おやじのガンダム道!(^^o)
「機動戦士ガンダム・SEED DESTINY」
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「機動戦士ガンダムSEED DESTINY・第16-30話」

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第30話
刹那の夢
戦死したオーブ軍トダカの遺志を受け、オーブ軍の有志たちがアークエンジェルへやってきます(^^;)。カガリと再会し無念の涙。そしてオーブの理念のもと、共に戦いたいといいます。そのころミネルバは艦もモビルスーツも修理で大変(^o^;)。おや?シンの様子が変です。キラにボコボコにやられたアスランのことを「あんまり強くないよなあの人。なんであれでフェイスなの?」ちょっと天狗になって危険ですな(^^;)。そしてステラの容態は悪化する一方。心配なシンをよそに、タリアはこのまま評議会に生きた標本としてステラを渡すつもりらしい。もう助かる道はないと、、、それを知ったシンはステラの命を助けるため地球軍へ引き渡す決意。それを手伝ったのはなんとレイ。たぶん自分と同じ境遇のステラを助けたかったんでしょう。ステラを連れ出しインパルスでミネルバを出るシン。そしてネオと二人きりで対面。シン「約束してくれ!戦争とかモビルスーツとか関係ない、やさしい世界へ彼女を返すって!」ネオ「約束する」ステラを引き渡すシン。涙ながらに思い出の貝殻をステラに渡すとその場を去ります。でも、、、ステラはたぶん、シンの記憶を消されて、また戦場に戻るでしょうなあ(ToT)。

第29話
FATES
ん?今回はデュランダルによる回想録のようですなあ(^^;)。キラとラクスはなぜ出会ったのか?から始まります。アスランとの3人の関係、そして若き日の自身の思い出。えっタリアと付き合っていたんや(^o^;)。その回想の中現れるクルーゼの亡霊(^^;)。そしてこの子は、、、幼きレイか?デュランダルとクルーゼに手を引かれています。いろんなことを考えデュランダル「誰が決めたというのだろう、何を、、、」そして選んだ道は間違いで、選ばなかった道が正しかったのでは?と考えますが、またクルーゼが「選ばなかった道になど、何もない」と一蹴(^^;)。そして何も変わらない現実にデュランダルは決意します「ならば私が変える」己のできること、すべきことを成すと。

第28話
残る命散る命
さあミネルバはオーブ軍の猛攻撃に大ピンチです(^^;)。しかしシンはアウル、アスランはスティングとのガチンコ勝負で手一杯、、、するとそこへキラ!またもアークエンジェル軍団がミネルバを援護します。カガリもストライク・ルージュから「オーブ軍はすぐに下がれ!」と停戦を命じます。しかし、聞いてはくれません(T^T)。さらにシンが「なんであんたは、そんなキレイ事!」と言うやキレて、なんとカガリに攻撃します!キラがなんとか防ぎ、そしてキラとシンがやり合うことに!アスラン「やめろ!」の声も届かず対峙する二人。おーキラと互角にやり合うシン!そんな中ネオがユウナに「何をしている!」さっさとカガリたちを攻撃しろと(^o^;)。さあ大混乱。その最中、キレたシンがアウルのアビスを撃破!ついにファントム・ベイの一角を崩しました。しかしミネルバが、、、オーブ軍ムラサメの大軍が襲い掛かりもう撃沈寸前。しかしキラたちが必死に守りなんとか凌いでいます。そしてオーブ軍ユウナの乗る旗艦も前線へ出ます、トダカの指示で。しかし被弾してしまいトダカだけを残して全員避難。ん?これはトダカが全責任を一人で被るための演出か?そしてシンが鬼神のごとく、次々とオーブ軍の艦を沈めていきます。そしてトダカの旗艦も、ドカーン(ToT)!かつて一人ぼっちのシンを救ってくれたトダカがいるとは知らずに、、、悲劇は続きますなあ。

第27話
届かぬ想い
シャトルでプラントへ向かったラクスたち(^^o)。その報を受けデュランダルは「連中が行動を起こす前に取り押さえろ」と指示。あくまでミーアが本物そいつらは偽者だという。ルナマリアがタリアにアスラン監視の報告です。そこでアスランに対する疑問を質問するルナ。タリア「彼は真面目で裏切るような人間ではないことは皆わかっているわ」答えられる範囲で受け答えるタリア。しかしルナは偽者ラクスについて報告してない様子。後で波紋を呼びようです(^^;)。ミネルバはステラを乗せたままジブラルタルへ向かうことに。それを読んでネオとオーブ軍が待ち受けます。ネオ「今度またあの船(アークエンジェル)が来ても大丈夫でしょうな?」とオーブ軍に釘を刺します。カガリがいてもそれは偽者だとして戦うことを約束するオーブ軍、辛い選択です(ToT)。さあルナマリアが復帰したアークエンジェルもそれらの情報をキャッチ。出撃するべきか悩みます。アスランに直接言われましたからなあ(^^;)。しかしキラ「行こう!ラクスもこう言ってた。まず決める、そしてやり通す」またも出撃を決意するアークエンジェル。さあ、そのころ戦闘開始のミネルバ対オーブ軍。ステラの記憶を消されたスティング、アウルも出ます。迎え撃つシンとアスラン。しかしオーブ軍の数が半端ではない!どうなる?

第26話
約束
さあ突然の再会です。シン「ステラ!なんで君が?」ガイアのパイロットがステラだったので驚くシン(^^;)。しかし怪我をしてるのでほっておけず、ミネルバへ連れて行きます。ってこれはマズイでしょ、敵のパイロットですからね(^o^;)。当然タリアからお叱り。しかしステラの異常に医師たちも困惑。どうも例の連合施設のエクステンデットのようだという。さらに記憶も操作されており、シンのことも時々しか思い出さない様子。一方ネオにはステラ損失の報告が入る「損失ねえ、、、すまんが二人からステラの記憶を消してくれ」スティング、アウルからステラの記憶を消せという。しかしネオ、ここまで非道に徹するのは何かわけがあるのか?おっラクスとキラ。「わたくしプラントを見てまいります」キラ「そんな!」今は危険だと反対するキラ。しかしラクス「いくべき時なのです」そしてアンディがラクスのマネージャーに化けます。とっても怪しい(^o^;)!地球慰問コンサートが終わってプラントへ戻る予定のミーア一向。彼女たちが乗る予定だったシャトルを本物のラクたちが奪取し、プラントへと向かいます。大きな鍵を握る本物のラクスの行動、さあどうなる?

第25話
罪の在処(ありか
キラとようやく対面したアスランですが、キラの問いに困惑のアスランです(^^;)。でもザフト軍に戻った以上、今後もザフトの一員として戦うしかありません。アスラン「理解はできても納得できないこともある」と言い残してミネルバへ帰還します。一方レイとシンは謎の施設を報告、すぐにミネルバが向かい調査。なんとそこは強化人間を製造?する地球軍のラボでした(ToT)。実験にはすべて子供が利用されています。ここを自爆させるつもりが失敗して、シンたちに発見されたようですな(^^;)。ファントム・ベイのステラ、アウル、スティングもここで育ったんでしょう。タリアも中に入って愕然とします。このラボの件がネオの耳に入ります。そしてステラにも(^o^;)。自分達が育った場所がザフトに調査されている、、、それでパニックになったのはアウル(^^;)。さらにステラが突然ガイアで強行出撃!自分一人でラボを守るつもりか?ようやくミネルバに戻ったアスランもラボの中を見て驚愕。ブルーコスモスのやり方に皆怒りを感じています。この施設の人達も同感だったので、自爆が阻止されたんでしょうな。おっとステラのガイアがやってきました。迎え撃つのはシンとアスラン。施設を傷つけないためにも、誘爆させずに撃たねば。なんとかシンがやり遂げました。そして、、、ガイアのコックピットから気絶した少女が見えます。シン「あの子、、、ステラ!」思い出したようです。この再会、どう展開するのか?

第24話
すれ違う視線
陽電子砲タンホイザーを破壊されたミネルバは修理に時間がかかりそうです(ToT)。シンが怒ってます「あいつらのせいだ!」とアークエンジェルやフリーダムを非難します。アスランもキラたちの行動に納得がいかず、直接本人に確かめることに。タリアに離艦許可をもらいキラたちを探しに出ます。すると町で偶然ミリアリアと遭遇(^^;)。元アークエンジェルのクルーで今はカメラマンです。先日の戦闘もたくさん写真撮ってました。久しぶりに再会するも、お互い住む世界が随分変わり、ぎくしゃくした感じ(^o^;)。でもミリアリアがアークエンジェルへコンタクトを取ってくれると約束。そのころミネルバでは、レイとシンがある施設の探索任務へ向かいます。どうもレイが直接タリアに提案したようですが、なんかあるな(^o^;)。おっアークエンジェルへミリアリアから通信が届き、キラとカガリが向かうことに。アスランもミリアリアから連絡を受けて出ますが、、、アスランには尾行が付いてました、ルナマリアです。これはタリアの指示ですかね(^^;)。海岸で出会うキラとアスラン。カガリとミリアリアも一緒です。アスラン「なぜあんなことをした!お前たちは状況を混乱させているだけだ」しかしキラは今のプラントの体制を、いやデュランダル議長を信じられないという「じゃあのラクスは何なの?そしてなんで本物のラクスがコーディネーターに殺されそうになるの?」例のラクス暗殺未遂の話をします。寝耳に水のアスランは驚愕!そのころ探索任務のシンとレイは謎の施設の中へと入ります。そこにはカプセルの中に、、、人?呻きながら倒れこむレイ、、、んー新たな展開。

第23話
戦火の蔭
さあキラの出現にみな困惑しています(^^;)。ミネルバはキラの攻撃で海に着水。そしてアークエンジェルからストライク・ルージュが出てきました。なんとカガリが乗っています(^o^;)。「私はオーブ首長国代表カガリ・ユラ・アスハ、オーブ軍は直ちに戦闘を停止せよ」ついに表舞台にでたアークエンジェル軍団(^^;)。1番驚いているのはユウナです。ネオから問い詰められます「これはどういうことか?」しどろもどろのユウナ。そしてついに「私は知らない!」さらに「アンノーウン(ストライク・ルージュ)を攻撃せよ!」とオーブ軍に指令。それを機会にファントムベイも出撃。オーブ軍、連合軍の攻撃にミネルバもピンチ。モビルスーツ隊としてミネルバからハイネらが出ます。さあカガリにも襲い掛かるオーブ軍。カガリは自分の力の無さに涙します。アンディらもアークエンジェルからモビルスーツででます。おっとミネルバが追い詰められました。このままでは撃沈か?するとアークエンジェルが援護!これにはタリアも「まさか本気で戦いを止めるためだけに、、、」いきなり攻撃したかと思えば今度は援護。確かに困惑しますなあ(^o^;)。えっ何、ハイネがあっけなく戦死?西川さん今度も短命でしたね(^^;)。混戦の中ファントムベイが撤退して戦闘は中断します。ユウナも困惑して「いったいどっちが味方だ」ですね。

第22話
蒼天の剣
いまや地球連合の一員になったオーブ軍が、ジブリールの提案で黒海のザフト軍討伐を援護することに(^^;)。ミネルバと戦うことになりますが、ユウナがオーブ軍の指揮をとるとは、大丈夫かいな(^o^;)。そのころミネルバでは新任してきたハイネが、ざっくばらんにクルーに話しかけます。隊長と呼ばれているアスランに「お前、隊長って呼ばれてんのか?それ壁作ってるの?」ずばっと言いますなあ(^^;)。おっファントム・ベイの面々。カプセルの中で浄化、、、いや眠っています。完全にネオの操り人形ですな。そのネオたちと合流したオーブ軍。いよいよ黒海のザフト軍攻撃のためスエズへ向かいます。ザフトはミネルバを中心に守りを固めます。カガリがいないものの、オーブと戦うことになるとはアスランもシンも複雑な心境です。さあオーブ軍モビルスーツ隊が先陣をきって戦闘開始。シンとアスランの2機が迎え撃つ。そんな中タリアは陽電子砲タンホイザーを準備。一気にケリをつけるつもりらしい。ちょっと過激ですがこれは戦争(ToT)、さあ発射!その寸前に空からタンホイザーをぶち抜く攻撃!なんとキラのフリーダム(^^o)!

第21話
さまよう眸
休暇中のミネルバの一行(^^o)。ホテルで一泊して目が覚めたアスラン、、、ん?横にミーアが寝ています、、、って、大慌てのアスラン(^o^;)!それをルナマリアに見られて、さらに焦るアスラン(^^;)。回りは婚約者同士と見ていますが、本人は複雑な心境。そんなところに新たなフェイスが赴任してきました。議長がミネルバへ送り込んだのはハイネ、あっ声が西川さんだ(^o^;)。かなり重厚な戦力になりましたね。おっシンがバイクで海岸線を走っています。休暇をゆっくりひとりで楽しんでいる様子。海を眺めているとそこへ現れたのが、ステラ。そう連合特殊部隊ファントム・ベインの一員(^^;)。そのステラが海に落ちます(^o^;)、しかも泳げず溺れているので、もう助けるしかないシン。お互い面識はないので普通に接しますが、ステラの異様な様子に驚くシン。きっと戦争で酷い目にあったのだろうと「大丈夫、僕が君を守るから」と優しく抱擁します。なんかZ(ゼータ)のカミーユとフォウを思い起こさせます(^^;)。さて助けたものの、海岸線から道路まで自力で出られないことに気づいて「まっいいか」とエマージェンシー・コール(^o^;)。まもなくアスランたちに助けられます。ほどなくファントム・ベインのスティングらと遭遇し、、、もちろんアスラン、シンたちはわかりませんが、、、ステラを引き渡します。シンとの別れを名残惜しむステラ。これは運命の出会いなのか?

第20話
PAST
おっ今回はシンの視点から見た回顧録ですな(^^o)。前回の戦争から振り返ります。そうSEED初期の戦いから。血のバレンタイン、ヘリオポリス、、、ナチュラルとコーディネーターの戦闘はますます激化(ToT)。しかし中立国オーブに暮らすシンたち家族には別世界の話。と当時のシンは考えていました(^^;)。そしてついにオーブも巻き込まれていきます。地球軍がオーブに協力するよう迫りますが「他国を侵略せず、他国の侵略を許さず、他国の争いに介入しない」というオーブの理念に基づき拒否。結果、地球軍に攻撃され、シンの家族をはじめ、多くの市民が犠牲に(ToT)。一人になったシンはオーブ軍将校の進めでプラントへ。そしてザフトへ入隊します。自分のような犠牲者がでないよう、自分が守るという決意で。このところ、ちょっと影の薄かったシンですが(^o^;)、ようやく主役?扱いか(^^o)。

第19話
見えない真実
黒海のディオキアという街のザフト基地に到着したミネルバ(^^o)。これもローエングリン・ゲートを破壊した成果ですな。そこではなんと、、、ラクスのコンサート(^o^;)!あっ正確にはミーアですね。なんとピンクのザクの手の上で歌ってます(^^;)。慰問コンサートもちょっとやり過ぎの感が、、、アスランもビックリ。周りの皆はアスランの婚約者はラクスと見ているので複雑です(^o^;)。あれデュランダル議長もいる!なぜこの時期に地球に?コンサート後ミネルバのクルーを呼び寄せたデュランダル。あれデュランダルに抱きつくレイ、っておいおいそういう趣味なの(^^;)。始めてシンとも体面するデュランダル。話は戦果を称えることから、なぜ人は戦うのか?まで。さらに戦争を産業にしている連中の話まで飛び出します。兵士たちにとっては畑違いの話ですが、みなそれぞれショックを受けていますなあ(^o^;)。特にブルーコスモスの母体であるロゴスは危険だと、、、人間の欲深さには呆れるばかりです。アスランは個人的にアークエンジェルの行方を尋ねます。しかしデュランダルも知らないようです。やはり今後、アークエンジェルの存在がキーポイントになってきますね(^^o)。

第18話
ローエングリンを討て
さあミネルバがマハムール基地で作戦行動に参加します。ローエングリン・ゲート突破作戦(^^o)。現地レジスタンスの少女ニコ−ルから情報を得て、シンが中心になって進めます。しかしニコールは「こいつが?」とシンを信頼してません(^^;)。前回ローエングリン・ゲート攻撃に失敗したとき、地球軍から街への制裁が酷く多くの犠牲が出たと言う。シンの役目は重大です。その作戦ですが、まともに渓谷を進めばローエングリンの標的になるだけ。そこでニコールの情報をたよりに秘密の坑道をシンのコア・スプレンダーが通り抜けて、ローエングリン・ゲートの真下に向かうというもの。さあ作戦開始(^o^)、しかしシンは、、、「何だ真っ暗じゃないか!」坑道を進むが真っ暗で(^^;)、ニコールからの情報だけがたより、っと言ってもこれじゃあねえ(^o^;)。地上ではミネルバとラドル隊が攻撃開始しています。しかしローエングリンからの陽電子砲は強烈!ミネルバも1発目はなんとかかわすが、、、2発目が充電されてます!どうなる?というとき、ようやくシンが坑道を突き抜けローエングリン・ゲートの真下に到着。山の地下坑道からいきなり飛び出してきたコア・スプレンダーに、地球軍は驚愕!インパルス・ガンダムに変形したシンがローエングリン・ゲートを強襲。見事に破壊に成功します(^o^)!街の皆からは大歓迎のシン。しかし、、、街では地球軍の兵士が逆に民衆に銃殺されていますよ(ToT)。これもどうかなあ、、、(^^;)。

第17話
戦士の条件
おっと久々にアークエンジェルの面々です(^^o)。追っ手から逃れて一休みしている様子。皆が見ているテレビモニターには地球の暗いニュースばかり。一方プラントのニュースは、、、ラクスの替え玉ミーアのコンサート(^o^;)。それを見るラクス本人も複雑な様子ですなあ。デュランダルが何を考えているのか、皆疑問を持ちます。そのころミネルバはスエズ運河作戦のため、マハムール基地に到着。まずはスエズへの通り道にいる地球軍を攻略せねばなりません。そこには強力な陽電子砲が備わっており容易に進めないとか(^^;)。しかしここを突破せねばスエズには行けないので、ミネルバは作戦に参加します。おや、あれからずっと話をしていないシンとアスランが偶然デッキで遭遇(^^;)。戦士としての条件をあれこれ述べるアスランに、やはりまだ納得できないシン。心情はわかるものの、力を持つ者としての自覚が足りませんねえ。シンとアスラン、まるで子供と大人ですが、そんなに年齢は離れてないんだなこれが(^o^;)

第16話
インド洋の死闘
さあ久しぶりにネオが動きだします(^^o)。特殊部隊ファントム・ペインを率いて。極秘に建設中の地球軍基地からウィンダムの援軍を受け、総勢30機のモビルスーツでミネルバを襲う計画(^^;)。ミネルバは潜水艦と共にジブラルタルへ向かう途中です。おっネオたちが来ました、すでに臨戦態勢のミネルバはアスラン指揮のもと、シンたちモビルスーツ軍がでます。量産ウィンダムたちはアスランやシンの敵ではなく、次々に撃破していきますなあ。しかしネオ自らが来ました、シン対ネオ「いい気になるなよ!ザフトのエース君!」余裕あるなあ(^o^;)。アスラン対スティングもガチンコ勝負。その頃海中では、、、アウルのアビス・ガンダムが潜水艦を狙ってます!グーンで応戦するもガンダムの敵ではない(^^;)。急遽レイとルナマリアが水中用ザクで応戦。おや?シンの前にステラのガイア・ガンダムが現れました。そして戦闘の最中、半島にある極秘建設中の地球軍基地を発見。そこでは民間人を強制労働させており、逃げようとする者を銃殺する地球軍兵を見たシンは、、、切れました(^o^;)。次々に施設を破壊します、アスランの命令を無視して、、、大半のモビルスーツを失ったネオは撤退命令。で、最後に海中のアウルが潜水艦に猛追!そして、あー撃破されました(ToT)。戦闘終わってミネルバでは、、、パチン!アスランがシンに平手打ち(^^;)。シン「俺の行動は間違っていない!」パチン!また平手打ち(^^;)。アスラン「戦争はヒーローごっこじゃない!力を持つ者なら、その力を自覚しろ」と、言われても、あまり反省の色は見えないシン。この二人の関係どうなるんでしょうか(^^o)?


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