最新の「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」 |
第49話 レイ |
さあアークエンジェルとエターナルが、レクイエムの中継コロニーであるステーション・ワンを攻撃します(^^o)。キラとアスランも出ます。サフト守備隊に対してラクス「私達はその無用な大量破壊兵器の排除を開始します。道を開けなさい!」一瞬ザフト兵も怯みます(^^;)。しかし「あれはロゴスの残存兵力だ!撃て!」と上官に言われ、やむなく戦闘状態に。レイとシンが機動要塞メサイヤに到着、デュランダルと対面「元気がないようだね、、、こんな戦いの世界ももう終わりだ、いや終わらせて欲しい、君達で」好き勝手やなあ(^o^;)。レイ「デスティニー・プランは絶対に実行されなければなりません」一方シンは戸惑っています。そしてレイから告げられたクローンの話。キラを生み出すために何度も繰り返されたクローン人間造り。その失敗作?がクルーゼやレイらしい(T^T)。なるほどレイがキラを恨むのもわかります(^^;)。シン「俺もレイと同じ想いです」最後はシンも戦う決意(^o^;)。おっとイザークとディアッカもキラたちと合流。一緒にステーション・ワンを攻撃、そこへミネルバも到着しアークエンジェルとのガチンコ勝負(^o^;)。おっ戦闘途中にムゥとしての記憶が蘇った!ルナとメイリンが敵として無線してます(^^;)。終盤に向けてドラマチックに展開してますなあ。おおついにステーション・ワンを破壊、そのままデュランダルのメサイヤへ向かいます。一方、月のダイダロス基地を攻撃していたオーブ軍もメサイヤへ向かいキラたちと合流します。すると待っていたのは、、、メサイヤの強力なビーム砲(ToT)!一撃で主力部隊が壊滅です。後ろからはミネルバらザフト軍!さあアークエンジェル連合軍はこのピンチをどう乗り切るのか? |
第48話 新世界へ |
デュランダルが示したデスティニー・プランに全世界は戸惑います(^o^;)。遺伝子の解析によってそれぞれが適正な生き方をする、これが戦争の起らない社会になる、などといきなり言われてもねえ(^^;)。オーブとスカンジナビア王国のみが即座に反対。ミネルバのシンも困惑。議長は何を考えているのか?するとレイが諭します「議長はデスティニーのパイロットとしてお前を選んだ、、、あの少女(ステラ)のようなことが二度とないようにしなければ」疑問を感じつつもシンはデュランダルを信じることに、ん?レイが何やら苦しんで薬を飲んでます。彼もステラと同じようなタイプなのか?おっとデュランダルがレクイエムの発射を指示してます。地球軍から奪って使えるように修理してたんだ(^o^;)。それを、プランに反対する気配のある地球軍アルザッヘル基地へ向けて、、、発射しちゃいました(ToT)!デュランダル「人類存亡をかけたプラン、、、敵対するものは人類の敵だ」おいおい、何か勘違いしてるぞ(^^;)。アークエンジェルにもアルザッヘルの悲劇が報告され、皆は危機感を募らせます(T^T)。ラクス「私達は戦わねばなりません。議長の示す死の世界と」キラもアスランも賛同します。ミネルバにとってもレクイエム発射は衝撃(^^;)。一方的な殺戮にシンはまたも戸惑います。するとレイ「次はアークエンジェルが来るぞ。今度こそあの船を撃つんだ」やはり戦いになってしまうようですな(ToT)。 |
第47話 ミーア |
ラクスを庇って撃たれたミーア(ToT)。遺体が運ばれたアークエンジェルも悲しみに包まれます。ん?ミーアの遺品の中からあるディスクを発見したラクス。それはミーアの日記でした。整形手術をしてラクスそっくりになった外見。仕事とはいえ憧れのラクス・クラインを演じる喜び。そして葛藤「みんな親切にしてくれる。私ウソだからちょっと気が引けるけど、、、」ミーアなりにいろいろ悩んで役目を果たしていたんですね(^^;)。やがてデュランダルやアスランと対面。とくにアスランには「こんな人がマジ、ラブラブだったらいいよね!」本当に想いをよせていたんだね(^^;)。慰問コンサートではいつも大声援を受けてました。デュランダルとの声明発表では「議長と私の言葉で世界が動いていく!これって凄い!」純粋な子ですな、、、それをこんな風に利用するとは(T^T)。ここまで読んでアスラン「俺が最初に認めなければ良かったんだ」確かにそうですが、当時に暴露してたらもっと大問題になったかも(^o^;)。ミーアの本心の素直な想いに涙するラクス「決して忘れません」。おっとデュランダルがまた世界に向けて声明です「人類存亡をかけた最後の防衛策としてデスティニー・プランの導入実行を今ここに宣言いたします!」戦争の火種は我々自身の中にあるとして、例の遺伝子による人類の統制を図るプランを公にしました(^o^;)。さあ民衆はこれを受け入れるのか? |
第46話 真実の歌 |
ついに世界を掌握するときがきたデュランダル(^^o)。行動にでるかと思いきや、まずは連戦の疲れを考慮し、ミネルバや月基地の兵に休息をとらせます。そのころ月の自由都市コペルニクスで監禁?されているミーアは、港にアークエンジェルが到着したことを知ります。本物のラクスが近くにいるわけですな(^^;)。ミーアにはサラという監視役がいて、動揺するミーアをうまく利用して何か企んでます。さあキラ、アスラン、ラクス、メイリンの4人は街で買い物(^o^;)。しばしの休息です。とそこへミーアからのメッセージ「助けてラクス様!殺される」うーんサラが考えた罠ですな。そうと知りながらも指定の場所へ向かう4人。そこで初対面したラクスとミーア。「一緒に参りましょう」と誘うラクスですが、「あれは私よ、私だわ!何が悪いの!」利用された自分を認めたくない、存在意義がなくなる恐怖、我を忘れています(T^T)。と、ここで待ち伏せしていたサラがラクスを狙撃!間一髪アスランが助けます。次々に敵が現れるも、アスランとキラが撃退。さらにムゥのモビルスーツ・アカツキも異変に気づいて到着。無事に解決かというとき、負傷したサラがまたもラクスを狙撃!が、ここはミーアがラクスを庇って犠牲に(ToT)!アスラン「ミーア!、、、くそ!」悲しみの包まれる4人。さあこの事態、デュランダルにとって致命傷になるかも(^o^;)。 |