシーブックは「やれた・・・パイロットは?・・・死んだのか・・・うおー!」人殺してしもうたんやから当然でしょうなあ(ToT)。ドレル「3機が撃墜され2機が損傷しただと・・・高慢がほころびを呼ぶというのか・・・」

その2 シーブックたちはスペース・ボートでコロニーを脱出。外から見るとコロニーに穴が開いていて、そこから人や動物や建造物などが次々に宇宙へ放り出されてます(ToT)。おっ入浴中の美女は・・・セシリー(^^o)!すでにロナ家へ戻って本名ベラ・ロナとして生活してたんやね。セシリー「もう自殺はしないと言ってもそこへいるのか?」入浴中も付き人に監視されてる身とは(^^;)。セシリーはコスモ貴族主義を唱えるロナ家の長女。コスモ貴族主義とは階級社会のひとつの形態で、高貴な精神とそれに伴う高い能力をもつ者が社会の先頭に立つというもの。また高貴なるものは血を流しても民衆を守らねばならん、と主張してます(^^;)。その軍隊がクロスボーン・バンガードですな。いずれにせよ自由も平等も排除した閉鎖的な社会やね。でもセシリーはいつからフロンティア4に移り住んだんやろ(^^?。またなんでロナ家を飛び出したんや(^^?。出ましたマイッツァー総帥。このじいさんがコスモ貴族主義のトップで、セシリーの祖父にあたるわけね。セシリーの育ての父シオが、セシリーへ面会に来てます。でもセシリーはシオのことを軽蔑してるみたいやね(^^;)。セシリー「私と母を連れて駆け落ちまでした男が・・・」なるほど、そういう経緯があったんや(^o^;)。さらに本当のセシリーの父、カロッゾ鉄仮面登場。セシリー「仮面をお取りください」カロッゾ「私は妻をあのシオに寝取られた男だ・・・コスモ・バビロニア建設が完了するまで、わしはこのマスクは取らんと誓った」ヘーあのパン屋のシオに、まじで嫁さんを寝取られたんや(^^;)。しかしコスモ・バビロニア建設とは・・・かつてのジオン建設の二の舞にならへんといいけど(^o^;)。セシリーはこの実父のことも軽蔑してるみたい。セシリー「そのおっしゃりよう・・・確かにお父様ですわ」肉親を愛せないとは、この子も可哀相な境遇やね。しかし気になるのは、母親はどないしたんってこと(^o^;)。セシリーに対してマイッツァー「コスモ・バビロニア建設まで、お前に女王をやってもらおうと思ってな」んーなんとセシリーが女王様になるとは(^^;)。そのころシーブックたちはフロンティア1に避難してます。しかしそこでも連邦軍とクロスボーン・バンガードの戦闘が(^^;)。で被弾した連邦軍の船スペース・アークを助けることになったシーブックたち。その船でシーブックはガンダム・F91に出会う。さらに整備マニュアル・ビデオには、なんとシーブックの母の姿が(^^o)。バイオ・コンピューターの研究をするために家を出たという母が、モビルスーツの開発に携わっていたとは・・・驚きと嘆きが交差するシーブック(ToT)。

その1 ここはコロニー・フロンティア4。ん、どうやら学校の文化祭らしい。主人公のシーブックセシリーをミスコンに出そうとしてます(^^;)。とにかく平和なコロニーみたいやね。しかし、謎のモビルスーツがコロニーへ奇襲!いきなりの攻撃にコロニー内は大混乱(ToT)。敵はクロスボーン・バンガードのモビルスーツ、デナン・ゾンや。これまで仮想敵がいなかった連邦軍だけに、この奇襲への対応は後手後手でやられっぱなしです(^o^;)。ん?パン屋のおじさん「セシリー待っていたときが来たぞ」とゆーことはセシリーの父?文化祭会場にもモビルスーツがやってくる。おっジムのような機体・・・連邦軍一般兵士用モビルスーツ・ヘビーガンです。無残にやられてます(^^;)。シーブックたちは子供同士が集まって避難する。もう完全に戦争状態です。アナウンスが聴こえる「クロスボーン・バンガードは一切市民に対して危害は加えるつもりはありません」おいおい!もういっぱい死んでるで(ToT)。うおー凄いリアルな市街戦!あーあ、コロニーに穴開けて(^o^;)。おっガン・キャノンのような機体・・・G・キャノンです。敵にマシンガンを撃ってますが、薬莢が赤ちゃんを抱いて避難する母親の頭に直撃!セシリーが赤ちゃんだけ助け出す。戦争になると、こーゆー犠牲者も多く出るやろなあ(T^T)。シーブックらは軍高官の父をもつドワイトの案内で核シェルターへ向かうが、すでに使用できなくなっててガックリ(T-T)。そこへロイ戦争博物館の館長が可変型のガン・タンクR-44でやってくる(^^o)。シーブックの仲間はそれに乗り込んで戦闘に参加。そしてアーサーが吹き飛ばされて死亡(T^T)。必死で呼びかけるシーブックにアズマ「もう楽にしてやろうよ」シーブック「だってアーサーなんだぜ!」もうこの一言に悲しみが凝縮されてます(ToT)。避難するシーブックたちは、父レズリーの案内で地下へと向かう。そんな中セシリーが一人で仲間のもとを離れる。ん?どうもパン屋の父親と言い争いをしてますなあ(^^;)。シーブックが中に入って止めようとすると、なんとセシリーの父に銃で撃たれて負傷する!おいおい親子喧嘩を止めにいっただけで、なんで撃たれるねん。そこへ敵のモビルスーツが!おおクロスボーン・バンガードの精鋭ドレルです。セシリーの父に対してドレル「予定通りではなかったな、シオ・フェアチャイルド」とモビルスーツの手を差し出す。おびえるセシリーにシオ「恐れることはない。お兄様直々にお出向かいいただいての里帰りだ」え?パン屋の娘が敵兵士の妹?どーゆー展開や(^^?。ドレル「ロナ家育ての親の恩を忘れるようなことはせん!」なるほど。この父親はセシリーの本当の父親やないんだ。母親はどないしたんかね(^^;)?

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