「機動戦士ガンダム・SEED DESTINY」
「機動戦士ガンダムSEED DESTINY・第31話以降」
| 最新の「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」 |
| 第45話 変革の序曲 |
ジブリールがプラントへ放ったビーム砲レクイエム(ToT)。一方的な殺戮兵器にプラント市民が大パニックです。第2射を撃たれる前に阻止しなければ、、、ザフト軍が月へ急行。ミネルバはビーム砲本体のあるダイダロス基地を直接叩きに行きます(^^o)。そしてジブリールらが第2射の準備をしているところへ、ミネルバ到着。シン、レイ、ルナの3人が出撃(^o^)！おっと敵もあのデストロイを出してきます、が、、、シンたちに簡単にやられてます(^^;)。あの圧倒的な強さは影を潜め、やられキャラに成り下がってますなあ(^o^;)。表でドンパチやってる隙に、ルナがビーム砲本体へ侵入。そして第2射の直前、、、見事に破壊に成功(^^o)！その頃ジブリールは、、、またもシャトルで脱出(^o^;)。でも今回は逃がしません、レイが爆殺します。ついにジブリール死亡。これら戦闘の様子は、なんとプラント市民へ中継されていました、デュランダルの命令で(^^;)。ザフトの勝利に安堵するプラント市民。ジブリールらロゴスが滅びた今、すべてはデュランダルの想いのままですな(^o^;)。キラたちはこの状況を良しとは思いません。オーブ代表カガリも「デュランダル議長はこれで世界最強のリーダーだ」それは独裁的な平和で、真の平和ではない。オーブはアークエンジェルを迎えて、真の平和のために立ち上がります。デュランダルに真っ向から勝負するのか(^^;)？ |
| 第44話 二人のラクス |
さあついに本物のラクス登場(^^o)。ラクス「私はデュランダル議長の言葉と行動を支持しておりません」きっぱり断言(^^;)「どうか言葉の罠に陥らないでください、、、我々はもっとよく知らなければなりません。デュランダル議長の真の目的を」意味深な発言に全世界は衝撃を受けます！デュランダルも動揺を隠せません。ミーアに対しては「しばらく隠れたほうがいい」、うーむこれは消すつもりかな(ToT)？シンも動揺してます「なあレイどっちが本物だ？」レイ「くだらん、本物が正しくて偽者が悪いのか？そんなことはどうでもいい、デュランダル議長は正しい」この盲目的な青年も病んでますなあ(^^;)。その頃、月の裏側では、ジブリールが怪しい動き。なんとコロニーを利用した巨大なビーム砲を準備しています(ToT)。その動きをキャッチしたイザークたちが現場に向かいます。デュランダルも宇宙の機動要塞に到着、そしてミネルバには月へ行くよう指示。おっ月の裏側に到着したイザークたちは、予想以上の護衛部隊に困惑(^^;)。ビーム砲のことは知らずに交戦してます。そしてジブリール「照準はアプリリウス、これは警告ではない」なんとプラント首都を撃つつもり(T-T)「さあレクイエムだ」おお、月の裏側から撃たれたビームが、、、経由コロニーを通って曲がってる(^o^;)！そしてプラントへ、、、ドカーン！いくつものコロニー群が一瞬で崩壊(T^T)。イザークたちの交戦で経由コロニーの照準がズレて、首都への直撃は免れたようですが、この一方的な殺戮は断じて許されません(ToT)！アークエンジェルの皆もこの事態に失望です。そしてラクス「議長が考えている戦いのない世界は、遺伝子によって決めてしまう世界です」キラ「それがデスティニープラン」なんと究極の平和がそれですか(^o^;)。しかし落ち込んでいては何も解決しません「宇宙へ上がろう、アスラン」さあアークエンジェル再始動！ |
| 第43話 反撃の声 |
さあ戦場で再びキラとシンが対峙(^^o)。しかし今度はレイもいるのでキラ大ピンチ(^^;)。そこへ、、、アスランのジャスティス！死んだはずのアスランの出現に戸惑うシン「えっアスラン？」諭すようにアスラン「お前は何を撃とうとしているのか、本当にわかっているのか？」しかしレイ「惑わされるな！」突っ込んできます！、、、が、アスランの意気込みはシンたちを上回っています(^^o)。そんな中、ジブリールを乗せたシャトルがオーブから月へと打ち上げられます(^o^;)。あーあ、ウナトもユウナも見捨てられます。ザフトは劣勢の中、旗艦が沈み全軍の指揮はミネルバへ移行。タリアは速やかに撤退を命令。ザフトもオーブを多大な損害を出しました(T^T)。おっネオがラミアスとツーショット(^o^)。ネオ「ネオ、、、のはずなんだが、自信がなくなった。アンタを知っているような気がする。ここに居ていいか？」おー少しづつムゥの記憶が蘇ってきてますな(^^o)。おっオーブ代表に復帰したカガリが全世界へ声明。例のデュランダルのロゴス撲滅の演説から今回の戦闘に至るまで、批判的な意見を述べます。が、いきなりラクス、いやミーアが電波ジャック(^^;)。デュランダルの仕業ですな、ザフトの正当性を訴えます。それを見ていた本物のラクス「私も参ります」とキラと共に出て数分後、、、ミーアの放映がいきなり本物のラクスに変わります(^o^;)！「その方の姿に惑わされないでください。私はラクス・クラインです」ついに表舞台へ出て来たラクス。デュランダルが慌てます「バカな！なぜ彼女がオーブに、、、」さあ急展開です(^^o)。 |
| 第42話 自由と正義と |
おっ傷が治ったネオを解放するラミアス(^^)。それもフラガの愛機だったスカイグラスパーを与えて(^^o)。早く記憶が戻るといいのにね。さあオーブではカガリのアカツキとシンのデスティニーがガチンコ勝負。まともに戦ってはカガリが不利。そこへ、、、キラのフリーダムが宇宙から到着！「カガリ！ここはまかせて」とカガリを国防本部へ向かわせます。さあアークエンジェルもオーブへ到着。ミネルバを確認し緊張が走ります。ミネルバもアークエンジェルを確認し「やはり沈んでなかったのね」とタリア。さあ戦艦同士もガチンコ勝負(^o^;)。そこへやってきたのが、、、スカイグラスパー(^^o)！アークエンジェルへ通信するネオ「ミネルバは嫌いでね。大丈夫あんたらは勝てるさ。なんたって俺は不可能を可能にする男だからな」おお！フラガの記憶が戻ったのか？さあシンとキラも真剣勝負。しかしアークエンジェルの参戦で状況は一転。レイの判断でシンを一旦帰艦させます。そのころオーブ国防本部ではカガリがジブリールを探すものの、なかなか見つかりません。一方アスランはラクスが用意したモビルスーツ・ジャスティスを前に迷っています。しかし、、、改めて戦うことを決意(^^)！さあミネルバから補給を終えたシンとレイが戦場へ出ます。そしてアスランのジャスティスも戦場へ。キラを交えてどう展開するのか？ |
| 第41話 リフレイン |
あっ今回はガンダム・シリーズによくある回想録ですな(^^o)。まずはアスランの視点からこれまでを振り返ります。アスラン「すべてはおれの甘えだったのか？」みなに期待される自分。それにどう答えていけばよいのか？そしてキラとの戦い、なぜ同じ方向を向いているのに戦わなければならないのか？一方キラの視点。アスランと同じように悩みながらも戦いを選択せざるを得ない現実(T^T)。そして「戦いによって勝ち取られた世界は、また新たな戦いを呼んでしまうんだ」そう悟るキラ。メイリンとともにアークエンジェルへやってきたアスランを暖かく迎え入れます(^^o)。ようやく二人は同じ視点に立ちました。世界を救うために、どう動くのか？ |
| 第40話 黄金の意志 |
夢にうなされるシン(^^;)。アスランとメイリンのことを思い出してのことですな。レイが冷たく言います「彼らは敵だ」。そんなシンとレイにフェイスの称号が与えられます。デュランダルは彼らの力を最大限に利用するつもりですなあ(^^o)。そんな中ジブリールの消息がわかったとカーペンタリアからザフト本部へ連絡が入ります。ジブリールはオーブにいました。デュランダルはすぐに身柄を要求。一方のオーブ内、アークエンジェルは修理を急ぎます。そしてジブリールは現代表のウナトと交渉してます「自分が宇宙へ上がってレクイエムが流れればすべて終わる。そのとき勝ち残っていたければ今どうするのがいいか、、、」これは交渉ではなく恫喝ですな。そしてユウナはザフトに回答「ジブリールなる人物はわが国に存在しない」それを聞いたデュランダル「もはやどうにもならんな、、、ジブリールをオーブから引きずりだせ！」さあザフト軍がオーブへ侵攻、ミネルバも急いで向かいます。しかしオーブ国内では市民に何も知らされておらず、いきなりモビルスーツが市内へ現れ大騒ぎ(^o^;)。アークエンジェルのカガリは、いてもたってもいられません(^^;)。修理が終わっていないアークエンジェルから自分だけでも出ると言い張ります。そこへキサカが現れ、なんと故ウズミの遺言を聞けという。連れて行かれた場所には、、、黄金のモビルスーツ・アカツキ！カガリは父の想い「守るための剣」に涙します。アカツキに乗り込み、ムラサメ隊とともに出陣。押されていた形勢を徐々に盛り返します。そしてカガリはオーブ軍本部へ通信、みなカガリに驚きますがユウナがカガリの存在を認めた瞬間、カガリが再び国の代表へ。するとその場で「ユウナ・ロマを国家反逆罪で拘束しろ」と命令(^^;)。さらにオーブ軍全体の指揮をとります。そこへミネルバが到着。シン「オーブを撃つなら俺が撃つ」と母国を撃つためにレイとともにシンも出撃。黄金のモビルスーツ・アカツキとシンのデスティニーがガチンコ勝負！さあどうなる？ |
| 第39話 天空のキラ |
連合のヘブンズベースは落ちたものの、ジブリールはすでに逃走(^^;)。すぐに後を追います。その頃アークエンジェルはオーブで大がかりな修理中。おっキラが少し悩んでいます。自分に何ができるのか？するとラミアスが励まします。この二人は良い関係ですな(^^o)。アスランも目を覚まし、カガリと語り合います。それを隣で聞くネオ。少しでも記憶が戻ると良いんですがね(^^;)。一方宇宙のエターナルは、とあるコロニーを調査しています。そこで見つかった１冊のノート。そこに書かれているデスティニープランとは？ラクスもアンディも知らないことです。そのとき！なんとザフトの偵察機に見つかってしまいました(^o^;)。すぐに退避するものの、モビルスーツに攻撃され大ピンチ。突破が無理ならポットだけでもアークエンジェルへ向けて射出すると、ラクスは決意。この状況を知った地球のアークエンジェル。なんとネオがブリッジへ通信「となりの奴がうるさくて、、、行けキラ、ラクスを守れって」アスランのことですね(^o^;)。それを聞いたキラはすぐにストライク・ルージュで宇宙へ向かいます。ラミアスがネオに「通信コードは覚えていたのね」無意識で操作したんでしょうが、徐々にフラガの記憶が戻ってきたのか？さあ宇宙のエターナルはアンディもモビルスーツで出撃するほどにピンチ。そこへ、、、キラ！しかしストライク・ルージュでは限界があります。すぐにエターナルへ着艦、まずはラクスと感動の再会をするキラ(^^o)。それもつかの間、すぐに新しい機体フリーダムに乗り込みます！キラ「これでちゃんと戦える」さあ出陣。すると、、、わずか2分で25機のザク、グフを消滅！圧倒的な強さです(^^o)。ジブリールが逃走する中、デュランダルがどう動くのか？それにアークエンジェルはどう対応するのか？ますます楽しみになってきました。 |
| 第38話 新しき旗 |
さあ連合はデュランダルの要求にどう答えるのか(^^;)？期限が5時間後に迫っています。しかしジブリールは答えるつもりはなさそう(^o^;)。逆にザフトを撃つつもりらしい。おや、ルナマリアとシンが急接近！メイリンの件でぎくしゃくした二人ですが、良い感じになっています(^^o)。そんな中いきなり連合が攻撃してきました！ジブリールの暴走で戦闘開始です。期限前の攻撃にザフト軍は大あわて(^^;)。しかもあのモビルアーマー・デストロイが5機もいる！ザフトも攻撃を開始します。この戦いは両軍の総力戦になるでしょうなあ。場面変わってアークエンジェル、、、おっとアスラン(^^o)！傷は負ったものの、命は助かったようです。メイリンも無事！やはりヒーローは簡単には死ねません(^^o)。さあザフトもモビルスーツ部隊をヘブンズベースへ降下させます。ところが、、、ニーベルングという特殊な電子砲でモビルスーツ部隊を一瞬で消滅させます(ToT)。いろんな兵器を開発してるなあ連合。しかしザフトも黙っていません。シンのデスティニー、レイのレジェンド、ルナマリアのインパルスが立ち向かいます。シンが切れた(^^;)！次々にデストロイを撃破しています。最後にスティングのデストロイも破壊し、形勢は一気にザフトへ。おや？ジブリールは逃亡です(^o^;)。ついにヘブンズベースは白旗を揚げました。しかしこの状況を見てキラ「僕達は何をやってるんだろう、、、世界は、、、」みな平和を願っているのに、なぜ戦い続けるのか？平和への道は遠いなあ(T^T)。 |
| 第37話 雷鳴の闇 |
さあジブラルタルを脱走したアスランは成り行きで一緒になったメイリンとともにグフで逃げます。しかしシンとレイに追い詰められました(^^;)。なんせ彼らが乗っているのは最新モビルスーツの「デスティニー」と「レジェンド」！そしてレイはデュランダルに撃墜の許可を求めます。デュランダル「君の判断を信じる。撃墜を許可する」それに対してタリア「ちょっと待ってレイ！」タリアの声など聞こえないレイ(ToT)。シンは戸惑っていますね。レイには「敵を撃て」と言われアスランには「君は踊らされている！彼らのやり方ではすべて滅びてしまう！」頭が混乱した結果、、、シンが切れました(^o^;)。グフの胴体を貫く一撃でアスランを撃破！バラバラになったグフは海へ沈んでいきます(T^T)。アスランとメイリンは本当に死んだのか？グフ撃墜の報を聞いたデュランダル「そうか」と事務的に後処理の指示を出します。複雑な思いのタリア、、、ミネルバのクルーも落ち込んでいます。ミネルバに戻ったシンとレイ。メイリンの姉ルナマリアと顔を合わせると気まずい空気。シン「ごめん」その一言で泣き崩れるルナマリア(ToT)。そんな中デュランダルがロゴス撲滅作戦を開始。地球軍ヘブンズゲートへ通告します。先に発表したロゴスメンバーの引渡しと全軍の武装解除を要求。その情報はアークエンジェル、エターナルにも伝わります。ラクス「ヘブンズゲートが落ちたら、次は恐らくオーブです、、、そうなったらもう誰も彼を止められない！」動くかアークエンジェル軍(^^o)！ |
| 第36話 アスラン脱走 |
さあ新しい機体をもらったシンとアスランの二人(^o^)。シンが乗るデスティニーの火力はインパルスを上回るといいます。アスランが乗るレジェンドには新たなシステムが搭載されているとか。アスラン「これはロゴスと戦うためのものですか？」デュランダルに問いかけます。そして「なぜアークエンジェルとフリーダムを討てと言ったのです！」デュランダルも切々と答えます「君の憤りもわかる。なぜすべて思い通りにいかぬのか、、、」さらに続けます「人は自分を知り。役割を果たして満ちたれば幸せになれる」うーん、ちょっと都合の良い答弁やなあ(^o^;)。さあジブラルタルはザフト軍が大集結。賛同した連合軍もいますねえ(^^;)。おっとレイがデュランダルにアスランの報告です。キラと合っている写真を見せながら非難していますなあ。デュランダル「彼はダメかな？」アスランの立場があやしくなってきました(^o^;)。それを知ったミーアはアスランにその事を告げます。そしてアスランは脱走を決意！ミーアも誘うが「私はラクスがいい！たとえ役割だっていい！」本物のラクスが現れたら用済みなのに、、、さあアスランはメイリンの手助けのもと、グフを奪って見事に脱出成功！成り行きでメイリンも一緒です(^^;)。それを追うのはレイとシン。レイ「スパイを追う！油断するなよ。追うのはアスラン・ザラだ」シン「えっ？何で？」どうするアスラン？ |
| 第35話 混沌の先に |
さあ大爆発の海の中、アークエンジェルは、、、なんとか逃げ出せたようです(^o^;)。そしてやはり生きていたキラ(^o^;)。フリーダムは撃破されましたが、カガリに救出されていました。一方ミネルバに戻ったシンは英雄扱い(^^;)。あの難敵のフリーダムを倒したんだから当然でしょう。しかしアスランは「キラとアークエンジェルは敵じゃない！」と言い張ります。またもぶつかるシンとアスラン。そこへレイ「本国が定めたのだから敵です、、、あなたの個人的感傷だ、正直困ります」アスランが孤立していきますなあ。おっデュランダルがさらに「ロゴス撲滅」の意義を全人類に語ります。感銘した者たちは各地で実際に行動を起こしていますなあ。そのころアークエンジェルで治療を受けるキラ、隣にはネオがいます。シンのインパルスに撃破された話をするとネオ「そのパイロットには1度会ったよ」と。いろんなところで繋がっていますなあ、そしてラミアスに対して「ムーラ・フラガってあんたの何なの？」いきなり確信をついてきました(^o^;)。ラミアス「かけがえのない戦友よ、でももういないわ」いつかムウの記憶が戻ることを祈ろう(ToT)。アークエンジェルは一路オーブへ。かたやザフトはジブラルタルに集結、一気にジブリールらを追い詰める作戦。ミネルバもデュランダルもジブラルタルへ到着。そしてデュランダルに呼び出されるシンとアスラン。久しぶりの再会もそこそこに、新型モビルスーツを見せられます。デュランダル「君たちの新しい機体だよ」おお最新鋭モビルスーツの「デスティニー」と「レジェンド」だそうです。喜ぶシンと複雑なアスラン。新たな力を与えられた二人は今後どう行動するのか？注目です(^^o)。 |
| 第34話 悪夢 |
デュランダルのメッセージで世界は大混乱(^^;)。プラント評議会も議長の演説を事前に知らさせれおらず困惑。しかし改めてロゴス撲滅のため、一致団結する評議会(^o^;)。これがデュランダルのシナリオ？そしてアークエンジェルはオーブへ向かうことに。しかしザフト軍が山間部で猛攻撃してきました。もはやアークエンジェルは危険分子と判断されたようです。ミネルバにもアークエンジェル撃沈の命令が下ります。さあシンは喜び勇んで出ます。納得いかないアスラン。しかし現実は戦わざるを得ません。シン対キラ、アークエンジェル対ミネルバの激突です。その前にタリアがラミアスに投降を呼びかけます。しかし丁重に断るラミアス。もう後には引けませんなあ(^^;)。アークエンジェルは海まで逃げ延びればなんとかなりそうですが、地上のザフト軍とミネルバの攻撃にかなりヤバイ状態です(T^T)。そしてシンも「あんたがステラを殺した！」とキラに猛攻。おっミネルバがついにタンホイザー準備。もうすぐ海というところで撃たれます！そしてシンもフリーダムの胴体を一撃で貫きます！間もなく大爆発(ToT)、、、後に残ったのはシンの不気味な笑い顔。アスランは「キラー！」と絶叫(T^T)！でも、、、生きてるんでしょうね(^o^;)。ここで死んだら話進まないもんなあ。 |
| 第33話 示される世界 |
ああ、シンがステラを湖の底へ、やさしく葬っています(ToT)。そして悲しみを憎しみへ転換させたような形相(^^;)。ミネルバへ戻ったシンは、レイとともにキラのウィンダムとの戦闘シュミレーションを行ってます。それを見たアスラン「キラは敵じゃない！」しかし何度もミネルバに攻撃してきた相手にシンたちは敵意しかもっていません(^o^;)。おっネオがアークエンジェル内で目を覚まします。本人は連合のネオと言い張るが、フィジカル・データは完全にムウ・ラ・フラガと一致したらしい(^^o)。どうやら記憶を完全に書き換えられたようです。それでも、死んだはずのムーが生きていたことにラミアスは涙(T^T)。それを見たネオ「一目ぼれでもした？美人さん」まあ記憶がないので仕方ないか、、、おお！ここでいきなりデュランダルが全世界へ向けて緊急メッセージ！先のデストロイ・ガンダムのベルリン無差別攻撃の映像が流されます。この惨劇を非難し「なぜ我々は手を取り合ってはいけないのですか？」そこへ偽ラクスも現れて「こんな撃ちあいばかりの世界にやすらぎはないのです」そして確信へ迫るデュランダル「なのにどうあってもそれを邪魔する者がいるのです、、、軍需産業複合体、死の商人ロゴス！彼らこそが真の敵です！」おお、ついに暴露したか。「私はロゴスと戦うことをここに宣言する」民衆はデュランダル・コール(^o^;)。なんか急展開ですな、面白い！ |
| 第32話 ステラ |
デストロイの勢いは止まりません(ToT)。崩壊状態のベルリンの街を見てジブリール「ははは！圧倒的じゃないですか」この男、諸悪の根源です(^^;)。さあキラがひとりで立ち向かうものの、かなり無理がありますね(^o^;)。カガリとムラサメ隊も援護しますが連合もスティングとネオが対抗。そこへミネルバ到着！アークエンジェルが参加していることに困惑するものの、シンが出撃。あーステラが乗っているとも知らずに、、、しかしネオがシンへ告げます「やめろ坊主！あれに乗っているのはステラだぞ！」自分が乗せておいてコレです(^^;)。シンは動揺して手が出ません。ひとり奮戦しているキラは、ネオのウィンダムを撃破！地上に落下したウィンダム、コクピットから放り出されたネオは仮面が取れてます。えっもしかして？ラミアスも驚いているところをみると、ネオの正体はあのお方？そうなのかも(^o^;)？おっスティングもムラサメ隊に撃破されました。一方のデストロイ、シンが身動き取れない状態の中、ステラはシンに気づくもキラのフリーダムの姿を見てまた暴走して攻撃体制に入ります。察知したキラはデストロイに攻撃！そして撃破、、、最後はシンの腕の中で死亡したステラ(T^T)。シンは絶叫します、深い傷を心に受けた様子。これは後々引きずりますねえ(ToT)。 |
| 第31話 明けない夜 |
ステラをネオに引渡し、ミネルバへ戻ったシン(^^;)。レイと同じく営倉入りです。しかしこの罪は、ほぼ銃殺刑に値します。司令部からどう判定されるか、、、一方のステラは怪しい施設へ搬送されてます。スティングも一緒ですが「なんでこんな死に損ないまで連れてくる？」スティングの中ではもうステラの記憶は完全に消去されてますねえ。しかし何だ？この不気味な機体は(^o^;)？アークエンジェルではカガリがオーブの有志たちに「時がきたら私に力を！オーブのために」と力説。皆、カガリへついていく決意です(^^)。おっ一人悩むキラにラミアスがやさしく声をかけてます(^^o)。答えの見つからない戦い、、、もどかしいけど、それぞれの正義を信じてやるしかないでしょうな。さてステラは、、、、あーあーやはり戦場へ連れ戻されたようです(ToT)。ネオ「君の新しい機体だよ」とステラに新しいモビルスーツを見せます。デストロイ・ガンダム。これデカイです(^o^;)、モビルアーマー？サイコガンダムを思い出しますねえ。これで出撃したステラ。おお凄い破壊力！あっという間に3つの街を消滅させました(T^T)。そのころシンとレイの処分が下されます。なんと「不問に処す」(^o^;)。今までの功績を考えてのことらしいが、デュランダルは何を考えているのやら。釈放されたシンは「司令部にも俺のことをわかってくれる人がいるみたいですね」ますます天狗になってます(^o^;)。さあデストロイ・ガンダムの被害がミネルバとアークエンジェルにも届きます。どう対応するのか？ |
